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こまちゃんさんへのコメント一覧(7ページ)全492件

こまちゃんさんの掲示板にコメントを書く

  • 路地好きにはタマリマセン

    やっぱりヤルカンドはいいですね〜〜〜〜〜〜〜。
    旧市街歩きが好きな私としては堪らなくなってきます。
    私が行かなかった魅力的な通りがどんどん出てきて、今、悔しい〜見逃した〜っていう気持ちでいっぱいです。(^^)
    私はちょうどここまで来たのですが、こまさんはこの先まで歩かれましたか。
    http://4travel.jp/traveler/captainfuture/pict/20690671/src.html
    あの時もう少しこの先を行っておけば〜〜、と後悔しています。爺ぃさんの知り合いらしき人もかすかに写っている感じです。
    この男性、爺ぃさんの腕をしっかり掴んで離しませんね。
    「このモスク脇からエスケープしました。 」このモスクもはっきり覚えています。この脇をまっすぐ行ったところに、この針金のような鬚の帽子屋があったんですね〜。
    最後の地図、分かりやすいです。ヤルカンドにはまだまだ楽しそうな路地裏がたくさんありそうですね。
    2011年10月19日16時50分返信する 関連旅行記

    RE: 路地好きにはタマリマセン

    きっと地元の人は、「こんなトコ何も無いのに‥」って思ってるんでしょうね(^灬^;
    アルトゥンルクの北側や東側にも、もっと色々ありそうですが、あんなに長時間
    居ましたが、そこまで出掛けられずに残念です。

    蜂蜜のお店、写ってますね。
    あそこに毎日座ってて、ドンドン太って行くんでしょう。みんな丸いですから!

    職人街のモスク、ウロウロしてると目立つので、こまも何度か写していました。
    あの道、其の70で出てくる蘇碧恰巴扎前の画像の所に出てくるんですよ。
    http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/23520997/

    こまは「連れて言って貰う」パターンばかりなので、イマイチ場所感覚が薄いので、
    しっかり記録しておきました♪

    まだまだ続きますよ〜♪(喀什編も残っていますし‥)

     こま
    2011年10月19日18時57分 返信する

    RE: RE: 路地好きにはタマリマセン

    >きっと地元の人は、「こんなトコ何も無いのに‥」って思ってるんでしょうね(^灬^;
    ホントですね。(^^) 開発の波に呑みこまられなければいいのですが・・・。
    >あんなに長時間居ましたが、そこまで出掛けられずに残念です。
    私もです。5泊6日もいたのに〜。
    >こまは「連れて言って貰う」パターンばかりなので、イマイチ場所感覚が薄いので、
    しっかり記録しておきました♪
    ああ、この道に出るんですね。
    お陰さまでバッチリ場所がつかめました♪
    2011年10月20日01時04分 返信する

    RE: RE: RE: 路地好きにはタマリマセン

    > >きっと地元の人は、「こんなトコ何も無いのに‥」って思ってるんでしょうね(^灬^;
    > ホントですね。(^^) 開発の波に呑みこまられなければいいのですが・・・。
    > >あんなに長時間居ましたが、そこまで出掛けられずに残念です。
    > 私もです。5泊6日もいたのに〜。
    > >こまは「連れて言って貰う」パターンばかりなので、イマイチ場所感覚が薄いので、
    > しっかり記録しておきました♪
    > ああ、この道に出るんですね。
    > お陰さまでバッチリ場所がつかめました♪

    喀什を弄りたくったあとで、こっちにも来るような気がします。
    近所の「澤普」にある自然公園も、上海人が「自然開発」を大義名分にカモフラージュして、
    私腹を肥やしに来ています。小丁が接待で案内してきたそうですが、仕事とは言え、
    厭な感じだったようです。

    ウチ等は「22泊23日(内和田2泊3日,岳普湖2泊3日)まる拍」も居たんですよ(O灬O;;
    最近は、ドコへ出掛けても家に居るような感覚で居座っちゃうので、良くないんでしょうね。
    もっと機会を有効利用しなくては・・・・・・

    ところで、蘇碧恰大巴扎のこの薄オレンジのビル、いつ出来たんでしょうね。
    昔は、周辺と同じ低い家並みでした。
    まだまだ拡張するみたいで、何か厭な予感がしました。
    ここの周りの町並みって、壊すのも簡単そうですからね・・・(汗;
    ドコの世界でも同じですが、荒稼ぎの不動産屋は節操なしですから。

    13日は、喀什の「玉素甫・哈斯・哈吉甫陵墓(ユスプ・ハス・ハジプ陵墓 )」に、
    1人で出掛けています(偶然にも、泊まったホテルの近所(人民公園脇)でした)。
    もうすぐですのでお待ちあれ!(まだ1枚も写真補正出来てないのですが・・・)

     こま
    2011年10月20日01時35分 返信する

    RE: RE: RE: RE: 路地好きにはタマリマセン

    >近所の「澤普」にある自然公園も、上海人が「自然開発」を大義名分にカモフラージュして、私腹を肥やしに来ています。
    もう、恐ろしく見えてしまいます。
    >ウチ等は「22泊23日(内和田2泊3日,岳普湖2泊3日)まる拍」も居たんですよ(O灬O;;
    うっひゃ〜〜。絶句です。←素晴らしいって意味ですよ(^^)
    >ここの周りの町並みって、壊すのも簡単そうですからね・・・(汗;
    ああ、そう言われてしまうとますます早く行かなければ!と気が焦ってきてしまいます^^;
    カシュガル旧市街の二の舞にならないうちに。
    2011年10月20日01時51分 返信する
  • 私の行けないところ

    未知の中国の様子広い広い色々な人種が混在している中国
    いつもいつも楽しく拝見させていただいております。
    広い中国の様子良く分かります。
    続きが楽しみです。
    2011年10月18日09時17分返信する 関連旅行記

    RE: 私の行けないところ

    こんにちは。
    いつもお越し下さいましてありがとうございます。

    > 未知の中国の様子広い広い色々な人種が混在している中国
    > いつもいつも楽しく拝見させていただいております。
    > 広い中国の様子良く分かります。
    > 続きが楽しみです。
    >

    日本からも遠い新疆ですが、中国沿岸の人たちにとっても、色んな意味で
    遠い地方みたいです。
    縁があって、「莎車(ヤルカンド)」には地元並みに知り合いが居ますが、
    そう言う事でも無ければ、一般的には何度も足を運べないかも知れません。

    ひとたび足を踏み入れると、亜細亜なのに様子が違ってて、そのギャップ
    も、興味をそそる理由になっているかも知れません。
    中国の一般的な場所なら言葉も文字も判るので、結構気楽にウロウロして
    いますが、新疆の村落ではそうはいかず、一人歩きは緊張してしまいます。

    新疆の人たちの、のんびりとした暮らしぶりを見ていると、一連の暴動が
    ウソのようです。その原因は両者にあるのでしょうから、余り過激な事を
    しないで、お互いの文化を尊重し合って、上手くやっていって欲しいと思い
    ますね。暴れて損をするのは両者なんですから。


    楽しい、綺麗、おいしいなどの、旅行会社の広告みたいなコメントが少なく、
    悪い所は直球で書いちゃってますので、時にはお見苦しい所も有ると思い
    ますが、それは「良くなって欲しい」と思う気持ちが書かせている事なので、
    その時は大目に見てやって下さい。

    今後ともよろしくお願い致します。

     こま
    2011年10月18日14時59分 返信する
  • ムリしてでも行けば良かったです。

    爺ぃさんと現地の人との間に、そんな感動秘話があったんですね〜。

    ここのお店、昨年こまさんにはクチコミで教えて頂いていたのですが、こうして拝見すると無理してでも行けば良かったです。(>_<)
    特に南瓜料理がおいしそう〜。
    ラグメンなんて、何だか別の料理に見えるくらい上品な感じですね。
    南瓜料理、屋台でないかなあ〜とキョロキョロしていたのですが、一軒だけ見つけましたがもう売り切れていました(大皿に皮だけ)。
    それにしても、これだけの人数で食べてチャラとは、スゴイ!
    2011年10月14日15時50分返信する 関連旅行記

    RE: ムリしてでも行けば良かったです。

    あらら、そうだったんですか?
    お泊まりのホテルからだったら、韓さんの家より近かったので、
    散歩がてら行かれたのかなと思ったりしていました。

    皇宮と名乗るだけあって、料理全体が上品な仕上がりだと感じました。
    ウチのチャラ男のせいで値段は判りませんでしたが、高いとやって行けない
    土地柄なので、特に問題は無いと思います。

    兎に角こんな田舎では政府関係者は顔なので、何も言わなくても、向こうから
    「今度今度!」って感じで済ませてきます。
    彼は特にキチンとやってる人なので、お返しでやって呉れる店が多いようです。
    人脈が無いと何も出来ないお国柄、こう言う行為はセットになっていますね。

    爺ぃは老維の味方なので、書き切れないほどの色んな逸話がありますね。
    この時の莎車滞在でも、気付いたら鬚もじゃ軍団に取り囲まれていることも。
    知らない人が見たら、維吾爾人に囲まれて恐喝されている外国人観光客に
    見えるかも知れませんね(^灬^♪

     こま
    2011年10月14日21時26分 返信する
  • これですよ、これ!

    おはようございます、arfaです。

    残念ながら私は莎車ではこれを食べる機会が無かったんですが
    (いつも屋台レベルのため)事前に知っていたら食べたかった
    ですね。莎車汽車客運站で食べるところが無いなとか言って隣
    の売店に行ってパンとオレンジジュースを買いました。
    結局莎車ではハンバーガー!を食べただけでした。(珈琲がとっ
    ても飲みたかった。)

    拉面を初めて見て以来、イタリアンパスタは絶対この拉面が原型
    だと直感したのでパスタの仲間が見れてよかったです。

    ではまた。失礼します。
    2011年10月10日10時00分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: これですよ、これ!

    > 拉面を初めて見て以来、イタリアンパスタは絶対この拉面が原型
    > だと直感したのでパスタの仲間が見れてよかったです。
    >
    基本的に同じ事を考えました。
    パスタの源流はここなのか、ヨーロッパとの交流で入ってきたのがここなのか・・・と。
    ラグマン(拌麺)なども、本場で食べるとスパゲティそのものでしたし、
    http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10102366/
    沙漠の村で食べた炒面片も、平麺をちぎったパスタでした!
    http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10104704/

    客運站の同路人快餐庁の記事が遅れてすんませんでした・・・(汗;
    ターミナル内のレストランは、その辺の屋台並みの気軽さで、「食堂」って感じ。
    バスから見えている筈なので、移動などの時は早めにターミナルに来て、店で
    ゆっくりされる事をお薦めします。
    店の入り口は、大通り側からも有るのですが、とても判りにくくなっています。
    (看板があるので、場所を見つけられないと言う事はないと思いますが)

    ここから南下すると、新開店のバーガーショップがありますね。
    おいしい珈琲を出してくれるお店は、滞在中には見つけられませんでした。

    > ではまた。失礼します。
    >
    こちらこそ、今後とも宜しくです!

     こま
    2011年10月10日13時41分 返信する
  • 無性にポロが食べたくなりました〜(^^)

    これ程の沢山の活気溢れる写真を見ていると、自分もこの雑踏に身を置いているかのような気になってきました!
    僕はこまさんから現地より教えて頂いたうちの木曜日の小規模バザール、しかもここの旅行記でいうと、羊の競りが始まった辺りまでしか行けませんでしたが(だからホントに入口近辺までのみ(>_<))、日曜日の大規模バザールではあのガソリンスタンド前までもあれほどの賑わいになっていたんですね〜。
    迫力ある写真ばかりで、自分ももう既に行ってきたかのような錯覚になってしまいます(笑)。

    あの状態のザクロ、良く見かけましたが、あれはわざわざ割ってたんですね〜。初めて知りました。
    こまさんの旅行記見ていると、また来年辺り、教えて頂いた墨玉のバザールも含めてまたまた行ってみたくなりました。(^^)
    2011年10月09日22時11分返信する 関連旅行記

    RE: 無性にポロが食べたくなりました〜(^^)

    数日後、客運站の同路人快餐庁へ、これまた莎車で最高と自負するポロを食べに
    行きました。さて、その結果は・・・‥旅行記が出来るまでお待ちを〜(^灬^v♪

    ポロにしてもラグマンにしても、烏魯木齊などの都会では、美味しいものが
    無くなったので、もう県レベルの町へ出掛けることが必要と感じます。

    バザーは、迫力というのか何というのか、兎に角「自由市場」そのままの活気が
    味わえる、唯一の場所という気がします。喀什の国際バザー、今はショッピング
    センター化しちゃってますし・・・。

    兎にも角にも、巷では莎車のバザーがトッップクラスだそうです。
    そうですよね。歴史上からも、シルクロードが栄えた時は、「イエアルチャン市場」
    として商人に希望を与えた都市だったのですから。
    両方は無理でも、莎車の方は、マシュラップも合わせて堪能してきて下さい!

    石榴、切れてないモノなら冬まで持ちますので、冷蔵庫に入れてカラカラになっても
    中の実は瑞々しいままですヨ。

     こま
    2011年10月10日13時26分 返信する
  • 向こうにも御神木ってあるんですね。

    こんばんは!
    墨玉編、興味深く拝見しました。
    旧市街の界隈、緑のドームのモスクなど、いい感じですね〜。
    昨年ホータンに行った際、ここにも行ってみようと思っていたのですが、結局いけずじまいでした。
    この街のバザールは毎週土曜日なんですね。
    次回行く際は是非土曜日に合わせて行こうと思います。
    それにしても向こうのかぼちゃって、こうして見ると「くらげ」みたいですね〜。
    2011年10月03日22時07分返信する 関連旅行記

    RE: 向こうにも御神木ってあるんですね。

    こんばんは〜♪

    かぼちゃ、喀什でも色々見たり撮ったりしましたが、日本のような素直な形のは
    余り見かけませんね。
    確かにクラゲ〜!!(^灬^v
    モンゴルの帽子と呼んだりしていました。

    食卓では、瓜状で赤くて長い南瓜が人気です。
    (ウチでもそれを使います)

    今、続きをアップ中ですが、墨玉のメインモスクはもの凄く立派ですよ!
    (最初の方で出てきますので、もう少しお待ちを♪)

    新疆散策は、今はやはり村クラス(県,鎮,郷)が最高だと思います。

     こま
    2011年10月03日22時29分 返信する
  • はじめまして

    八幡市のプログ余り見た事がないので

     つい 懐かしく 画像には 関係の無い

    岩清水八幡や 松花堂公園へ行った日の事が 蘇ってみました。

                        義臣
    2011年10月03日11時01分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: はじめまして

    こんにちは♪
    ご訪問&書き込み、どうも有り難う御座います。

    石清水八幡宮(八幡さん)や松花堂のブログも載せていますので、
    良かったらご覧下さいませ♪
    http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10238045/(石清水灯燎華〜焔の夕べ〜)
    http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10210408/(石清水八幡宮初詣)
    http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10150142/(松花堂3部あります)
    八幡さん散策は、他にも幾つか載せています。

    また宜しくお願い致します♪

     こま
    2011年10月03日11時33分 返信する
  • 再会しましたね〜♪

    こんにちは!

    なんと朝から豪勢な食事でしょうか!
    地下街入口、立邦漆の看板、バザール周辺建物などなど、どれも懐かしいです。でもやっぱり街ゆくウイグル人の姿が何より懐かしいですね〜。

    >お孫さんを乗せて買い物に来たのかな?(お父さんだったらスンマセン・・・)
    こっちの人は貫録ある人が多いので、小さい子供連れでもお父さんなのかお祖父さんなのか分からないですよね〜。

    あの蜜で固めたお菓子、「新疆麻糖」っていうのですか。
    ウイグルのあっちこっちで見かけました。
    僕が食べたのは確か、ピーナッツと干しブドウが入ったもので、それでもどんどん売れていました。美味しかったです。

    羊の丸焼き、初めてみました。
    あの姿の人はアホーンというのですか〜。僕も何度か目にしました。
    旨そうなポロや包子を見ていると、今にもあの味が口の中に蘇ってきます。(^^)
    2011年09月21日15時03分返信する 関連旅行記

    RE: 再会しましたね〜♪

    こんにちは〜♪
    長らくお待たせ致しました〜!!(長すぎでしたが・・・)

    烏魯木齊で、銀行役員に手配された段取りでしたので(しかも親戚だし)、自由がなくなりました・・・
    その分豪勢だったのは確かですけど・・・(’灬’;

    民族的にも、「堀が深く」て「老け顔」ですからね。
    その上ヒゲもじゃと来たら、ホント年齢不詳になっちゃいますよね。

    麻糖は、ドライフルーツ(含ナッツ)系を取り扱った砂糖菓子の総称ですけど、一般的には
    新疆のこれを指します。
    そうそう!干し葡萄は必ずアクセントに入っていますよね。コメントに入れていませんでした!

    新疆の食材は、一度本場で食べちゃうと、もう沿岸都市では食べられませんね。
    しかも沿岸都市のはヤバイですし、食べない方が良いモノが多いですし・・・(@灬@;

    「賢いのにアホーンとはコレ如何に!」 と、オヤジギャグを言いたいのですが、
    中国では誰にも通じませんしねぇ…(*灬☆)\バキッ!(言わんでもエエっちゅうねん!)
    特に和田で見たこの方、オーラが漂っていました(サインか何か欲しかったです)。
    キャプテンさんはモスクの中へ良く出向かれるので、生アホーン師父に出会うチャンスは
    多そうですよね!

    羊の丸焼きは新疆内地では大抵屋台に出ているので、きっと目にされていると思います。
    見るもの全てが楽しいと、逆に有るもの全てが「当然だ」って感覚になりがちですからね。

    今年の秋、莎車の楊樹紅葉(黄色い葉っぱの町並み)を撮影に出掛ける計画でしたが、
    新疆全体が完全厳戒態勢だと報告を受け、検討した結果、残念ながら見送る事になりました。
    こまの場合、必然的に漢族としての行動になるので、爺ぃが友好大使的人物であろうと、
    無差別テロには対応出来ませんから。

    逆に、エルトゥールル号遭難事件の恩人として、イスラム教徒の間で言い伝えられている
    日本人の場合は、その旅行者が狙われたりと言った事は、凄まじい暴動の際でも聞いた
    事がないです。

    あ〜ん、「行きたい病」が納まりつかなくなりそうです…(;灬;

     こま
    2011年09月21日16時18分 返信する

    RE: 再会しましたね〜♪

    > こんにちは!
    >
    > なんと朝から豪勢な食事でしょうか!
    > 地下街入口、立邦漆の看板、バザール周辺建物などなど、どれも懐かしいです。でもやっぱり街ゆくウイグル人の姿が何より懐かしいですね〜。
    >
    > >お孫さんを乗せて買い物に来たのかな?(お父さんだったらスンマセン・・・)
    > こっちの人は貫録ある人が多いので、小さい子供連れでもお父さんなのかお祖父さんなのか分からないですよね〜。
    >
    > あの蜜で固めたお菓子、「新疆麻糖」っていうのですか。
    > ウイグルのあっちこっちで見かけました。
    > 僕が食べたのは確か、ピーナッツと干しブドウが入ったもので、それでもどんどん売れていました。美味しかったです。
    >
    > 羊の丸焼き、初めてみました。
    > あの姿の人はアホーンというのですか〜。僕も何度か目にしました。
    > 旨そうなポロや包子を見ていると、今にもあの味が口の中に蘇ってきます。(^^)
    >
    2011年09月21日19時01分 返信する

    RE: RE: 再開しましたね〜♪

    >あ〜ん、「行きたい病」が納まりつかなくなりそうです…(;灬;
    これは事態が落ち着いたらまた行くしかないですね〜〜。(^^)

    僕も今度行く時はこまさんに教えて頂いたことをいろいろ意識して見て回ってこようと思ってます!

    (すみません、間違えてボタン押してコピーを載せてしまいました〜。)
    2011年09月21日19時04分 返信する

    RE: RE: RE: 再開しましたね〜♪

    事件を聞くと残念ですが、その場に居れば、そうした事など関係がない世界って
    気がするんですけどね。
    けしかけるヤツらが居るそうなので、「つまらん事ばかり考えるな」って思います。

    北疆を余り攻めてないので、新疆だけでも出掛けたい所が沢山ありすぎて・・・(^灬^;
    その前に、このシリーズを仕上げてしまわないと・・・(@灬@;

     こま

    P.S:
    所々使い勝手が悪い四虎なので、全く問題有りませんヨ!
    2011年09月22日00時20分 返信する
  • 楽しそう!

    人物が絵の中にあると俄然写真が引き立ちます。
    服装、笑顔、仕草などを拝見し、まるで私が行ったような気分になりました。何度もこの爺さんのお顔は拝見しております。
    生き生きとした他には見られない物語風な表現で申し分ありません。
    今後のアップを心待ちにしております。
    2011年09月21日09時25分返信する 関連旅行記

    RE: 楽しそう!

    こんにちは。

    特に新疆の人々はそうですね。野郎でも様になります。

    黙っていると噛み付かれそうですが、連れの画家爺ぃさんは維吾爾語がネイティブなので、
    彼持ち前のユーモアでみんながニコニコ顔になり、素敵なシーンが撮れるのが楽しいです♪

    それらをピックアップした旅行記→http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10517497/

    これは、この新疆訪問記録を始めたばかりの頃に、先取りでピックアップした写真集なので、
    実際の4割ほどしか有りませんが、結構濃い〜ぃ写真集になっていると思います(^灬^;

    エキゾチック美人も多いのですが、街中ではみなさん顔を「巻き巻き」されているので、
    残念ながらその魅力が発揮出来ないし、それなら!と言う事でこまの写真集では、維吾爾の
    髭オヤジを中心にしております。

    視覚的には「むさ苦しい系」の所ですけど、良ければ何時でもお立ち寄り下さいませ〜♪

     こま
    2011年09月21日15時32分 返信する
  • 元気にしとるんか?

    こまぴょん、にぃはお。

    ブログが更新されてないしさ、どうしたんかと思ってたよ。
    元気にしてるの?
    画家先生は?

    京都は台風のお陰でゆうべからすごい風。
    でも京都ってほんま長いこと災害ないね。

    我が家は夫が引っ越しをしてその片づけで2週間上海にいました。
    年内には山東に移動かも。
    わたしもビザをとって一緒に行こうと思っています。
    京都と中国、ちゅ〜と半端な生活になるよ〜。

    広州はまだまだ暑いんやろね。
    お腹だして寝たらあかんよ。
    2011年09月03日19時19分返信する

    RE: 元気にしとるんか?

    のんほぉ!いや、れぃほぅ!

    旅行記は結構追いついてるでしょ。
    ソネブロはねー、ページの作成が面倒で、溜まってくると
    更におっくうになりまんねん。
    昨夜ようやく写真をアップし終えたので、もうすぐアップ出来ると思う。
    (夏休みの日記みたいに、一度にドーーーン!!と♪)

    え?お仕事はご自分で、、、でしたよね。
    山東ですか。
    爺ぃの親友が沢山居る所ですね。
    山東でも広〜ござんすが、青島方面なら良さ気ですが。
    (爺ぃは内陸の「遼源」です)

    で、今引越したてで、またまた年内に?
    まぁ、ウチ等も引越ばっかりしてるので、人の事言えないんですけどね〜。

    両方を基地にして生活すると、犠牲になるものも増えますね。
    なので、それらを補う何かを見つけて打ち込む事をお薦めします♪
    (10年目の先輩面!)

    お腹にはふくよかな脂ちゃんが溜まってますので、もう寝冷えも平気♪
    (メタボ計測:お臍まわり91cm・・・・・・(X灬X;)

     こま
    2011年09月03日20時35分 返信する

こまちゃんさん

こまちゃんさん 写真

9国・地域渡航

12都道府県訪問

こまちゃんさんにとって旅行とは

なンだろう〜・・・???

自分を客観的にみた第一印象

近所の器用なおっちゃん。

大好きな場所

写真が撮りたくなる所ならどこでも♪

大好きな理由

色んな意味で感動するから♪

行ってみたい場所

アメリカニュージャージーの親友ポールさんトコ。
中国以外、ひとりで出歩いたことがない・・・(OO


(本来の「プロフィール」としての内容を書く場所がなくなったンでここに♪)

2011年11月17日、18年間の中国奮闘から一旦引きあげてきました♪
暫くは日本のどこかを訪れたりした時に、その様子をこまアングルでお届けしたいと思います。

尚、撮り溜めた中国写真が沢山ありますので、中国旅行記は随時アップして行きますね〜。

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【これまでのいろいろ】

2013年9月7日から11月1日までの中国大西北&新疆放浪記、漸く編集開始!
2016年10月現在で、93日目までのアップを完了。(とろくて済みません・・・)
http://4travel.jp/travelogue/10963157

2007年9月、上海拙宅を処分し北京へ移動して住み着いておりましたが、画家爺ぃさんの体調不良に伴い、2010年9月に広州番禺へ移動しました(古巣へ戻った感じ)。
理由は、2010年春に爺ぃが病に倒れた為、10月に広州へ戻るために北京から引っ越しました。
従って、北京滞在は2010年10月2日(満3年)で終了しましたので、老舎茶館の出店も引き払いました。

2010年9月10日から10月16日の36日間、新疆南部へ出掛けた時の旅行記(西安,敦煌,新疆)ですが、2011年11月11日に全編81編+2編のアップが完了しました!!
http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10517497/
壮大な大西北の自然と民族生活習慣を満喫することができますので、是非お立ち寄り下さい!(多すぎ・・・)
四虎は、こまの記録写真置き場にもなっているので結構な枚数になりますが、新疆の気分を満喫できますので、飽きずにご覧下さいネ!(更新も遅いし・・・・・(@灬@;)

     *****************************

新着旅行記が「過去のもの」が多いので、頁上のメニューの「旅行記」を押して、「更新日時の新しい順」を選んで表示すると、投稿した新刊旅行記をご確認戴けます!


多方面に亘る開発が一斉に始まったばかりの中国。
色んな意味で世界と視点がズレていたりしていますが、大自然と古い文化は絶品!それらを楽しむのであれば、中国ほど楽しい所は、他にはないと思います。

こまの中国行きは殆ど生活的体験ばかり。どんな不思議が見つかるかドキドキです。
相棒の中国人画家爺ぃさんと、ひょんな計画から中国の何処かに飛んで行き、生活しながら作画活動しております。そこでの生活状況や観光地の様子をお楽しみ下さい!


【こまの経歴】
駐在員として上海に赴任すべく、1993年に単身で出張開始。
当時のビザは2ヶ月間有効だったので、60日の滞在を終えて帰国し、1週間〜10日ほどの際準備期間を経て再渡航。
これを1年2ヶ月繰り返した後、駐在事務所設立の為の基盤作りをしました。
1994年5月に上海駐在を開始し、3年半の間で22都市の拠点を契約しました。

1997年春、上海にアパートを購入。
香港人にでも貸そうと計画していたところ、タイミング悪く帰任指示が出ました。
その1997年9月に帰国後は、年2回ペースで中国訪問。(5月のGWと10月の国慶節(有休))

2002年10月、画家爺ぃさんと放浪画家の旅に就く為に、勤めていた会社を希望退職し独立。(40の氾濫…?)
「火筆画」の知名度アップに孤軍奮闘しながら現在に至る。。。(しんど〜(´へ`;)


「よろよろヨーロッパ」シリーズ!(1997年)も、350枚余りの写真をスキャナで取り込み、全11話のアップも完成しています。
新疆の神秘、「戈壁灘の鮮海」もアップしております!!
両方とも、フィルムカメラ時代の旅行記になりますので、旅行記の一番古い側になります。
こまの頁の「プロフィール」から、最古版の旅行記をお訪ね下さい。
直URLはこちら→http://4travel.jp/travelogue/10161266

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