2018/08/01 - 2018/08/01
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frau.himmelさん
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一週間一緒に南ドイツを旅をした中学生の孫娘(プラス心配性の父母同伴)は帰国しました。
後日、「どうだった?」と孫娘に感想を聞いたら
「楽しかった~、また行きたい!」って言っていましたので、満足してくれたものと思います。
しかしもったいないですね~、たったの6泊7日ですよ!
まあ、仕事や学業で忙しいので仕方がないとは思いますが、私は到底それでは満足できません。
孫娘たちを見送ったあと、一人旅をいたします。
とは言え、2か月前にシニア3人で21泊のヨーロッパ旅をしたばかりですから、今回は抑えに抑えて6泊だけのショート一人旅です。
宿泊地もボンとフランクフルトだけのいたってシンプルなもの。
それではミュンヘンからボンへ旅立ちます。
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1週間一緒に旅をした息子家族は昨日帰国しました。
さあ、今日から一人旅の始まりです。
一人寂しくホテルで朝食を摂って、荷物を抱えてミュンヘン駅へやってきました。 -
これから私一人、ボンへ旅立ちます。
9:28分のICEでマンハイムまで、マンハイムで乗り継いでICでボンへ。
荷物を持っての移動ですから、もちろん座席は予約してあります。私の好きな窓側です。 -
ところが・・・。
うわぁ~、この席最悪!
列車の壁に遮られて窓が30㎝ほどしか見えない席、しかも進行方向の逆向き。 -
写真でお分かりのように、身体を後ろに倒していないと景色が見えないのです。
せっかく窓側を指定したのに、ついていないなー。 -
他に席が空いていれば移りたいけど、ほとんどの席に予約表示が付いている。平日なのに今日は乗客が多い。
私の隣には片手にビール瓶を持った男性客が座った。彼はデュッセルドルフまでの予約だから、私が降りるまでずっと一緒。最悪!
結局窓の外の写真は1枚も撮れなかった。 -
マンハイム到着。
大勢の人が降りる。私も降りる。
ここで1時間の待ち合わせ。 -
それにしても向かいのホームは大勢の人で溢れている。
きっと列車が遅れているのね、可哀想に~。
なんて他人事みたいに同情していた。 -
ところが、私が乗るハンブルク行きICも10分遅れとの電光掲示板。
今日はドイツ鉄道で何かあったのかしら。 -
マンハイムを10分遅れで出発した列車は、ボンに向けてぶどう畑の中を走っている。
乗り継ぎのこの列車はちゃんと窓が広い席、写真が自由に撮れる。 -
マインツ駅。
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マインツ駅の近くの優雅な建物が並ぶ一画。
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マインツを過ぎると、列車はライン川に沿って走ります。
私の席は窓側は窓側なのだけど、残念ながら川側でなく山側。
だからライン川を写そうとすると、無粋な座席が入ってしまう。 -
いいなぁ~。
あの女性、ライン川沿いの席で。 -
コブレンツを過ぎて・・・。
-
ボンに到着。
何度目のボンだろう。
3度目?4度目?
ボンは私の好きな街です。 -
その中で、最も思い出に残っているのは、2006年のドイツで開催されたワールドカップ。
ボン市が日本代表の合宿地だったので、夫と二人でサムライブルーのユニホームを着てボンに行きましたねぇ。
街中サムライブルーの青い旗であふれかえっていたことを思い出します。
あの頃は若かった・・・(遠い目)。 -
まあ、回想は置いといて。
ところでホテルはどこだろう?
ホテルは駅のすぐ横のインターシティーホテルを予約してあります。
ともかく出てみよう。
ボン中央駅は只今工事の真っ最中。
前回訪れた時とすっかり様子が違っている。これじゃーわからないわね。 -
通りがかりの人をつかまえてホテルの場所を尋ねる。
何人目かの人が近くまで案内してくれて、ここを降りて、また上がればすぐそこよ、と教えてくれた。
ドイツの人は一人旅のシニアにとても優しい。 -
ほんとに駅のすぐ横だった。しかし旧市街側ではなく反対側のクヴァンツィス通り。
チェックインの時、レセプションの女性がニコニコしながらおっしゃいます。
「お部屋をグレードアップしました。線路側を街側にして広くなりました。いいですか?」って。
もちろん私に依存などあるわけない。
「ダンケシェーン!」
写真は2019年のもの。 -
お部屋には大きなダブルベッド。机も広いし。
ホテルにあまりこだわりがない私にはもったいない部屋です。 -
何よりうれしかったのは、エアコンが効いてお部屋がギンギンに冷えていたこと。
暑い中をフーフー言いながら到着した私には何よりのプレゼント。
昨日までの西陽がガンガン射しこむミュンヘンのホテルに比べると、あ~~天国天国! -
シャワーのみだけど、洗面室も使いやすそう。
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フロントの女性が言ったように、窓の外は瀟洒な建物が並ぶ街側。
そんなに車の音も気にならない。 -
インターシティーホテルでは、宿泊日数+1日分の市内交通無料券がいただける。
これもうれしいサービス。 -
さあ、では街へ繰り出しましょう。
旧市街はホテルの反対側なので、駅の構内を通り抜けます。 -
ボン中央駅の近くはあっちもこっちも工事の真っ最中。
せっかくの景観が台無しです。 -
ボンのバスターミナル
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駅前の大通り(マキシミリアン通り)からヴェッセル通りに入ると、かなたにミュンスターの塔が見えます。
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天に聳える教会の尖塔、大きくて私のカメラに入り切れません。
マルティン広場。 -
ミュンスター教会は、ゴシック・ロマネスク混合様式のボン最古の教会です。
ボンの守護聖人ともなっている殉教者、カシウスとフロレンティウスのお墓の上に11世紀に建てられました。
ファサードのタンパンには金箔で施された「受胎告知」。
何度も内部見学はしたし、今日は外から写真だけ。
と言いつつなんて中途半端な写真でしょう(笑)。 -
教会の下にはあの二つの首が転がっています。ちょっとギョっとする光景です。
ボン市の守護聖人、聖フロレンティウスと聖カシウスの首です。
皇帝マクシミアヌスの命に背いたかどでこの場所で首を斬られました。そしてこの場所にミュンスター教会が建てられました。 -
ミュンスター広場では、手に手にプラカードを持った若者たちのデモが。
ほとんど移民のような外国人です。何のデモなのでしょう。 -
その後にはベートーベンの像。
ベートーベンはボン生まれの偉大な作曲家です。 -
ベートーベン像。
ベートーベンについては、今更私が、下手な説明をすることはありませんね。 -
ベートーベン関係の観光案内。
これを見るとベートーベンハウスも近そうですから、時間があったら寄ってみましょう。 -
更にヴィヴァツガッセを進むと、遠くに場違いな石の要塞らしきものがみえます。
-
シュテルントア(星の門)という中世の都市要塞の遺跡の一部です。
-
要塞門の広場の前には噴水が涼しそうに水を噴き上げています。
昔の要塞は、今はボン市民の憩いの場所なのです。 -
「ねえ~、ボクもあそこで遊んでいいでしょう?」
男の子が噴水を指さして親に聞いています。
本当に今日も暑い日なのです。水に入りたい気持ちわかりますよ。 -
こちらの疏水でも、子供たちが裸足で、水の中をバシャバシャ歩いています。
子供はいいわね~。 -
さあ、私も急ごう!
フリーデンス広場のバス停を通り過ぎて・・・。 -
やってきたところはここ、「ブラウハウス・ベンシュ」。
自家製ビールを飲ませてくれるビアレストランです。
くねくねと曲がったビアグラスが目印です。 -
外の席は大勢の人々、空いている席なんて全くありません。
それに、席があったってこんな賑やかなところでポツンと一人は寂し過ぎます。 -
中はがらがらです。
壁には歴史的な写真がズラリ。
ボンはドイツが東西に分断していた時代は西ドイツの首都でしたから、政治的にもいろいろな出来事があったのでしょうね。
後でみてみましょう。 -
まずは自家製のビールを、名物のくねくねしたグラスでいただきます。
-
そう、これこれ!
この「ベンシュ」が飲みたかったのです。
ベンシュとはボンのビールという意味。
グラスが歪んでいるのは指のグリップに合わせているのだそう。 -
これもケルンのケルシュビアや、デュッセルドルフのアルトビアと同じように、飲んだ数だけコースターに印をつけていきます。(矢印)
これでお会計をするのです。 -
私はビールは1杯だけ、その後はリースリンクの白ワインにしました。
-
お料理は・・・。
写真を見ただけではわかりませんが、メニューには「ローストブラート ヴュルストヒェン 10.5ユーロ」となっていますから、焼きソーセージを頼んだようです。
焼きソーセージの上にローストした玉ねぎをグレイビーソースで絡めたものが乗っていますが、下にはおなじみのザワークラウトとマッシュポテトのサラダが敷いてあります。 -
そして驚くことに、こんなボリュームたっぷりのフルーツパフェなども注文しているのです。
きっと一人旅で気が緩んで、甘いものが無性に食べたくなったのでしょうね。 -
それでは、トイレに立ったついでに、壁の歴史写真を眺めてみましょう。
これはケネディ大統領が西ベルリンを訪問して、「Ich bin ein Berliner」と演説した時の写真ですね。
ケネディの後ろには、西ドイツ初代首相のアデナウアーの顔が見えます。 -
これも同じ時のものでしょうか。晩餐会の様子。
写真右は、西ベルリン市長だったヴィリー・ブラントでしょうか。 -
右の写真は、1960年、アデナウアーが84歳の誕生日を家族とともに祝っている写真。まだ矍鑠としていますね。
左の写真は、第4代西ドイツ大統領ヴァルター・シェールとコンゴ大統領モブツとの対談。 -
1965年フランスの大統領シャルル・ド・ゴールが西ドイツを訪れた時のもの。
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アデナウアーとそのお隣はKardinal Frings(ケルン大司教)が、ノルトブリュッケの落成式に参列したときの写真。
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地下に飾られていたビール製造の機械やビア樽。
歴史が感じられるこんな小物も絵になります。 -
「ブラウハウス・ベンシュ」。
さっきより賑やかになっています。
いいお店でした。
今度夫と一緒にまた来たいものです。
(2019年に再訪しました) -
ホテルでいただいた無料の市内乗り放題チケットがあるので、バスで遠回りをしてホテルに帰りました。
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ホテル近くのバス停。
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この旅行記へのコメント (8)
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- ハッピーねこさん 2022/07/04 21:06:19
- 麗しの町、ボン!!
- himmelさん、大変ご無沙汰しておりました。
息子さんご家族をミュンヘンで見送られて、その後のおひとり旅を楽しみにしておりますー!と言いながら、コメントさせていただくのが大変遅くなりました。失礼しました。
一気にボンへ行かれましたか!素敵な町ですよね~!
私も同じ年2018年のゴールデンウイークに初めて訪ねました。
予想以上の美しい町並みに感動したのをよく覚えております。
ベンシュのレストランもいいですよね。歴史を感じる店内、あー、また訪ねたいものです。
梅雨明けといいながら、戻り梅雨に台風にこの夏も気象に振り回されそうですが、とにかくとにかくご自愛のほど。
お元気に過ごされますようお祈りしております。
ハッピーねこ
- frau.himmelさん からの返信 2022/07/05 21:14:31
- RE: 麗しの町、ボン!!
- ハッピーねこさん、こんばんは。
ほんとにお久しぶり! こちらこそご無沙汰しております。
ところで今回の台風はハッピーねこさんのお近くは大丈夫でしたか。各地で大暴れしたみたいですね。
思えば、人吉の豪雨災害から昨日はちょうど2年が経ったのでした。テレビに映し出される故郷の当時のひどい状況を、いたたまれない思いをしながらみておりました。
まだ復興の見通しも立たないとか、本当に辛いです。
さて、コメントありがとうございました。
一人旅の最初はボンでした。
そうでしたね、ハッピーねこさんは2018年のGWに行かれたのですね。私はその3か月後に訪れたことになります。
ボンってほんとにすてきな街。
ベンシュ、ベートーベン、シューマン、それに西ドイツの首都としてのボン、見どころが多い街でしたね。
旅行記の方はボンで停まっておりますが、気ばかり焦ってなかなか前に進めません。
長く続くコロナと、それに戦争の後遺症でしょうか、気持ちも停滞したままです。
安全に海外旅行ができるようになると、また気分的にもパーッと晴れるのでしょうけど。
早く行きたいですね。
ハッピーねこさんもどうかお身体に気を付けて、お互いにその日を待ちましょう。
コメント、とても嬉しかったです。
himmel
- ハッピーねこさん からの返信 2022/07/06 00:14:37
- ありがとうございます、無事でした!
- himmelさん、こんばんは。
早速のご返信、そして台風のご心配もいただきありがとうございます。
今朝近隣の市に上陸したとのことなのですが、風雨ともに全く大したことなく、おかげさまで無事に済みました。南九州や四国など大変な様子でしたね。
西日本豪雨から丸2年。被災された方はまだまだ大変なのですね。
近年の自然災害は本当に被害が大きくて、テレビ画面から流れる現場の映像に体が固まってしまう時があります。
それから、私の住む長崎県では、今年は長崎大水害から40年という節目でもあります。40年前、私は高校生でした。(歳がばれますね。笑)
ここ数日は当時の模様がしきりに流されて、記憶が蘇って参ります。
コロナも感染者が減ってちょっと緩和されるとまたすぐに増えるという、もう何度目?と言いたくなるこの繰り返し。そして戦争。本当に気が滅入ってしまいますね。不安定な気候もそれに拍車をかける感じで。
本当に、旅に出かけられればずい分違うのでしょうね。
先程スポーツニュースで「フライブルク」というワードが出てきて(ブンデスのサッカーチームがあるのですね。日本の選手がそこに移籍したというニュースでした。)あー、あの見事な藤の並木の通り、次は一体いつ訪ねられるのかしらとキュンと切ない気持ちになりました。
本当に、まずは健康でいませんと次のその楽しみも成就しませんものね。
himmelさんもどうぞご自愛のほど。
ご返信ありがとうございました。久しぶりにお話しができうれしかったです。
ハッピーねこ
-
- あの街からさん 2022/05/03 19:41:17
- Passion
- himmelさん こんばんは(⌒▽⌒)
私も、そうです。 高いジェット料金を出してせっかく行くの
だからと、と夏休みに土日に有休をくっつけて1週間から10日
位の日程で出かけ、帰ってからはしばらくは土日もなく働いての
繰り返し。それが習慣となった旅のパワーは今も健在です(^ー^)
とはいえ、himmelさんの21日泊をした2週間後にまたまた
ヨーロッパにお孫さんと6泊の後続けて一人旅をするというのは
凄いなぁ。 メンタルと旅に賭けるパッション。
お孫さんとミュンヘンで別れて一人旅ですもん。見習わなくては。
ドイツの街は、どの街も(私が行ったことのある街は
ごく僅かですが)歴史を肌で感じ良いなぁ。と思ったのですが
まだ行ったことの無い〈ボン〉へ
私も、himmelさんの旅行記で二度連れて行ってもらいました。
ベートーヴェンハウスも教えてもらいました♪ 機会があれば
「ブラウハウス ベンシュ」であのくねくねビアグラスでビアを
飲みながら焼きソーセージも食べてみたいです。
PS. 「屋根の上のバイオリン弾き」例の3作品の中では
今観ると、最もリアル感を感じることと思います。
テーマは重いですが、エンターテイメントのミュージカル仕立て
の秀作になっていると思います。お時間のある時に(⌒▽⌒)
あの街から
- frau.himmelさん からの返信 2022/05/04 20:12:06
- RE: Passion
- あの街さん、こんばんは。
またまたコメントありがとうございます。
そうですよね〜〜。高い飛行機代を出して行くのだから、少しでも長く滞在したほうが、1日分に換算するとぜったいお得!、なんてケチ根性丸出しなのです。
これも暇人だからできること。
あの街さんは現役でいらっしゃるから、いろいろ工夫して、できるだけ長く・・、の旅をなさっていたのですね。私など帰国してから2〜3日は時差ボケで使い物になりませんから、あの街さんのマネはできません(/ω\)。
21泊の旅の2週間後ではなく、2か月後です。
2週間後だったらそのまま滞在して、ドイツで待ちます、飛行機代が勿体ない(笑)。
屋根の上のバイオリン弾き。
ユダヤ人の物語ですから、ミュージカル仕立てとは言え確かに重い映画でしょうね。ロシア人によるホロコーストみたいなものですものね。
現在でもロシアはウクライナ人に対して無差別殺害や、抵抗できない子供・老人を殺したり、捕虜のウクライナ人を選別したりと、まさにナチスのホロコーストをやっていますよね。
プーチンは、ウクライナをネオナチから守る、なんて大義名分を掲げて、実際はヒトラーより酷いことをやっている。
映画を観たらますますプーチンに対して憎しみが増すのではないかと・・・。
あのプーチン、どうにかならないのでしょうかね。
himmel
- あの街からさん からの返信 2022/05/05 08:20:15
- RE: RE: Passion
- himmelさん おはようございます。
そうか、2ヶ月後ですね。 ごめんなさい(⌒-⌒; )
それにしてもなンと凄い旅への情熱!
単に交通費のみならず
“旅が決まってこの機会に湧き出ている好奇心を逃さずに“
という意も、もちろん含まれていますよ(^ー^)
私は、段階的に整理をしつつコロナ禍となったほぼ同じころ
ついに全面リタイア。晴れて(^ー^)自由の身になりました♪ぁ。
相方さんが私より、更に数年前にリタイアしていますので
もしかしたら今が一番
(^O^☆♪ リラックスできているかもしれません。(⌒▽⌒)
まぁ自由になった分、自己管理が難しいかな、しっかりしないと
と自分に言い聞かせている日々です。(⌒-⌒; )
あの街から
-
- とんちゃん健康一番さん 2022/05/02 12:28:20
- ブラウハウス・ベンシュ♪懐かしいですぅ☆
- frau.himmelさんへ
お邪魔しますぅ☆
懐かしいスポットがたくさんアップされており、わくわくしながらボンの旅行記拝見させて頂いております。
ドイツへ行けなくなって、早、丸2年、今年も難しいような・・・
来年行ける事を心から祈り願いたいと思います。
ベンシュのグラスがキュートで大好きです。
もちろん、ビアーの味も大好きです。
素敵な旅行記を拝見させて頂きありがとうございました。
また、お邪魔させて頂きます!(^^)!
- frau.himmelさん からの返信 2022/05/03 17:08:25
- RE: ブラウハウス・ベンシュ♪懐かしいですぅ☆
- とんちゃんさん、お久しぶりです。
ご無沙汰しております。
今回はコメントを! うれしく拝見しました。
4トラのドイツ版といったら、とんちゃんさんが次から次へとドイツ旅行記をアップなさるのが定番だったのですが、それがなくなってもうどれくらい経つのか、コロナ禍の長さを感じます。
ベンシュのグラス、たしかとんちゃんさんの旅行を拝見していきたいと思ったような・・・。
あの2018年に行って、翌2019年にも行ってきましたよ。
次はいつ行けるのでしょうね。
コメントありがとうございました。
himmel
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