sanhaoさんのクチコミ全119件

とても優しい味のする麺で朝食にピッタリです。これは美味しかった。
澎湖で食べた土乇麺を思い出させる優しい味で、黒酢を足すとより美味しくなりました。朝飯はこれで充分ですよね。70元、お勧めです。

ホテルのおねーさんに美味しい麺屋さんを聞いたところイチオシの店として教えて貰って来店しました。地元民からも人気のあるこのお店は看板メニューの羊拝麺が、ほんのり味噌風味の独特の味でとても美味しかった。
また食べたいと思う麺でした。

街のエージェントでお願いしました。ホテルからの送迎込みで1,680ルピー。
早朝4時半に迎えにきてくれて、ケーブルカーの駅まで行き登ります。
天候が良ければ最高の景色が堪能できますのでポカラに行ったら是非お勧めです。

私はのべ1週間以上カトマンズに滞在しましたので、入場券の期間延長をしました。延長によりビザ期間は入場可能になります。
クマリの館の左奥にある事務所で簡単に延長できます。無料ですが写真一枚必要です。パスは記念にもなりますのでお勧めです。

スクンビットの駅から結構あるので雨だと辛いかも。
Wi-Fiは普通につながり問題ありませんでした。
あるユーチューバーが使っていましたので泊まってみました。
可もなし不可も無しというところで、エクスペディアでとって約6,000円、価格相応のホテルでした。

隣の公正包子と人気を二分するお店。
こちらの方が弟子だそうです。どういうわけか少し高いけどそれでも安い。
味はニンニクいっぱいの公正包子と比べるとアッサリ系。タレの違いが大きい。
是非両方味わってみて下さい。

以前は街中(公正街)にあったのですがこちらへ引っ越した様です。味まで変わった様な？皮が少しパサつきます。
相変わらず安いのは絶賛です。しかし、初めて食べた時の感動がありませんでした。ちょっと残念な気がする。周家蒸餃の方がいいかも。

台東からバイクで30程走って行きました。
大きな温泉プールもあり家族連れなら楽しい時間が過ごせると思います。湯に浸かると肌がツルツルになります。しかし、シャワーで洗い流すとすぐに取れます。何か特殊な成分がココのお湯にはあるのでしょうか？
水着着用が必要ですが帽子もお忘れ無く。

バイクツーリングの途中で寄りました。
水が下流から上流へ遡っていく様に見えます。目の錯覚でしょうが結構面白いです。水平器などで傾斜を測るなど、野暮なことをしてはいけません。単純に自分の目でこの現象を楽しみましょう。

こんなところで日の丸を拝めるとは思いもよりませんでした。
李登輝さんが設置してくれた石碑もあります。神社そのものはもうなくなっていますが、こんなところまでやって来てさぞ苦労をされた先人たちを偲び拝んで来ました。

ツーリングの途中で寄りました。
わざわざ行くほどでもありませんが、通りかかればちょっとした休憩ポイントになります。一応、記念写真でも撮ったら、もうすることはありませんのでトイレでも済ませて出発してください。

ツーリングの途中で寄りました。入浴料250元です。
茶色のお湯で、硫黄臭は全くしません、台湾式の水着ではいる温泉ですが、帽子も必要なのでお忘れなく。お湯が吹き出したり、強烈な泡が吹き出したりするスイッチがありますので結構楽しめました。

地震による影響だと思いますが、現在(2025年4月現在)では立ち入り禁止となっていました。とても残念です。いつまた復興するのかわかりませんが、是非一度は渡ってみたいと思います。渡れる様になったとの情報があればお教えください。

伝統建築をリノベーションして民宿やレストランに利用されています。ただし、外観は花崗岩の趣きがあるものですが、内装は綺麗になりすぎて古さを感じられず残念です。
シーズンオフに行ったせいか、カフェ等も空いている店が少なく食事に不便です。わざわざここに泊まらなくても、1〜2時間程度の散策で充分だと思いました。

出来ればこちらの民宿に宿を取るのをお勧めします。
福建省北東部の建築様式の家屋が保存され、その多くが民宿やレストランに改装されています。
波の音を聴きながらのんびり過ごすのも旅の楽しみ方の一つです。
民宿でレンタルバイクも手配してくれると思いますので、ここを起点に小さな島をツーリングで観光は1日あれば可能です。

一人旅だとそこそこの中華系レストランに入るのは躊躇する時もありますが、ここはまったくもんだいありません。どうしても量が多いので色々な種類がオーダーできないのが一人旅の欠点ですが、また機会があれば是非行きたいお店でした。

ビザンチン聖堂の最高傑作と言われ人気のアヤソフィアです。ブルーモスクの対面にあり裏はトプカプ宮殿、この辺りに集中しています。
大聖堂は箱型のパシリカ式聖堂と天上を表すドームがドッキングした独特の建築美があります。
537年にキリスト教教会として完成したアヤソフィアは、1847年からモスクに改装されたが、9世紀以前のキリスト教モザイク画も残っており全部見つけるのがお楽しみです。

7枚のモザイク画が有名なので探して見てください。ガイド無しでは結構難しいですよ。思わぬところにあり宝探ししているようで楽しかったです。

カタコトの日本語を話すおじさんの言われるままに注文したら出てきたのがこのサバヒー粥。
味は多少の臭みを気にしなければ、出汁も出ていておいしいですが、、、、量が多すぎます。二人分以上のボリューム。値段は何んと280元。朝食には重すぎます。
意地でも完食しましたが、ホテルに帰って胃薬のお世話になりました。この粥のおかげで昼飯も食べられず、せっかくの貴重な食事の機会を減らしてしまいました。
ネットによると、このお店、名店ではありますが値上げ、値上げでお客からソッポをむかれているらしい。

ホテルのオネーサンに教えてもらって行ったお店。
隣にも牛肉湯のお店があったのですが、絶対こちらに行くよう念を押されました。
隣は観光客目当てのお店で、味も悪く地元の人は絶対行かないそうです。あとからネットで調べてゾッとしました。
やはり良い店は地元の人に教えて貰うのが一番ですよね。
ちなみに、向かいの屋台のような海鮮料理店もお勧めでした。

安平の港は特別観光名所ではありませんが、朝、夕の散歩コースとして最適でした。
もし天気が良ければ素晴らしい朝焼け、夕焼けが堪能できるので是非お立ち寄りください。
ついでに開いているお店で朝食などいかがでしょうか？