Komuさんのクチコミ(7ページ)全416件
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投稿日 2007年11月25日
総合評価:4.0
ガイドブックにも紹介されているこのお寺、
外せないだろうと思って訪れました。
バスでは「厦門大学」行きで終点で降りると、
大学の門とお寺の門の両方が見える所に着きます。
入り口では券を買う人などで混雑していたので、
入るかどうか、少し迷いましたが、
お寺の奥の岩山に人々が上る姿が。
興味が湧いて入りました。
お寺見学よりも山登りに時間が割かれる場所だと思います。
山の上の方へ登るのは、かなりきついですが、
現地の方々は結構、平然と登っていました。
途中でアモイを見渡せる景観が望めるので、
頂上付近まで登る必要はないみたいです。
時間に余裕がある方にお勧めします。
下りは簡単に降りられました。- 旅行時期
- 2007年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2007年12月30日
総合評価:5.0
コロンス島というと、洋館や日光岩などが、
有名なスポットとなっていますが、
夕方、4時頃から島へ渡るのも良いです。
夕食を食べるお店なども多いですが、
ライトアップやイルミネーションされた街並みを楽しむだけでなく、
島をそぞろ歩きする中国の人々や景色も楽しめます。- 旅行時期
- 2007年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2007年12月30日
総合評価:4.0
中国の夜景というと、近代的な象徴でもある
上海が想像されると思います。
人の多さもすごく、その景色は圧巻です。
アモイでも、ライトアップされたコロンスの景色が人気ですが、
電飾で賑やかな夜景を楽しむなら、
コロンス島側からの景色もお勧めです。
夕方6時を過ぎた頃から、
賑やか過ぎる電飾を楽しめました。
上海ほど人も多くないので、
ノンビリと楽しめます。
行かれる方は一度お試しください。- 旅行時期
- 2007年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2008年01月27日
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投稿日 2008年01月27日
総合評価:5.0
西湖のホテルが多い地域から、
バスなどでも比較的簡単に行かれる所に、
霊隠寺はあります。
まずは飛来峰景区という所への入場で、
35元支払いました。
この地域には、岩山に多くの仏像が彫られていて、
涼しげな洞穴の中で、
フラッシュをたかないと見られない場所にも、
仏像が彫られていたりしました。
お寺がある地域への入場はさらに30元が必要でした。
お寺は幾層にも連なっていて、色々な仏像もあり、
ノンビリと見る甲斐があるお寺でした。
お寺の出口辺りには、食堂があったり、
農家の方がお茶を売っていたりなど、
お土産やさんも並んでいました。
午前中にのんびり見て、食事をして移動するのも
良いかも知れません。
お茶も色々と売られていましたので、
価格交渉をしながらお土産を探すのも良いかもしれません。- 旅行時期
- 2007年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2008年07月22日
総合評価:4.0
ワット・プラケオ、王宮のすぐ近くに、
バンコクの基準点となったラク・ムアンがあります。
建物の外観も白くてキレイですが、
中もとてもキレイ。
多くの参拝者が拝観しています。
ワット・プラケオの後に立ち寄ってみては。- 旅行時期
- 2008年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2008年07月22日
総合評価:5.0
ワット・フアランポーン。
MRTサムヤーン駅のすぐ近くにありました。
ワット・プラケオに劣らないような輝かしい、
キレイな寺院でした。
人はあまり多くなく、ゆっくり落ち着いて、
鑑賞できます。
駅近くですので、歩き回らず、
サッと見ることができます。
リピーターの方などにもお薦めです。- 旅行時期
- 2008年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2008年11月06日
総合評価:3.0
チャイナタウンやワット・プラケオ方面から、
歩いて行かれる位置にあるお寺です。
N6船着場からも近いです。
ワット・アルンにも似たような塔、
日本の仏壇にも似た日本人納骨堂、
きらびやかな本堂などが、見所です。
観光客は少なめです。
オールドサヤームショッピングセンターなども
交えて散策すると良いかもしれません。- 旅行時期
- 2008年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2008年11月08日
総合評価:4.0
ワット・ラーチャボピット
ワット・プラケオやワット・ポーから歩いて行かれる距離、
ロート運河を渡ってすぐの位置にそのお寺はあります。
有名寺院の近くですが、観光客は少なめで、
地元の人々に混ざって、ベンチや地べたに座ったりして、
のんびりと過ごすことができます。
寺院は全体的に円形で、中庭もきれいに整えられていました。
混雑した有名寺院の観光に疲れて、
のんびりしたい人は、少し足を伸ばしてみてはと思います。- 旅行時期
- 2008年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2008年11月09日
総合評価:3.0
ワット・イントラウィハーン
金ぴかに輝くノッポの大仏像がそびえる寺院です。
特に賑わっていたわけではなく、
比較的、西洋人観光客が数組、
観光訪問していました。
興味がある人、リピーターの人に
お勧めかもしれません。- 旅行時期
- 2008年11月
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投稿日 2009年05月09日
総合評価:2.0
青島と言ったら青島ビール。
そしてビール博物館があるということで、
期待して行ってきました。
青島ビールの歴史や、
製造工程などを展示していました。
正直に言うと、まず、料金が高い!
50元:750円でしたが、
現地人の生活基準からも高いですし、
日本の博物館等と比べても、
決して安いとは言えない設定だと思います。
せっかくだからという気持ちに負けてしまいがちですが、
個人的には料金と見合ってないかなと思いました。
博物館とかには特に興味がなくて、
青島ビールを楽しみたいという人は、
博物館周辺が青島ビール街となっていますので、
そちらで無ろ過ビール(原)やダークビール(黒)、
生ビールを楽しむのが良いと思います。
場所はバス停留所「台北」から徒歩数分です。- 旅行時期
- 2009年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2009年05月09日
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投稿日 2009年05月09日
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投稿日 2013年10月24日
総合評価:4.5
滞在最後のフライト前の昼食時に利用しました。
選択理由は
・フルーツ系の甘いものも食べたい
・ビールも飲みたい
・クレジットカードで払いたい
・駅の近くで歩きたくない
というものでした。
駅から2番出口の階段を出ると、
ZARAという衣服店が入ったビルがあり、
その左の方に入口がありました。
月曜の昼時でしたが、
観光客よりも地元の人の方が多い感じで、
それでも大混雑ではなかったです。
内装も店員の動きも、スタイリッシュな感じで、
何人もの店員さんと接しましたが、
みな親切さが溢れていました。
香港の移転前と移転後のお店より広さを感じるというか、
落ち着きがあり、ゆったり食事ができました。
特にマンゴーのデザートが印象的でしたが、
ほかの料理もボリュームもあり、
美味しかったです。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 忠孝敦化駅2番出口から左へ数メートル
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 食べすぎたのでちょっと高め
- サービス:
- 5.0
- 素早くきめ細やか、そして優しさがあります
- 雰囲気:
- 5.0
- 香港の雰囲気にもにていますが、よりスタイリッシュ
- 料理・味:
- 4.5
- 上品なデザート系を楽しめます
-
投稿日 2013年10月24日
総合評価:1.0
以前から興味があった鹿港。
今回、台中に宿をとることにし、
バスで日帰りで行きました。
台鉄台中駅から彰化経由のバスが出ていて、
およそ1時間で到着しました。
九曲などの街並みは、
歴史的な感じはありましたが、
それほどの感動は感じられず、
人も少なく、
土産物屋や飲食店が並ぶ老街の方が、
観光客で賑わっていました。
個人的にはそれほど見ておくべき場所とは思えず、
台北から日帰りで列車やバスを乗り継いだりして、
何時間もかけるなら、MRTで淡水に行った方が、
いいなと感じました。
街の歩き方としては、
南区旅悠服務中心でバスを降り、
ぶらぶらと歩きながら観光し、
北区旅悠服務中心でバスに乗る、
というパターンが行動しやすいかと思います。
ただし、彰化方面へのバス停は少し
離れた路上にあるので、
探して、手を挙げてバスを止めないと
帰れなくなってしまいます。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
- 景観:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2013年10月24日
総合評価:1.0
台中から日月潭への観光の際、
せっかくなので、ローカル気分と自然が
味わえるだろうこの路線を移動手段の
一部として利用しました。
山線の台中駅から集集線へ
直通運転の列車を利用しました。
運行は60~90分に1本くらいだったと思います。
日曜に利用したせいか、年配の方など、
たくさん列車に乗り込み、
満員電車状態。
さらに大声での会話が飛び交い、
長閑な雰囲気などまったく味わえない状況でした。
どこかの駅で降りたなら、
しばらくは足止めをくらうので、
本当に乗って移動しただけになりましたが、
確かに景色はそれなりによかったですが、
想像とはまったく違ったため、
ちょっと残念な記憶になりました。- 旅行時期
- 2013年10月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 利便性:
- 1.0
-
投稿日 2013年10月24日
総合評価:3.0
レンタル自転車も考えましたが、
自分は遊覧船とバスの組み合わせで、
日月潭観光を楽しみました。
バスはミニバスがくるかと思いきや、
普通の路線バスサイズでした。
文武廟~水社旅客センター、
文武廟~伊達邵旅客センター、
いずれも運賃は27元でした。
湖の周りは結構、坂もあるので、
自転車を借りてもいいのですが、
こちらを利用した方が、
時間的にも体力的にも良いかなという感じでした。- 旅行時期
- 2013年10月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2013年10月24日
総合評価:4.5
日月潭を上から見下ろせるロープーウェイ。
一人300元と、ちょっとした食事代より
高くなり、少し支払に躊躇してしまいます。
だけどせっかくここまで来たのですから、
記念に乗っておくことをお勧めします。
自分が利用したときは、
なぜだか特別料金の250元でした。(往復)
下から見ると、少し雲がありましたが、
実際には湖もしっかり見え、
見渡す山に雲がかかり、
いい景色が楽しめました。
一部、風が強い箇所があり、
少し心配にもなりましたが、
一見の価値がある景色でした。
あまり混雑していないためか、
グループ単位で乗せてくれたので、
自分は一人で貸切で乗れました。- 旅行時期
- 2013年10月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2013年10月24日
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投稿日 2013年10月24日
総合評価:4.5
バスなどの移動手段との併用を考えていたので、
水社旅客センターの乗り場から、
伊達邵旅客センターの乗り場まで、
片道切符を100元で購入して利用しました。
単純な往復だと200元の計算になるので、
最初に300元を払っておかなくてもいいと思います。
乗り場近くでは切符を売る会社が数社あったのですが、
どちらで切符を買っても、
どの船に乗ってもいいのかなという感じでした。
仕組みがよくわからなかったのですが、
なんとなく集団に紛れて、並んで乗船できました。
移動手段としても便利ですが、
船で景色を楽しめるという点が良かったです。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 5.0