赤巴士さんのクチコミ(3ページ)全3,269件

真田公園そばにあるお屋敷です。入場無料であまり人もいないので、じっくり見学ができます。敷地のほぼ中央には泉水路が東西に流れ、敷地の南側は、現在は雑木林と竹林、庭園です。北側には主屋を中心とした建物があり、現在は主屋、土蔵、長屋、屋敷神の祠、表門、土塀、板塀があります。

松代城跡に隣接しています。11月～3月は9:00～16:30(入場16:00まで)となっており、16時近かったので中に入るのは諦めました。外見でも立派な門構えや中の様子は多少分かりましたので、これはこれで充分だったかと。

長野駅からアルピコ交通の路線バスで行きました。所要時間は40分ほどでした。バスの本数も30分に1本あるのでそれほど便は悪くはありません。他に観光客が数人いただけで、どことなく寂しい雰囲気。見るべき物もそれほど感動もない感じでした。

平成24(2012)年に長野電鉄屋代線が廃線となり、この旧松代駅舎は残っています。10年以上経っているとは思えないくらい保存状態が良く、今にも電車が来そうな雰囲気を醸し出しています。ホームも残っていて立派な駅舎でした。

善光寺につながる参道沿いにある郵便局です。周囲との景観に馴染んでいるその外観は、善光寺の雰囲気にピッタリで、レトロな感じの建物です。入口脇にある懐かしい円柱型の赤いポストも建物と合わせて雰囲気バッチリです。

長野駅から歩いて20分位、長野県を代表する観光スポットの一つです。参道の坂道が体力を消耗するので駅からはバスで行った方が良いかとおもいます。WBAの日本人選手がこちらのお守りを持っていたことでも有名になりました。当日は雨模様でしたが、結構賑わっていました。

長野県内を走っている路線バス・高速バスのひとつです。善光寺や松代へ行く際に乗車。主要なICカードは使えず、KURURUというICしか使えません。長野駅前案内所の窓口では、1日乗車券等の購入時にクレジットカードが使用できます。

長野駅前、道路を隔てた反対側にあります。アルピコ交通の総合案内所になります。こちらで善光寺・松代1dayパス\1,500を購入しました。その他多くのお得な乗車券があり、観光のパンフレットも無料で頂けま。。

JR東日本のどこかにビューーンというお得な切符で、上野駅から長野駅まで利用しました。その特徴はやはり速さと乗り心地の良さ！長野までは2時間弱で着きます。お弁当を食べながら車窓を楽しみました。帰りは日曜日の夕方の利用で乗車率ほぼ100％でした。

京都駅から関西空港まで乗車しました。はるか指定席きっぷという特切符で￥2,700程でした。そんな特切符が出ていても利用客は1車両数人という寂しい状況。やはりもっとお得な切符を出さないとダメ！？かもしれませんねー

伏見稲荷大社最寄りの駅である稲荷駅から京都駅まで利用しました。稲荷駅では多くの利用客がいましたので、車内は非常に混雑していました。外国人の利用も多かったです。日曜日でも15分に1本ほどの運行本数でした。

京都に行った際にこちらでお土産を購入しました。店内は非常に広く、お土産の種類も豊富で選ぶのに一苦労する程です。駅直結しているせいか、多くの人でごった返しており、レジ待ちで30分並んびました。時間に余裕をもって買い物をした方が良いです。

京都駅直結の駅ビル。ここだけで京都のありとあらゆる物や食べ物が揃う感じです。飲食店も充実しており、時間潰しにも事欠かないです。お土産物屋も数店舗ありますが、どこもレジ待ちで長蛇の列で大混雑でした。ちなみにレジ待ち30分でした。

かつて「そうだ 京都、行こう。」夏キャンペーンの舞台となり、朱塗りの社殿で有名になった神社です。自分が行った時も青空で朱色が艶やかでした。その中の見どころでもある千本鳥居は圧巻の一言！非常に感動さえ覚えます。多くの外国人も思い思いの写真を撮っていました。

京都観光のフォトスポットでも大変有名で、お稲荷さんの呼び名でも親しまれています。駅か歩いて数分という立地の良さもピカ一です。。重要文化財の本殿などの見どころや稲荷山をめぐるお山めぐりコース等もあり、じっくり見て廻るには1日かかってしまいます。

京阪電車の伏見稲荷駅から歩いて行きました。駅下車後、周辺には多くの外国人もいて、観光需要が回復してきた感じです。商店街には多くのお店があり、お土産屋さんも充実していて、ぶらぶら歩いて見て廻るのも飽きない商店街です。

京都観光では外せない観光地の一つです。3月のとある日曜日に行きましたが、既にかなりの人出で、外国人も多く、完全復活した観光地という感じでした。周りの参道も非常に混雑しており、歩くのもやっと！さらに人が増えたらどうなるのかなぁ！？でも、清水寺は見ておきたかったので満足しました。

清水寺へ向かう際に歩きました。古くからの参詣路である産寧坂（三年坂）、二年坂などの石段や折れ曲がった石畳の坂道に沿って、市街地が形成され、京都の街並みの象徴でもある所です。清水寺近くなので、行きか帰りに立ち寄ることが可能です。

ねねの道から清水寺へ向かい際に見学しました。京都東山の象徴ぽく、近辺にいればどこからでもその美しい塔を見ることが出来ます。観光地のど真ん中で、室町時代の貴重な文化財を間近に見る事が出来るスポットです。

1907年（明治40年）8月28日に国の重要文化財に指定され格式ある高台寺の立派な門です。ねねの道の突き当りの五差路の所を右に曲がると、道の右側にあります。通り過ぎてしまう人が多いですが、その圧倒される造りの門は必見です。