はいさいさんのクチコミ(4ページ)全787件

復興、完成した橋に訪れました。

夕方、夕陽が橋を美しく照らし、
誇らしげです。

恐々と、橋を渡り始めました。
徐々に怖さが増します、たかーーい、ふかーい、
おそるおそる、勇気を出して橋の下を臨みこみますと、イヤーなざわざわ感。

橋からは、綺麗な滝が二本、見ることがでしました。

直ぐに引き返しましたが、腰が引けてましたね！！

北の、道の駅

ちょっと早めの昼食です。

まだ、開店間もなくて
準備。打ち合わせ中のようです。

メニューをみて、暫し
悩みます。

決めたのが、味噌焼きの豚さん。

ワンディッシュ。
漬け込まれた豚さんは
柔らかく
味噌味
。

丁度良い、ボリューム。

秋の気配を感じながらの空港から網走までの車窓。

長い、北海道らしい道路を走ってると
突然現れます。

丘の向こうには木。

夕陽が綺麗な所

着いたのはお昼前。

トラクターが収穫の真っ只中。
めるへんちっくな時を、過ごします。

夕時、ホテルで借りたチャリで彷徨います。
今晩のご飯をさがしてます。


なかなか、無いなか、ラーメンの看板見つけて、
店先へ。

お客様、結構居ます。

カウンターへ案内され、とりあえず、SAPPPOROクラシックを頼みました。

ラーメンはみすずラーメン
醤油、みそ、塩から選びます。

醤油ですピリ辛ネギラーメンのようです。
表面には油の膜があり、なかなか冷めません。
旨味を閉じ込めてます。すするたびに熱々旨味が口の中へ。

ご馳走様でした。

毎回毎回、雨でなければ、空港でよるところがある、お気に入りの場所があるんです。

空港の護岸堤防。

空港内のコンビニでアルコールとつまみを購入し、一人ゆんたく。

堤防に座り、夕方の空と海。

対岸には消防大学校があり、ヘリコプターの離発着訓練中。

ヘリコプターに手を振りますが当然、反応無しですね！

海風が、肌に心地いい。

ランチ時に併設されている食堂へ

選ぶのに迷いましたか、お麩をつかった丼にします。

食券を購入し、お姉さんさんへ、渡すのですが
ここで「大盛できます？」と聞いたら、一瞬、悩んだようなお顔に。

「はい、出来ます」とのこと。

楽しみに待つこと暫し。

呼ばれました、見ました。
大大盛りです。
あの時の悩んだような表情の意味がわかったような気がしました。

おいしく、頑張って完食しました。

駅付近には、飲食店なく、ひたすら歩きます。
汗だくのなか、道沿いには彼岸花が。

看板らしきものが見えてきました。
裏側から、敷地内へ。

まだ、12時まえで混雑はしてないですが、カウンターへ着席。

カウンターにネギの器がドーンとあります。
ゴボ天うどん、いなりを注文。

次々と、お客様が来店。

間もなく、うどんといなりがきました。
そしてヤカンも。
スープが入っているようですが、意味わからず。

優しいスープに柔らかいうどんが馴染みます。
うどんもドンドンスープを吸ってあじが染み渡ります。
いつの間にか、どんぶりには、スープが吸われて減っていました。

新鮮なスープを注いでまた、いただきます。
ヤカンはそういうことだったと、初めて気付きました。
やさしい思いやりです。

阿蘇神社も復興が着々と進んでいます。
神社に一番近い駅、宮地駅が最寄り駅です。

国道沿いですので近くには、ドラッグストアやコンビニがあって便利です。

朝食付きで宿泊、彩りや品数も多く、ご飯も美味しい朝食でした。

駅弁、
いまでは百貨店の催事でしか聞かない。

けど、今日は長万部駅で乗り継ぎで
1時間ほど、待ち。
駅からは水柱が見える、轟音も。

途中下車のスタンプして、かなやさんへ。

よかった、かにめし買えました。
昔懐かしい、杉箱


特急までがまん、
クラシックとかにめしのコラボ。
駅弁の情緒を暫し、楽しみました。

久しく、温泉旅行も諦めていましたが、
ちょっとしたキッカケで、ニセコ(比羅夫)へと
出掛けることになりました。

千歳空港から、小樽乗り換えで倶知安へ。
事前に送迎をお願いしてまして、
駅から宿へ向かいます。
10分くらいでニセコのスキー場付近、
宿が近づいてきました。

リゾート感溢れる、雰囲気の良い外観。
C/I前でしたが、
フロントで丁寧な説明をしていただき、お部屋へ。

大浴場もあり、滞在者も少ないことから、
ほぼ貸切状態で三回も一湯入魂してしまいました。

素敵なお部屋でゆっくりとすごし、
酷暑でポンコツになった身体を癒すことが出来ました。

難波。乗り継ぎの為、下車。
まだ11時前てしたが、朝も早かったので
お腹が、空きました。

通りから、横にスッ入るとありましす。

開店間もなく入り、注文を済ませたら、
次から次と、お客さん。

オススメ定食が普通ではありません。
品数も多く、手作りで美味しい。
ご飯、お味噌汁もお代わりできます。

女性スタッフも感じが、
良くてキビキビ、スタスタ。

ご馳走さまでした。

お昼過ぎ、ご飯はまだです。

前から、行って見たかった本店、一平ちゃんへ。

カウンターのエアコンがよく当たる席に着席。

悩んで、ちゃんぽんへ。

野菜少なめ、麺はちょい太め、スープは、トンコツ系かな、コッテリしてました。

朝のビーチ、人も少なくとも蟬が賑やか。

タワーの足元には綺麗な、整備されたビーチが
あります。

長い砂浜に立つと、一瞬、錯覚のように感じます。

海外にでもきたかなような。

でも、ここは遊泳禁止のようです。
隣接してるマリーナがあるからだそうです。

いままで食べた中で
とんこつしていると感じた、一杯でした。

こぢんまりとした店内、
カウンターのみ、
女性の方、二名で作られてます。

ゆで方は？
聞かれ、バリ固とは、言わず、固めと。

手間ひまかけたスープからは、
とんこつを感じました。

観光の方は、居ませんでした。
地元民の方が、静かに食べておられます。

あれが、実物大！

今にも、動きそう出しそうな、
風景を遠くから見ながら、行くと。

どんどん、大きな姿。

でカーい。
そして、格好いい。

こんなでかいんだけと、
動かせたらいいなぁ～。

ご年配から、お子さままで、
嬉しそうに、撮ってます。

ガンダム。

素敵なホテルでした。
外観、ロビー、ラウンジ、お部屋、大浴場と、
こだわりを感じましたが、撮るのを忘れました。

詳しくはHPをご覧ください。

翌朝、朝食はお粥か、洋食のどちらか！

迷わず、お粥にしました。
熱々でしたが、優しい味付け。
だし巻き玉子と西京焼きで美味しく頂きました。

ここも、やっぱり昭和の佇まいでした。
町中にほっこりとあります。

入るのに勇気が少し必要かもしれませんが、
そんなことは、すぐに忘れてしまいます。

カウンターは、8～10席
真ん中に独りで座らせてもらいました。

瓶ビールを取り敢えず。

暫くして落ち着いてきてから、大将から注文を聞かれましたが、ゆっくりと飲むつもりだったので、
特に考えてはなかったのですか、富山、海の幸と思い、刺し盛り。

魚種も多く、新鮮でお買い得。
なので、岩牡蛎も頼んでみます。
調理する前に、岩牡蛎の見せてくれて確認をしてくれました。

臭みは全くなし、
ぷりぷりで一口でいただきました。

あとは、チューハイと地酒で締めて、
今日の宿へ。

「美味しい、刺身を最近食べてないなぁ～」

と、思ったら食べたくなってしまった。

開店間もなく、入ってしまい、
まだ準備ができてなく、
ちょっと迷惑をかけて
しまったかな？

評判の晩酌セットとセットの
芋焼酎の赤霧県内限定。

お刺身はなんと、7～8品
握りも四貫。

どれも美味しいのに、お会計はおサイフに
優しい。

優しいのはお店の方もでした。

ふらふらと、
夕飯を食べに夕方に出かけて歩いていると
何か惹かれる外観。

見てみると、駅前にもある同名の餃子屋さん。

カウンターが六席くらいかな、
一席だけ、空いてました。

カウンター内では、ひたすら餃子を包んでいるお姉さん。
接客、焼きを担当のお姉さんの二人。

餃子二人前を頼みました。
小ぶりなので、いくらでも食べれそう！！

添えてある、キャベツが箸休めでよいです。

久々のお祭り。

此処彼処に祇園祭の飾り付け。

巡業に来たかったぁ～


京夏の風物詩、
鉾への立ち入りはできませんが、
これから、
コンコンチキチンが聞こえて来るんでしょうね！

鴨川で、夕涼みしながら、夏の京都を満喫中。