花さんのクチコミ(7ページ)全213件

タイのお土産定番のサテンやコットンのバックのお店。様々なサイズのバックがあり、値段の割に丈夫なので結構自分用としても重宝するし、お土産としても良い。伊勢丹等も含まれるセントラルワールドという巨大ショッピングモール内にある。最寄り駅はBTSサヤーム駅かBTSチットロム駅

タイ古式マッサージ店。タイ式マッサージの総本山のワットポー由来のマッサージを受けることが可能。私が言った時には、受付には日本語が話せるスタッフがいました。マッサージ師さんは現地の方なので片言の日本語。タイ式マッサージ120分　300Bって！！日本円で1000円しない！！格安。私は元来肩こりなので、しっかりした強めのマッサージが好きなので、満足しました（好みは分かれるかもしれません）。お店はエステ店のような高級感はありませんので、そこは期待しないように。。。

スクンビット線とシーロム線の2線。1区間15～40B。観光のため頻繁に乗るなら1 day passが便利。1日120B(日本円で300円弱と安価）で乗り放題。クーラーも効いているし、渋滞の多いバンコク市内の観光にボート、地下鉄とあわせて使いたい。車体もいろんなカラフルな絵が書いてあって、それぞれ違うので、それを見るのも楽しい,

チャオプラヤ側に面したコロニアル調の建物。部屋も新しさはないが、シンプルで使い勝手もよい。サートーン船着場までホテルからの無料送迎ボートあり。レストランもタイ料理、バーベキュービュッフェ等もあり、できればのんびり滞在したい。タイ料理レストラン、スパ、ジム等は送迎ボートで対岸の施設まで行く。

ホテルのホームページからグランドデラックスキングを予約。BTSチャットロム駅に隣接しているので、アクセスもよい。地下にMAX VALUE(スーパー）もあり買い物も便利。セントラルワールド等のショッピングセンターも徒歩圏内。隣接したエラワン・サンプラプーム（寺院）には1日中線香の煙が絶えず、奉納されるタイ舞踊も見学できる。お部屋は新しくはないが、ハイアットらしくシンプルで使い勝手もよい。

ハウプトヴァッへに面した教会。ゲーテが洗礼と堅信礼を受けた教会。近くにゲーテ像も建っている。1353年に建設されたもの。中を見れる時間が、14:00～17:00の３時間なので、内部を見たければ、その時間に訪れた方がいい。

ハウプトヴァッヘからフレスガスを通って西へ600mくらいの所にある。ネオルネサンス様式の建物で1880年に歌劇場として建設されたが、第2次世界大戦で破壊されたが、復元され、多目的コンサートホールとして利用されている。

フランクフルト市内を眺めようと思ったら、ここかなあ。高さ200m54階建てで市内で4番の高さのビル。（私は登らなかったけれど）屋上の展望台がお薦めらしい。日曜日は昼までも人通りがすくなかった（もしかしたら平日はビジネスマン等がいて、人通りが多いのかもしれませんが、未確認です。）ので複数で行かれた方がいいかも。。。

フランクフルト中央駅から歩けば、最短で約1.5kmくらい。元気があれば駅から観光しつつ、訪れたい。側にカタリーナ教会もある。この広場から”食い物横丁（フレスガス）”がのびている。ベンチ等もあり、のんびり過ごす人もいる。フランクフルト駅から電車で行けば2駅。

レーマー広場から見えている。現在塔には登れないが、祭壇等は見学可能。1235年に建てられた聖バルトロメオ教会であったが、１３５６年に皇帝の選挙場となってからは大聖堂と呼ばれるようになった。入場無料。正面の祭壇にはステンドグラスと十字架にかけられたキリストの像が飾られている

アルテ・オーパから徒歩1分くらいの通称”食い物横町（フレスガス）”にある。道に面していてテラス席での食事はなかなか気持ちいい。シュバインハクセは骨付きの豚のもも肉の料理で、”ザ・肉！！”って言う感じ。折角だから、食べといてもいいかも。ビールによく合います

レーマー広場には切妻屋根が特徴的な建物（旧市庁舎レーマー等）、パウルス教会、ニコライ教会、大聖堂が近くにある為、一緒に観光できて便利。広場にはカフェもあるみたいで観光の途中の休憩に使ってみてもいいかも。。。

揺れも少なく空調も利いていて快適。例えばフランクフルトからケルンまで最短約1時間ほど。ジャーマンレイルパス等を使えば自由に乗れるが、席を指定するのは別料金。席を移動したくなければ、座る前に指定されてるかどうか確認を！

ケルン中央駅の目の前にそびえ立つ、世界最大級のゴシック建築の大聖堂。2つの塔があり、南側の塔は509段の階段を上ることができ、（翌日筋肉痛注意！）塔の上からはケルンの町並みが眺められる．（塔への入場料3ユーロ）。夜、ライトアップされた姿も美しい

醸造設備を備えており、店内の窯で作られたビールを提供しているレストランバー。ヴァイツエンビールは柔らかく、しっかりしたビール。無濾過のため、濁っているのも珍しい。料理は美味しかったが、ここも量が多い。ちょっと大聖堂からは離れている（2kmちょっとあるかも：ちなみに私は歩きました。。。)が、地下鉄等を使えば、最寄り駅からは徒歩5分くらい。

ここのケルシュはケルシュNO.1とも言われているらしい。人気店らしく、お客が多かった。ケルシュもすっきりして飲みやすいし、200mlなので、すぐ飲めてしまう。コースターに飲んだグラス数をチェックしていき、断らないと”ワンコビール状態？！”ででてくるかも。料理もおいしかったが、量は多め。

大聖堂から、徒歩5分くらいにある創業1511年のジオンビールの直営店。ジオンビール1杯（200ml)で1.65ユーロ。すっきり飲みやすいので、あっという間に飲めてしまう。アクセスがいいので観光客も多そう。食事も美味しかった。

フランクフルトからSバーンで約30分。クロンベルグ駅についてからのアクセスが今ひとつ。駅前にタクシーがいません。ホテル自体は、古城ホテルなので、近代ホテルとは、違いますが、水回りも綺麗で、食事もおいしかったので満足でした。1泊15000円ちょっとで朝食付きだったのでリーズナブルかな。冷蔵庫の中の飲み物が無料なのもうれしい。しかし、周りに観光地はないかも。。。ただ、クロンベルグへはここへ泊まることが目的で行ったので、まあ、アクセス以外は、満足でした。

ケルンから電車で約50分。世界文化遺産に登録されている大聖堂。別名”皇帝の大聖堂”と呼ばれ、786年にカール大帝によって建設が始まった。8角形のドームを要する正面のガラスの礼拝堂は圧巻。ビサンチン様式、ゴシック様式等で建設された。内部は装飾も華やかだけれども、綺麗な曲線を使った綺麗な建物という印象だった。カメラ撮影は入り口で2ユーロ？？払うと、許可証をくれる。（まあ、高くはないので、あとで何か言われて嫌な思いをするくらいなら、払ってもいいのでは？？と思う。）入場自体は無料。

オススメはライン川側のお部屋。ライン川側＝大聖堂が見えるという景観。ちょうど大聖堂と対岸にあたり夜景もなかなかです。お部屋も普通に泊まるには清潔感もあって特に問題なし。ハイアット系列の中では宿泊料金も比較的リーズナブルだし、オススメです