frau.himmelさんへのコメント一覧(11ページ)全1,356件
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記憶の確かな内に~
☆2022年に入っても不自由な社会‼が続いていますが、お変わりなく?
☆皆様の旅日記が国内編に移って久しいのですが、中欧への旅の最初にドイツのトイレ事情通フラウさんから面白コメントが入ったことを思い出します。
☆あの頃は、どこまでも旅が出来るような安易さに細かい記録は残さなかったのですがツアーとは言えど、結構色々感じたものだなあ~と今でこそ懐かしい。
☆国内(県内)自粛傾向に入ってからいろんな工夫で旅日記を続けられる人々に負けずに何かアップしたいと思いつつ、今年は何もトピックが無い❣
☆せめて次男宅へ行った時の愛犬?(彼らは家族という”古都ちゃん”)の動作でも?とたくさん撮りましたが、まさか旅日記には程遠く。。。パンダをあれこれ取り上げる方はいますが犬じゃね?RE: 記憶の確かな内に?
salsaさん、
本年もよろしくお願いいたします。
salsaさん、そろそろ旅行記アップしていらっしゃるころかしら〜、とふっと立ち寄るだけの私ですが、いつもありがとうございます。
中欧のトイレ事情? そんなことありましたっけ。
本当に記憶は、彼方へと全力疾走で飛んで行ってしまいますね。
旅行記の方もまだ記憶が残っているうちにと、焦っております。
salsaさんの旅行記、どんなネタでも楽しいですよ〜。
特に私には距離感が近くて、地元ネタなど、あらそうなの〜なって拝見して、地元再発見しています。
古都ちゃんネタ(素敵なネーミングですね)、ぜひやってください。
今年も海外に出ることは難しいと思われますが、お互いにその日まで健康に気を付けて頑張りましょう。
himmel
2022年01月10日11時21分 返信する -
ニュルンベルクにて。
himmelさん
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
息子さんご一家とのドイツ旅も着々と進んでいますね。
今回はニュルンベルクへ。
昔、クリスマスマーケットの開かれている冬の時期に行ったことがあります。
それは寒い時期でしたが、雪のない折の街の様子が拝見できてよかったです。
息子さんご一家も旅に慣れていらっしゃったご様子。
ティケットの購入など、慣れないと難渋しますが、スイスイとこなされ
お孫さんは車中では車掌さんとのやりとりまで。
お応えになられるということは、聞かれていることも理解されたという事
ですものね。
その折の体験は、きっといつまでも心に残る事でしょうね。
聖ロレンツ教会のタンパン、私も注目いたしました。
ゴシック様式のようでタンパンの形も半円ではなく上部がゆるい三角形に
なっているようです。でも内部の彫刻のテーマは共通のようです。
後半、別行動になって、
その折のお写真は息子さんご一家が撮られたものなんですね。
そのお写真をhimmelさんがご覧になりながら、あら、ここまでしか、、、
と呟いておられる、、、
もっと先まで行ってくればよかったのに、とおばあちゃまは思われ
息子さん方は、おばあちゃんが待っているからこの辺にしようかと
思いやられ、
お互いに相手を尊重される良いファミリーのお姿です。
今年は自由に旅ができる年になると良いですね。
mistral
RE: ニュルンベルクにて。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
先を越されました〜。
さきほどmistralさんの新旅行記を拝見し、新年のご挨拶をしようと思っていましたのに、間に他のことを入れてしまって・・・。不覚!
今日の関東地方は雪が降って寒い日でしたね。明日は路面凍結で滑りやすくなっているので、気を付けなければいけませんね。
さて、いつもコメントありがとうございます。
今回の旅は全てバイエルンチケットで周ることができました。
毎日同じチケットを買うので、2日目からは息子たちに、そのうち孫一人で券売機の操作を楽しみ乍らやっておりました。
あのバイエルンチケットは15歳以下は無料なのです。
でも検札の時に、あれっという顔をされることが何度かあり、その雰囲気を覚えていたのでしょうね。孫娘にとってはとてもいい経験だと思います。
カイザーブルクへ登った写真は息子が撮ったものです。
せっかく写真があるのだから、私の解説で載せてしまおうと。
ところが写真を見ていると、え〜〜あそこに行かなかったの〜、勿体ないなんて。
今回の旅先は、年齢のこともありますが、私は何度も訪れたところなので、別行動が多かったのです。本人たちもモタモタする年寄を気にせず、さっさと行動できる方が楽しいと思いまして。
先日、お正月で集まった時にお嫁さんに言われました。
ほんとにあの時行っておいて良かった〜って。まさかコロナで海外旅行ができなくなる日が来るなんて、誰も思いませんでしたものね。
mistralさんは海外に行けなくても日本史があるさ・・・とばかりに大友皇子を追っかけていらっしゃる、素敵ですね。
今年も、歴史、地元ネタ、グルメなど、素晴らしい旅行記を楽しみにしております。
himmel
2022年01月07日00時12分 返信する -
世界の国境を歩いてみたら
ご無沙汰しております。一つ情報がありますので、お邪魔させていただきました。
実はBS11で放送されていた「世界の国境をあるいてみたら」が再放送されています。毎週日曜日の午後8時からです。ちなみに12/19はフランス×スペイン。国の国境ピレネー山脈歩き、バスク地方で美食バル巡り です。よろしかったらご覧になってみてください。RE: 世界の国境を歩いてみたら
leslyさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
前にも国境越えのコメントをくださいましたね。私と同じ国境マニアの方がいらっしゃったと心強く思ったものでした。
19日の「世界の国境をあるいてみたら」、再放送の情報をありがとうございます。
絶対見ます!
と思い、NHKの番組表を見て見ましたら、19日のBSのところに見当たらない!
焦ってよく調べましたら「BS11」は別枠なのですね。
見方も判りましたし、絶対見ます!。
毎週日曜日の8時からここで「世界の国境をあるいてみたら」をやっているのですね。
他にも観たい番組がいっぱい目白押し!見逃した3国国境や、オーストリアとドイツ国境など。
楽しみがたくさんできました。
ありがとうございました。
himmel
2021年12月15日13時45分 返信する -
お天気もよく
himmelさん
ぶどう畑です。
ヘレンキームゼー城、お天気に恵まれてよかったですね。
私は土砂降りの雨のおかげ(?)で、往きは馬車に乗りました。
ルートヴィヒ博物館、私が行った2008年にもあったのかしら。
気がつきませんでした。
いろいろ展示されているんですね。
さて、噴水近くの花は、ハマユウではなく「アガパンサス」。
花の色が清々しいですね。
RE: お天気もよく
ぶどう畑さんこんにちは。
コメントありがとうございました。
この旅行記を書くにあたり、再度ぶどう畑さんのプリーンの旅行記をみせていただきました。
ルートヴィッヒ博物館、2008年には別な場所にあったみたいですね。
展示品は結構充実していました。
さて、え!あれ「はまゆう」ではないのですか?!
私の住んでいる街にあちこちあの花が植えられていて、「街の花」みたいになっているのですが、ず〜〜と「はまゆう」だと思っていました。
そんな懐かしい花がここキームゼー城にもある!って喜び勇んで旅行記に載せたのですが・・・。
はい、調べてみました・・・。おっしゃる通り「アガパンサス」でした。
そして「はまゆう」と「アガパンサス」の違い・・・、これもよ〜くわかりました。
本物の「はまゆう」も見たことがある花でした。
でも、怖いものですね、教えていただかなかったら、今でもこれから先もず〜っと「はまゆう」だと思い続けたでしょうね。
それにしてもぶどう畑さん、植物の名前に詳しいですね。
いつかも「ブラシノキ」を教えていただきましたよね。
ありがとうございました。
himmel2021年12月01日14時04分 返信する -
美しいザルツブルクを見せてもらいました!
こんばんは、frau.himmelさん。
タイトルの旅行記を楽しく拝見しました。 天候も良く写真がとても綺麗!、又構成も良く素晴らしい三世代の旅ですね。
この旅行記は、モーツアルトの大好きな私にとって大感激しました。 羨ましく愚痴ってはなんですが、ザルツブルクは行っておりません。 渡航歴の少ない私はウィーン(活躍・死去の地)がやっとの事です。
ザルツブルクの旅行記がない私ですが、モーツアルト(ウィーン)に対する熱い思いを述べさせてください。
1・名曲 ヴァイオリン協奏曲第3番 カラヤン・ムター版が好きです。
ピアノ協奏曲第21番(映画「みじかくも美しく燃え」にもなりました)
2・映画 アマディウスですが、さえない宮廷音楽家のサリ・エリ(主役?)を通し て見たモーツアルト像がこの映画のキーポイント?です。
3・これはモーツアルトはなく、毎年ニューイャ―コンサート(録画)を聞いており 楽しみのひとつです。
自分勝手を申しました、お許しを。 改めて素敵な旅行記をありがとうございます。
ryuji
RE: 美しいザルツブルクを見せてもらいました!
ryujiさん、こんばんは。
ryujiさんのモーツァルトに対する熱き思い、しかとお聞きしました(笑)。
やはりクラッシックが大・大・大好きなryujiさんは私とはずいぶん違うな〜と思いつつ。
その中に、「みじかくも美しく燃え」!!!、うわぁ〜、なつかしい〜〜〜!
この映画はもう半世紀も前のものですよね。
かなーり若き日(笑)、この映画が封切された日比谷の何と言う映画館か忘れましたが、観に行ったことがあるのです!。
実は映画の内容はよく覚えていない、と言うかその時も理解できなかったように思います。でも、あのモーツァルトのピアノ曲、あれはよーく覚えています。
いいですね〜〜!あれ以来、私も大好きな曲になりました。あの曲を聴くと若き頃が思い出され、今でも胸がジーンとなります。
ウィーンフィルハーモニーの「ニューイヤーコンサート」、私もその時間は、テレビの前でゆっくり過ごすのが毎年の恒例行事です。やはりウィーンと同じ時間帯でコンサートを聴きたいという私のこだわりでしょうか。
もうじき、コロナ禍になって3度目のお正月が廻ってきますね。
来年も我々シニアの安全なヨーロッパ旅行はまだ無理でしょうね。
コメントありがとうございました。
himmel
2021年11月23日21時28分 返信する -
シュティフツケラー・ザンクト・ペーター!
himmelさん、ザルツブルク第2章、楽しく拝見しました。
青空の下のザルツブルク、やはり素敵な町ですね~!
「大聖堂」は依然素晴らしく、「ザンクト・ペーター教会」墓地も美しい。
中でもランチを摂られた「シュティフツケラー・ザンクト・ペーター」に私は目が釘付けになりました。昨年予定していた旅ではここで夕食をいただきたいと思っていたからです。
堂々の佇まい、あふれる高級感、私にはちょっと敷居が高いでしょうか。ましてやディナーとなると。・・・いえいえ、でも再訪叶いましたら勇気を出して訪ねてみます。
さて、ザルツブルクを満喫されミュンヘンへ戻られて、今後はどのように過ごされるのでしょう?
楽しみにさせていただきます。
ハッピーねこRE: シュティフツケラー・ザンクト・ペーター!
ハッピーねこさん、こんばんは。
あちらにお返事しないうちにこちらにもコメントありがとうございます。
そうですね、ザルツブルクがハッピーねこさんの「幻の旅先地」だったのですものね。
「シュティフツケラー・ザンクト・ペーター」にいらっしゃるおつもりだったとのこと。
いいえ〜、いろんな地の有名なレストランにたくさん行っていらっしゃるハッピーねこさんのこと、敷居が高い、なんてことは絶対ありません。
すてきなお店ですよ。
私たちがデザートにいただいたノッケルンは、私たちの時は3山ありましたが、1山のものもあるようです。ぜひ試してみてください。
それから大聖堂もさることながら、おっしゃっている「ザンクト・ペーター教会墓地」は私の一推し(笑・↑か↓のコメントに使ったもので)です。きれいなお墓でした。
ハッピーねこさんは教会がおすきなのですよね。ザルツブルクは美しい教会も多いです。ぜひぜひ。
ほんとに早く行きたいですね。
三度目のワクチン接種も始まるようですが、そしたら行けるようになりますかしらね。
これから寒くなります、お風邪など召されませんように。
himmel
2021年11月18日21時27分 返信する -
ザルツブルク
himmelさん あちらにご返信ありがとうございます。
生半可な知識をひけらかして失礼しました。モーツァルトネタは半分以上『アマデウス』からの受け売りです(笑)
1月のセンター試験(名称は変わりましたが)の世界史で『アマデウス』が出題されたのはうれしい驚き。問題は、ミロシュ・フォアマン監督が1968年にチェコスロバキアからアメリカに移住したきっかけの事件は何? 私たちには常識ですが、今の若者は分かるの!?
旅行記を拝見して…… ザルツブルク、良さそうな街ですね。次回は毛嫌いしないで行ってみようかと思いました。ウィーンからよりミュンヘンあたりからのほうがアクセスしやすいんですね。オーストリアアルプスも近いみたいだし。
ところでモーツァルトの歌劇で一推しは何ですか? 何回か書いてらっしゃるので『魔笛』? 『魔笛』を聴くと音楽の素晴らしさの前には、ハチャメチャなストーリーもどうでも良いことのように思えます。RE: ザルツブルク
ねもさん、こんばんは。
モーツアルティアンのねもさんの質問に再び三たび頭を抱えています。
「アマデウス」はずいぶん昔に映画を観ましたが、その監督の名前まで覚えていませんでした。
さっそく、「ミロシュ・フォアマン、アマデウス、1968年」で検索をかけました。
さっぱりわからない???。何だろう?
なのにねもさんは、「私たちには常識」とおっしゃる。私って常識ないな〜(泣)。
年代的にアマデウスの映画はもっと後だし・・・。
と悩んでいるうちに判りました!
「アマデウス」は単なる導入ですね。1968年に意味があるのですね。
「プラハの春」を答えさせるのに、今の入試ってそんなひっかけ問題が多いのですか?
私なんて一発で不合格です(笑)。
それからまたまた難題を・・・。
モーツァルトの歌劇で1番の推しは?なんて、私に恥をかかせないでください。
私が知っているモーツァルトの歌劇なんてごく少し、フィガロの結婚、ドン・ジョヴァンニ、魔笛・・、くらいのもの。それもオペラとして劇場で通しで見たことはなく、序曲やアリアなどで聴いたくらいのものです。
だから、「推し」なんて恥ずかしいことは言えません(泣)。
でも、モーツァルトの曲は何でも好きです。
ねもさんのコメントでいろいろ調べるうちに興味深いことも知りました。
フォアマン監督の養父ルドルフ・フォアマンは反ナチで、ブーヘンヴァルト強制収容所に送られてそこで亡くなられたとのこと。
2018年にブーヘンヴァルトには訪れて写真を随分撮っていますので、もしかして足跡が見つかるかも・・・と興味をもちました。調べてみようと思います。
それからサリエリはウィーンの中央墓地に眠っていますが、そのお墓を見てきたことを思い出しました。
一つのことでいろいろ調べることも一応勉強?それとも年寄りの冷や水でしょうか(笑)。
ザルツブルクへはミュンヘンからの方が絶対便利です。私が使った格安のバイエルンチケットで行くことができますから。
とても有意義な面白いコメントをありがとうございました。
himmel
2021年11月18日20時55分 返信する -
教育randmaが孫娘に先導され~
☆暫くのご無沙汰(みんな同じ文句だけど)。。。お元気そうですね。
☆ザルツブルグは塩の街&モーツアルトの生家がある処‼そしてカラヤンですね。
☆あらら!さすがの教育ばあばもカラヤンの庭をお忘れでしたか?マカルト橋を渡ってすぐだったと思うけれど(雨の中、ガイドに急がされて薄暮の中を走っただけで不確かですが)~SONY元社長の大賀氏が臨終に立ち会ったと後で知りました。音楽バカ~
☆ミラベル宮殿も、実は坊さんが浮気相手との逢瀬に使ったと知って、不愉快な記憶しかありません。折角sound of musicの階段も切ないだけで。。。
☆いきなりネガティヴな感想で失礼、frau.さんならこの辛辣バーバの気持ち判るわね。RE: 教育randmaが孫娘に先導され?
salsaさん、こんばんは。
☆暫くのご無沙汰(みんな同じ文句だけど)。。。お元気そうですね。
ふふふ。同じセリフを。
暫くぶりにsalsaさんのお部屋を覗いたら、私が拝見していない国内旅行記が2編もあってびっくりしました。
遅らばせながら、お誕生日おめでとうございます。
教育ばあばは孫娘に先導されてザルツブルクを周りましたよ。体力的にはばあばはもうギブアップ。
それにしてもsalsaさん、よくご存じですね。
ソニーの元大賀会長がカラヤンの臨終に立ち合ったことも、またあの豪華な宮殿は、大司教が愛人の町娘のために造ってやったことも。
カラヤンの家、そうです。マカルト橋のすぐそばのはずなのですが、あの像が見えない・・・。
なんと生い茂った木立に遮られて見えなかったのでした。
>☆いきなりネガティヴな感想で失礼、frau.さんならこの辛辣バーバの気持ち判るわね。
私もドイツ旅行記ではネガティブなことばかり書いていますから、よ〜く判ります。
ただ今回は、孫娘の初ヨーロッパ旅、夢も希望もある乙女のためにネガティブは避けました。
久しぶりにsalsaさんのユーモアに富んだコメント拝見。ありがとうございました。
himmel
2021年11月12日21時00分 返信する -
素敵な夏休みでしたね
himmelさん、少しご無沙汰しておりました。
暖かい秋が過ぎ急に寒くなって参りましたが、お元気にご旅行記をアップなさっているご様子、何よりです。
3年前の夏はお孫さんとドイツへ!? 素敵ですね~!!
おばあさまにガイドしていただくドイツ旅、お孫さんにとっては忘れられない最高の夏休みでしたよね。もちろん息子さんご夫婦にも。
この日はザルツブルクまで足を延ばされたのですね。
コロナのために断念した昨年のドイツ行きでは、初めてザルツブルクに宿泊する計画でした。
大好きな町にやっとゆっくり泊まって、満喫するぞ~!と楽しみにしていたのに・・・と今でも残念ですが、himmelさんのこのご旅行記で心の隙間を埋めていただいた思いです。ありがとうございます。
いつか絶対に再訪したい町。続きを楽しみにさせていただきます♪
ハッピーねこRE: 素敵な夏休みでしたね
ハッピーねこさん、こんばんは。
いや〜、びっくりしました。
今日は出かけていまして、4時半ごろでしたか、帰りの電車の中でスマホを眺めていました。そして何の脈略もなくふいに、ハッピーねこさんどうしていらっしゃるかしら、旅行記の新しいシリーズを出すと言ってらっしたけど、まだかしら?ってハッピーねこさんのページをパラパラと見せていただいていたのです。
あら、まだみたいね、ドイツのごはん編、ほんとにいろんなところに行ってらっしゃるわね〜・・・
と、ページを閉じたら、新着メールが来ているとの表示。なんとハッピーねこさんからの書き込みがありました!!って!
嘘だ!こんな偶然ってあるはずがない、って俄かには信じられませんでした。
あるのですね〜、こんな偶然が。
訪問者履歴で4時半ごろの「ゲスト」があったら、それは私です(笑)。
なんて前書きが長くなりましたが、正真正銘のハッピーねこさんのコメント、ありがとうございます。
泣く泣くキャンセルなさった昨年のドイツ旅は、ザルツブルクへも行かれる予定だったのですか!
それじゃ、私のザルツブルク旅行記は、せっかく痛みを忘れかけていたのに、泣く子を起こしてしまったのではありませんか。
ほんとにいつまで続くんでしょうね。安心して外国に行けるのは何時になるのでしょうね。
3年前に海外デビューした孫娘も、その楽しさを開眼したばかりなのに、コロナで道を閉ざされ、いままた受験で閉ざされてしまい、しばらくは旅には行けそうもありません。可哀想な時代でした。
ほんとうにあの時連れて行っておいて良かったと思います。
せめて、あの時のことを懐かしく思い出してくれればと思い、ダラダラと書き綴っていますが、よかったら見てください。
ハッピーねこさんの新しいシリーズ、お待ちしています。
himmel
2021年11月11日21時00分 返信するうれしい偶然、光栄です!
himmelさん、こんにちは。
うれしい偶然、光栄です。ひとりニヤニヤしております。^^
私などのことをふと思い出して下さったなんて、幸せです〜!ありがとうございます。
私のテレパシーが通じました?(笑)
ドイツではコロナ感染者が1日で50,000人を超えるという過去最高の数字を記録したようですね。ずいぶん規制が緩和されていたようですが、そのせいもあるのでしょうか。クリスマスマーケットの準備も始まっていると聞きましたが、どうなるのでしょうね。
こちらも渡独がまた遠のいていきますね・・・。(涙)
そうですよね、お孫さんもせっかくhimmelさんのアテンドで欧州デビューをされたというのに残念なことですが、あの時に行ってらして本当によかったですよね。
ますます貴重なご旅行となりましたね。
私が昨年の旅行に行けなかったのはそれは至極無念なことでしたが、himmelさんのご旅行記でその痛みがよみがえるなんてそんなそんな。さすがに1年半経って傷も癒えました。(笑)
夢のザルツブルク、しかも行ったことのない夏の時季に出会わせていただき、うれしいばかりですよ。
私の方は新シリーズなんて意気込んでおりましたが、頓挫したままでお恥ずかしい限りです。
今の調子ですと年を越してしまいそうですが、いつの日かご覧いただけましたら。
憶えていただいており、これまた光栄でした。
ありがとうございます。
ハッピーねこ2021年11月13日15時17分 返信する -
さすが!
himmelさん
旅好きhimmelさんのお孫さん、きっとhimmelさん級の旅人になるのでは? ザルツブルクは彼女に最高の旅先でしたね。
私はモーツァルティアンを自認しているのですが、ザルツブルク=コロレド大司教という連想が働き(苦笑)、前回はパスしてしまいました(><)
あちらにご返信ありがとうございます。そうです、生意気だけどとても奴です。
来夏あたり、どこかヨーロッパの街を一緒にほっつき歩きたいものです。RE: さすが!
ねもさん、いつもコメントありがとうございます。
そうですねぇ、ザルツブルクは孫娘にとって最適な海外デビューの地でしたね。
あの「サウンドオブミュージック」というこれ以上ない教科書がありましたから。まだあの歴史背景までには考えが及ばないと思いますが、これも徐々に勉強していくと、旅が・・・というよりヨーロッパが大好きな娘になってくれるのではと期待しています。
願わくば、ねもさんのお嬢様のようになってほしいと思っています。
それにしても仲のいい父娘なのですね。
娘さんのアパートにねもさんが「泊めて〜〜」と行かれても、嫌な顔一つせずに対応してくださるなんて。
普通、あのくらいの娘さんは父親のことを煙たく思うものなのですが、ねもさんご夫婦のお人柄のたまものなのでしょうね。
ねもさんの旅行記を拝見していつもそう思っています。
さて、ねもさん、モーツアルティアン(モーツアルトの大ファンという意味ですね?)でもいらっしゃるのですか。
いつでしたか、ねもさんと、畏れ多くもベートーベンの話題で盛り上がったことを思い出しました。
ベートーベンの交響曲、全曲を聴いたのは何歳頃か?と聞かれたのでした。
2番はどんなだったか、8番は・・・?なんて程度の私でしたから、顔から火が出るくらい恥ずかしく思いました。
今回も「コロレド大司教」で、え?この人は何者?と急いで調べました(笑)。
孫娘だけでなく、私の方も「人生いつまでも勉強」ですね。
またいろいろ教えてください。
himmel
2021年11月09日21時21分 返信する