sanhaoさんのクチコミ(3ページ)全102件

朝早く行きましたらほとんど人も車もなくゆっくり写真が取れました。近くにはポールの家も有りますから是非寄っていって下さい。ついでにショップにも立ち寄ってみてください。ここでしか買えないものもあります。もちろん、アビーロードスタジオも必見ですね。

イタリアを代表する芸術家といえば、これまではレオナルドダヴィンチかミケランジェロという印象でしたが、ローマに来てみるとベルニーニの存在感に圧倒されます。この美術館はベルニーニファンならば必見ですが、知らない人でも見ればファンになります。

帰国後、調べてみるとこの美術館は完全予約制のため当日チケットでの入場は難しいとありましたが、私は予約なしですんなり入れました。コツは、とにかく朝イチでいくことです。当日チケットもすんなり買えてゆっくり観ることもできました。写真禁止と言われる方もおられますが、私の時は館の係員の前で撮っていても何も言われませんでした。その後は厳しくなったのかな？

とにかく、ローマの美術館では、バチカン美術館に次いで人気な「ボルゲーゼ美術館」。ベルニーニをはじめ、ティツィアーノ、カラヴァッジオ、ラファエロなど、16世紀から19世紀にかけて活躍したイタリアの巨匠たちの絵画や彫刻が数多く展示されていてここはローマ観光必須のポイントです。

ネコ好きにはたまらない街です。
私は毎日のようにキャットフードを持参して街の中を散歩していました。裏通りには至る所にフレンドリーなネコちゃんがいて癒されます。是非、ネコ達との触れ合いを楽しんでしんください。

学生時代、ブライトンに語学留学でホームステイしていた時、仲間達とこのピアに遊びに来た事がありました。
当時のブライトンは本当に何もない田舎街でここくらいしか行くところが無かったです。
ピアは2本あったのですが、私達が遊んだ方は家事で焼け落ちてしまったようです。

ピカデリーサーカスはいつも人でいっぱいです。
噴水の上部には有名な「アンテロス像」がとりつけられている。ガイドブックでは「エロス」像と表記されていることもあるが正確にはエロス像ではない。制作者のアルフレッド・ギルバート自身がエロスの弟のアンテロスといっている。

ウフィツィ美術館にはフィレンツェカードで入りました。フィレンツェカードは有効期間の72時間以内であれば、市内約76カ所の美術館、博物館、教会に入場できるお得なフリーパスチケットですが、今ではドーモは対象外になってしまったようです。また、このカードを持っていても、入館時間の予約をし、さらに当日チケットの交換も必要となり結構面倒です。時間に余裕がある場合は良いですが、できれば出発前に事前予約しておいた方がいいと思います。なお、時々、変わるのでしっかり下調べが必須です。

ウフィツィ美術館は、元々、ヴァザーリの設計で建てられたコジモ１世の行政機関の事務所（英語のオフィース）であったが、長男フランシスコ１世の時代にメディチ家歴代の美術コレクションを集めたウフィッイ美術館となりました。
渡り廊下から眺めるドゥオモ、ヴェッキオ宮殿。超有名な撮影ポイント。細長いコの字型をした館内には45の部屋が連なり13～18世紀の名画が約2,500点年代順に並んでいる。ダビンチ、リッピなども有名ですが、なんと言っても世界一の規模を誇るボッティチェリのコレクションが必見です。

ソフィアの最大の名所であるアレクサンドル・ネフスキー寺院。
バルカン半島最大にして、最も美しい寺院と言われています。
内部の撮影は有料です。非常に特徴的な建物で空港から飛び立った飛行機からも良く見えました。

アンネの家は、今ではアムステルダムを代表する観光名所。
オンライン予約のみで3カ月先まで満員だそうです。昔は自由に入れたのにね。
今では隣2軒改造して博物館になっており、外観も綺麗にリニューアルされていたので風情が無い。
因みに、写真の手前2軒がミュージアムになっており3軒目がアンネの家。

小さな博物館ですがネコ好きにはたまらない場所です。
猫に関した展示物も興味深いですが、たくさんのネコちゃんにも触れることができて嬉しかった。
お土産にネコグッズもたくさんありお勧めです。トラムに乗って行きました。

83〜89年に台北に駐在していた当時の林森北路は日本人街として大賑わい、天津街付近の馴染みにクラブに入り浸りでした。中山北路二段のアパートまでは林森北路を歩いて帰るのですが夜は屋台がいっぱいいっぱい。夜食を食べて帰るのも楽しみでした。
今は全くお店もなく寂しい限りです。

令和天皇が若かりし頃留学されていたマートンカレッジ。
創立755年を迎えたオックスフォードで一番古いカレッジの一つ。少し裏手にあり見つけるのにちょっと苦労しました。中には自由に入れて奥の教会まで見ました。でも、セキュリティは？？？

平渓線で十分に行く途中の駅です。
元々、炭鉱の町ですが今では猫村として人気です。駅舎の中にもいっぱいネコがいてお迎えしてくれます。
皆フレンドリーで人馴れしています。チュールとキャットフーズを持っていきました。

線路でのランタン飛ばしで有名になった老街ですね。
ランタンにはグレードがあり色数が多いほどご利益があるとのことでした。平渓線の列車は30分に一度くらい走りますが、すぐ横を走りますので結構迫力があります。

小便小僧はゆうめいですが、まさかの少女版もあるとは驚きでした。
小路の奥にひっそりとあります。ちょっと下品な感じもしますがせっかくなので近くですし、ついでに見に行ってください。
私は行かなかったですが犬のおしっこ像もあるそうです。

世界3大ガッカリの一つと言われています。あとの2つはシンガポールのマーライオンとコペンハーゲンの人魚姫像らしいが、私は行って良かったしそんなに残念とは思わなかった。
小さいけど人気は一番で観光客でいっぱいでした。

莒光楼
金門で有名な定番観光スポット。1963年に建設された中華風の宮殿風建造物で金門砲戦で戦死した兵士の功績をたたえるために作られた。3階建ての建物内には金門の歴史・文化・自然・特産等や金門の民俗信仰などの資料が展示されていました。

イスタンブールには街ネコがどこにもいます。

イスタンブールは世界で最も猫に優しい街と言われ、犬も猫も大事にされているようです。
この広場脇にもいっぱいいました、皆人馴れしていて猫好きにはたまらない街でした。

途中に立ち寄った山后民俗文化村。
ここは観光ルートに入っているようで、結構観光客もきていました。
こうした福建省から渡ってきた人たちのオリジナルの家並みは島中に結構ありましたが、今でも使っているものや、民宿として営業している家もありました。

金門島観光はここから始まります。
田舎の空港ですから観光名所ではありませんから何もありませんが、案内所のおじさんはとても親切な方でした。
島内は循環バスが走っており小さな街のどこに行くのも簡単です。勿論共通交通カードも使えました。

九份のメインストリート。
食事、お土産なんでもあります。有名な阿妹茶楼はここから脇道に入った所。昼間と日が暮れてからでは雰囲気が変わります。大抵は日帰りの観光客が多いのですが、一泊してゆっくり過ごすのもお勧めです。