2009/04/07 - 2009/04/08
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スーポンドイツさん
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サマルカンド 、サンスクリット語で人々が出会う場所!文明の交差点です。青空の下、青い町を堪能します。
5日目の午後と6日目の午後を併せてご覧下さい。
【日程】
第1日 4/3 関空〜タシケント
第2日 4/4 タシケント〜ウルゲンチ〜ヒワ
第3日 4/5 ヒワ〜ブハラ
第4日 4/6 ブハラ滞在
第5日 4/7 ブハラ〜シャフリサブス〜サマルカンド
第6日 4/8 サマルカンド〜ペンジケント〜サマルカンド
第7日 4/9 サマルカンド〜タシケント
第8日 4/10 機中泊〜成田〜関空
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4月7日シャフリサブスから170km、草原を越えてサマルカンドに到着しました。
まずはグル・アミール廟へ
いよいよ青の世界かと思うとワクワク・・♪ -
「下を向いて歩こう」
廟へと続くタイルも美しいです。 -
タジク語で支配者の墓という意味のとおり、ティムール、その息子や教師、孫のウルグベクなどの廟があります。
外壁のタイルの微妙な青の違いや輝きにうっとりです。が、中に入ると・・ -
キンキラキ〜ンの装飾(☆。☆)
なんと修復時に3?の金を使ったとか。天井や壁には植物や文字をモチーフとした装飾がぎっしりです。
修復前後の色の違いがはっきりわかる部分もありました。 -
ムカルナス(鍾乳飾り)と呼ばれる天井は金箔に覆われ、豪華絢爛です。
馬の尻尾がぶら下げられた長い木の棒は何だったか・・? -
ティムールは故郷のシャフリサブスに葬られることを望んでいたのですが・・ここなのです。
黒光りしたオニキスの棺がティムールのもの、といってもこれは単なる目印であって、本物は地下にあるそうです。 -
グル・エミル廟の前でJICAから派遣されている日本人女性に会いました。紙漉きをやっておられるそうです。
桑の木の皮をはぐところから始まり、紙が出来上がるまで大変な工程を経ます。
あとでお土産物やさんで買い求めましたが、かなり高い! -
18時、本日の最終目的地シャーヒ・ジンダ廟群に到着です。
ウルグベクが建てた門から入ると、まず「天国への階段」があります。おぉ、レッド・ツェッペリンじゃん!階段の数を数えながら上ると40段でした。帰りも同じ数なら天国へいけます(^_^)v -
階段を上ると、さまざまな青を使った見事なタイル群!いえ廟が続きます。
左から
エミール・ザデ廟(将軍の息子)
シャディ・ムリク(ティムールの姪)
シリン・ビカ・アカ(ティムールの妹)
エミール・フセイン(ドグルーテギン 将軍の母?) -
左からシリン・ビカ・アカ(ティムールの妹)・八角形の廟、細い道を挟んでシャデイ・ムリク(ティムールの姪)それから職人、将軍・・
失礼ながら埋葬者の名前はどうでもよくなります。
ともかくこのタイルの青・蒼・藍・紺・コバルト・青緑・・・・ -
メインストリートの突き当たりには、ホジャ・アフマド、その右手の妻の廟?左手のトゥマン・アカのモスク・・・・宝石箱のようです。
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シャーヒ・ジンダとは「生ける王」という意味
伝説によると、
677年、イスラム布教に来たムハンマドの従兄弟アッパースは礼拝中にゾロアスター教の信者に襲われ首を切り落とされます。しかし彼は何事もなかったかのように自分の首を拾って井戸にもぐっていき永遠の命を得、イスラムの危機の時には救いに現れるのだそうです。
「世界中の人間のために天国の門は開かれている」 -
アッパース廟は聖人の廟であるため、モンゴルの破壊から免れました。当時の木彫りの彫刻が残っています。
1年に1回地下に下りて修行するそうです。 -
礼拝所の壁にはフレスコ画
この部屋の奥、格子の向こうに墓石があります。 -
聖職者の祈りの声を聴くことが出来ました。
周りの人々は手をあわせたり組んだりせず、受け皿の形にして祈っていました。最後に願いごとが叶うようにと顔を上から下へなでるようです。 -
夕陽に照らされて輝いています。
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丘のふもとには、聖人に近い場所に葬られることを願った市民の墓が並んでいます。
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死者よ安らかに・・
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プレジデントパレスに2連泊
夜と朝はバイキング、多くの外国人旅行客が泊まっていました。 -
紛らわしいですが、ここからは4月8日ペンジケント観光の続きです。
さて、ホテルに帰りついたのが15時。
出入国に随分時間がかかったため、遅めのお昼となりました。
ペルメリ ロシア風餃子です。 -
再びシャーヒ・ジンダ廟の横を通り、アフラシャブの丘へ。博物館近くでは工事中、道を掘ると今でも人骨が出てきます。
このあたりがかつてのサマルカンドの中心地だったそうです。 -
アフラシャブ考古学博物館にやってきました。
このあたりがチンギス・ハーンによって破壊された旧サマルカンド市街のあった所です。 -
7世紀の宮殿の壁を飾っていたフレスコ画です。
ラクダに乗った二人の使者は赤い顔と白い顔、いろいろな人種が行き交っていたこともわかります。 -
金の輪をくわえた白鳥が洋服の裾に描かれています。
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白い象に乗った王女を先頭に宮殿へ向かう使節団
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中国から来た姫が舟遊びをしている姿も
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近くの川では電気ショックで魚を獲っていました。
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ビビ・ハニム・モスクへ移動します。
1399年ティムールがインド遠征から連れ帰った象を使って建設し、1404年に完成しました。しかし急ぎすぎたため手抜き工事だったのか(大きすぎたのかも)欠陥があり、建築直後から崩壊が始まったそうです。
1897年の大地震でドームも落ち、かなり壊れたものをソ連政府が修復しました。
中庭にあるのはウルグベクが寄進したコーランの書見台です。 -
ビビ・ハニム・モスクにも言い伝えがあります。
このモスクの建築家が妃に恋をし、キスをしてくれないと仕事をサボると脅します。妃はやむなく承知しますが、キスマークが残ったところにティムールが帰還。
妃は黒いベールをかぶらされ人目に触れないようにさせられたか、或いは殺されたか。一方建築家は塔から投げ落とされたのですが、背中に翼が生えて飛び去った!?え〜っなんで〜ずる〜い! -
庭には資材が置かれており、中はまだこの通り!
本当に修復できるのでしょうか?鳩の住みかになっています。 -
学校帰りの子供たちが集まってきました。
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さぁ、絵葉書でおなじみレギスタン広場です。
左から ウルグベク・メドレセ
正面が ティリカリ・メドレセ
右が シェルドル・メドレセ -
ウルグベクはここで講義をしていたそうです。
見事に計算されつくされたタイル芸術、星のモチーフも実に美しい! -
座っているのがウルグベクです。
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ティラカリ・メドレセの天井は黄金に輝いています。
ソ連当時の修復の様子をパネル写真で見ました。 -
ミフラブもまばゆいばかりの輝きです。
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もちろんメドレセの中は土産物屋になっています。
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タイルに囲まれた生活がふつ〜にあるわけです。
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シェルドル・メドレセが夕陽を浴びて輝きを増します。
ミナレット前の警備員が(小遣い稼ぎでしょうか)「上らないか?」と声をかけてきて現実に引き戻されます。 -
シェルはタジク語でライオン、ドルは持つの意味
門には鹿を追うライオンと太陽を背負った人の顔が描かれています。
イスラムでは偶像崇拝を否定しているので人や動物をモチーフにすることはできません。今まで見てきた数々の壁画が壊された理由もそこにありました。
なのに・・現存する!!お札にまで -
夕食は大理石の装飾を手掛ける職人、親子三代続くクリエフさんのお宅でいただきます。
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マントゥ
小さい豚まんといったところです。
大急ぎで時間いっぱい観光地を周った感があり、もう一日ゆっくりする日が欲しかったよ〜.゚・(´□`)・゚.
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この旅行記へのコメント (17)
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- willyさん 2020/04/21 22:20:45
- マントウ
ここまで書き込みを我慢してきましたがとうとう。
これを食べたくてずっと探したので、羨ましく拝見しました。
4月の初めだとまだはださむそうですね。
普通は自分が行ったところはあまり読まないのですが、とても興味深く拝見しました。写真のポイントも文章(解説?)もこんなに違うのね、と楽しかったです。
そしてあの心に残る旅をもう一度体験した気持ちでした。みたところが、まるで昨日のことのようにみずみずしく浮かんできました。
Willy
- スーポンドイツさん からの返信 2020/04/22 07:14:03
- Re: マントウ
- willyさま
引き続き見て下さって、またたくさんの投票を有難うございます。お陰様で久々に古い旅行記を見直し、人懐っこい子供の笑顔や美しい青色の世界に浸ることができました。
現地の食べ物はなんだか馴染みのあるもので、どれも美味しく頂きました。でも与えられたものではなく街で偶然に出会えたらもっと感動したでしょう。
ウズベキスタンは親日国で、また行ってみたい国の一つですが、最近はC国の援助がかなり入り込んでいると聞きます。
すーぽん
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- 柴犬さん 2009/09/28 11:09:08
- すーぽんどいつさんこんにちは
- 掲示板の足跡からお邪魔しました。
写真が多く、自分の訪れていない箇所のものも多くUPされていたので楽しく拝見させていただきました。
そういえば、ペンジケントに行かれたのですね?
タジクはビザ有りですか?
私はビザ無し入国しようと思ったのですが、諸情報から判断してあきらめてしまいました。(2009/6の事です)
- スーポンドイツさん からの返信 2009/09/28 11:59:35
- RE: いらっしゃいませ
- 柴犬さん、有難うございます。
個人旅行ではないので不自由さはありますが、日本語ぺらぺらの通訳さんがよく解説してくださいました。
> タジクはビザ有りですか?
事前に旅行社を通して日本で申請しました。
wakabunさんが個人でいらしたので参考になると思いますよ。
すーぽん
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- wakabunさん 2009/05/27 21:03:53
- シャーヒ・ジンダ
- すーぽんさんこんばんは。
シャーヒ・ジンダいいですよね〜。私も見事なタイルにうっとりでした。ウズベキスタン、いった当時よりもじわじわとよかったなあと思えてくる、そんな場所ですね。
Wakabun
- スーポンドイツさん からの返信 2009/05/28 14:38:37
- RE: シャーヒ・ジンダ
- 有難うございます。
世界遺産のタイルで家を建てる!とまではいかなくても、なにか小さいものに応用して使いたいものです。
>いった当時よりもじわじわとよかったなあと思えてくる、そんな場所ですね。
わかります!同感です♪ トイレのことも忘れていく〜(^^ゞ
すーぽん
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- Kurapiさん 2009/05/21 11:15:17
- ス・テ・キ(ため息)
- スーポンさんこんにちは!
ウズベキスタン旅行記、堪能しました。
シルクロード…遊牧民と青きタイルの世界…うっとりです。
玄奘法師も取経の旅でここを通ったんですよね、街の美しさに驚いただろうなあ。でも意外に人々の顔が(彫りは深いけど)私達アジア人寄りなのに驚きました。土地の名前の由来の通り、色んな民族の血が混じってはるんでしょうねえ。
・・・・・・ああ、また行ってみたい場所が増えてしまいました。
- スーポンドイツさん からの返信 2009/05/22 07:33:23
- RE: ス・テ・キ(ため息)
- Kurapiさん、いらっしゃいませ〜♪
なにしろシルクロードの起点は大阪ですからね(笑)
表面しか見ていませんが、人々の温かさを感じました。日本人にも親しみを持っているみたいでした。
> シルクロード…遊牧民と青きタイルの世界…うっとりです。
そうです♪玄奘法師もびっくりだったことでしょう。
実際にタイルを見た感じが写真に出なくて・・数打ちゃ当たる!?もっとたくさんタ撮ればよかった(^^ゞ
夏は暑くて大変だろうけれど、関空から直行便でも、韓国経由でも行けますよ〜。
すーぽん
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- momotaさん 2009/05/20 23:15:21
- 魅せられました
- スーポンさん、こんばんは。
ウズベキスタン全て読破しました。すばらしい〜!
青に魅せられて旅に出た気持ちがわかった気がします。
派手な色遣いでなくブルー系でまとめられたセンスの良さと
細工の見事さこの目で確かめたくなりました。
サマルカンドは特にいいなぁ。
天国の階段の言い伝えおもしろいですね。
スーポンさんは天国に行けそうですか(^∀^)
で、ウズベキスタンってどこにあるの?と未だにわからない…(^^ゞ
- スーポンドイツさん からの返信 2009/05/22 07:17:24
- RE: 魅せられました
- momotaさん、たびたびご訪問くださって有難うございます。
こんなお店があるんですよ〜♪
http://www.sekaiisan.biz/infomation/info1.htm
> 細工の見事さこの目で確かめたくなりました。
まぁ\(~o~)/嬉しい!イランにも行きたくなりますよ。2号はトイレを見ただけで、行かないと言うのです(^^ゞ
> スーポンさんは天国に行けそうですか(^∀^)
数は間違いなくあったので、これでOK!あとは不問ならいいのになぁ。
すーぽん
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- たらよろさん 2009/05/08 14:53:31
- 美しいブルー
- こんにちは〜〜〜
以前、テレビで見たことある光景をお写真で拝見できてすごく嬉しい。
全部が青っぽいんですよね〜〜〜
青の世界というとなぜだかピカソを思い浮かべる私・・・
青の時代の切ない画を思い出し、なんとなく町にも切なさを勝手にイメージしちゃってるんですが、、、
でも、意外や意外、青と思いきや青とキンキラの組み合わせで何と華やか〜〜なんですね。
シャーヒ・ジンダ廟群の右も左も青青のタイルにテンションあがりますね。
すごく綺麗。。。。
おっしゃるように、一言で青といっても濃いのから薄いのまでいろいろあって面白い。
芸術って素晴らしいわ!!
また、続きに遊びに来させていただきますね。
たらよろ
- スーポンドイツさん からの返信 2009/05/08 21:41:06
- RE: 美しいブルー
- たらよろさん、こんにちは〜
ピカソの青の時代、私も好きです。
蒼いノクターン・青い影・恋は水色・・これも好きですナンテ関係ないっか(^^ゞたらよろさんには古すぎる曲ですねぇ(笑)
>・・青とキンキラの組み合わせで何と華やか〜〜なんですね。
> シャーヒ・ジンダ廟群の右も左も青青のタイルにテンションあがりますね。
そうですよ〜♪別に青が何を表わすというような説明はなかったのですが、それぞれの青が青い空に映えて美しいものでした。キンキラ☆は王様の権力の象徴かもしれませんね。
ご訪問と投票いただき有難うございました。
すーぽん
-
- まゆままさん 2009/05/07 21:35:58
- 青の世界に魅せられました〜
- スーポンドイツさん、こんばんは!
しばらくお伺いしないうちにウズベキスタンへ行かれてたんですねーー
すごいです!
青の世界、堪能させていただきました。
青、といってもいろいろな青があるんですね〜
藍色から青緑色までいろいろな青のグラデーションに彩られたモスクがほんとに美しいです・・
そして複雑に絡み合った幾何学模様にめまいを覚えてしまいます〜
偶像崇拝禁止のおかげでこんなに多種多様な文様が生み出されたんでしょうか〜
複雑過ぎてまねできません〜・・何の?!
アラビア文字までが美しい文様の一部になってるのにうっとりしました。
素敵なモスクにタイル、楽しませていただきました。
- スーポンドイツさん からの返信 2009/05/08 08:45:50
- RE: 青の世界に魅せられました〜
- まゆままさん、いらっしゃいませ〜
> 青、といってもいろいろな青があるんですね〜
まゆままさんなら化学的に釉薬の配合とかご存知なのでは?昔の人はどうやって色を出したのでしょう?修復してあっても、「モザイク」にまで仕上がっていない部分もありました。気の遠くなるような作業をしていたのですねぇ。
> そして複雑に絡み合った幾何学模様にめまいを覚えてしまいます〜
> 偶像崇拝禁止のおかげでこんなに多種多様な文様が生み出されたんでしょうか〜
そうですね。パソコンでも描けない(笑)動物や人をモチーフにすることはイスラムの教義に反してタブー、その悪霊がとりつくからだとか。だからこんな文様が生まれたそうです。
> 複雑過ぎてまねできません〜・・何の?!
ふふ、考えてますねo(^O^o)(o^O^)o
タイル教室のHPを見ていたら、ある生徒さんがグル・アミール廟のタイルを図案化して制作しておられました。
> アラビア文字までが美しい文様の一部になってるのにうっとりしました。
文字を図案化した絵を息子が買っていました。写真を送ってもらえたらUPしてみます。
すーぽん
-
- ホーミンさん 2009/05/02 11:59:41
- おかえりなさい!
- スーポンドイツさま
ウズベキスタンを最後まで拝見してから書き込ませていただこうとしたのですが、「青」があまりにきれいなのでちょっとお邪魔いたします。
日本人がごく普通に木や水に囲まれて生きているように、こちらではきれいな青いタイルに囲まれて生活しているのですね。
贅沢〜。
でもあちらの方にしてみたら、日本もある意味贅沢な文化の中で暮しているのかもしれませんね。
お墓というより美術館・博物館を思わせる廟。
葬られているお偉い方々にはさほど興味がなくとも、建物には誰もが惹きつけられそうです。
私はかの地の歴史は殆んど知らないし、芸術も詳しいことはわからないけれど、見ているだけで楽しめて、思わずため息が出でしまうくらい美しいですね。
パッチワークに応用できそうなものもあちこちに・・・。
- スーポンドイツさん からの返信 2009/05/02 16:28:34
- RE: ただいま〜!
- ホーミンさん、いらっしゃいませ〜♪
5月に入りました!ホーミンさんもそろそろご出発でしょうか?
日本は水が豊富だから山に木々が生い茂り美しいんだなぁって、つくづく思いました。湯水のように使うという言葉まである、そういう意味で日本はすご〜く贅沢ですね。
日本語ぺらぺらのガイドさん、日本で行ってみたい所は沖縄ですって。海が憧れなんですよ。
> パッチワークに応用できそうなものもあちこちに・・・。
でしょ。私も何かにこのデザインを活用したいのですが・・。コンピューターのない時代によくこんな複雑な模様を考えたと驚きです。
投票も有難うございました。
コミュはホーミンさんのお陰で大盛況ですね(^0^)v
すーぽん
- ホーミンさん からの返信 2009/05/02 20:37:05
- RE: RE: ただいま〜!
- > 5月に入りました!ホーミンさんもそろそろご出発でしょうか?
そろそろなのですが、豚インフルエンザの感染が拡大したらどうなるか・・・
お金も時間も工面したので、そう簡単にはキャンセルできないし・・・
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