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旅行記 316 件

  • バナナから氷河までの生活道を歩く

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      • 旅行時期: 2023/12/29 -  2024/01/06 (約10ヶ月前)

      ワンデイトレックしか経験がない者が、ヒマラヤの生活道を歩くと、こんなふうになる。シェルパのガイドさんやシェルパのポーターさんなしでは行けないところに、連れて行ってもらって感謝しかない。年末年始の人の多さも体験。でも、あのモルゲンロートを毎日見られるなら、またお金貯めて行くかなー。 もっと見る(写真24枚)

    • ラムチェ(Ramche)のアールダンダ(Aaldanda)からモハレ小屋(Mohare Community Lodge)

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        • 旅行時期: 2023/11/14 -  2023/11/16 (約11ヶ月前)

         ネパール周遊記13.  2023年11月1日に日本を発ち、11月28日に帰国した。ネパールに向かう飛行機から8千m峰の4峰を見て、エベレストの遊覧飛行で、8千m峰のチョオーユーとシシャパンマを見た。その後、ヒンズー教とチベット仏教の聖地が共存する標高3842mのカリンチョーク(Kalinchowk)を訪れ、帰りに古都のバクタプルに立ち寄った。カトマンズではタメル地区、ダルバール広場、ボダナート、パシュパティナートを訪れ、その後ポカラからベニを経て、タトパニ温泉、アンナプルナやダウラギリ山群を見るために標高3313mのMohare Dandaに登った。帰りはシンハ硫黄泉(Singa Tato... もっと見る(写真24枚)

      • ポカラからカトマンズ行きの飛行機からみたマナスル山塊

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          • 旅行時期: 2023/11/24 -  2023/11/24 (約11ヶ月前)

          ネパール周遊記19.   2023年11月1日に日本を発ち、11月28日に帰国した。ネパールに向かう飛行機から8千m峰の4峰を見て、エベレストの遊覧飛行で、8千m峰のチョオーユーとシシャパンマを見た。その後、ヒンズー教とチベット仏教の聖地が共存する標高3842mのカリンチョーク(Kalinchowk)を訪れ、帰りに古都のバクタプルに立ち寄った。カトマンズではタメル地区、ダルバール広場、ボダナート、パシュパティナートを訪れ、その後ポカラからベニを経て、タトパニ温泉、アンナプルナやダウラギリ山群を見るために標高3313mのMohare Dandaに登った。帰りはシンハ硫黄泉(Singa Tato... もっと見る(写真19枚)

        • ネパールヒマラヤ見るために飛行機でポカラへ

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            • 旅行時期: 2023/11/10 -  2023/11/10 (約11ヶ月前)

             ネパール周遊記8. 2023年11月1日に日本を発ち、11月28日に帰国した。ネパールに向かう飛行機から8千m峰の4峰を見て、エベレストの遊覧飛行で、見逃した8千m峰のチョオーユーとシシャパンマを見た。後日にヒンズー教とチベット仏教の聖地が共存する標高3842mのカリンチョーク(Kalinchowk)を訪れ、帰りに古都のバクタプルに立ち寄った。カトマンズではタメル地区、ダルバール広場、ボダナート、パシュパティナートを訪れた。その後ポカラからベニを経て、タトパニ温泉、アンナプルナやダウラギリ山群を見るために標高3313mのMohare Dandaに登った。帰りはシンハ硫黄泉(Singa Ta... もっと見る(写真14枚)

          •  ベニから乗り合いジープで標高2600mのラムチェのアールダンダの宿に

            • 関連タグ:

              • 旅行時期: 2023/11/13 -  2023/11/13 (約11ヶ月前)

               ネパール周遊記12.  2023年11月1日に日本を発ち、11月28日に帰国した。ネパールに向かう飛行機から8千m峰の4峰を見て、エベレストの遊覧飛行で、8千m峰のチョオーユーとシシャパンマを見た。その後、ヒンズー教とチベット仏教の聖地が共存する標高3842mのカリンチョーク(Kalinchowk)を訪れ、帰りに古都のバクタプルに立ち寄った。カトマンズではタメル地区、ダルバール広場、ボダナート、パシュパティナートを訪れ、その後ポカラからベニを経て、タトパニ温泉、アンナプルナやダウラギリ山群を見るために標高3313mのMohare Dandaに登った。帰りはシンハ硫黄泉(Singa Tatop... もっと見る(写真34枚)

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            • 12月にネパ-ルに行きます。早めに

              投稿:2017/10/04 回答:2

              じゅんき

              12月に登山目的でネパ-ルに行くことがほぼ決定しました。ネパ-ルには渡航経験あります。登山は、グル-プで登りますが、行き帰りはソロです。今回は、関空-成都-カトマンズのル-トを考えています。英語も片言です。中国語はまったく分かりません。そこを前提に質問させてください。・関空-成都-カトマンズには中国国際航空と四川航空が就航しているようですが預け荷物はスル-でトリブバンまで行くのでしょうか?それとも成都他乗り継ぎ空港で一旦受け取り、再度預け直しになるのでしょうか?やはり預け直し... (もっと見る) by じゅんき さん

              trane

              私は昆明乗り継ぎだったので、成都のくわしい事情はよくわかりませんので一般論になります。中国の航空会社の安いチケットを利用する場合、たいてい乗り継ぎが不便です。同一航空会社でも荷物スルーのケースはまれです。しかも乗り継ぎ時間が10時間ぐらいの場合は、たいていピックアップして、中国への入国・入関手続きが必要です(復路・往路とも)。昆明乗り継ぎの場合、乗り継ぎ客をあてにした、トランジット客引きが大勢いました。これらを利用するのも良いかもしれません。成都空港は市内行きバス・成貴旅客専... (もっと見る) by trane さん

              締切済

            • NCellは電波が弱い

              3.0 旅行時期:2023/07 (1ヶ月以内)

              ウェンディ

              ウェンディさん(女性)

              ランタン谷(ランタン国立公園)トレッキング時の通信状況に関する口コミですカトマンズ市内でNcellのSIMを購入し、ランタン谷を歩きました。カトマンズ市内ではNcellは問題なく使えましたが、トレッキングの様な山の中は不向きなのかもしれません。トレッキングのシャブルベシの町や歩き始めのDomin(ドミン)までならば辛うじて電波が入りましたが、その後の標高ではアンテナは立つことはありましたが、電波が安定せず使えませんでした。NcellはSIMの販売店も多いですが、都市部に強いのが特徴で、トレッキングに連れて行くには不向きかもしれません。

            • 2017年の年末から2018年の年始にかけてネパールのアンナプルナ内院トレッキングへと出かけてきました。現地では、ポカラ発着6泊7日の行程でABCへの往復を歩き、トレッキング道にあるロッジに6泊しました。今回のトレッキングは冬場でしたので、全ての宿泊ポイントのロッジが営業しているわけではなく、一部のロッジでは、遅くに到着すると空いている部屋がなく、ポーターさんの助力が無かったら隙間風が吹きこむドミトリー方式の寒い部屋での宿泊になるところでした。現在発行されているネパールの旅行ガイドブックやトレッキング本にもロッジ情報などは殆ど記載がないので、今回に利用した宿泊場所情報(村のロッジ数、充電の可否、気づいた点など)を標高順に纏めておきます。【ジヌダンダ村(通称ジヌー村):1780m】 ・村内にはロッジが4軒あり、基本はトレッキングの終盤(下り)に利用する宿。・宿の部屋数は多く、夕方に到着しても個室への宿泊は可能の様だが、温泉に行きたい場合は午前中の到着が望ましい。・村から徒歩30分の川沿いにジヌー温泉があり、入浴料1人100Rp(100Rp=110円~120円)で、水帰着用が原則。ジヌー温...

            • マチャプチャレ山はポカラの町からも眺めることの出来るヒマラヤ山脈の山としてファンも多い山です。でも、ポカラからみるマチャプチャレの姿は、別名ともなっている(フィシュ・テール)魚の尾の形をしているマチャプチャレ山ではありません。では、どこから見たらマチャプチャレ山のFish Tail形の尾根が良く見えるのか…。マチャプチャレ山の麓?アンナプルナ山系の標高の高い場所?確かにアンナプルナ山系での一般人が歩ける最標高地点である4130mのアンナプルナ・ベースキャンプ(ABC)や3710mのマチャプチャレ・ベースキャンプからもマチャプチャレ岳の雄姿はクッキリと見え、更に山の全体像も格好よく見えるからお勧めの場所ではあるのですが、実はこれらの場所から見えるその尾根も綺麗なフィッシュ・テールの形には見えないのです。そそり立つ美しい稜線とフィッシュ・テールが美しく見えるのは、実は低標高であるチョムロン村(Chhomrong:標高2170m)の峠で、チョムロン村へはトレイルヘッドのシワイから歩いて6時間程度で行くことができます。アンナプルナ・ベースキャンプまで歩く体力は自信がなくとも、チョムロン村までの...

            • 2017年の年末から2018年の年始にかけてネパールのアンナプルナ内院トレッキングへと出かけてきました。ガイドブックの情報は若干古く、トレッキングヘッドも変わってきているので、2018年1月情報として残しておきます。【必要日数】歩き方等のガイドブックでは、ダンプスをトレイルヘッドとして8日間~9日間のコースが紹介されていますが、現在はシワイ村までタクシーが入っていけるので、最低日数としてはポカラ発4泊5日でアンナプルナ・ベースキャンプ(ABC)への往復が可能です。しかし、4泊5日の日程は、天候等が悪くはなく且つ体力的に問題ない場合のみのかなりタイトな日程ですので、通常のツアーは5泊6日で組まれることが多いです。(私たちは、真冬だったので雪による天候悪化も懸念して6泊7日の日程で臨みました)【スケジュール】一般的な5泊6日の場合1日目 ポカラ→シワイ(タクシーで40米ドル程度)、シワイ→チョムロン     歩行時間6時間弱 チョムロン宿泊2日目 チョムロン→ヒマラヤホテル    歩行時間 7時間弱 ヒマラヤホテル宿泊3日目 ヒマラヤホテル→アンナプルナ・ベースキャンプ(ABC)    歩...

            • アンナプルナ内院トレッキングの途中に立ち寄れる秘湯:ジヌー温泉の紹介です。ネパールにはヒマラヤ山脈やエベレストなどのトレッキングが出来る地域が多くあり、沢山の観光客が自然の中を自分たちの足で歩くことを目的として訪れています。毎日、7000m級、8000m級の山を見上げながら歩くトレッキング。歩くことが好きな方ならば、歩く事が楽しくって…となると思います。私も日々、変わっていく景色を眺めるのが面白くて何日でも歩けそう…とトレッキングを非常に楽しみましたが、ただ一つ、トレッキング中はシャワーが出来ない…と言う点が難点でした。冬場に歩いたので夏ほど汗はかきませんが、それでも汗が結晶化して皮膚に付着し、ウェっとティッシュで汚れを拭きとっても皮膚が痒くなってしまいました。そんなトレッキングですが、私たちが歩いたアンナプルナ内院へのトレッキングコースにはオプション企画として、下山時に温泉へ行く・・・・という選択肢がありました。温泉があるのはトレッキング道の途中にあるジヌダンダ村の傍で、多くのトレッカーがジヌダンダ村で一泊し、歩き疲れた体を温泉で癒していきます。勿論、私たちもジヌダンダ村に宿泊し、ジ...

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