ひろさんのクチコミ(2ページ)全238件

GWに車で行きました。
駐車場は道路を挟んだ所にある勝連城跡休憩所に停めました。
そこから約15分くらい坂道を上っていくと頂上に辿り着きます。

頂上からは、海中道路や街並み海などが見渡せます。
GW期間は爽快な風も吹いていて、気持ちのいい場所でした。

空港から海中道路を使って車で１時間20分
駐車場は漁港の駐車場を使います。
駐車場から徒歩５分もかからずアマミチューのお墓があります。
駐車場近くにはお手洗い、塩工房やカフェなんかもあります。

アマミチューのお墓は、現地の人も訪れる生活に根付いた場所でもあります。
お墓を見るには少し登りにくい階段（20段程度）を上る必要があるので脚の悪い人にはお勧めできません。

車でのアクセス以外は、ここに来るのは難しいかもしれません。
そういう理由もあってか、落ち着いたパワースポットです。

海中道路が出来るま平安座島と本島を繋ぐ交通手段は
満潮時の渡舟もしくは干潮時に浅瀬を4ｋｍ歩くしかなかったそうです。

この道路の建設はアメリカの石油会社でガルフオイルが
平安座島民に対する見返り事業と本島までのパイプライン敷設のために建設したことが始まりです。

1971年の着工から、道の駅もある今の形になったのは2003年
観光というよりは平安座島の島民の生活に欠かせない道路です。

海中道路の真ん中にある道の駅の歩道橋から海岸を見ると海の中に浮かぶ砂浜も見れます

埼玉に５千頭の龍が昇る道教のお宮があることを知り、行ってきました。
建物が割と低いためか近くに来るまで
そんな建物があるなんてわかりません。
駐車場は120台無料で駐車できるスペースがあり、
見学に訪れる人が少なかったので容易に停めることができます。

建物は装飾物が多く原色が多く使われているので
台湾にある風景そのもののような印象です。
建物内には、おみくじを引くところもありますが
引き方が分かりにくかったので少し説明文があるといいと思いました。

【おみくじの引き方】
竹の棒がたくさん入った筒から一本を引き、
書かれている番号を覚えておきます。
次に、神杯と呼ばれる2つの木片を床に落とし、
「陰」と「陽」それぞれの面が上になれば、
神の許しが下されたことになり、
該当番号の引き出しからおみくじを取り出します。

台湾気分を少し感じれる場所だと思います

代々木上原駅から徒歩５分の所にあります。
１階はトルコ文化センターになっていて、２階が礼拝堂になっています。
礼拝が行われていない場合はトルコ文化センターの中から
扉を開けて２階に続く階段を上ります。
礼拝が行われている時は、トルコ文化センターの
外にある階段を上って礼拝堂に入るみたいです。

私は礼拝が行われていない時に訪れましたが、
トルコ文化センターの扉を開けると階段がある事を知らなかったため
結局１階にある事務局の方（外国人）に行き方を教わりました（もちろん日本語で）。

礼拝堂の中は女性は一番上まで行って観ることができますが
男性は入れるところが決まっています。
但しその代わり女性はスカーフで髪などを覆う必要があります。
建物（内装？）は2000年に再建したのでとても綺麗なところです。

熊野三社の中で近くに那智の滝があることもあり、
一番観光客が多いスポットだと思います。
自動販売機はありませんが、ソフトクリームを売っている売店があります。
味は梅やミカンなど。梅味のソフトクリームは和歌山ならではでしょうか。
とても美味しかったです。
平安時代のレンタル衣装を借りて、参拝する方もいるので
その姿を見ているだけでも日本の良さを実感できるスポットでした。

飛瀧神社で那智の滝を見た後に、ここに訪れました。
飛瀧神社から裏参道を歩いていくと青岸渡寺に辿り着きますが
階段が大変なので、車で訪れている人は飛瀧神社ー青岸渡寺間は
車での移動をお勧めします。

天気が良いとやはり三重塔と那智の滝のコラボは素晴らしかったです。
三重塔の中は階段やエレベータで登ることも可能です

和歌山県に旅行で訪れた時に行って来ました。
着いたのは夕方少し前という事もあり陽の当たり方で、
また違った見え方がします。お勧めは夕日の時です。
ただ、皆さんその時刻を狙っているからなのか、
夕方は駐車場待ちでなかなか車を止めることができませんでした
（駐車するのに15分程度待ちました）。

また、道の駅の中の軽食店は早めに閉まる所も多いので、
そこは少し残念な感じがしました。

ここ数年で海外の旅行者の中で話題になっているスポットのうちの一つです。
春には桜と富士さんと五重塔のコラボにより
日本らしさが伝わる素晴らしい景色となります。

ただし、台数が多い下の駐車場までも少しの距離ですが
道が細い事と頂上にある足の悪い人用の駐車場（５台分）に
アクセスするには、道が狭く（車一台分程度）クネクネ道なので
運転には十分注意が必要です。

秋田駅に隣接しているトピコ３Fにあります。
秋田に来たからには、きりたんぽ鍋を食べようと思っていたら
お目当てのお店は予約制で入れず、このお店を見つけました。

思い出セットという秋田の名物を一同に揃えたセットがあります。
（じゅんさい、ハタハタ、きりたんぽ鍋、稲庭うどん（温）、いぶりがっこ、お刺身）
全体的に品数が多いので、食べきれなくなる場合もある程

駅の近くだからそんなに美味しくないかなと思っていたのですが
どれも味は美味しかったです。
秋田の味を一度に味わうという意味では、おすすめのお店です

本店の場所は思っていたよりも閑静な場所にありました。
13：30に訪れた時でも待つ事もなくすんなりとお店に入れました。
TVでも取り上げられ、「のどごしがいい」と言われていたので、
「逆にコシは無いのかな？」と思っていましたが、
冷たいうどんを頼むとコシは感じることができました。
（自分は二味天せいろを食べました）

うどんの量はちょっと少ないかなとも感じましたが
その分天婦羅の量が多く、総じてちょうどいい量でした。

恐山（青森）、立山（富山）と並ぶ３大霊地の一つ。
アクセスするには車が一台通れるだけの道路を進んでいく必要があります。
私は行きに対向車２台にあいました（帰りは対向車にあいませんでした）
一応随所に対向車をよけるための退避ポイントあり。

駐車場から上に登っていくと川原毛地獄（徒歩30分程度）
駐車場から下に下っていくと川原毛大湯滝（徒歩15分程度）

川原毛地獄は、ほんと真っ白な山それと対比して遊歩道には黒の木の杭があり
無の世界（白黒の世界）を体験することができます。
近くには三途の川も流れています。
日本でもこんな景色があるんだと鳥肌ものでした。

ここに訪れたら川原毛地獄＆川原毛大湯滝の両方を体験することをお勧めします。

秋田空港から車で約１時間の場所にあります。
カーナビには元滝荘を入力して、その少し奥に進んでいくと
滝の見学者のための広い駐車場があります。
駐車場にはお手洗いと自動販売機があります。
元滝伏流水は、駐車場から徒歩10分の距離にあります。
滝へと続く遊歩道の脇には渓流や水路があり景観が非常にいいです。

そして肝心の滝も物凄い水量で、ほんと圧巻の一言に尽きます。
夏の暑い日でも滝周辺は涼しかったです。

2017/6/15から規制レベルが2から1へと下がり
湯釜を見に行くことが可能になりました。
（ただし西側展望台からのみですが）
展望台まで所要時間は約20分程度（坂道を上っていきます）

展望台に行って帰ってくるまではお手洗いがないので、
必要な人は事前に済ませておく必要があります。

上りは結構きついのですが、無料のストックの貸し出しがあります

近くにある白根レストハウスは、現在一部営業しています。

2017年のGWに訪れました。
駐車場は２か所ありますが、一番下の道の駅側に停めるのが楽だと思います。
駐車場および入場料全てが無料です。
放水シーンを見たい方はHPでよく確認して行かれる事をお勧めします。

ただ現在は、地震の影響で放水ができなくなり
修復に２～３年かかるような事をスタッフの方が言われていました。
放水シーンが見られなくても、長閑な環境にあるこの場所は素敵な景色が広がっていました

GWに訪れました。
熊本市内から車で約1時間30分くらいかかる距離にあります。
朝8：30に着いた時は、既に駐車場が満車。
GWは駐車場の一つが観光バス専用になる為かと思います。

駐車場から歩いて5分程で滝に辿り着けます。
普通の格好でも濡れる事なく滝の裏や滝の逆側に抜けることも可能です。
滝の裏から見る光景はちょっと不思議な感じに。

もっと眺めていたい滝でしたが、何せ人が多いので
30分程度しか滞在しませんでした。

日本神話に登場する岩戸隠れの時に八百万の神々が相談したとされる場所。
景色が景色なだけに、マニアな人しか訪れない静かな場所を
イメージしていましたがGWに行ったせいか家族連れで賑わっていました。
仰慕窟(ぎょうぼがいわや)では、無数の積石があり
三途の川にも似たちょっと怖いスポットです。

天岩戸神社を見るためには、天岩戸神社でお祓いをしてもらうと見ることができるそうです。

写真で見た真名井の滝が気になってGWに訪れました。
9：30に到着しましたが、駐車場は臨時駐車場に案内されました。
ここまで観光客がいるとは思っていなかったので大変ビックリしました。

散策路はボート乗り場から神橋まで約1km。
散策路を歩く場合、神橋からボート乗り場に行く方が下りだけ続いているので楽です。
散策路は、古い橋や新緑、コバルトブルーの川などがあり、天空の城ラピュタのような風景が広がています。

訪れたら是非散策路を歩くことをお勧めします。

渓谷への入り口が本当に分かりにくいと思いました。
看板も道路の脇に小さく出ているだけです。
入口は椿入口と猿渡入口の二か所

椿入口：古いトイレと駐車場のみあります
猿渡入口：渓流庵という売店があります。そこでサンダルのレンタルもあるそうです。

今現在地震の影響等もあり、入口が封鎖されていたりするので行く前に事前確認が必要です。渓谷沿いを歩くには、川の中を進んでいけるような装備が必要です。

渓谷には大きな岩と苔の世界が広がっていて、ここは別世界だと思うような景色が広がっています。

駐車場の大きさのわりに来場者が少ないので、訪れた時は一瞬閉館日かなと思ったほどです。
館内は清潔で、展示を観るときに説明員が付いて説明してくれます。
展示物は中国の象牙彫刻がメインで、彫刻の繊細さなどホント素晴らしい内容です。
入館料は駐車場代込みと思えば、妥当な金額の気がします。