くに・クマさんのクチコミ全506件

銀座線浅草駅近く、隅田川沿いにあるビジネスホテルです。
現存のドーミーインでは４番目に古い（たしか）初期タイプなので、現在のドーミーインとはだいぶ違い、部屋に中扉がなかったり、ユニットバスタイプだったりします。
大浴場（大きさ的には小規模）は通常男性用で、週末等が男女入れ替え制になります。
そのかわり、近隣にあります野乃浅草及び別邸の大浴場がフロントでいただく湯めぐり手形で無料利用できます。
夜のアイスキャンディー、夜鳴きそば、朝の乳酸菌飲料のサービスはあります。
朝食も会場の規模の都合でよそより少なめですがその分お値段も安く設定されていました。

最上階に足湯があり、スカイツリーの眺めがよいです。

現在檜皮葺の全面取替工事中の瑠璃光寺五重塔のある香山公園内では、空間アートや夜間のプロジェクションマッピングを行っています。
１月２８日までのはずでしたが、ニューヨークタイムズ等で山口市が取り上げられたこともあり、３月末まで開催されることになりました。今のところ人は多いですが、プロジェクションマッピングのサイクルが短めなので、滞留時間は短めかで、駐車場も循環が早いようです。
県庁の駐車場（夜間は出入り口は正面のみです）から歩いても徒歩１０分見ておけばいけます。

岡山駅から徒歩6分程度。場所は少しわかりにくいです。
天然温泉の大浴場があり、サウナがセルフロウリュウもついて充実していました。
アイスキャンディー（夜）や乳酸菌飲料（朝）のサービスがあります。
朝食はご当地料理が充実していました。
宿泊は興味本位で長期滞在者向けのレジデンシャルルームに泊まりましたが、電子レンジや二段冷蔵庫、棚も多くてドーミーインのコンセプト「住むホテル」を体現していました。
ユニバーサルルームもよその系列と比べてかなり広かったです。

ホテルとの付き合いが長いので、本社に事前に依頼して、利用時間外にホテルの人の立ち会いの下、大浴場を撮影させていただいています。

東光寺近くの女性専用のゲストハウスです。少し奥まっていて宿前は一方通行なので注意が必要です。
元々は旅館だった場所を改装されていて、内部はきれいです。
玄関は暗証番号で入るようになっているので、セキュリティはしっかりしている感じです。
食事の提供はありません。近所にお店や食事するところもほとんどないので、持参か外で食べることをおすすめします。
電子レンジや共用の冷蔵庫等の用意はあります。
オーナーさんが気さくで色々観光相談にのっていただけます。

以前から、ひらめ料理と日帰り入浴で人気です。
2016年にフルリニューアルされています。
部屋は和室と洋室があり、和室の一部はお風呂はありません。
大浴場からのロケーションは抜群ですが、あまり塀とかがないので海から見える可能性はあり、そのあたりの注意書きもありました。
下松では新幹線の製造をしているので、ラウンジに新幹線の座席を置いていたり、板金加工している会社が作成したバイオリン等が展示されています。

旅行記は当分先になりそうなので、関連旅行記は相当前のものです。

池袋駅から徒歩10分程度。中間地点に池袋サンシャインシティがありました。
ホテル周辺には意外と飲食店は少なかったけれど、ファミリーマートが近所に２軒ありました。
運び湯ですが天然温泉の黒湯でサウナもあり、浴場内にポカリスエットが置いてありました（利用時間は限られるようです）。
夜のアイスキャンディー、夜鳴きそば、朝の乳酸菌飲料、よその系列と比べて多い漫画コーナー。とサービスは充実しています。
朝食は下町中華をご当地料理としたバイキング、夏場は冷やし中華も置いてあります。
中華なせいか、よそに比べて利用者が少なく（早朝利用のせいかもしれませんが）、ゆっくり食べられました。

うちの親が昼食と日帰り温泉でよく利用していましたが、現在はレストランの昼間営業がなくなっており（日帰りプランはあり）、行きたいと言われたので付き合いで宿泊してきました。
湯田温泉は無臭なアルカリ泉のイメージがありますが、KKR近辺のお宿（山水園、閉鎖された簡保の宿等）の温泉は、若干硫黄臭があるような気がして、人気が高いです。
施設の古さは否めないところはありますが、従業員さん方には親切に対応していただけました。
お料理もおいしかったです。
大浴場の写真はお願いしたら、夜中の閉鎖する時間帯に撮らせていただけました。

江戸時代から続く、老舗のホテルです。
庭園に面した部屋風呂も温泉給湯の本館と、かなり洋室の部屋にリニューアルされた新館があります。
温泉も、以前からの大浴場花柏の湯に、大改装された岩の湯、県外から移築された蔵を利用した蔵の湯、江戸時代の浴槽が残る維新の湯等、色々と楽しめます。
回遊式庭園には維新の史跡や足湯、珍しいヒレ長鯉もいる池に司馬遼太郎に褒められた赤松と見所が多いです。
予約時に交渉したら、利用時間外に大浴場を撮影させていただけ、他のお客さんも色々見学させていただいていたようで、滞在中のホスピタリティもしっかりしている感じでした。

川商ホール（鹿児島市民文化ホール）近くにある老舗のホテルです。
鹿児島中央駅との無料シャトルバスがあります。市バスでも1時間に二便程度ですが、近くにバス停がありました。
老舗のホテルのようで、多少部屋等は古びた面もありましたが、清掃は行き届いてました。
最上階には大浴場もあります。
従業員さんは総じて丁寧な印象でした。
荷物預かりはクロークになります。チェックイン前、チェックアウト後も預かっていただけて助かりました。

宮崎駅からは徒歩15分程度かかりますが、宮崎県庁や繁華街には近くて利便性はよいです。
こちらのホテルチェーンとは無駄に長い付き合いがあるので、営業時間外にホテルの方立ち会いの下、大浴場はじめ色々写真を撮らせていただきました（感謝）。
部屋はコンパクトながら機能性があります。
ウェルカムスイーツやら、湯上がりのアイスキャンディー（夜のみ）や乳酸菌飲料（朝のみ）、夜鳴きそばなど、サービスが充実しています。
朝食は冷や汁やチキン南蛮、地鶏の炭火焼き等、色々ご当地料理があって楽しめました。

2，30年に一度、檜皮の葺替えが行われる瑠璃光寺五重塔。
前回の平成10年は一部葺替えでしたが、今回全部の葺替え及び修理が行われるため、完了予定は令和8年を予定しています。
覆いがかかるのは夏頃と聞いていたんですが、すでに、五重塔の周辺に柵?が設けられてしまいました。
見られるうちに見学していただきたいものです。
また、日頃観覧料をとっていないため、このたびの工事に係るお寺の負担が大変なので（国宝なので国等が補助金出すとはいえお寺も一割負担です）、寄付は随時受け付け、今後はクラウドファンディングも行われる予定です。

なお、所属しているボランティアガイドの会は冬場は日曜・祝日のみでしたが、3月からは土日祝日の9時から16時まで実施することになっています。
公園内の案内をしているので、多分工事中も実施の見込みです。
五重塔は見られなくなっても、他に見学するところはたくさんあります。

湯田温泉の大型ホテルの一つです。
湯田温泉のバス停の近くなので、公共交通機関利用の方には便利なような気がします。
こどもの時（数十年前）にはこの地に千人湯という銭湯がありまして、大浴場の名称に名残があります。
脱衣所のアメニティ類や化粧品類はコロナ対応でほぼ撤去されていました。
露天風呂は源泉掛け流しです。
部屋は三棟に分かれていて、宿泊した雅館は離れという位置づけのようでしたが普通に宿泊棟って感じでした。上階は露天風呂付きの部屋もあるようでした。
和室で過ごしやすかったです。
食事は食事会場で、対応した仲居さんは夜、昼とも最近県外から派遣できたというお姉さんたちで、写真用に持ってきていた湯田温泉のご当地キャラ、湯田ゆうた君が分からなかったけれど、愛想はよかったです。
お土産物売り場は充実していますが、営業時間がコロナ禍の影響から短めになっていました。

関連旅行記は昔の宴会利用の時のもの。
当時は女将塾出身の女将や支配人がボランティアガイド仲間だったのでよく利用したものでしたが、現在は経営母体が変わっています。

柳井駅から徒歩5分程度の市内では一番大きなホテルです。
周辺には大型ショッピングセンターがあります。
1階が改装されて、山口県内では人気のパン屋（宿泊客は10％引きですが18時には閉店）や特産品売り場、フードコートができています。
最上階の和食店やバーもホテルのサイトにはでていなかったですが、定食・軽食もありました。
施設自体は古めですが、清掃はよかったです。

笠戸島にある国民宿舎で数年前に改装されました。
以前から、日帰り入浴でも人気で、大浴場はかなり混み合います。
部屋は和室中心のようですが、洋室も複数種類があります。
トイレのみの部屋も多いです。
夕食は笠戸島名物のヒラメなど、充実していました。

湯田温泉では老舗クラスのホテルかめ福が建て替わりでできたホテルです。
元のかめ福が会議施設・レストラン・大浴場のかめ福オンプレイス、宿は別経営。
噂では高級旅館が建つと言われてましたが、若干高めの宿泊特化のビジネスホテルという感じでした。
全国旅行支援での手続きで夕方フロントが大混雑してましたが、番号札を配ったり丁寧な内奥ぶりだなあ、と思ったら、女将塾が運営しているとのことで納得でした。
部屋はそんなに広くないものの、機能的な造りで、スライド式の中扉がありました。

食事と大浴場は別棟になっていて、いったん外を歩く必要はあります。
駐車場も敷地内は会議等のお客用、宿泊者は近くのガスト横の湯田パーキングを利用することになりますが、ホテル前に送迎スペースが設けられているので、一時駐車は可能です。
朝食バイキングはなかなかおいしかったです。

なお、大浴場の写真は、朝の利用時間終了時にホテルの許可を得て撮ったもので、通常は撮影禁止です。

旅行記は当面作れそうにないので、かめ福の系列、おんせんの森の旅行記を貼り付けておきます。
系列だからおんせんの森の割引きがないのかなあ、と帰り際に尋ねたら、じつはホテルの経営がかめ福と別になっていると知ることとなったのでした。

高台にある、元かんぽの宿です。
日帰り入浴で一度利用したことがあり、今回は出張で直前予約しました。
前日に予約の部屋タイプがとれないとのことで和室（布団は事前に敷いてある）への変更を頼まれましたが、行ってみたら調整できたとのことで無事に予約どおりの和風ツイン（シングルユース）に泊まれました。
全国旅行支援が始まったばかりのときで、かなり現場が予約殺到で混乱していたようでした。
元々の建物がかんぽの宿からの転用で古いので全館空調のみのようで、ちょうど暖房に切り替えたところで天気がよすぎて、到着時はちょっと部屋は暑めでした。ベランダに網戸があったので、しばらく窓全開で調整できました。
全体的に改装されていてきれいです。
朝食もおいしかったです。
日帰り入浴も継続されていますが、昼間の宿泊客が使っていない時間のみに制限されているようでした。
タオル持ち込み650円のようです。

旅行記が当分できなさそうなので、昔の、近くの室積の旅行記を関連旅行記としています。

防府市内に古くからあるビジネスホテルです。
駅徒歩圏内、周辺にはドラックストアやイオンタウン、ゆめタウンがあります。
老朽化は否めなく、駐車場は立体に停めると出し入れに時間がかかったりしますが、いろいろサービス品も多く、なによりコストパフォーマンスが高いです。

防府市郊外の国道沿いにできたできたビジネスホテルです。
新山口駅と防府駅の中間といったところでしょうか。
最寄り駅（多分台道駅）は遠いですが、駐車場はトラックが停められるほどの広さがありま、車利用客にはいいような気がします。
敷地内にはローソンもあります。
AZホテルは発宿泊で部屋は通常のビジネスホテル仕様、朝食無料で安い夕食プランもありましたが、料理自体はそれなりかなあ。安価に飲み放題もできるようです。

コロナ対応にかなり厳しい対応な要でで、感染してたら部屋の清掃や備品取り替えで高額請求されるみたいなことが、チェックイン時に注意書きで渡されたのにはちょっとびっくりでした。

2022年4月にオープンした、ドーミーインの和風PREMIUMホテルです。
ホテル内、部屋も含めて畳敷きになっています。
松江駅と松江城の中間あたりに位置するホテルで、松江城まで歩いてだいたい15分くらいでした。
無駄にドーミーインとの付き合いが長いので、事前にホテルに連絡して営業時間外にホテルの従業員さん立ち会いで大浴場を撮らせてもらうのが常ですが、今回から、ホテルの撮影許可申請（様式あり）が必要となりました。申請先は本社になります。

大浴場は男性用は宍道湖が一望できる眺望、女性用も目隠しの障子？の小窓を開ければ見ることができます。
休み処にはドーミー文庫（主に漫画）、無料のマッサージ機、アイスキャンディー（夜のみ）、乳酸菌飲料（朝のみ）のサービスがあります。
朝食は今後値上がりするそうですが、ご当地ものとしてシジミ料理や割子そばがありました。

快適に過ごせましたが、朝、トラブルの現場に出くわしてネタを提供してもらいました。ホテルが真摯に対応されて、結果的に無事解決したらしいですが、ホテルに頼み事をしたときは、後で再度確認しておく方がトラブル回避に役立ちそうです。

大街道の中に位置するビジネスホテルです。
ウリは奥道後温泉から引いている天然温泉の大浴場。
ホテルの入り口前には、無料で利用できる足湯もあり、地元の人には人気のようです。
朝食もご当地メニューが多くて楽しめます。