frau.himmelさんへのコメント一覧(9ページ)全1,358件
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お疲れ様です。
「レマゲン鉄橋」旅行記 frau.himmelさんらしい力作だと思いました。
この橋について、ここまで詳細にUPして頂けるとは思いませんでした。
まずレマゲン鉄橋跡のバス停の汚い落書きと、側の綺麗な鉢植との対比が
とても印象的でした(^^♪ 映画「レマゲン鉄橋」はワタシも好きな
映画でしてDVDにて所有してます。 しかし、現実はどちらに大儀が
あろうがなかろうが、犠牲になるのは一般市民が大多数なのですよね
それは、frau.himmelさんも書かれてますが 現在のウクライナ侵攻にも
20世紀のヒトラーそして21世紀のプーチンに代表される虐殺者
であるワケで・・・・ロシアはワタシにとっては、初めての海外でして
接してくれた人々は素朴で優しくしてもらった思い出があり
けっして嫌いな国では無かったのですが、狂人プーチンとその取り巻きに
よって、特にキーウ近郊のブチャ住民大虐殺等を知る事になり
許せない国になりつつあります(怒)
長々と書いてしまいましたが、本当にfrau.himmelさんの戦跡やホロコースト
関連の旅行記 その内容が詳細で判りやすくいつも凄いなぁと
思いながら読ませて頂いてます。 ヨーロッパもようやくコロナの
規制緩和進み、渡航出来るようになりましたが、我が家は
ポーランド、ドイツをメインする為 ウクライナ情勢を考えると
当分、渡航する気にはなれません・・・・・・・・
RE: お疲れ様です。
マーさん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
私の地味〜〜な旅行記に目を止めてくださるなんて、マーさんらしいと思いました。
レマゲン鉄橋のDVDを持っていらっしゃるのですか!?
本格派ですね。
今回レマゲンの旅行記を書くために、もう一度映画を観ておこうとツタヤに行ったら、もう扱っていないと。かと言って何千円も出してDVDを買うのも何だかな〜、あの博物館の展示物で勉強すればいいのよね、と映画の内容は忘れたまま見切り発車してしまいました。
でも、内容を知れば知るほど、今現在のウクライナの悲惨な状況と重なり辛かったです。
もうああなれば、ドイツだロシアだ、ではないのですね。
悪いのは仰るように狂人プーチンや狂人ヒトラーなのですね。
私はまだロシアには行ったことがありませんが、文豪たちの描くロシアは好きでした。一度はエルミタージュ美術館や、エカテリーナ宮殿に行ってみたいと思っておりました。
でも今回のプーチンの取り返しのつかない狂気で、ロシアは遠くなりました。
私のいい加減な旅行記なのに、お誉めの言葉をいただきありがとうございます。
調べることは、私の老化防止のための勉強なのです。
マーさんもどうかお身体大切になさってください。
himmel
2022年05月22日22時19分 返信する -
Passion
himmelさん こんばんは(⌒▽⌒)
私も、そうです。 高いジェット料金を出してせっかく行くの
だからと、と夏休みに土日に有休をくっつけて1週間から10日
位の日程で出かけ、帰ってからはしばらくは土日もなく働いての
繰り返し。それが習慣となった旅のパワーは今も健在です(^ー^)
とはいえ、himmelさんの21日泊をした2週間後にまたまた
ヨーロッパにお孫さんと6泊の後続けて一人旅をするというのは
凄いなぁ。 メンタルと旅に賭けるパッション。
お孫さんとミュンヘンで別れて一人旅ですもん。見習わなくては。
ドイツの街は、どの街も(私が行ったことのある街は
ごく僅かですが)歴史を肌で感じ良いなぁ。と思ったのですが
まだ行ったことの無い〈ボン〉へ
私も、himmelさんの旅行記で二度連れて行ってもらいました。
ベートーヴェンハウスも教えてもらいました♪ 機会があれば
「ブラウハウス ベンシュ」であのくねくねビアグラスでビアを
飲みながら焼きソーセージも食べてみたいです。
PS. 「屋根の上のバイオリン弾き」例の3作品の中では
今観ると、最もリアル感を感じることと思います。
テーマは重いですが、エンターテイメントのミュージカル仕立て
の秀作になっていると思います。お時間のある時に(⌒▽⌒)
あの街から
RE: Passion
あの街さん、こんばんは。
またまたコメントありがとうございます。
そうですよね〜〜。高い飛行機代を出して行くのだから、少しでも長く滞在したほうが、1日分に換算するとぜったいお得!、なんてケチ根性丸出しなのです。
これも暇人だからできること。
あの街さんは現役でいらっしゃるから、いろいろ工夫して、できるだけ長く・・、の旅をなさっていたのですね。私など帰国してから2〜3日は時差ボケで使い物になりませんから、あの街さんのマネはできません(/ω\)。
21泊の旅の2週間後ではなく、2か月後です。
2週間後だったらそのまま滞在して、ドイツで待ちます、飛行機代が勿体ない(笑)。
屋根の上のバイオリン弾き。
ユダヤ人の物語ですから、ミュージカル仕立てとは言え確かに重い映画でしょうね。ロシア人によるホロコーストみたいなものですものね。
現在でもロシアはウクライナ人に対して無差別殺害や、抵抗できない子供・老人を殺したり、捕虜のウクライナ人を選別したりと、まさにナチスのホロコーストをやっていますよね。
プーチンは、ウクライナをネオナチから守る、なんて大義名分を掲げて、実際はヒトラーより酷いことをやっている。
映画を観たらますますプーチンに対して憎しみが増すのではないかと・・・。
あのプーチン、どうにかならないのでしょうかね。
himmel
2022年05月04日20時12分 返信するRE: RE: Passion
himmelさん おはようございます。
そうか、2ヶ月後ですね。 ごめんなさい(⌒-⌒; )
それにしてもなンと凄い旅への情熱!
単に交通費のみならず
“旅が決まってこの機会に湧き出ている好奇心を逃さずに“
という意も、もちろん含まれていますよ(^ー^)
私は、段階的に整理をしつつコロナ禍となったほぼ同じころ
ついに全面リタイア。晴れて(^ー^)自由の身になりました♪ぁ。
相方さんが私より、更に数年前にリタイアしていますので
もしかしたら今が一番
(^O^☆♪ リラックスできているかもしれません。(⌒▽⌒)
まぁ自由になった分、自己管理が難しいかな、しっかりしないと
と自分に言い聞かせている日々です。(⌒-⌒; )
あの街から2022年05月05日08時20分 返信する -
ブラウハウス・ベンシュ♪懐かしいですぅ☆
frau.himmelさんへ
お邪魔しますぅ☆
懐かしいスポットがたくさんアップされており、わくわくしながらボンの旅行記拝見させて頂いております。
ドイツへ行けなくなって、早、丸2年、今年も難しいような・・・
来年行ける事を心から祈り願いたいと思います。
ベンシュのグラスがキュートで大好きです。
もちろん、ビアーの味も大好きです。
素敵な旅行記を拝見させて頂きありがとうございました。
また、お邪魔させて頂きます!(^^)!
RE: ブラウハウス・ベンシュ♪懐かしいですぅ☆
とんちゃんさん、お久しぶりです。
ご無沙汰しております。
今回はコメントを! うれしく拝見しました。
4トラのドイツ版といったら、とんちゃんさんが次から次へとドイツ旅行記をアップなさるのが定番だったのですが、それがなくなってもうどれくらい経つのか、コロナ禍の長さを感じます。
ベンシュのグラス、たしかとんちゃんさんの旅行を拝見していきたいと思ったような・・・。
あの2018年に行って、翌2019年にも行ってきましたよ。
次はいつ行けるのでしょうね。
コメントありがとうございました。
himmel
2022年05月03日17時08分 返信する -
himmelさんのいつもの力作でベルリンを思い出しています
こんにちは(⌒▽⌒)
himmelさんのいつもながらの力作・旅行記の案内を受けながら
あの「シュテーデル美術館」の階段を上がって
カラーコーディネートされた展示室を見て回りました。
もちろん、視線の中には
カメラを抱えて真剣勝負のhimmelさんの姿が浮かびましたよ♪( ´▽`)
「シュテーデル美術館」なつかしいです。
こんな風に言うのは、これまで自分の中ではあまり良しとしませんでしたが
いかんせん、コロナ禍始まって、こうも長くなると
外国へ旅への思いが募りますよね。
コロナに戦火も重なってしまい残念な気持ちを表すには
(⌒-⌒; ) (⌒-⌒; ) (⌒-⌒; ) このくらい書かないと。笑
それでも
明けない夜はない。と希望を持って!
himmelさんの憧れ「ベルリン王宮」の旅。
晴れてUPされる日を楽しみにしている一人です。
himmelさんのワクワク感が旅行記全編に溢れ、こちらにもいっぱいの
幸せオーラをいただけそうな予感がしています。
あの街からRE: himmelさんのいつもの力作でベルリンを思い出しています
あの街からさん、こちらにもコメントありがとうございます。
観ましたよ〜〜、「ドクトルジバゴ」。
さっき観終って、今興奮しながらこのコメントを書いています。
おっしゃるように、330分というのは、インターミッションとか序曲とか、最近のオマーシャリフさんが、当時の思い出話をしたりとかのいろいろ附属が付いておりました。CDも2枚でしたし。
ちょっと長かったけど、それだけに素晴らしかった〜〜。改めて感激しました。
内容はすっかり忘れておりましたが、戦争による悲劇は「ひまわり」と似ていますね。
そして今回はロシア革命の映画、どうしても今ウクライナで起きていることとと重ね合わせて観てしまいます。
ロシアにはこんなにも感性豊かな作家を大勢出しているのに、どうしてあんな戦争を・・・、と悪の根源プーチンに改めて強い憤りを感じました。(私は単細胞ですから)。
本来ならあちらにコメントしなければならないのに、こちらにすみませんでした。
「シュテーデル美術館」見てくださったのですね。ありがとうございます。
仰るように、こんなにコロナ禍が続くと、「なつかしいです」のなんと虚しいことか。新しく旅が叶わない今はなつかしがることしかできないんですものね。
「ベルリン王宮」・・・、ほんとに懐かしい(笑)。
2019年に訪れた時はまだ工事中でしたが、もう完成したのでしょうね。
いつになったら、安全に「ベルリン王宮」に再会できるのか、←この言葉もいい加減使いたくない言葉です。
次は「屋根の上のバイオリン弾き」を借りて観たいです。
himmel
2022年05月03日16時56分 返信する -
道の駅や高速PA,SAにて思い出す~
☆突然ですが、frau.さんと聞くと、salsaの初東欧旅を思い出します。
☆最初の記述が冷たい自動便座の座り心地だったから、辛口で有料トイレの事実をアップした事~もう5年は経過してるのに、日本の高速エリアでトイレを利用する度「日本人で良かった!」とくだらない満足感~どこも清潔で備え付けトレペが充分にあり、便座は温かい~ヨーロッパからの留学生がお土産にウォシュレット便座を買って帰るのも納得です。冬の東欧には必要ですね。何を言ってんだか?
☆ロシアとウクライナの兄弟関係がこんなにも恐ろしい結末?(まだ未決だけど)になるなんて、ロシア人も知らなかったでしょう。悪魔プーチンをいつまでトップに据え付けておくのか、憤慨しかありませぬ。こんなところで息巻いてもだけど~RE: 道の駅や高速PA,SAにて思い出す?
salsaさん、いつもコメントありがとうございます。
東欧のトイレ事情・・、salsaさんとももう随分長いお付き合いですから、そういえばそんなこともありましたねぇ〜。それにしてもよく覚えていらっしゃる。
記憶力がいいだけでなく、いつも面白いコメントがさっと出てくるって、salsaさんの頭の回転も素晴らしい。ほんと羨ましい〜〜。
私など齢をとって、なかなか気の利いたコメントが書けなくて、salsaさんの旅行記も読み逃げばかり。反省しています。
でも5年以上も前のことはおぼろげだけど、最近のことはまだ覚えていますよ。
ロシアのウクライナ侵攻のことです。
ロシアの卑怯なやり方に憤懣やるかたなく、salsaさんからいただいたコメントにその怒りをぶっつけたのは1か月半ほど前のこと。
少しは戦争も落ち着くかと思いきや、独裁者プーチンはますます人間ではなく悪魔の顔になっていきました。
人間のお面を被った悪魔は、どうしてあんな酷いことができるのでしょう!?
ウクライナの人々のことを思うと、胸が潰れる思いです。
ほんと、こんなところで息まいても、ですけどね。
salsaさんの日本のバーデン・バーデンの旅行記、楽しませていただきました。
ドイツ好きとしてはドイツの地名が出てくると、嬉しいのです。
いつになったら行けるのでしょうね。
himmel
2022年04月24日21時42分 返信する -
旅行記の域を超えた美術図鑑
frau. himmelさん、
ずいぶん久しぶりとなりますが、お邪魔します。himmelさんの最新作拝見しました。
すごい旅行記ですね。旅行記の域を超えた美術図鑑のようです。よくこれだけの絵画を撮影され、しかもその全てに解説入りとは、大変感動しました。私も以前はこれらの作品の前を通ったはずなんですが、記憶にあるのは「アレキサンドロス大王の戦い」だけです(情けない)。今回この旅行記で再鑑賞させていただきました。ほんと、労作ですね。
この旅行記を拝見して、ひとつスッキリしたことがあります。実は4トラで2018年夏のアムステルダム旅行記をいろいろ見ていたのですが、ほとんどのトラベラーさんが国立美術館を訪問していながら、フェルメールの「手紙を読む青衣の女」の写真をアップしていないのです。通常ならこの作品を撮らないはずはないので、ずっと謎でした。
今回こちらの旅行記に「青衣の女」が登場し、謎が解けてすっきりしました。まさかミュンヘンに来ているとは、思いもよりませんでした。アルテの常設に加えてフェルメールの人気作も見られ、お得な訪問でしたね。この旅行記の写真配置ではわかりませんでしたが、やはり「青衣の女」は特別待遇だったのでしょうか。
それにしても、お孫さんと旅行や美術鑑賞ができていいですね。himmelさんの解説にも力が入ったのでは。でもお孫さんには、ミュンヘンにフェルメールがあるって誤解されないようにしないといけませんね。
また関連旅行記を拝見させていただきます。
blumentalRe: 旅行記の域を超えた美術図鑑
blumentalさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
いつも旅行記でお会いしていますので、久しぶりのような気がしません。
最近の旅行記、ヴィッテンヴァルト、ヴァイマール、ナウムブルク、エアフルトなど、私も訪れた地ばかりですので懐かしく拝見しています。そして詳しい説明を読みながら、もう一度訪れたような気になっています。
さて、過分なお誉めの言葉、恥ずかしいです。
絵の解説を調べるのは、私の老化防止・ボケ防止のための勉強なのです。
あれだけ写真を撮っても、アルテは広過ぎてまだ一部分しか見ていないのですね。
ところでフェルメールの「青衣の女性」
えっ?そうなんですか?
てっきりアルテのものとばかり思っておりました。
もう一度写真を見返しましたら、アルテ美術館の入り口に「青衣の女性」ののぼりが何本も立っていました。旅行記の上から3,4枚目あたりにもぼんやりですが見えます。あの絵は「ご来賓」だったのですね。
>この旅行記の写真配置ではわかりませんでしたが、やはり「青衣の女」は特別待遇だったのでしょうか。
特別待遇ではなかったような気がします。他のオランダ絵画の作品と同じ部屋にありましたから。(壁の色が同じでした。)
ただ、その前のルーベンスの部屋を出て、まず最初にこの「青衣の女性」を撮っていますから、オランダ絵画の部屋の中では最も目立つ場所にあったのかもしれません。または私がその絵を見つけて、いの一番に駆けつけたのか・・、定かではありません。
その時の状況を確認したくて、もう一度「青衣の女性」の写真を見て見ました。絵の横に説明表示がありました。
そこには、ヤン・フェルメールの「手紙を読む青衣の女性」はアムステルダム市より貸与の特別展示である(アムステルダム国立美術館)、とあります。
更にネットで調べたら、アルテピナコテークには2018年7月3日~9月30日まで貸し出されていたようです。
blumentalさんがおっしゃるように、私たちは大変ラッキーだったのですね。
こういうのを調べるのも面白いですね(笑)。
ありがとうございました。
himmel2022年04月18日23時07分 返信する -
アウグスティナー!
himmelさん
暑い夏だったんですね。あんまり記憶がない・・と思ってたら、その年は今話題の国をうろついてたんだと思い出しました。
ミュンヘンのアウグスティナー!himmelさんもお好きなんですね。
私も大好きで、ミュンヘンに行くときはなぜかいつも通てました。
といっても、聖母教会脇のお店でしたけど。
ケラーで飲むの気持ちよさそうですね。おひとり様だと、ちょっとハードルが高いです(涙)
himmelさんの投稿を拝見していたら飲みに行きたくなってしまいました。
しかし、現在の状況だと・・・しばらくは国内蟄居ですね。
良い時期にお孫さんと楽しまれましたね。RE: アウグスティナー!
kaoluさん、こんばんは。
はい、あの時は(2018年)はもの凄く暑い夏でした。
出発前にミュンヘンのホテルから、「当ホテルにはエアコンはないからそのつもりで。キャンセルしたければキャンセル料はとらないからどうぞ」みたいなメールが入ったくらいでした。
え?その頃kaoluさんはロシアかウクライナへ?
どっちだろう・・・?。やっぱり気になり調べてまいりました。
ロシアで優雅にバレエ鑑賞・・だけではなかった、やはりオソロシアの洗礼を。
でもあの時でよかったですね。私など今やプーチンの顔をテレビで見るだけで「オソロシヤ」です。
アウグスティナー、いいですよね。
私は聖母教会脇のお店は、遠い昔ツアーで1回行きました。今はもっぱら林の中のケラーです。
>おひとり様だと、ちょっとハードルが高いです(涙)
kaouさんにもハードルが高いってことがあるのですか!?まさか〜〜。
世界中、あちこちおひとり様で旅をしてらっしゃるkaoluさんのことですもの。
このコロナ禍で海外が難しくなった今は、本土だけでは飽き足らず、最近は遠い沖の島のほうへも何度も出没していらっしゃいますね。
さすが、海外だけではないkaoluさん。
でもやっぱり海外に行きたいですね。
himmel
2022年04月13日20時35分 返信する -
素敵なご旅行でした^^
himmelさん、遅ればせながら息子さんご家族とのご旅行記完結おめでとうございます!
ドイツの歴史に食べ物飲み物、電車のチケットの買い方、乗り方、ドイツ語会話・・・様々なご経験をされたお孫さん、うらやましい限りです!
一生の思い出ですよね~♪
楽しませていただきありがとうございました。
ハッピーねこRE: 素敵なご旅行でした^^
ハッピーねこさん、こんばんは。
こちらは桜の時期も終盤、今は桜吹雪が一面に舞い散っています。
さて、旅行記も、本日、最終日のアルテピナコテーク編をアップして、ようやく2018年夏休みの孫娘との旅は終わりました。
あの時中学2年生だった孫娘もこの4月で高校3年生に。ほんとに月日が経つのは早いものですね。
孫娘もこのドイツ旅行でいろんなことを経験しました。そのうちハッピーねこさんのように、一人旅をやってみたいと言いだすのでは。それはそれで心配な反面嬉しいです。
でもまずはコロナに戦争、このいやな障害物を取り除かなければ何事もはじまりませんね。
例年ですと、ハッピーねこさん、この時期は旅の支度でウキウキしていらっしゃるころでしたよね。
私ももう後がないから早く行けるようにならないと。
すみません、毎回コメントの最後は愚痴で終わってしまって。
コメント、ありがとうございました。
himmel
2022年04月10日21時25分 返信する高校3年生に!!
himmelさん、さっそくのご返信をありがとうございました。
お孫さんは高校3年生に!! コロナ禍で学生さんは大変でしょうに、特に受験生となればご苦労も多くていらっしゃるでしょうね。
でも、本当にいいタイミングでしたね、このご旅行は。
おっしゃる通り、3年前まではこの時期はGWの旅を目前にウキウキしていた私でした。愚痴だなんてとんでもない、私も同じ気持ちでやきもき、どんより、してしまいます。
ところで、アルテピナコテーク編を拝見する前にご旅行記完結なんて先走ってしまいました。失礼しました。
フランクフルトは何度も行っていますのに、アルテもノイエもピナコテークはまだ訪問できていないのです。
今回拝見しましたら、やはりまずはアルテへ行きたいものですね。
お孫さんと同じく”名前だけは知っている有名な画家”の作品を数多く観させていただきました。ありがとうございました。
国別の展示がいいですね。イタリアやフランドルのパートは、遠い昔に訪ねたフィレンツェやオランダ・ベルギーの教会や美術館を思い出して懐かしかったです。
あ〜、私もいつの日か訪ねられますように!
季節の変わり目つき、くれぐれもご自愛のほど。
このあとのおひとり旅も楽しみにさせていただきます。
ハッピーねこ2022年04月13日14時00分 返信するRE: 高校3年生に!!
ハッピーねこさん、再度コメントありがとうございました。
はい、孫娘はこの4月から高3です。
そして今年誕生日が来れば18歳、なんと新成人です!。
今年は受験の年ですから頑張っているようです。コロナがなければ昨年あたり、もう一度ヨーロッパ旅行ができたのに・・・、と私も孫も悔しがっています。
>ところで、アルテピナコテーク編を拝見する前にご旅行記完結なんて先走ってしまいました。失礼しました。
いえ、これは番外編ですからお気になさらないで。しかも忘れたころにですものね。
アルテもノイエもどちらも素晴らしいけど、やはり最初はアルテですね。
でも、本当に早く旅行ができるようになって欲しいですね。
あれ?昨年も今頃ハッピーねこさんとコメントでおしゃべりしたような・・・。
今年も九州からタケノコがどっさり送ってまいりまして、皮を剥いたり茹でたり、下処理をしているところでした。
このシチュエーション、確かハッピーねこさんと前にも・・・、なんてふと思い出しました。
あ、そうだ!一人旅編も残っておりました(笑)。
明日からまた寒くなるそうです。お身体にお気を付けください。
himmel
2022年04月13日21時04分 返信する -
「フュッセンの死の舞踏」
himmelさん、
今晩は。いつもありがとうございます。
さて、「フュッセンの死の舞踏」を初めて拝見しました。
セリフ入りが興を添えて、面白かったです。
フュッセン市内は何となく見ていないからなのでしょう。
ロマンチック街道は、近年の旅でもハールブルク城で方向を変えたから、
フュッセンまで下っていないのです。次回に是非訪れたいものです。
2009年のバルト三国の旅で、タリンの聖ニコラス教会博物館にある
ベルント・ノトケ作“死の舞踏”を見過ごした事を思い出しました。
そして、2014年に訪れたドイツ北方のシュレースヴィヒのSchloss Gottorf
(Gottorp)ゴットルフ(ゴットルプ)城の博物館で、ベルント・ノトケ作
“死の舞踏”のリューベック作品の複製を見た事も連鎖して思い出しました。
・・・
旅行記を見ると、以下のように書いてありました。
ゴットルフ城の展示はリューベックのBernt Notkeベルント・ノトケ
(15世紀ドイツの画家)の描いた『死の舞踏』、リューベックの
聖マリア教会にあったものの「複製」で長さ十数メートルのものでした。
(文中にも書かれていましたが、聖マリア教会の作品は第二次大戦で
連合軍の爆撃によって破壊されてしまった)
ラヴァル(現エストニア、タリン)の聖ニコラス教会にあった『死の舞踏』
作品は無事だった。
・・・
作品を二つ見比べると、ゴットルフ城の作品は多分残された絵の写真など
から復元した様に思われる現代風の趣のあるものでした。
聖ニコラス教会の『死の舞踏』作品はまぎれもない博物館の至宝、貴重な
ものと云えるようです。
先日も学生時代の同期や先輩の弔報を受け、『死の舞踏』を踊っている
かもしれない年代になって見ると、こうした絵のように皮肉とユーモアー
を楽しんで、笑っていられない気分になりましたよ(苦笑)。
それではまた。
jijidaruma
RE: 「フュッセンの死の舞踏」
jijidarumaさん、こんにちは。
いよいよ桜の季節になってきましたね。
さて、いつもコメントありがとうございます。
「フュッセンの死の舞踏」、あの適当なセリフ入り、正統派のjijidarumaさんにみられて恥ずかしい〜〜(/ω\*)。
きっとあそこはそうじゃないよ、と言うのがあったでしょうね。
「死の舞踏」、いろんなところにありますね。
ベルント・ノトケの「死の舞踏」といったら、リューベックのあれですね。といっても複製ですが。
タリンのニコラス教会には本物が残されているとか・・。いつか観たいですね。
実はリューベックも今回のフュッセンも「死の舞踏」を見たくていきました。
フュッセンのはリューベックのものが頭にあるせいか、もっと巨大なものを想像していましたが、意外に小さくて驚きました。
世の中がこんな状態でなかったら、私がもっと若ければ、「死の舞踏」をテーマにした廻る旅も面白そうだと思いました。
まだ、骸骨から踊りに誘われないうちに、早く正常な世界に戻ってほしいものです。
ありがとうございました。
himmel
2022年03月21日16時28分 返信する -
私も同じ経験をしました
himmelさん、
旅の連れと途中で別れる。寂しいですね。
私も2回ありました。友人とフランスを回った時、ドイツ語仲間とドイツを回った時。
いずれも私だけ後に残り旅を続けました。
空港で見送った後の気持ち、全くhimmelさんと同じでした。
ああこれから一人なんだという寂しい気持ち、一方責任を果たしこれから一人で伸び伸び旅ができるとほっとした気持ちが入り混じりました。
これからは一人旅ですね、楽しみにしています。
ベームRE: 私も同じ経験をしました
ベームさん、こんばんは。
旅行記ではいつも大変お世話になっています。
何かを調べようとして検索すると、ベームさんの旅行記に連れて行かれます。またそれが私が求めるものとピッタリなのですね。
これからも何かと参考にさせていただくかと思いますが、よろしくお願いいたします。
そうですね。空港で見送ったあと、一人で帰っていく列車の中って寂しいですね。
そう言えば、ベームさんも何度かそんなことがおありでしたね。
でも、残るものも寂しいけれど、先に帰るほうも寂しいそうですよ。
3度目のシニア3人旅の時、I女史に言われました。日程が長くなってもいいから(合わせるから)、himmelさんも一緒に帰りましょうよって。
あの時は3週間の長旅になってしまいました。
旅行記のほうはこれから一人旅の分が残っています。もう少し頑張ります。
ベームさんの嫌な季節になりましたが、どうかお身体に気を付けてください。
himmel
2022年03月15日22時22分 返信する