ひよこ日和さんのクチコミ(3ページ)全563件
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投稿日 2023年06月01日
総合評価:4.0
一室がオープンハウスになっていました。日曜日のせいか、行列ができる人気でした。
広さは100平米ほど。小さめの部屋を階段でつなぐ構造です。案外広いキッチンに、小さなバスルーム。調理器具や家具などがあるので、居住中のお宅でしょう。暮らしぶりがイメージできます。最上階はガラスの屋根から陽が入って温室のよう。キューブ型の部屋は天井が三角なので、頭を打ちそうです。でも、楽しい見学でした。
価格?広さ?窓の掃除の方法は?などよくある質問を一覧にして、回答を貼り出してあります。あまりちゃんと撮れませんでしたが、写真を添えておきます。- 旅行時期
- 2023年04月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2023年06月01日
総合評価:4.0
バスルームが素晴らしいです。バスタブがかなり大きくて深く、お風呂好きには堪りません。バスソルトも用意されています。シャワーの水圧は充分で、お湯がたっぷり出ました。トイレは広めの別室にあります。
部屋は、水や雪の爽やかなデザインです。窓が大きく明るいですが、道に面しているので騒音が気になりました。ベッドの寝心地やシーツの感触は申し分ありません。
電気ポット、ティーバッグ、それにエスプレッソマシンが備えてあります。カプセルは有料との口コミを読みましたが、無料で毎日補充されました。
ルームサービスには手数料がかかります。スプーンを持って来てくれるように頼んだら、手数料は7.5€ですが構いませんか?と訊かれました。何を頼んでも一律でその金額だそうです。(…スプーンは、バーに取りに行ったら無料で貸してもらえました。)
場所はトラムと地下鉄の駅の目の前。周囲にほとんど店はありません。スーパーまでも15分ほど歩きます。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- バスルーム:
- 5.0
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投稿日 2023年06月02日
総合評価:3.5
アムステルダム、ロッテルダム、ここデン・ハーグにもバイエンコルフがあります。無料のトイレがあるのでオランダ旅行中頼りにしていました。こちらの店舗では三階レストランのそばです。日本のようにキレイでした。日本のデパートのような食品フロアもあるといいのですが、それはありません。
- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年06月02日
総合評価:3.0
土曜日のアンティークマーケットは、想像以上に賑わっていました。運河沿いに、びっしりと小さなお店が出ています。お店も多いし、訪れる人もたくさんいて、楽しい雰囲気でした。
売り物には、やはりデルフト焼きが目立ちます。欠けや汚れのない中皿だと25€くらい。タイルもたくさんありました。これは状態によってピンキリのお値段です。掘り出し物を探す目と根性があれば面白いかも。
だいたいのお店で英語が使えそうです。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年06月02日
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投稿日 2023年06月02日
総合評価:3.0
博物館の辺りを散歩しました。地下鉄/トラムのLeuvehaben駅にかけて、小舟や帆船が係留されています。水際には碇などもあります。これらの一部は海洋博物館の屋外展示のようです。日曜日には貸ボートもありました。キングスディの直後だったので、特別なイベントだったのかもしれません。
- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年06月02日
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投稿日 2023年06月01日
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投稿日 2023年05月30日
総合評価:2.5
ロッテルダム市内のアルバート・ハインには何軒も行きました。どの店も、商品の補充ができていませんでした。
夕方に行くと牛乳もヨーグルトも水も無い。翌朝行っても無い。別の店舗に行っても無い。そんな繰り返しでした。ミネラルウォーターはどこですか?と訊ねたら、わかりませんと答えられた時もありました。買い物客が多くて、品出しや整理に手が回っていないのかもしれません。
でも、レジの方は、笑顔で接してくれます。買った品を丁寧に扱ってくれるのもありがたかったです。アルバート・ハインそのものにはいい印象を持っています。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月30日
総合評価:3.0
2026年までの予定で改装中です。隣に立つDepotでコレクションの一部を見ることができます。
Depotは、美術館所蔵作品を保管する倉庫の役割を果たしています。特に名高い絵画10点ほどを三階の一室で展示していました。ブリューゲル「バベルの塔」のほか、ヤン・ファン・エイク、ゴッホ作品などです。部屋に入る人数を制限しているので、じっくりと鑑賞できるのが嬉しいです。さらに、絵の裏側も見られるのです。元の持ち主のメモが貼り付けてあったり、輸送業者のステッカーがあったり…絵の来歴が垣間見えます。
また、Depot そのものも一見の価値があります。鏡張りのボウルのような、目を惹く建築です。内部の作りもユニーク。これをアートとして楽しめるなら、入館料20€は高くはありません。- 旅行時期
- 2023年04月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 酷評する人がいるのは理解します
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- ガイドツアーは満員でした
- 展示内容:
- 2.5
- 展示が少ないのは仕方ないです
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投稿日 2023年05月28日
総合評価:3.5
切符を買わずに乗ることができます。改札でクレジットカードをタッチして乗車しました。
このシステムは、オランダ全土の公共交通機関で導入されているところだそう。旅人には嬉しい変化です。でも、ロッテルダムのトラムとバスでは未導入。割高な切符や、外国人には使いにくいOVチップカールトを買う必要があります。同じ街の中なのに、各交通期間の足並みが揃っていないのは不思議かつ不便でした。- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年05月29日
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投稿日 2023年05月28日
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投稿日 2023年05月28日
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投稿日 2023年05月28日
クレラー ミュラー美術館 デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園周辺
総合評価:3.0
国鉄とバスで行きました。オランダ国鉄や9292のサイトで、最寄駅から美術館までの詳しい行き方を調べられます。
国鉄でEde-Wageningenまで行き、駅前からバスに乗りました。バス108が「ロトンド」に停まると、バスを乗り換えるように指示されます。ほどなく8人乗りのミニバス106がやってきました。乗込むと、美術館まで行くのかと、公園の入園チケットを持っているかの二点を確認されました。(チケットが無い場合は売り場で停車してくれます。)公園入口で係員がバスを止め、乗客のチケットをスキャン。園内を10分くらい走って、美術館のそばで停まりました。
帰り道は向かいのバス停から同様に戻ります。バスは若干遅れましたが、乗り継ぎはスムーズでした。乗り換え時間を含めて、アムステルダムから片道2時間弱でした。
運賃はクレジットカードのタッチ決済、公園と美術館のチケットはオンラインで入手しました。
この美術館には20年ぶりの再訪です。記憶よりもゴッホ作品が少ない気も…? でも、「夜のカフェテラス」「アルルの跳ね橋」の2枚があるだけでも、訪れる意義があるというものです。他にモンドリアン、ルドンなどのいい絵が見られました。- 旅行時期
- 2023年04月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2023年05月28日
デ ホーヘ フェルウェ国立公園 デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園周辺
総合評価:3.0
クレラー・ミュラー美術館に行くために訪れました。
駅からのバスを公園の手前で降り、園内を走るミニバスに乗り換えました。車内で入園チケットのスキャンがあるので、あらかじめネットで買っておくといいそうです。
公園の様子はミニバスの車窓から見ただけです。敷地は綺麗に管理されていますが、遊具や施設は見えません。サイクリングや散歩をしながら自然に親しむ公園のよう。広大な敷地には立派な木々が立ち並び、新緑が目に沁みます。平日なのに、駐車場にはたくさんの車が停まっていました。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月28日
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投稿日 2023年05月25日
総合評価:3.5
小さなアンティーク店が何軒も入居しています。商品を並べたガラスケースが無数に並んでいました。店主はほとんど接客しないので、好きに見て回ることができます。ジュエリーや時計、それにミリタリー系の小物が多い様です。大抵は、年代、材質、価格が明記されています。パリやブリュッセルのアンティーク店やマーケットよりも安い気がしました。結局何も買わなかったのが今思うと残念です。目の保養にはなりました。
- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月25日
総合評価:3.0
長く長く伸びるマーケット。賑わっていました。店先の野菜や果物は、艶があってスーパーのそれとは鮮度が違って見えます。でも青果店は少なく、衣料品や飲食店が多いようです。簡単なテーブルを用意してあるお店もありました。中には、たこ焼きなどの「粉もん」のお店も。日本の食がオランダの食文化に食い込んでいます。
わたしたちはマーケット通り沿いの「Rise Bakery」で遅い朝食にしました。美味しいパン屋さんで、感じのいいイートインスペースがあります。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月24日
総合評価:4.0
ゴッホに浸れる美術館。
鑑賞は、一階の自画像から始めました。時代を追って上階に上がっていきます。黒っぽいオランダ時代から、色鮮やかな南仏時代への変遷が見られました。見応えある作品がたくさんあります。ゴッホの絵が人を惹きつける理由がわかりかけてきました。
絵画だけでなく、ゴッホ兄弟の手紙もみられました。二人の筆跡はどこか似ていて、揃って筆マメのようです。弟テオの几帳面な字に驚きました。フランス語やオランダ語を読めないのが残念です。
館内は混んでいて、団体客もたくさん訪れていました。オンライン予約は早めにした方がいいようです。「本日チケット売り切れ」の貼り紙がありました。- 旅行時期
- 2023年04月