はいさいさんのクチコミ全785件

開店すぐ。
カウンターは
ご予約て埋まってますが、
30分、短い時間の飲みで
座らせて頂きました。

いつもと変わらず、赤星からスタート。
冷えてますね～

焼きを頼み、チビちび。

芋のお湯割りで〆ました。

ことし、機会アレバ、来ます。
中洲。

ちょっと早めの昼食となりました。

市場の大きなビルの
一階に数店の飲食店が
有りました。

それぞれに持ち味を出していました。
少し悩んで、おきよさんへ。

カウンターとテーブル席
早めの時間でもあり、お客さんは
まばら、

ヨコワマグロ定食にしました。
カウンターの板さんが注文ごとに
刺し身を作り立てで提供してます。

新鮮、美味しいお昼でした。

お店の前の路地では、
中から楽しげな笑い声が聞こえて来ているお店。

ふら～と入ると、
カウンター席が運良く有りました。
あとから分かったのですか、2名のキャンセルが
あったそうです。

カウンターには美味しそうな大皿料理、小皿料理が並んでました。何を注文するか、悩ませます。

お店は家族で仲良く、切り盛りしてるそうです。
感じの良い店主から、帰り際に気遣いの声を掛けられ、いい気分。

いつきても、きれいな海の色。

今日は水納島、タッチュー
モヤがかかってます。

水納島の空には亀の雲。

3月の京都、暑い日となりました。
駅から歩くこと十数分！
ちょっと汗ばみ。

京町家の奥にひろい作業場が見え、
漬物桶が多く見えました。

店主自らの接客を受けながら、
しば漬け、すぐき漬けともう一品。

翌日、早速夕飯に出てきました。
すぐき漬けは優しい酸っぱさ。

ご飯二合います。

岩見沢駅から、歩き始めたら、小雪が舞い降り、本格的な雪降り。

雪に映える佇まい、暖簾をくぐると
落ち着く店内、カウンターとテーブル席。
壁のメニューが北海道らしくでっかい。

味噌一択てしたがトッピングでバターを乗せて
野菜が、多い。
濃く深い味噌にバターが次第に溶け始め、
さらに濃厚な味噌。

冷えたカラダに沁みました。

お昼どき、オススメのステーキ屋さんがあるとのことで歩いて向かいました。

既に駐車場は満車状態で席があるか、
不安でしたが運良くテーブル席へ。

注文に悩みましたが今月は白老にて
ブランド牛でしたのと少食傾向のため
150ｇのステーキにします。


甘口、辛口のタレもあり、味変しながら
楽しめました。

古き良き、アメリカ開拓時代の雰囲気？を、
感じながら、
美味しステーキにめぐり逢えました。

駅チカで軽くと思い探して見たお店。
なんとなく、務め帰りのお客が多いと思ったら、
インバウンドでしょうか、おじさんは
私独りでしたが、赤星頼みに軽くいただくことに。

若いスタッフが、愛想良く、対応してるのが
いいですね～。

たまにはと美味し物を食べてみたい思い、
開店すぐに駅から歩いて向かいました！
駅からは10分ほどかな？

オススメランチを注文して、
暫くしてお越しになりました。
肉の種類は2つ、ゆっくりと軽く炭火で
焼焼。

口に運ぶと、肉汁がしっかり、脂はさっぱり、
久々に堪能し、至福のときでした。
店員さんも対応やさしく。

お見送りまで頂き、感謝です。

お昼処を探していたら、偶然、遭遇しました。
美味しそうな鶏天、唐揚げが風情のあるケースに
並んております。

今日は一番小さな唐揚げにしました。
今日のお土産にします。

でも、撮影を忘れてしまいましたが、
美味しいとの感想を貰えました。

薄暗い、
路地にありますが、
既に開店前というのに10名ほど、お並びです。
相変わらず、人気店です。

カウンターを勧められ、
注文の順番を大人しく待ちます。
女将、注文を聞いてくれました。

懐かしい店内を見渡しながら、餃子待ち。

餃子、相変わらず美味しい、女将と取り留めもない話しをしながら頂きます。

落ち着きますね！

地下鉄国際会館駅から
バスで10分くらいですか！
会館駅を降りたら吹雪でしたが
着くころには晴れ晴れ。
山間の空に青空が映えます。龍神様の御加護？

バス停からは鳥居はすぐに見えます。
御参りをゆっくり済ませ、またバスへ。

底冷えの京都市内へ向かいます。

今年も、朝早く起床。
いつもの竹橋から、九段下までのコース。

毎日新聞社下を上がり竹橋へ。
ちょっと肌寒い空気感。

まだ、この辺りは咲いている桜は少なく。
今週明け位からが見頃かも？

菜の花も合わせるかのように咲くのですが、
まだ、まだでした。

夕やみ近付くころ、ふら～と
寄って見ました。

人気店ですので予約がないと
厳しいと思ってましたが、
カウンター席に一つ、居場所が
ありました。

空きカウンターは全て予約席の
ようです。

暫し、メニューを見て悩みます。
カウンター前にはおでん！
ビール瓶と昨晩食べた徳島のお刺身が
忘れられずまたまた刺し盛りです。

ゆっくりと独り飲み
飲む阿呆になりつつ、
地酒に移ります。
お猪口とコップと、どっちかと言われたので
コップにしました。

燗酒をもってこられた方が
コップに湯たんぽから注ぐと
「昭和でしょ～」
すかさず、相槌。
ねぎ間、大根で締めと致しました。

島の雰囲気、島ごとにあるような気がします。
浜比嘉島も、そうかもしれませんが、
初めて来島したころから、変わってはいないと
思います。

20数年前に、初めて来た頃、
鳥居前まで、車で来ることが出来ましたが、
今は手前の防波堤に囲まれた広い敷地に
止めることになって、しばらく歩きます。

鳥居をくぐると、雰囲気も変わり始めます。
長い階段、盛夏のころは、蝉の鳴き声を聞きながら、ゆっくりと昇ります。
今の時期は木々の擦れる音と、足音のみ。

前からある、鉄格子は閉められ、
閉められていない頃に窟内へ入れた頃、
あの時は恵まれてました。

久しぶりの参拝、
有り難うございます。

徳島駅、右を歩いてると、ながーい通路。

引き寄せられるように
入ると、ここも懐かしい雰囲気。

開いているお店は
すくないですが、
それぞれ個性的な雰囲気の
お店もあり、気になります。

1階から三階まであるようですね！

ゆっくりとしたいところでした。

駅から、ポッポ商店街を
通りながら、7分位あるくと交差点に
どーーんとあります。
堂々足る看板と周りにお店の駐車場だらけ、
人気なんでたくさん必要なのでしょうか？

食券機で購入し、札をお姉さんへ渡して、待つこと
3分くるいでカウンターへ

コの字のカウンターがふたつあり、右側へ。
着席し、直ぐにラーメン到着。

濃いめの色のスープにしなちくと肉、少々。

色から感じる味と味わう味を楽しみます。
あっさりしていますが、あじわい深い。

油っ気はほとんどありません。

12時に近づくにつれ、
来店が増えてきます。

沢山、那覇、沖縄にお世話になっていながら、
今まで失礼して、お詣りをしていなかった。

参道を車で登り、駐車場に停めることが
出来ましたが、次々と車が来てます。


拝殿、お詣り、
今までのお礼をしました。

立派な龍にお会いしました。

ゆっくりと、お参りできたのは
20数年振りでした。

この間は、いつも前を通りすぎるだけ、
いつも、お参りせねばと
思いつつ。

以前は無かった、
パラソルのお店におばあと呼ぶにはまだ、
早いと二人と、近所のおじぃ。

ホッとコーヒーと、ぜんざい、
シークヮーサーもずく。
ぜーんぶ、一つ100円でした。

暫し、楽しく会話を楽しみます。