Komuさんのクチコミ(20ページ)全416件
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投稿日 2008年01月05日
総合評価:2.0
1月1日に2回目の訪問をしました。
MRT剣潭駅から、士林駅方向へ歩く場合、
交通量が多い道路側は、
洋服屋さんや屋台が出ていますが、
混雑ながらもまだ歩けます。
車が入って来ない、洋服屋さんメインの通りは、
あまりの人の多さに、歩くのにも時間がかかり、
活気の凄さが感じられましたが、
歩くのにも時間がかかり、
何も見れず、何も食べれないという状況になりました。
食べ物屋台が多いエリアはどうかわかりませんし、
行くタイミングにも寄るのかもしれませんが、
これなら他の夜市を見たり、西門町を見たりした方が、
時間が有効的たなとも感じてしまいました。
見た目で、混雑が凄いときは、
奥まで深入りせずに、他の場所で楽しむのも手だと思いました。- 旅行時期
- 2008年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2008年01月08日
総合評価:5.0
台湾に限ったことではありませんが、
現地のお金の用意にはクレジットカードのキャッシングが便利です。
台湾でもATMが市内のいたる所、
コンビニの中にもあり、
中には100元単位で引き出すことが
可能な機械もありました。
レートは円を両替するよりも数段良いです。
都心にいれば、欲しい時に欲しい金額だけ、
引き出し可能です。
都市銀行などでは、日本の円預金口座から
引き落とせるサービスもありますが、
こちらは利用1回ごとに210円程度手数料もかかり、
レートも若干悪いです。
ですから、クレジットカードのキャッシングをお薦めします。
ただし、あくまでも借金で日割りで利息がつきます。
自分が使っているセゾンカードの場合、
帰国後、専用の機械から入金すれば、
2万円分くらいの利用でも3日くらいで、
50円も利息はつきませんでした。
万が一、機械の不具合などあると困るので、
ほかの両替方法と併用することも考えておくと
より安全だと思います。- 旅行時期
- 2008年01月
-
投稿日 2008年01月05日
総合評価:2.0
今回はTAIPEI101のカウントダウン花火を見たい為、
5泊中1泊だけ利用しました。
場所は地下鉄駅の真上と言う感じで、
ショッピングなどシティー派には打ってつけだと思います。
1階の入り口はきれいで、
4階のフロントまでも豪華さがありました。
ただし、室内へ入ると、内装も浴室も、
狭くてあまりキレイという感じはなく、
パッとしないなと感じました。
朝食付き料金で12500円くらいでしたが、
他のアジア諸国でその値段なら、
たいていは同様の立地条件でも、
もっと広くて綺麗な部屋に泊まれるのにとがっかりしました。
鍵はカードキーなので、出入りは楽です。
冷蔵庫の中は空っぽなので、完全持込制でした。
端の部屋でしたが、客室の無い方から、
扉の開閉音、電話の音も夜中にも頻繁に聞こえてきて
落ち着かない感じもしました。
立地重視か、価格重視かなどで、
判断は分かれるホテルだと思います。- 旅行時期
- 2008年01月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
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投稿日 2008年01月05日
総合評価:4.0
台湾で庶民も利用している路線バス。
観光にも非常に便利です。
ただし、このバスは、複数のガイドブックにも書かれているように、
支払いの際にはお釣りが出ません。
旅行した際、自分は予め知っていたので、
小銭を沢山用意していたのですが、
途中で乗ってきた40歳前後の日本人カップルが、
2人で90元のところ、100元札で支払いをしていました。
運転手さんにお釣りが出ない旨を確認していましたが、
その後、男性の方が関西弁で15分くらい、
ネチネチと納得がいかないだのとグチっていました。
二人でたった10元(35円)のことです。
恥ずかしいことですし、他の人が聞いても気分が悪いので、
絶対にやめましょう。
日本語がわかる現地の方も非常に多いですので。
乗る前には小銭を用意するか、
潔くお釣りがもらえない習慣に従いましょう。
嫌ならタクシーを使いましょう。
ちなみに郊外などのバスでは車内に電光掲示板がないのですが、
予め運転手さんに伝えておくと、教えてくれたりします。
中には何も言ってくれない人もいますので、
周囲の雰囲気で降りられるよう頑張りましょう。- 旅行時期
- 2008年01月
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2008年01月06日
総合評価:5.0
龍山寺近くの華西街観光夜市には、
へびなどがいたり、独特な雰囲気も漂っていました。
お腹が空いて歩いていると、
色々と興味がそそられましたが、
たまたま目にしたのが、魚の屋台。
そして「生魚飯」の文字が。
なんだか解らないけど、生の魚の飯って、
刺身丼みたいなものかなと興味が湧いて、注文してみました。
出てきたのは、その場で握ってくれた、冷えた魚のお寿司。
120元(420円)で屋台の中では高めですが、
懐かしい日本の味に出会えて嬉しさもありました。
少し甘い醤油タレという感じで、ワサビも効いていました。
テーブル席では、60歳前後と思われるおじさん達が、
ビールや紹興酒を飲みながら刺身を食べていて、
他の夜市とも違う雰囲気満載でした。
路上で売られているできたお寿司とかよりは、
ずっと美味しいと思います。
試してみたい人は華西街観光夜市の1本奥の道を探してみてください。- 旅行時期
- 2008年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2008年05月26日
ロイヤル オーキッド シェラトン ホテル & タワーズ バンコク
総合評価:5.0
チャオプラヤ川沿いのホテルの中で、
ロイヤル オーキッド シェラトンの
スイートルームを選択して宿泊してきました。
部屋は18階で、70平米、3面に窓があり、
遠くにワット・アルンを望めるなど、
眺望は抜群でした。
ベッドルームと、リビングルームが別れていて、
それぞれにテレビとトイレがありました。
鍵は人数分渡してくれて、
フロントには昼間は日本人スタッフがいます。
安心感がありました。
リバーシティも隣接していて、
多くのディナークルーズのスタート地点であるほか、
エクスプレスボート乗り場、
セブンイレブン、マッサージが近くにありました。
BTSサパーン・タークシン駅、
MRTフアランポーン駅へはそれぞれ、
タクシーで初乗り35B程度で移動可能でした。
ホテルから出かける時は、
この近辺は嘘つきの運転手が多いからと、
声もかけていただきました。
今回はスターウッドのサイトで、朝食が付いて、
場合によってはレイトチェックアウト可能の
プランで、サービス料、税別で
6600Bで予約できました。
http://www.starwoodhotels.com/index.html- 旅行時期
- 2008年05月
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2008年01月05日
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投稿日 2008年01月05日
総合評価:4.0
ガイドブックなどによると、
よく一つの岩が紹介されていますが、
行ってみるといくつもの大きな奇岩があり、
面白い景色が楽しめました。
バスで行く場合、バス停から少し距離があります。
運転手さんに予め言っておくと良いと思います。
野柳から基隆へ帰る際、運転手さんが教えてくれず、
危うく折り返しに乗り続けそうになりました。
基隆まで行かれた場合は、
足を伸ばしていただきたいです。
西洋人や韓国人、香港人旅行者も多かったです。- 旅行時期
- 2008年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2008年01月05日
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投稿日 2008年01月05日
総合評価:5.0
街中の屋台でも時々目をする臭豆腐。
自分は辛口のを食べて、すごくはまりました。
そして、ガイドブックを見て、
豆腐料理で有名な深坑が目に留まりました。
何でも、注目の食のスポットとか。
街はさすがに臭い匂いもありましたが、
賑やかで、香ばしい匂いが漂っていました。
小さい通りですが、臭豆腐にハマった人は、
豆腐料理のために訪れる価値があるかと思います。- 旅行時期
- 2008年01月
- 観光の所要時間
- 半日
-
投稿日 2008年01月05日
総合評価:5.0
ランタン祭りなどでも知られる平渓線ですが、
沿線には山や川など素晴らしい景色も数々あります。
お薦めの1つは十分瀑布です。
瑞芳駅から平渓線を利用し、大華駅または、
十分駅からアクセスできます。
十分駅は無人の駅で、周囲に道はなく、
車掌さんと近所で工事をしていた人に聞いたら、
線路を歩くよう指差されました。
立ち入り禁止の標識がありますが、良いみたいです。
途中のトンネルでは電車に気をつけてください。
線路を15分ほど歩くと、看板と入り口があります。
180元ほどかかりましたが、その価値は十分あります。
自分が行ったときはまだ誰もいなくて、
貸切状態でした。
1日ノンビリ歩きたい人は、ぜひ訪れてください。
下に瑞芳駅の時刻表をメモします。
参考程度にご利用ください。
瑞芳駅発、平渓方面電車
04:43 06:49 07:20 09:00 09:32
11:35 13:08 15:29 16:00- 旅行時期
- 2008年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
-
投稿日 2008年01月05日
総合評価:4.0
台北から日帰りができて、ランタン祭りなどで有名な平渓線の旅へ出かけてきました。
朝から気合を入れて行ったのですが、電車の本数が本当に少なくて、
待ち時間が多く、すごいノンビリ旅行を強いられました。
待っている間に時刻表を大まかなメモをしてきたので、報告します。
西暦2008年1月1日現在、掲示されていたものですが、
変更の可能性もあります。必ずしも正しいものと保証できません。
旅の参考程度にご利用ください。
瑞芳駅発、平渓方面電車
04:43 06:49 07:20 09:00 09:32
11:35 13:08 15:29 16:00
十分駅発、平渓方面電車
09:24 10:06 10:44 12:01 13:32
14:51 16:02 16:42 17:22 18:07
18:47 19:31
十分駅発、瑞芳方面電車
10:08 10:45 11:21 12:40 14:09
15:28 16:40 17:24 18:07 18:48 19:34
瑞芳~大華 17元
瑞芳~十分 21元
瑞芳~平渓 28元
瑞芳~菁桐 30元
平渓~深坑 バス90分に1本程度 45元
菁桐~深坑 同上 40元
バスは早めにバス停で待っている方が安全です。
瑞芳駅にはジュウフェンへ行く日本人も多いですが、
2007年12月20日頃より、
日本語を話せる方がボランティアで案内をしてくれています。
安心して相談できます。
写真左はヨウさん、右はキョウさん。
他に4人いて交替制だそうです。- 旅行時期
- 2008年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2008年01月05日
総合評価:5.0
日本人に人気の観光地ジュウフェンへ電車を利用していく場合、
自強号などを利用して、瑞芳駅を利用すると思います。
瑞芳駅では日本人観光客を歓迎する駅長さんの呼びかけで、
2007年12月20日頃から、日本語が堪能な6人の現地の方が、
2人ずつボランティアで常駐しています。
電車が到着して、日本人をみかけると熱心に声をかけて案内してくれます。
もちろん、無料です。
写真の左はヨウさん、右はキョウさんです。
ジュウフェン観光のほか、平渓線観光など、
パンフレットを配るとともに、
色々とアドバイスをしてくれます。
電車の待ち時間には色々と話もしれくれますので、
見かけた際は遠慮せず、旅の相談をしてみてください。- 旅行時期
- 2008年01月
-
投稿日 2011年02月13日
総合評価:5.0
小樽駅から10分程度の距離にあるホテルで、
運河を望める部屋が多いホテルでした。
こじんまりとした感じですが、
その分、フロントのスタッフの挨拶なども、
アットホームに感じました。
廊下などは少し無機質な感じもありましたが、
室内はレトロな雰囲気があり、
浴室も充分な広さを感じました。
普通と言えば普通のホテルかもしれませんが、
機会があれば、次も利用したいと思うホテルでした。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
-
投稿日 2011年02月13日
総合評価:4.5
すすきの駅から3分くらいの場所ということでしたが、
距離感を感じないくらい、駅から近かったです。
ただし風俗関係のお店も近くにあったことは、
若干、マイナス点にも感じてしまうかもしれません。
ビル1階にはローソンが入っているので何かと便利でした。
2010年オープンということで、
室内はきれいで良かったです。
ツインの部屋はだいぶ広く感じました。
お風呂はユニットバスで狭い感じでした。
室外の共同お風呂は10人ほどは入れる広さで、
夜中の2時まで入れたので良かったです。
トイレはウォシュレットがありました。
朝食は寝坊して利用できなかったのですが、
無料のサービスということでした。
スタッフのサービスは特に受けなかったので、
わからないのですが、
場所が良く夜遅くまで遊ぶ人の拠点としては、
すごくいいホテルだと思います。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- 南北線すすきの駅から近いです。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- ツインルームは安くて広く感じました。
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.5
- ユニットバスは普通サイズ。10人くらいは入れる大浴場が長い時間入れます。
-
投稿日 2007年12月30日
総合評価:4.0
観光でアモイを訪れた際のメインストリート的な中山路。
自分が行ったのは金曜~日曜でしたが、
日中はこの道路は一部が歩行者天国になっていました。
通りの両サイドに店舗が溢れ、まるで銀座のようでもあり、
小道には若者が沢山いたりもして原宿のようでもあり、
活気に溢れた通りでした。
ただし、観光客の雰囲気を出していると、
物売りが何人も寄ってきたり、
食べ物を乞う女性が寄ってきたりもしました。
食べ物屋さんも色々ありましたので、
何かをつまみながらウインドウショッピングを楽しんでみては。- 旅行時期
- 2007年11月
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投稿日 2007年12月30日
総合評価:4.0
アモイ島からコロンス島へは、
ガイドブックにもあるように渡し舟(フェリー)を利用します。
フェリー乗り場へは、バスで行く場合は、
「輪渡」の中国の漢字のバス停を目指してください。
終着地点ですので、簡単に乗り降りできると思います。
乗り場へ着くと、チケット売り場や、
改札ゲートが目に付きますが、
コロンスへの行きの便では料金を払いません。
コロンスからアモイ島へ渡る際、
往復分の8元(120円程度)を支払います。
行きは素通りで大丈夫です。
帰りの便でチケットを購入すると、
メダルのような物を貰いますので、
それを自動改札へ投入します。
1階と2階があり、2階は片道で
1元が別料金で必要です。
2階にいると係員が料金を徴収に来ます。
1階は人が沢山いて、座る場所もないですが、
2階は座席が多く、人も少なく、
見晴らしも良いのでお勧めです。
特に外向きのサイド座席が良いです。
運行中は振動があるので、陸地の撮影は難しいです。
諦めて景色を楽しんだほうが良いかも知れません。- 旅行時期
- 2007年11月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2007年12月02日
総合評価:5.0
半年前に上海、杭州への旅行へ行きましたが、
その時、空港で両替をしたら、手数料なども取られて、
思ったよりも少ない元の両替となりました。
その後は街中でATMを探して、元を入手するようにしました。
当時の両替レートは手数料や利息など込みで、
銀行 1元=16.87円
ATM 1元=15.91円
と、約1円も差がありました。
次回からの旅行時の両替はATMを利用しようと思いました。
ATMの利用には大きく2通りあります。
どちらもVISAカードやマスターカードなどと提携しているカードを持つことが必要です。
1つは都市銀行などが行っている海外キャッシングサービスで、
日本での預金口座から機能付きカードで引き落とす方法と、
もう一つはクレジットカードのキャッシングで借金をする方法です。
銀行口座からの引き落としは若干レートが悪く、
引き落としや残高照会の度に200円程度の手数料が発生します。
クレジットカードの場合、日割りで利息が発生します。
短期で返済可能であれば、クレジットカードの利用をお勧めします。
自分は今回、300元を借りて、
帰国後、すぐに返済して、5円の利息がつきました。
利息を含めたレートは1元=14.94円でした。
厦門では、街中で頻繁に24時間利用できるATMを見かけました。
空港では1か所、システムの不具合で引き出せませんでしたが、
ホテルの中にもATMがあったりと、便利に利用できました。
メリットは必要な時に必要な分を良いレートで引き出せる点だと思います。
デメリットは100元札単位など、高額紙幣しか引き出せない点だと思います。
ATMでの引き出しを現地通貨の入手の一つに予定しておくこともお勧めします。- 旅行時期
- 2007年11月
-
投稿日 2007年11月27日
総合評価:4.0
アモイへの旅でクラウンプラザホテルに泊まり、
観光の中心地でもある中山路周辺地域をブラブラしました。
旅に出ると、あると便利なのがコンビニでしょう。
ところが、今回、コンビニを探しながら、
街歩きをしましたが、それらしきお店は見つけられませんでした。
マックやケンタッキーなどのファーストフード店は、
度々見かけました。
駅の売店のようなところではジュース類は売っていました。
渡航先で深夜でもやっていて、
小銭作りにも役立つ、何かと安心なコンビニ。
ここでは、百貨店などと書かれたビルや、
スーパーマーケットの食品売り場が代役となるみたいでした。
開店時間は朝の9時半頃から夜10時半、11時までと、
長い時間、営業しているみたいでした。
営業時間をチェックして、有効に活用しましょう。- 旅行時期
- 2007年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.5
-
投稿日 2007年11月26日
総合評価:4.0
多くのホテルの中にも、マッサージサービスがありますが、
現地の人たち御用達の足浴も、安くて利用する価値があります。
中山路周辺では4軒ほどしか見かけませんでしたが、
そのうちの2軒に入りました。
見た目はそれほど綺麗ではないので、
入るのには少し勇気がいるかも知れません。
1軒目では体のマッサージ+足で3時間、
70元(約1050円)でした。
安いお店の為か、中国人客で繁盛していました。
受付けでほとんど言葉が通じない状態でしたが、
「アンモー」とジェスチャーで何とかなりました。
英語を少し話せる人がついてくれました。
中国語が少し理解できたので、
何人もマッサージ師が集まってきました。
お喋りをしながらもちゃんと施術してくれたので、
お愛嬌ということで。
2軒目では泰式を試してみました。
2時間で120元(1800円)でした。
本場のタイマッサージとは異なりましたが、
かなりの力が入った施術でスッキリしました。
他のコースを勧められたりもしますが、
断っても構いません。
チップは不要です。
安く済ませたい方はぜひ!- 旅行時期
- 2007年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 施術内容:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 3.0