amaroさんのクチコミ全3,108件
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投稿日 2024年04月18日
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投稿日 2024年04月18日
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投稿日 2024年03月24日
総合評価:3.0
出張で何度も来たJR名古屋駅。美味しいものを食べたというイメージはなく、時間がない中でラーメンぐらいは食ったかなあという記憶しかありません。今回、名古屋泊となったことで、夕食は名古屋名物と考え、ふと思いだしたのが名古屋駅の中にあるレストラン街。久しぶりにマップを見ると、ラーメンだけではなく、ひつまぶし、味噌煮込みうどん、エビフライなど名古屋飯の店がたくさんあることが分かりました。店の配置は結構わかりにくく、ラーメン街からほかの並びに行こうとしてうろうろしました。夕食で決まったのはひつまぶし。そちらも10人ほどが行列をつくり、1時間弱待つことになりました。高価な夕食と思ったけど、人気なんですねえ。
- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2024年03月24日
総合評価:3.0
十数年前、初めて伊勢神宮を訪れたときは、企業関係の団体旅行だったので、バスで連れて行ってもらうだけ。外宮と内宮の位置関係などさっぱり分からないままでした。今回、自力で初めて参拝。近鉄伊勢市駅をスタートして、外宮、内区を回るルートを知ることができました。印象としては、正宮から風宮、土宮、多賀宮と回るお参りルートは何も変わらず。内宮に比べ、参拝客もほどほどということを再確認しました。あとは内宮から外宮までの遠さかな。とても歩いて両宮参拝という距離じゃありませんでた。
- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2024年03月24日
総合評価:3.0
十数年ぶりに伊勢神宮を訪れました。2013年に式年遷宮が行われたので、前に来たときはその前の正宮があったころ。それでも、宇治橋から五十鈴川御手洗場、参道の巨大な木々、いずれも印象は変わりませんでした。少しびっくりしたのは参拝客の多さ。2月に入っての土曜日でしたが、まるで正月の初詣のようにも感じました。もう一つ印象的だったのは,外国語がほとんど聞こえなかったこと。神社などどこの観光地でも、中国語を中心にいろんな言語が飛び交っているのにこちらは皆無。天皇家直結ということもあって、どこか控えてしまう要素があるのかなあ。
- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2024年03月24日
総合評価:3.0
名古屋観光で熱田神宮を参拝しました。何となく三種の神器の一つ、草薙剣と関係ある神社とどこかで読んだ記憶がありますが、イメージは初詣の数が首都圏の神社やお寺に並ぶぐらい多いという程度でした。実際に歩いてみると、かなりの大きさ。前日に歩いた伊勢神宮ほどではないにしても、巨大な神社でした。びっくりしたのは、日曜だったとはいえ、本宮に多くの参拝客がいたこと。1月でもないし、こんなにたくさんの人が来るのかと思いました。それに、東京の明治神宮とかだと町中だけど、周囲を見回すと、ちょっと郊外。わざわざ来てるんですねえ。さて、草薙剣ですが、源平合戦の壇ノ浦で安徳天皇ともに沈み、その後、新たに作られたものがこちらに祀られているようですが、もちろん、公開はされませんわなあ。
- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2024年03月24日
総合評価:3.0
遠くから何度も見たことがある名古屋城。初めて城内に入りました。最初に思ったのは、何ともでかい天守だなあということでした。高さは比較できませんが、ワンフロアがやたら広い雰囲気。天守については現存12天守のうち半数近くを見たことがありますが、姫路城などと比べてみても、かなり大きく感じます。オフィスビルで言えば、かなり使いやすいタイプ。会議でもやってたかな。元々は名古屋空襲で焼失しましたが、再建に当たって外見はほぼ同じように作られているようなので、御三家のプライドかけてでっかいのを作ったってことでしょうね。
耐震や再建のため閉鎖中で天守の中は閉鎖中ですが、本物でなければ、まあそれほど見たいわけではないので、こんなものかなという印象。代わって新しい本丸御殿があり、また堀や石垣の巨大さを見るだけでも面白いです。
ところで名古屋城って大阪城や江戸城のようなドラマがないような気がするけど、何かありましたっけ?金のシャチホコ?- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2024年02月29日
総合評価:3.0
JR名古屋駅太閤口から徒歩4分とか書いてあるものの道がやたらだだっ広い名古屋のこと。そう簡単にはたどりつけません。多少、予定オーバーで到着しました。全国的にも売り出し中のチェーン。こちらも新しく綺麗です。
1階にコンビニのあるビルの2階にフロント。例によって、小分けのドリップコーヒーとひげそりをもらって部屋に向かいます。26平方メートルの広めツインを予約したつもりでしたが、なぜかダブル。こちらが間違えたかもしれないけど、1人だから、それでいっか。
部屋の隅にバーカウンターのようなコーナー。オシャレな作りです。お風呂は洗い場付き。トイレとは別になっていることが選んだ理由なので、それは当然だけど、残念ながらお風呂と完全に独立したわけではなく、トイレの横をすり抜けてバスルームに入る作りでした。バスタブも大きそうに見えたけど、実際に入るとそれほどでもなかったです。
高級とはいえないけど、いずれも水準にきっちり達している感じを受けました。- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
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投稿日 2023年12月21日
総合評価:3.0
青森市の海沿いにあるねぶたの家、わらっせを訪れました。全体が赤く塗られたとても目立つ建物です。室内ではねぶた祭りで活躍する様々なねぶたを展示されてました。近くでも見ると、骨組みがとてもきゃしゃ。各地の祭りで練り歩く山車と比べると、かなり軽そうです。いずれも光が当てられており、とてもきれいで幻想的です。ねぶたの職人さんも、写真付きで紹介されていました。わらっせというのは、ねぶたのかけ声「ラッセラー」から作られたそうです。もっとも、こうした山車的な物は街を練り歩いてこそ。やっぱ、展示物よりも、お祭りに出かけてみなきゃとも感じました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2023年12月21日
総合評価:3.0
TBSを中心にした大規模開発が続く東京・赤坂。工事現場に囲まれた中規模ビジネスホテルの京王プレッソインに初めて宿泊しました。歯ブラシ以外のアメニティは客室にはないとのことなので、フロント向かいの置き場からひげそりなどをゲットして入室しました。16平方メートルのツインでしたが、案外広め。何だろうと考えたら、入口ドアから距離が近い、つまり室内が幅広に作られていると判明しました。ベッドもまずまずの大きさ。バスルームも湯船が卵形で深く、体が大きくてゆったりできそうな感じでした。面白いのはマッサージチェアがあったこと。特段必要としていない身としては、椅子をもう一つ置いて欲しかったかな。それとコンセント並びのジャックを見ると、どうも電話用らしく、今時、そこはスマホ充電用のUSBでしょ、と突っ込みたくなる感じでした。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
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投稿日 2023年12月11日
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投稿日 2023年12月11日
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投稿日 2023年12月11日
総合評価:3.0
青森旅行の最終日、帰りの新幹線の時間を気にしながら訪れたのが三内丸山遺跡でした。吉野ヶ里遺跡見学の経験から、何となく想像がついたこともあります。青森駅前からのバスで約30分で到着。乗ったときは満員でしたが、一つ手前の美術館で大半が降りてしまい、遺跡の客は数人でした。エントランスから縄文時遊館という展示施設の中でやっていた紹介ビデオで簡単なお勉強。トンネルを通って発掘現場に行く仕組み。
屋外に出てみると、平原が広がりあちこちに竪穴式住居や大型掘立柱建物などの復元施設が見えてきました。縄文中期ぐらいまでの遺跡で全国に多い弥生時代のものに比べるとかなり古い時代の遺跡ですが、ぱっと見、あまり違いを感じません。復元だとどうしてもこうなっちゃうのかなあ、どこか弥生ものと同じ雰囲気を感じます。ただ、直径2メートルもある大型掘立建物用とみられる穴、これはすごい。というか、穴がすごいというより、この穴に入れる大木があったことがすごい、って思いました。- 旅行時期
- 2023年10月
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投稿日 2023年12月11日
総合評価:3.0
本州最北端の地、大間崎にレストハウスがありました。きれいに整備された海沿いの公園の一角。二階建てで、三方がガラス窓で囲まれ、白黒灯台がある弁天島や北海道の山々を見ることができました。。観光パンフのコーナーや無料休憩所もありましたが、のんびりする時間はなく、さらっと過ごして終わりました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2023年11月23日
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投稿日 2023年11月23日
総合評価:3.0
青森県観光物産館アスパムの裏手、海に面して広々とした公園がありました。海沿いにボードウォークが作られ、海を見ながらのんびり散歩できました。たくさんのオブジェが配置されているほか、当然のことながら海の向こうには北海道がうっすら見えました。また、「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」もすぐそばにありました。訪れたのは10月半ば。とても暖かく、歩くのはなんの問題もなかったのですが、寒さの厳しい冬場ってどうなんだろう。全般的に風が強い地域なので。その後、この場所って、青函連絡船などを中心にしたいわゆる港湾設備があったようです。かつてはまったく別の雰囲気だったんでしょうねえ。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2023年11月23日
総合評価:3.0
青森市に宿泊し朝、朝食の店を探していたときのこと。JR青森駅の真ん前のビルの地下に新鮮市場の看板が見えました。日曜の朝だし、市場といっても観光客目当ての店だろうと思いつつ階段を降りてみると、そこはまさに市場だったのです。海産物、野菜、精肉、果物、など、地元の人が通うような、まったくふつーの市場がそこにありました。さすがに日曜の朝、閉まっているというか、出てない店もありました。市場なら食堂もと思いましたが、さすがにそちらは大半がお休み。唯一、寿司がある店が開いてましたが、さすがに朝から寿司はと思ったら、アジア系の外国人観光客の皆さんがたくさんいました。青森でもそんな風になってる今日この頃。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2023年11月23日
総合評価:3.0
青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」に隣接してどこか工場をイメージさせるA-FACTORYという建物がありました。いわゆる観光物産館で、青森県産りんごを醸造するシードルの工房が併設された、今風のおしゃれな店でした。りんごを中心に、農家のこだわり野菜や果物のほか、お米や加工品など青森県全域の土産物が並んでました。りんごジュースなど種類が多くて、選ぶのに迷うほど。青森観光でお土産を買うなら、ここって感じかな。ちょっと注文するなら、生ものかな。りんご、10月半ばの時期だから既に収穫期。でも、りんご自体はあまり見かけなかったかも。それと、シードルって売り出し中なんだろうけど、あまりポピュラーじゃないよね。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
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投稿日 2023年11月23日
総合評価:3.0
青森市に入って,最初に目に入った印象的な建物が青森県観光物産館アスパムでした。三角形の特異な外観。最後のお土産はここかなと思ってました。でも、入ってみると、若干疑問。1階フロアはそれほど広くなく、お土産物屋も分散された感じで、お土産購入でわーっという感じにはなりませんでした。なんていうのかな、こーゆー場所って規模感が必要ではないのかしら。製品のお土産、ってそう買ったりしないですよね。2階に上がってみると、イベントスペース。観光客にはそれほど魅力ではありません。近くにA-FACTORYという今風の土産物屋がありましたけど、そちらに主力を移しているのか。調べてみたら、できたのが1986年、どこか役目を終えた感があります。とはいえ、あの形、ちょっと使いにくいよね。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2023年11月23日