熱帯魚さんのクチコミ(141ページ)全2,853件

安平老街にある、蝦巻（海老や野菜を棒状に巻いてあげたもの）で有名なお店です。

かなりの有名店で、お昼時は人でごったがえしています。揚げたての蝦巻と担仔麺、魚丸湯を頼みました。

蝦巻は思ったよりも脂っこくなく、サクサクしていて美味。地元の方は甘めの味付けが好きなようで、甘いソースがついているのですが、私にはあまり合わず、ソースなしで頂いた方がおいしく感じました。

担仔麺、魚仔湯はソツのない味。小腹が空いたとき、食べ歩きの時にちょこっと寄って、食べるのにちょうどいいスナックを売っているお店です。

台南の暑い日差しに負けそうになり、思わず休憩に入った杏仁豆腐かき氷のお店です。

安平老街に行く途中の体育路で見つけて入りましたが、安平老街にも支店がありました。かき氷にかかっているシロップの甘さが強いので、甘いものが苦手な方はシロップを少なめにかけてもらったほうがよいかもしれません。氷の中には杏仁豆腐が隠れていて、甘さ控えめの杏仁豆腐とかき氷を一緒にほおばるのがおススメです。

こちらで杏仁豆腐氷を頼みましたが30台湾ドルと激安で、ボリュームたっぷりでした★杏仁豆腐は贈答用もあります。

ロシア国境の町にもかかわらず、なかなかロシア料理店を見つけることができなかったので、地元の人に勧めてもらって行ったロシア料理店です。

黒河市の繁華街、中央街から歩いてすぐの文化街にあります。建物の外観も内装も、ロシア風でかわいらしいです。お料理も、本格的なロシア料理を安価で食べることができます。

サラダ、ボルシチ、黒パン、ロシア風カツの4品を頼んで、35元でした。ボリュームがあるので、35元でお腹いっぱいです。

人気店のようで、地元の人で賑わっていました。営業時間は10時から22時とのことです。

散歩している時にたまたま見つけた朝市です。

黒河市の一番の繁華街である中央街からすぐ近く。主に衣料品の露天が並ぶエリアと、生鮮食料品の露天が並ぶエリアに分かれています。

衣料品エリアは地元の中国人のみならず、ロシア人観光客も買い物に訪れていました。店員も簡単なロシア語が話せるようで、ロシア語と中国語のちゃんぽんの値段交渉を見るだけでもなかなか楽しめます。

食料品エリアはスナック類を売る屋台、野菜・肉を売る屋台・露天があり、地元の人で賑わっています。

朝何時から始まるのか確認していませんが、終了するのは大体9時ごろだそうです。

ロシアへ向かう船の出る、大黒河島にある、大型ショッピングセンター。中は小さなお店が沢山入っていて、ロシア製品と中国製品が売られています。香水、小型電化製品、傘、食料品（チョコレートなど）のほか、毛皮、帽子なども売られています。

イミグレのビルからすぐ近くのため、中国に観光に来たロシア人が買い物に来ている姿が目立ちました。

営業時間は船の到着する時間に合わせ、朝から大体4時半位までだそうです。夕方になるとお店が閉まってひっそりとしているので、早めに行くことをお勧めします。

台北に行くと、必ずここに立ち寄って、ベーグルを買ってます。お店が台湾大学のすぐそばにあるので、大学生を対象にしているのか、ベーグルは安くておいしいです！

色々な味のベーグルがあり、ばら売りと10個の袋入りがあります。袋入りが断然お徳で、チョコ味10個150台湾ドル、プレーン10個115台湾ドル。ほかの味の袋入りもあります。

長洲島でサイクリングをしたあと、冷たくて甘いデザートが食べたくなり、このお店に入りました。

中華デザートも豊富ですが、フルーツ系のデザートも豊富！海岸沿いにあるので、海岸を散歩ついでに立ち寄るのも良いかもしれません。今回頼んだマンゴーアイス、マンゴーの載った豆花は、22香港ドルでした★

ほかにも色々なデザートがありますので、長洲島に行かれる方は、ぜひよってみては？

世界遺産の村「宏村」にあるアットホームな民宿です。少し奥まったところにあるので少しわかりにくいですが、宏村内にいればオーナーに電話をかけると迎えに来てくれるので大丈夫。また入場券もオーナーが一緒だと割引があります。（80元のところ1割引で72元）

私が泊まったのは清の時代の古いベッドのある「古床房」。1泊50元でした。部屋の中にはテレビ、机もあります。また、お手洗い＆シャワーもついており、快適に過ごせます。

食事も有料ですが、頼めば安徽料理を出してくれます。移動についても、オーナーと交渉すれば、車をチャーターして近辺の村を回ることができます。

とにかく、アットホームで商売っ気のないオーナー一家なので、お勧めの民宿です。

中露国境が見てみたくて、黒竜江省黒河市に行きました。せっかくなので、国境の河「黒竜江（アムール河）」沿いにあるホテルに泊まりました。一番安い部屋を予約したのであまり期待していなかったのですが、部屋の扉を開けてびっくり。窓の外には黒竜江、そしてさらに向こうにはロシアのアムール州「ブラゴヴェシチェンスク」の街並みが見えました。

夜景もすばらしかったですが、朝起きてふと窓の外を見たら、ロシア側から陽が昇り、国境の町が美しく輝いていたのが見えとても感動しました。

ロシア国境のゲートにも近く、また、黒河で一番の繁華街「中央街」やロシア商品を売るお店が並ぶ「海蘭街」などにも徒歩で行くことができ便利です。もちろん、黒竜江沿いを散歩するのも便利。かなりおススメです。

江の古城散歩で疲れたときにたまたま見つけたカフェです。黄山一号（Panorama Guesthouse）という古民居民宿の2階にあります。四方街から歩いてすぐの新華街にあります。

名前の通り、カフェの窓からは古城のまちなみが見渡せます。晴れの日に行ったので、とても気持ちがよかったです。ここでお茶やジュースを飲みながら、一休み…がおすすめ。

雰囲気だけでなく、サービスもよいです。店員さん（オーナーさん？）が、熱心に私の麗江散歩のアドバイスをしてくれました。

家庭のゴタゴタで今年1月より閉店中だった「冰館」が「永康15」と改名し、再オープンします。

先週試行オープンで話題になりましたが、明日（14日）の午前11時に正式に再オープン。試行オープンでは、「ほぼ以前と同じ味」となかなか好評のようです。

ちなみにもともと予定していたオープン日が今日（13日）だったので、今日行ってみたのですが、都合によりオープンが明日に延期と書かれていました。残念です。

上海の伝統的民居「石庫門」について紹介している博物館です。内部は当時石庫門に住んでいた上海人の生活を紹介しており、とても興味深いです。

また、夜遅くまでオープンしているので、新天地に食事に来た際にちょこっと寄ることができる博物館です。

屋里廂・石庫門博物館

住所：太倉路181弄25号
電話：33070337

オープン時間：
日曜日～木曜日　10：30～22：30
金曜日～土曜日　11：00～23：00

入場料：
一般：20元
12歳以下：10元
60歳以上：10元

＊今年の10月31日までの上海万博開催中は、万博のチケットを提示すると入場料が16元になるそうです。

このお店は高雄に来る台湾人なら誰でも知っている人気カキ氷店です。このお店の人気の秘密は、そのボリューム。１人分のみならず、２倍、４倍…３０倍のカキ氷まで頼むことができます。

写真は、布丁水果冰（プリンと果物のカキ氷）です。練乳だけでなくて、イチゴジャムがのっていたのが珍しかったですが、ちょっと甘かったように思いました。

すごく人気の葱餅（葱の入ったお焼）の屋台です。普通の葱餅と違って、宜蘭名物の葱がいーっぱいつまっています。皮が薄く、ジューシーでほかほか。行列が出来るのもうなずけます。

番号札をとって、1時間待たされてやっと手に入れましたが、1時間待った価値ありでした！お勧めです。

羅東夜市にある人気デザート店です。練乳を凍らせてシャーベット状にしたものと小豆をモチモチの皮に包んだ粉圓が出てきます。ほかにお好みで仙草ゼリーなど選びます。

冷たい練乳シャーベットと暖かい粉圓のハーモニーが何とも言えず癖になります。また羅東夜市に行くことがあれば是非食べたいデザートです。

小琉球の中山路にあるおいしい水餃子のお店です。とても人気があるようで、壁にはお客さんの残したメッセージが沢山ありました。

メニューは水餃子、酸ラー湯、牛肉湯など。餃神と書かれている通り、水餃子がとてもおいしかったです。牛肉湯も美味でした。お勧めです！

店内には、南米風の音楽が流れていて、水餃子のお店なのに異国情緒いっぱいです。

広州の空港に到着するのが23時過ぎだったため、空港バスの終点から近いホテルを探して、見つけたのがこのホテル。

空港1番バスに乗って、終点の「民航チケット売り場（広州駅）」で降り、歩いて3分ほどの場所にあります。本当に近くて便利。広州駅前広場の東側に面しています。フライトが遅れて広州駅に1時頃到着したのですが、バス停からホテルが近くてとても助かりました。

駅からはもちろん、省バスターミナル、市バスターミナルからも近く、どこへ行くにも便利です。

私が宿泊した時には198元（1泊、ツイン、朝食なし）でした。

開平にある世界遺産のうちの「赤坎影視城」（赤坎古鎮）が、今年に入ってから映画の撮影に使用されているため、参観できなくなっています。いつから一般公開が再開されるのか聞きましたが、まだわからないとのこと。（2010年1月9日現在）

自立村、立園、馬降龍の3つは参観できます。

開平へ世界遺産を見に行く際にはご注意を！

芹壁地中海民宿

素敵な伝統住宅が集中している北竿島の芹壁村にある、
お薦めの伝統民宿です。

目の前は海で、昼間は海に浮かぶ亀島を眺めがら、
夜になると海の向こうに中国の福州のあかりを眺めながら、
民宿のカフェでお茶やカクテルを飲んでゆっくりできます。

民宿の部屋は伝統建築を改装したもので、
１棟に２部屋ほどあります。
私が宿泊したのは崇孝居という棟でしたが、
その棟は一人で泊まって1380台湾ドルでした。
テレビ付きの部屋なので少し値段が高いそうです。
テレビがついていない部屋は少し安かったです。
部屋からは海が見え、環境も素晴らしくお勧めです。

埠頭からは送迎サービスもあります。
馬祖ベーグルと飲み物の朝食付きでした。

民宿サイト：http://www.chinbe-village.com.tw/
予約電話：0836-56611
住所：馬祖北竿芹壁村54号

南竿→北竿

運行時間午前7時から午後5時まで。（1時間に1本）

北竿→南竿

運行時間午前7時半から午後5時半まで。（1時間に1本）

料金：120元（片道）
所要時間：約15分