スーポンドイツさんへのコメント一覧(2ページ)全832件
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やっとたどりつきました
すーぽんさま
なるほど~~。オペラ関連の記事にやっと初めてたどりつきました。
すーぽんさまの胸の高鳴りが聞こえてきそうでした。
そしてNHKホールはもう長らく足を向けていないのに気が付きました。
サントリーができてからは来日演奏家のメインはここになった気がします。
・・・と思って検索してみたらなんと!!!!!!!
9月にものすごい予定がはいってます!!!これ、実現するのでしょうか。
willy -
表紙
すーぽんさま
おはようございます。今日はここからスタート。なんですが・・
じつは宝塚歌劇団の醸し出す世界?が苦手で、タイトルでは一瞬、クリックの手が遅くなったのですが、どなたかもおっしゃったように表紙のアトムの写真がすごく惹きつけるものがあると感じました!
学生時代の親友が凝りまくて追っかけをしていたのですが、お作法が大変だそうですね・・・。
で、歌劇団の話題でなくて手塚さんの話題でほっとしました。これも二番煎じですが市立ですか!すごいですね。わたしはリボンの騎士が大好きで、たぶん男の子としてそだてられたという設定にシンパシーを感じたんだと思います(笑)
山仲間に昆虫専門の理学博士がいまして、名前が治虫。もちろん手塚先生にあやかったそうですが、名が人を成す典型でしょうか!?
willy -
ぜひ再訪
すーぽんさま
歴史のある地域にお住まいとおもっていたけど、そういえば・・明石原人、遥か遥か彼方の教室で聞いた言葉を思い出しました。それでもアカシゾウはしりませんで、ともども改めてwikiを読んでみた次第です。ブルワリーにしても見どころ満載。これはぜひ再訪せねばと、意を決したところです。
そしてお酒がお好きなのも当然ですね、灘ですものね。当方、ちょっとは飲む程度ですが、ビールはなんといってもヴァイツェンが好きです。前出のワイナリーは残念だなあとおもって拝見しました。やっぱり文化として浅いんでしょうねぇ・・私も見れば試しますがどうもピンときません。あ、でも昨夏札幌でいただいた、小樽製のシャンパンが絶品でした。機会があればぜひ。
willy -
ほんとに勉強になります
すーぽんさま
とても参考になりました。金沢近辺は、白山に毎年1,2回登のと白山ヒメ神社に参るので何度も行っていますが、いつもお決まりコースで、こんな素敵な見どころがあるとは全く気が付かず。うかつでございました。
お宿もよさそうでメモメモ・・手取川もおいしいと思いますが、あの、詳しくは後ほど・・
willyRE: ほんとに勉強になります
willyさま
いえいえこちらこそ、いただいたコメントから興味が湧き、さらに未知の世界が広がりました。
遅ればせながら白山信仰も白山比神社も初めて知りました。そばにあのお酒の「手取川」が流れていますね。
同じ白山でも、willyさまは霊峰、息子は恐竜パーク、私は牛首紬、と連想することが違って面白いです。
宿の女将は競歩の選手と聴きましたが、ひょっとしてご存知でしたか?
すーぽん
2020年04月22日19時58分 返信する -
マントウ
ここまで書き込みを我慢してきましたがとうとう。
これを食べたくてずっと探したので、羨ましく拝見しました。
4月の初めだとまだはださむそうですね。
普通は自分が行ったところはあまり読まないのですが、とても興味深く拝見しました。写真のポイントも文章(解説?)もこんなに違うのね、と楽しかったです。
そしてあの心に残る旅をもう一度体験した気持ちでした。みたところが、まるで昨日のことのようにみずみずしく浮かんできました。
Willy -
黒豆
すーぽんさま
ああ、黒豆。豆類ナッツには狂ったように目がない自称マメラーとしては息もハアハア、目はランランとして拝見しました。
たった2週間しか時期がないのですか、なんと貴重な。
この枝豆をいつか食べてみたいです。
備前焼は叔母から新築祝いに大きな壺を貰ったのですが、勿体無くも申し訳ないことに玄関に置いていたら割ってしまいました。もちろん内緒です。
すごい窯ですね、ここまで大きな窯は見たことがありません。お喋りしてくださる窯元さんって私の里の方ではあまり聞かないので、気さくでいいなあと思いました。
willy
RE: 黒豆
willyさま
マメラー、なんて楽しい言葉なんでしょう。
黒豆は食卓に普通にありましたから、意識していませんでした。漫画「美味しんぼ」で絶賛されているのを知り、えっ、そんなに有名なの?と、心していただくようになりました。
コメントをいただいてから有田にも行ってみなくちゃ!とググってみると、ツヴィンガ―宮殿が出現!びっくりしました。
唐津焼も土の感触というか、ざっくりといいですね。歳とともにその控えめな良さがわかってきました。5枚の絵唐津のうち残っているのは3枚です(*_*;
立杭では一軒一軒覗いてお喋りして・・日本の原風景 ほっとするところです。
すーぽん2020年04月18日22時28分 返信する -
これが有馬
すーぽんさま
なるほど~これが有馬温泉なのですね。まだ見ぬ土地をとりあえずバーチャル訪問させていただきました。炭酸泉とおっしゃっていたのはこれですね。ラジウム泉ともどもぜひ浸かってみなければ。
少年H。愛読書です!桃井かおりさんと中井貴一さんのドラマもいいですよね。河童さんの旅したシリーズもすきですね~。
そして人形筆というものは初めて知りました。2年ほど、師範になろうかと日本刺繍を学びましたが、他の伝統技能同様、かなり費用が掛かることがわかり、老後の楽しみにとっておくことにしてこれまた放置プレイ中です(笑)
willyRE: これが有馬
willyさま
丁寧に見て下さって有難うございます。
ラジウム泉と昔ながらの炭酸せんべい、大好きです。
2008年には外国人観光客をあまり見かけなかったように思います。この後どっと・・?友人の話によると、随分変わってしまったような。昨秋から、さらに今回のコロナ禍で観光客が激減して困っているという報道がありました。
少年Hと同じ道を父もゲートルを巻いて歩かされたそうです。ドラマは見ておらず、ごめんなさい。
人形筆のお店は2016年全焼しましたが、周囲の助力もあって2年後に再開しました。
伝統技能など継承することは本当に大事だと思います。
でも純粋に楽しみたいだけのおばさんにも資格を取らせ、展覧会に出させetc.費用がかかりすぎます。小学校での刺繍の時間は大好きでした。戸塚刺繍を習ったこともあって、子育て時期によく作りましたが、時間が出来てからは針に糸が通らない、肩も凝るナンテ。老後の楽しみを緊急に考えないといけません(笑)
すーぽん2020年04月16日20時40分 返信する -
辻邦生
すーぽん様
また共鳴点をみつけてしまったのでお邪魔します。
辻邦生。嵯峨野明月記も本棚に埃をかぶっておいています。一番衝撃をうけたのは、ドレスデンの旅行記にも書きましたが「回廊にて」でした。でも不思議と「学生時代」という点で同じですが、今はあまり読まなくなりました。20歳前後の女子の好むところなのでしょうか(笑)
京都はとおりいっぺんの知識しかなく、ご紹介を拝見して訪ねるべき価値のあるところはまだたくさんあるのだなあと知りました。ありがとうございました。
willy -
やっとたどり着きました
すーぽん様
やっとご縁の酸ヶ湯の記事にたどりつきました。
なかなかエネルギッシュな旅でいらっしゃいましたね。
谷地温泉閉館は残念でした。
わたしはいつも八甲田方面で終わってしまうので岩木山のほうは滅多にいきません。
次回はぜひ嶽温泉めざします!
それと1、の「わらびのダンス」(素敵な命名)が気になってずっと調べたのですがついにわからず。
多分あれはコゴミに似たジュウモンジシダというものだと思うのですが・・。シダはほんとに難しいです。
willy -
ここでたまらず
すーぽん様
ここまできてもうたまらず。。
私も高校生の時に衝撃を受けて以来、デュフィとマティスがこの上なく好きでして、大学卒業時に1か月弱旅した時もせいいっぱい彼らの絵をみてまわりましたが、貧乏旅行と時間も足りずで南仏までは行けていません。いつか、いつかと思っていましたが、もうこちらの記事を拝見したら本気になりました。ぜひ美術館とともに墓参りをしなければ。マルセイユもマルセル・パニョルの映画や著作で長いこと行ってみたいとおもっていますので併せて、強いモティベーションを与えていただいてありがとうございます!
willy
Re: ここでたまらず
willyさま
えっ、私、デュフイとマティスが好き!ってどこかに書いていましたっけ?そうなんです!嬉しいです♡
昔、マティスの「ダンス」と「音楽」見たさにソ連に行きました。最初の携帯のアドレスはdufyでした。
この旅行での心残りは、アンティーブのピカソ美術館に行けなかったことと、マントンのジャン・コクトー美術館でグッズを買えなかったこと。
南仏はラベンダーの咲く頃にバイクで周れば最高でしょうね。
有難うございました。 すーぽん2020年04月13日11時20分 返信するRE: Re: ここでたまらず
南仏記1編拝見しただけでわかりましたとも!あまりこの2人を好む人に出会うことがなかったのでわたしも嬉しいです。
わたしは出張のついでですがモスクワのプーシキン美術館で、一番すきな金魚がみられて眩暈がするほど幸福でした。エルミタージュはアルハンブラ同様、もったいなくてまだです(大好物を最後まで残すタイプ)^^;
willy2020年04月13日12時10分 返信するRE: Re: ここでたまらず
南仏記1編拝見しただけでわかりましたとも!あまりこの2人を好む人に出会うことがなかったのでわたしも嬉しいです。
わたしは出張のついでですがモスクワのプーシキン美術館で、一番すきな金魚がみられて眩暈がするほど幸福でした。エルミタージュはアルハンブラ同様、もったいなくてまだです(大好物を最後まで残すタイプ)^^;
willy2020年04月13日12時18分 返信する