midoriさんのクチコミ(4ページ)全409件

タリンで最古の教会だそうです。入場料は１．５ユーロです。板張りの床、モダンはステンドグラス、聖歌隊の席の装飾など、内部のインテリアが見ごたえがあります。私が訪れたときはちょうどパイプオルガンの演奏（練習？）が聞けて、最高でした。ラエコヤ広場からも近く、アクセスしやすいです。

無料の英語のツアーが毎週金曜日の１１時からあるのですがの（４５分間）、予定が合わず無理でした。HP(英語）で確認したところ、３月中はずっとツアーを実施しないことになっています。ルアーには予約が必要なので、訪問前にHPを確認してから訪れることをおすすめします。建物は城壁とはかなり異なりモダンな雰囲気で、きれいでした。

訪れたのが３月だったので、入場できませんでした・・・市庁舎への入場は７・８月のようでした。ラエコヤ広場の正面にあり、市庁舎の壁には雨どいだと思いますが、割と中央に竜と思しき装飾がなされています。建物の下のところに、エルクのスープの店があります。すごく見つけにくいですが、美味でした。

訪れたのが３月で、教会には全く入れませんでした・・・塔に上って旧市街を見渡したかったのに、残念です。ヘルシンキも含め、タリンでも、冬場は休みの教会が少なくないので、ベストシーズン以外で訪れる場合は注意した方がいいかもしれません・・・

ヘルシンキからの船の発着場所です。旧市街まで１０分の距離です。待合室は無料wifiがあり、カフェもあり、十分です。そしてその外の少し離れたところにスーパーのようなものがあり、総菜やお土産をヘルシンキより安価に購入できます。酒類の専門店もあり、重たいビン類は旧市街ではなく、こちらで購入することをお勧めします。

海洋博物館の入場、太っちょマルガレータに上るのに１０ユーロかかります。タリン・カードを持参していれば無料のようでした。海洋博物館の内容は、中世からのエストニアと海とのかかわりについてです。潜水服や船の模型が展示されています。土産物売り場はチケットなしでも入場できます。

船で訪れました。港から旧市街までは徒歩１０分程度です。町自体はそれほど大きくなく、多くある美術館や博物館に一切入らなければ、十分１日で観光できます。食事もそれなりに安価で、土産物以外では物価も低めだと思いました。小道の散策がとても楽しかったです。

空港から市内へに移動に利用しました。I線とP線がありますが、先発する方に乗車すればいいと思います。空港から市内へは、４．１ユーロでした。車内は広く、放送と小さな電子掲示板で、英語でも説明もしてくれるので旅行者に親切だと思いました。

国立博物館に行く前に見学しました。岩の下の作られたモダンな教会です。でも、入場料が３ユーロと教会にしては割高です。宗教芸術作品は一切ありません。実際に礼拝者は１人もいませんでした。教会を見学したというよりも、コンサートホールを見学した印象です。デザインを楽しみたいのであれば、楽しく見学できるかもしれません。

品質の良いリネンやそれらを利用した雑貨を販売しています。北欧デザインでとてもかわいいのですが、お値段もそれなりにします・・・元老院広場に面しており、とてもアクセスしやすいですが、購入にはためらってしまいました。

すごく大きなデパートです。１階なのに階段の上り下りがあったり、迷子になりそうです。商品は押しなべて高級志向で、インテリアに限らずお菓子もユニークで、それなりの値段がしました。アクセス抜群ですが、店内のアクセスが分かりにくいのが難点。

pentikはじめ、いろいろな店舗が入っており、買い物好きにはたまらないデパートです。雑貨やムーミングッズなど、ここですべてのお土産が整うくらいです。地下にはフードコートのようなものがあり、マクドナルド、中華などが入っていました。

個人の工房と契約をしているようで、数少ないフィンランドならではの商品を購入できます。値段はそれなりに高価ですが、大量生産品ではなく、ユニークな商品ばかりそろっています。リフレクターは安価に素敵なデザインのものを購入できます。

ヘルシンキ中央駅やフォーラムと地下道で連結されていました。迷子の末たどり着き、２４時間開いているスーパーを利用しました。ムーミンの菓子類がムーミンショップよりも安く購入できました。小さな飲食スペースがあったので、「現地の寿司」をいただきました。

アーリッカのアクセサリーは結構売れ筋のようで、どの店でも置いていますが、衣類やスカーフはこの店舗にしか置いていません。空港にも店舗はないので、購入したいものがあれば、「後で買えるかも」と思わず、購入すべきです。それなりのお値段なので、モノによると空港での免税手続きをする必要が出てきますが、そこはあきらめましょう・・・私はスカーフ買わずに帰国して後悔しました。帰国後ネットでも、同じ商品を見つけられませんでした。

入場料が１４ユーロと高めでしたが、体験型博物館で閉館までの２時間を満喫できました。（実は少し時間不足）英語での表記のみになっていますが、ボタンを押すと音が聞こえたり、壁を触ると壁画の文字が光ったり、とフィンランド人の子供に自国のことを楽しみながら学習させるようなシステムになっていました。ロック音楽を聴くコーナーがあったり、多彩です。リュックは預ける必要がありますが、無料でした。英語がある程度わかれば楽しいと思います。

空港のムーミンショップよりも品ぞろえは少ないように感じましたが、値下げしている商品もあり、少しお得に欲しいものを購入できました。なにより、余り混雑していないのがいいと思いました。ツアー客よりも個人旅行客の利用が目立ちました。

タリン行きのエケロラインに乗るために利用しました。中心地からトラム（７番か６T番）で終点のランシ・ターミナルまで１０分くらいです。建物が大きいので、そのトラム駅からすぐ見えます。無料でwifiやトイレが利用できます。カフェもあります。

何と無印良品も入っている、少し高級路線のデパートです。地下鉄の駅ともつながっており、現地の人もたくさん利用していました。無印のカフェもありますが、その上のレストランフロアにはスープの店、メキシカン、ベトナム料理、中華料理なども入っています。

とてもかわいいムーミングッズがそろっています。向かいにムーミンカフェもあり、購買欲を刺激されますが、値段はそれなりにします・・・・フィンランドから帰国する際にも利用できるので、入国前に値段などを確認するために利用しました。（実際の購入はスーパーや別の店舗。苦笑）ムーミンショップでも、少しずつ品ぞろえが違うので、確認しましょう。