あんこう鍋さんのクチコミ(28ページ)全576件

HISのツアーで宿泊しました。

新しいのか、部屋も広くて、快適でした。
バスルームは特に快適です。

レストランのビュッフェも種類が豊富です。
朝食ビュッフェを2回、夕食も一回利用しました。
夕食は40トルコリラ。
野菜料理、ヨーグルト類、チーズ、肉料理も
とてもおいしかったです。デザートも豊富です。

でも、このホテル、観光に便利な立地ではありません。市内からかなり離れています。
ツアー利用客中心のホテルですね。

アンナプルナBCのトレッキングルート、
ヒマールクー（Himal qu）チョムロン（Chomrong)の間の小さな村ジヌダンダに温泉の露天風呂があります。

ジヌダンダにはロッジが数件あるのですが、
そこから川原に15分ほど下っていって、
川に出たところに露天風呂があります。
（標識は確かありました。）
まさにヒマラヤの温泉って感じで、私は大好きです。

ネパールではこういった公共の温泉では
水着やロンジーを巻いて入ります。

ここには脱衣所はありません。

ジヌダンダに泊まって露天風呂を楽しむのも、
いいかと思います。

ネパールのヒマラヤトレッキング中、
飲料水の入ったペットボトルは手に入りますが、
カトマンズやポカラより当然高いです。
（標高が高い奥地に行けば行くほど、高いです）

沸騰させた水も買えますが、
こちらも標高の高いところで、
きっちり殺菌されているかも心配。

おすすめは街中の薬局やスーパーで売られている浄水用の
薬です。
ヨウ素系や錠剤のものが安く売られているので、
それを購入されて、使用するといいでしょう。

ネパールでのトレッキングにおすすめのガイドブックが、TRAILBLAZER社から多く出版されています。
トレッキングシリーズで、エリアごとに分かれています。
「アンナプルナ編」とか「エベレスト街道編」、その他のエリアもあります。

地図や山道、ロッジについてなどとても詳しく説明が書かれてあり、これに勝るトレッキングガイドブックはないのではないかと思います。
英語で書かれていますが、割と読みやすいです。
また、カトマンズやポカラといった街のことや、
トレッキングの手配方法等の記述もあります。

カトマンズやポカラの書店などで、売られていますし、
日本ではアマゾンなどでも購入が出来るようです。

とにかく個人旅行者にオススメです。

トレッキングの装備について、私みたいな者が書くこともないのですが、
検索ワードで多いので、少しでも参考になればと思い書いてみます。

寝袋:標高4000ｍを越えるトレッキングであれば、
4シーズン用。（ロッジに寝具はほとんどありません）

トレッキングシューズ：標高3500ｍ以上ならトレッキングシューズ、
さらに上へと向かうなら軽登山靴が無難です。
（私の愛用はゴローのダックライトです。15年くらい履いています。）

防寒具：フリースやダウンジャケット

雨具：トレッキングシーズンならゴアテックス等にこだわる必要はないと思います。
防風保温にも役立ちます。

サングラス、ウールの帽子、グローブ、ヘッドランプ、蝋燭、ウエットティッシュ、トイレットペーパー、水ボトル、日焼け止めなど・・・

ORS（経口補水塩）：粉末のポカリスエットのようなもので、ネパールの雑貨屋等で安く売られています。
脱水症状を防ぐのにいいと思います。

ナッツ類やクッキー、ドライフルーツなど行動食の類はカトマンズやポカラで手に入ります。道中でも手に入ります。

また、カトマンズ、ポカラ、ナムチェあたりでは
装備のレンタルショップや登山用品屋も多くあるので、現地で購入またはレンタルは可能です。
でも、ブランドの偽物も多く質はあまりよくありません。
中にはいいものもあるのですけど。

アンナプルナ方面やエベレスト街道のトレッキングルート中には、
たいてい2時間も歩けば、次の村にたどり着くことが出来ます。
村には数件のロッジ、食堂、雑貨屋などがあります。

ロッジですが、一部を除けば、飛び込みで宿泊と食事が出来ます。
ロッジの宿泊料金は地域差もあるので大まかに
ドミトリーで5～50ネパールルピー（10～100円）程度、個室で30～200ネパールルピー（60～400円）ほど。
部屋には硬いベッドと机くらい。
でも日本の山小屋よりは遥かに快適です。
中には例外もあり、20米ドルほどの高級（？）ロッジも地域によっては
あるみたいです。
ロッジのスタッフは簡単な英語は理解できます。
宿泊代、食事等の精算はチェックアウトのときです。

ほとんど寝具等はないようなので、寝袋は持参しましょう。
懐中電灯は必携です。ろうそくはロッジで用意があります。

シャワーも浴びれるところが多くはなっているようです。
ただしソーラーシステムなので、熱いシャワーなどは期待できません。

共同トイレはたいていは外に設けられています。
夜は暗いので注意が必要です。

原則的に宿泊先で食事を取ることとなっているようです。
食事も標高が高くなればなるほど、質素になり、値段もあがりますが、
ポピュラーなルートでは、意外にメニューも豊富です。
おいしいピザやアップルパイなどもあり、
飽きることはないと思います。
夕食で80～300ネパールルピー（150～600円）くらいです。
飲み水も手に入ります。
（飲み水については別のクチコミを書いてあるので参考になればと思います。

ルート途中には茶屋などでチャイやコーラなども飲むことが出来ます。

また、地元の人が使うような食堂もあります。
こちらはトレッカー用のロッジよりは安く食事が取れます。

最後に、トレッキング中は天候の変化もありえるので、
早めに出発して午後2～3時には歩き終えるくらいがいいと思います。

夜は星が綺麗に見えます。

毎年、１２月下旬から１月中旬にかけて、
マハーバリプラムの町の中心地の広場で
ダンスフェスティバルが行われています。
フォークダンスなども観れますが、
プログラムは、インド４大古典舞踊の一つ
バラタナティヤムが中心です。
他にモヒニアッタムやカタック、オリッシー、カタカリも観れます。
舞踊の他に、カルナタカ音楽、また北インドの音楽などの演奏もプログラムにあります。

夕方から２～３時間の公演で、小額ですが有料になります。
開催中はほぼ毎日公演はありますが、
休みの日もあるので、お気をつけて。
客席は十分ありましたが、
前方の席を確保したい場合は、開演４０分前くらいには行ったほうがいいと思います。

詳細はタミルナドゥー州の観光局などのサイトに、載るようです。


世界遺産を前に行われるこのダンスフェスティバル。
日程が合えば、おススメします。

香港の最後の夜にこちらで食事しました。

二人で5品注文して、料金も261HKD＝約3200円。
でもとてもおいしかったです。

写真は鴨肉の料理(62HKD＝約750円。)

場所は九龍の尖沙咀の繁華街にあります。

香港にはいろんな国の料理を味わえますが、
私が大抵行くのはこのインド料理レストランです。

カレーやビリヤーニ、タンドーリチキンなど、
メニューも豊富。どれもおいしいです。

スタッフはインド人がほとんど。
本場のインド料理を楽しむことが出来ます。

値段は少し高めですが、試してみる価値はあると思います。

当初、別のゲストハウスを希望していたのですが、
あいにく満室とのお断りのメールが来たので、
こちらのゲストハウスをメールにて予約して、旅行に出ました。

ロビーの雰囲気もレトロで、併設のレストランの朝食もとてもおいしかったです。

部屋の方はシンプルな造りですが、
手作りの感じがして好感持てました。

シャワールームもまずまず。

場所ですがとても観光や散策に便利なところにあります。
サッカリン通りから一本入ってすぐのところ、
ルアンパバーン国立博物館は目の前です。
メコン川までも歩いて２分、プーシーの丘もすぐ近くです。
ナイトマーケットは目の前から始まっていますし、
ワット・シェントーンも徒歩数分のところと、
とにかく立地がいいです。

そして一番の長所はスタッフがとても親切でフレンドリーなところです。

とにかく気に入りました。

私たちは２階の1泊朝食付き45ドルのツインルームに宿泊しましたが、
30ドルから部屋はあるそうです。

2010年現在、バンコクのMPツアーの陸路プライベートアンコールワットツアーの基本プランのホテルです。

朝食付きツインルームで25ドルとHPに書いてあります。

値段なりではありますが、
まだ新築で、ロビーのチェアーも素敵です。
エアコンと水量ばっちりのホットシャワー付きの部屋もコンパクトにまとまっていて、快適な滞在が出来ました。

５階には開放的なレストランもあり、
そこのバルコニーからは朝日も夕日も見れます。
街の様子も一望できます。

ロビーには無料て使えるパソコンでインターネットができます。

冷蔵庫の中の飲み物も安いので、外に買いに行かなくてもいいくらいです。

ロケーションもオールドマーケットまで徒歩7分くらいで、
その辺りに行けば安食堂からこじゃれたレストランまであるので、とても便利です。
ホテルの隣は飲み物など販売している小売店もあります。

スタッフもとても親切です。
フロントではアンコール遺跡群への車等の手配も出来るようです。（手頃な料金の案内がありました。）
滞在中、航空券のリコンファームやラオスの宿のリコンファームも手伝ってもらいました。

バンコクでの観光・散策の拠点としてロイヤルビューリゾートに3泊しました。

BTSのヴィクトリーモニュメント駅から徒歩7分くらいなので、バス停もそのあたりにあるので、交通の便利はいいです。
ホテルも車の往来の多い通りから少し奥まったところにあるので、夜はまあまあ静か。
周辺には食堂やレストラン、コンビニ、ショッピングセンターやお土産探しに便利なキングパワーもあるので、
立地はとてもいいと思いました。

部屋は今回朝食付きデラックスツインにしたのですが、
料金が予約サイトAGODAで税込みで1泊4000円程度と手頃な割りに、広めでバルコニーもついてます。
　
朝食はビュッフェですが、料理が冷えており、あまりよくありません。
周りに食べれるところがたくさんあるので、
朝食なしのプランのほうがいいです。

空港への車の手配も出来ます。600バーツとタクシーの倍くらいで高いですが、深夜から早朝にかけて空港へ向かう場合は利用する価値もあるかと思います。

ともあれ、お得感のあるホテルだと思いました。

タイパのヴェネチアンホテル近くに出来た新しい大型複合施設です。

ハードロックホテルとクラウンホテル、さらにもうすぐオープンのハイアットホテルと、数件の高級レストラン、フードコート、高級ブランド店があります。
カジノももちろんあります。

ここでのおすすめは、
なんといっても無料のショー「THE　BUBBLE」。
ドーム状の劇場内の天井いっぱいの映像と照明、水を使った演出
さらにクラゲのオブジェが登場します。
１５分くらいの短いものですが、
私は２回観ました。
２階のチケットボックスでチケットを受け取り、
指定の時間１０分前に１階の会場前に並びます。

ここへはフェリーターミナルからシャトルバスが往復していますし、
ヴェネチアンホテルからもシャトルバスが往復しています。
シャトルバスは数分ごとに出発のようです。

で、シティー・オブ・ドリームスは
そのショーやカジノ以外は買い物や食事を楽しめるはずなのですが、
残念ながらショップは高級志向過ぎです。

ヴェネチアンホテルのほうがカジュアルも多いし規模も大きいし、
気軽に買い物は楽しめると思います。


2011.3.8追記
館内の新しい劇場の「The House of Dancing Water」は
2010年から開幕になったようです。

香港は宿泊代も高いのですが、
繁華街・尖沙咀の美麗都大厦（ミラドールマンション）内のゲストハウスなら安く泊まれます。
各階に数件のゲストハウスがあります。
特に予約は必要ないと思います。
また、グランドフロアには警備員も常時います。

最後に香港に行ったときは美麗都大厦の
８階の虹橋旅館に泊まりました。

エアコン、液晶テレビ、シャワートイレ付きのツインルームで200香港ドル（約2500円）でした。

廊下には湯沸しポットもありますし、
またランドリーサービス（ホントに格安です）もあります。

部屋は本当に狭いですが、夜寝るだけなら私には十分でした。

（追記：シングルルームは150香港ドル＝約2000円でした。）

交通の便もよく、空港バスのバス停も真ん前くらいです。

観光にも食事にも便利な立地です。

九フンの旧道バス停から商店街を歩き２分くらいのところにある風情ある民宿です。

今回台北ナビで予約しました。
夕食朝食付きで山海景緻套房（VIPスイート）に泊まりました。（13200円）
この部屋は大きなベランダつきで、海も山も良く見えて、お勧めです。
部屋は結構モダンな造りです。
バスルームには大きな出窓があり、
バスタブにお湯張って、外の緑が見えていいと思います。

夕食はいくつかのメニューから選択式です。
シンプルながらとてもおいしかったです。
朝食には小さな小鉢で９品とお粥です。
見た目も綺麗でした。

デザートはチェックイン後サービスしてくれます。
タピオカ、ココナッツアイス、マンゴーの大盛りのデザートで、こちらもおいしかったです。

九フンは台北からの日帰り圏内ですが、
１泊でも宿泊をオススメしたいですね。

台北での初日に宿泊してきました。

空港から国光客運の空港バス台北駅行きに乗り、終点で降りて、５分くらい歩けばホテルにたどり着けて、
台北初心者の私には便利でした。
（私は反対方向に歩いてしまったので、迷いましたが、
地元の人に聞いて、道を教えてもらいました。）

部屋は普通です。
部屋代が安いので個人旅行者や一人旅向きだと思いました。
（台北駅周辺には安いホテルも結構あったので、
予約ナシでも飛び込みで問題なさそうですね。）

周辺にはコンビニや食堂も多くあるので、
立地条件は抜群だと思います。

初めてのバリ島旅行の際、ホテルや車の手配などを
現地の日本人スタッフのいるBALI HOTEL BOOKさんに
今回お願いしました。

ホテルの選定にも丁寧に回答してくださるし、
車での観光ルートも相談に乗ってもらえました。
ちょっとした疑問や質問にも
丁寧な返信メールをいただけました。

現地でのホテルの部屋もこちらのリクエスト通りになっていましたし、
車チャーターの日本語ガイドもとてもいい方で、
安心、安全でとても楽しい旅行が出来ました。

次のバリ島もこちらの旅行会社にお願いしようと思っています。

ウブドでの宿からも近かったので、
クチコミでも評判の高かったカフェワヤンに行ってみました。
店員さんには奥のテーブルを勧められましたが、
私はなんとなく入ってすぐのところのテーブルに着きました。

何を頼んだらいいのか分からなかったので、
無難にナシチャンプルとフルーツジュースを注文。
ナシチャンプルは初めて食べたのですが、
付いてきた辛いサンバルもおいしかったし、
エスニックな味付けの料理にとても満足しました。

ボリュームもありました。
またウブドに行くなら真っ先にカフェワヤンに行きたいですね。

有名なのに値段も良心的。
ここなら通えそうです。

インドネシア料理はおいしいですが、それでも日本食が食べたくなったので、
タンジュンブノアの「和の家」にランチしてきました。

一歩入るとそこはまるで日本国内のような店内です。
座敷もありましたが、私はテーブル席に座りました。

いろんな定食や単品がありました。
私はハンバーグ定食にしようかと悩んだのですが、
天ぷらと刺身の定食を注文。確か1200円くらいです。
少し量は少ないと思いましたが、味はとても良かったです。

お茶も種類がいくつかあり、私は冷えたほうじ茶をいただきました。

店内もキレイだしおしゃれなかんじなので、
若い人にもオススメできると思います。

バリ島に着いて最初に行ったレストランがベベ・ブンギルでした。

クリスピーダックで有名とのことだったので、
私も定番を注文しました。
表面がカリっと焼かれていて、とてもおいしかったです。
一緒にサーブされるサンバルもとても辛くて、
なんだか病みつきになりそうなおいしさでした。

店自体はとても広くて、ゆっくり過ごせるんじゃないでしょうか？
またとてもおしゃれな感じもしました。

私は昼間行ったので、空いていましたが、
人気店なので夜には結構混むのかもしれませんね。

とにかく清潔だし、オススメできると思います。