2025/05/02 - 2025/05/02
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mitsuさん
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*:.。古代ギリシャの崇高な彫刻から、未来的なピラミッドの調和へ☆.。.:*
長きにわたりお届けしてきたルーヴル美術館の旅行記も、いよいよ今回で最終回を迎えます!
今回はシュリ翼の1階からスタートし、自分たちのペースで観られる範囲をじっくりと堪能した、感動のフィナーレを3つの見どころでご紹介します。
【前半】神話が息づく、崇高なる古代ギリシャ・ローマ彫刻(1~15番)円柱が立ち並ぶ「古代ギリシャ彫刻ギャラリー」から出発。オルフェウスの別れを描いた名高い浮彫や、パルテノン神殿の至宝である『エルガスティナイのプレート』など、時を超えて輝く大理石の傑作を辿ります。
【中盤】歴史の源流をたどる古代陶器と、イスラムの工芸美(16~24番)エリアを移し、ギリシャ美術の黎明期を伝える幾何学様式の大型壺や、アルカイック期の力強いライオン像を鑑賞。さらにモダンなガラス天井が美しいイスラム美術展示室で、洗練された甲冑や美しい装飾タイルの世界に触れます。
【後半】新旧の美が響き合う、ピラミッドの下で(25~26番)旅の締めくくりは、すべての翼が交差する「ナポレオン・ホール」へ。見上げれば、青空を背景に近代的なガラスのピラミッドと、歴史あるルーヴル宮殿の時計塔が見事に調和する、最高の景色が広がります。
ずいぶん長くなったルーブル編もこれにて完結です。次回からは、いよいよ華麗なる「ヴェルサイユ宮殿」の旅行記がスタートします!
全体の大まかな行程は以下になります。
今日は,★☆★です (^^)/
4/13(日) 成田⇒ドバイ⇒
4/14(月) ⇒アムステルダム フォーレンダム観光
4/15(火) アムステルダム,ホールン,エダム観光
4/16(水) アムステルダム国立美術館,市内観光
4/17(木) ギートホルン観光
4/18(金) キューケンホフ観光
4/19(土) ザーンセ・スカンス観光⇒ロッテルダムへ移動
4/20(日) デハール城,ユトレヒト観光
4/21(月) キンデルダイク,デルフト観光
4/22(火) ハーグ観光
4/23(水) プラハへ移動とプチ観光
4/24(木) プラハ観光+コンサート
4/25(金) プラハ観光+コンサート
4/26(土) プラハ観光
4/27(日) プラハ観光
4/28(月) プラハ観光
4/29(火) チェスキー・クルムロフへ移動⇒観光
4/30(水) チェスキー・クルムロフ⇒プラハへ移動
5/1(木) パリへ移動,観光
★☆★5/2(金) パリ観光
5/3(土) ヴェルサイユ宮殿観光
5/4(日) パリ観光
5/5(月) 体調不良により観光無し
5/6(火) 体調不良により観光無し
5/7(水) パリ観光
5/8(木) シャルトルへ移動・観光
5/9(金) パリ観光
5/10(土) パリ観光
5/11(日) パリ観光
5/12(月) ベルノンへ移動・観光,パリ観光
5/13(火) パリ観光
5/14(水) パリ観光後⇒ドバイへ移動
5/15(木) ドバイ観光⇒成田へ向けて出発
5/16(金) 成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1 ルーブル美術館 『シュリ翼1階・古代ギリシャ彫刻ギャラリー』
ルーブル美術館を巡る旅も、いよいよ今回が最終回です。
壮麗な円柱が続くシュリ翼1階のギリシャ古代彫刻ギャラリーから新しくスタートします。
通路中央の台座の上には、ひだの美しい衣装をまとった巨大な「大理石の女神像」がどっしりとそびえ立っています。
その右隣には、右腕を大きく掲げて真っ直ぐに立つ別の古代彫刻の背中がすっきりと描写されています。
パノラマのような通路の奥を覗き込むと、名作に囲まれて熱心に見学する大勢の観光客の姿がダイナミックに表現されています。 -
2 オルフェウス、エウリュディケ、ヘルメスエウリュディケとオルフェウスの永遠の別れの瞬間を描いた、ギリシャ神話の大理石浮彫です。
中央には悲しみに暮れる妻エウリュディケがどっしりと描写されています。
右側には竪琴を持った夫オルフェウスがすっきりと佇み、左側には死者の導き手ヘルメスが静かに彼女の右手を掴んでいます。 -
3 古代ギリシャの墓碑レリーフ 『英雄の饗宴』
同じギリシャ彫刻ギャラリーに並ぶ、大理石で作られた古代の墓碑レリーフです。中央では長椅子に横たわった男性がどっしりとくつろぎ、左側にはベールをまとった女性がすっきりと腰掛けて寄り添っています。
右側には富を象徴する馬の頭部が、奥には女性の頭部彫刻が綺麗に並んでいます。 -
【4番】 古代ギリシャ彫刻ギャラリーの壁面展示赤茶色の大理石壁を背景に、貴重な胸像や墓碑彫刻がすっきりと並ぶ壁面展示です。
中央には衣服のドレープをまとった頭部のない女性の立像(トルソ)がどっしりとそびえ立っています。
左側には頭部彫刻が3体、右側には神殿型の墓碑が綺麗に配置されています。 -
【5番】 キプロス古代彫刻 『アマサスの巨大な石製壺』
シュリ翼1階の「ルーム330」(キプロス古代美術)へと移りました。
中央にはキプロス島で発見された、紀元前6世紀の巨大な石製の壺がどっしりとそびえ立っています。表面には馬に乗った戦士たちの行進が細密に彫刻されています。
奥には通路を行き交う観光客の姿があり、差し込む柔らかな光の明暗表現が古代の造形美を綺麗に引き立てています。 -
【6番】 古代ギリシャ彫刻ギャラリーのガラスケース展示ギリシャ彫刻ギャラリーに戻り、大きなガラスの展示ケースを眺めます。
最上段には神殿建築を模した小さな建築装飾の断片が6枚すっきりと並んでいます。
中段や下段には小さな神殿型の墓碑や石製彫刻の断片がバランスよく配置されています。 -
【7番】 古代ギリシャ・マケドニアの彩色石碑断片6番のケース中段右側に飾られている、貴重な彩色が残る大理石の墓碑断片です。
中央には黄色い衣服をまとい静かに佇む女性の姿がすっきりと描写されています。上下の帯には鱗文様やストライプの幾何学模様がどっしりと描かれています。 -
【8番】 古代ギリシャ・マケドニアの彩色メトープ断片6番のケース最上段に飾られている、彩色された神殿の建築断片(メトープ)です。
中央には赤い衣服を着て佇む人物が、右側には緑色の衣服を着てポーズをとる人物がすっきりと描写されています。上部には重厚な石造りの梁がどっしりと残されています。 -
【9番】 古代ギリシャのブロンズとテラコッタ展示ケース古代の小彫刻が並ぶガラスの展示ケースです。
-
古代ギリシャ・テラコッタ製の女性小像9番目の展示ケースに並んでいた、ヘレニズム期の洗練された小彫刻の拡大カットです。
画面中央には、頭部と両手を欠きながらも、美しい女性の肉体がどっしりと佇んでいます。
彼女は細かなシワが寄せられたチュニックをすっきりと身にまとっています。
腰元には、厚みのある美しいマントが優雅にドレープを描いて巻き付けられています。
女性は両足を軽く交差させ、しなやかに佇む美しいポーズをとっています。 -
古代ギリシャ・テラコッタ製の小像と頭部彫刻9番目のケースのすぐ左側に並んでいた、ヘレニズム期の貴重な小彫刻群の拡大カットです。
画面中央には、マントに体をすっぽりと包んだ人物像がどっしりと佇んでいます。
その左側には、ユーモラスな表情を浮かべた男性のトルソがすっきりと並んでいます。
右側へと目を向けると、豊かな髭を蓄えた厳かな男性の頭部彫刻が綺麗に配置されています。 -
古代ギリシャの神殿型墓碑レリーフ9番目のケースの下段に飾られていた、大理石製の小さな神殿型墓碑の正面カットです。
画面中央では、衣服をまとった人物が床にすっきりと座り込んでいます。
人物の左側には、寄り添うように佇む一羽の「鳥」の姿が細密に表現されています。
上部には三角屋根を戴いた神殿のフレームがどっしりと作品を囲み、足元には小さな彫刻が綺麗に並んでいます。 -
南イタリアのテラコッタ製彩色骨壺(ピュクシス)
9番目のケースの下段右側に飾られていた、テラコッタ製の蓋付き容器です。
画面中央には、円錐形の美しい蓋を戴いた縦長の壺がどっしりと佇んでいます。
表面には帯状に描かれた草木の文様が細密に表現され、下部には小さな3つの脚がすっきりと配置されています。 -
【10番】 南イタリアのレカネ・テラコッタ製花瓶南イタリアで制作された、フィギュアのような装飾が特徴的なテラコッタ製の大型壺です。
最上部には衣服をまとった女性の小像がすっきりと佇んでいます。左右には羽を広げた勝利の女神たちが、正面にはメドゥーサの立体的な顔がどっしりと表現されています。 -
【11番】 南イタリア・カノーサのテラコッタ製大型葬礼用壺10番の隣に並ぶ、南イタリアで制作されたもう一つのテラコッタ製大型壺です。
最上部には伝統衣装をまとった女性の小像がすっきりと二段に佇んでいます。
右側には海の神トリトンの小像が、正面にはメドゥーサの立体的な顔がどっしりと表現されています。 -
【12番】 古代ギリシャ彫刻ギャラリーの大理石のライオン像広い通路に戻り、低い台座の上に力強く佇む巨大な大理石のライオン像(彫刻)です。
ライオンの背後には、通路に展示された何体もの古代男性立像の背中がすっきりと描写されています。
通路の奥には、市松模様の床を行き交う観光客の姿がダイナミックに表現されています。 -
【13番】 古代ギリシャ彫刻ギャラリーの墓碑レリーフ展示赤茶色の大理石壁を背景に、様々な形状の墓碑や浮彫(レリーフ)が一列に並んでいます。
-
【14番】 古代ギリシャの墓碑レリーフ(断片)13番の壁面展示の左側に並んでいた大型墓碑の正面カットです。
左側には神殿型の破風の下に大きな網目文様の壺が彫られた巨大な石碑がどっしりとそびえています。
右側には衣服をまとった人物が右足を一歩踏み出す美しい浮彫がすっきりと配置されています。 -
【15番】 フェイディアス 『エルガスティナイのプレート(パルテノン神殿フリーズ)』
パルテノン神殿のために制作された、ルーヴルが誇る古代彫刻の至宝であるフリーズのオリジナル断片です。
中央には美しい伝統衣装をまとった6人の娘たちがすっきりと縦一列に並んで佇んでいます。
左側には彼女たちを迎える神官の姿がどっしりと描写されています。
差し込む柔らかな光の明暗表現が、2500年以上前の大理石が放つ圧倒的な気品を綺麗に引き立てています。 -
【16番】 ニオビデの画家のクラテル(赤像式カリュクス・クラテル)
シュリ翼1階の古代ギリシャ陶器ギャラリーへと移りました。
アテネで制作された赤像式大型大杯(クラテル)です。
黒い陶器の表面には、アポロンとアルテミスの神話などがパノラマのように細密に描かれています。
左右には優美な曲線を描く頑丈な取っ手がどっしりとそびえ、右奥には鑑賞する観光客の姿がすっきりと描写されています。 -
【17番】 古代ギリシャ・幾何学様式の大型有脚クラテル
紀元前8世紀(幾何学様式期)のアテネで制作された、さらに古い大型の有脚大杯(クラテル)です。
中央の展示スタンドの上には、素朴なテラコッタの壺がどっしりとそびえ立っています。
表面には古代の戦船や葬礼の様子が幾何学模様とともに細密に表現されています。 -
【18番】 古代ギリシャ・幾何学様式の大型有脚クラテル
17番のすぐ右隣に並んでいた、もう一つの幾何学様式期の大型有脚クラテルです。中央の展示スタンドの上には、素朴なテラコッタの風合いを持つ大きな壺がどっしりとそびえ立っています。
表面には葬礼の行列の様子や幾何学的な文様が細密に描かれています。青い展示壁面と差し込む柔らかな光の明暗表現が、力強い造形を綺麗に引き立てています。 -
【19番】 古代ギリシャ・アルカイック期の男性裸体像
トルソ大階段のふもとに位置する展示エリアへと移りました。
紀元前6世紀(アルカイック期)の大理石の男性裸体像(クーロス)のトルソです。
台座の上には引き締まった男性の肉体がどっしりとそびえ立っています。背後には上階へと真っ直ぐ続く大階段がすっきりと描写され、差し込む柔らかな光の明暗表現が、力強い造形美を美しく引き立てています。 -
【20番】 古代ギリシャ・アルカイック期の石造ライオン像アルカイック期の遺物が並ぶ展示エリアです。
素朴で力強い造形が特徴的な古い石造のライオン彫刻の断片です。
中央の展示台の上には、豊かなたてがみを蓄えたライオンの頭部がどっしりとそびえ立っています。 -
【21番】 古代ギリシャ・アルカイック期の石造ライオン像(全体像)
20番のライオン像を、少し左側の斜め前から捉えた全体カットです。
中央の展示台の上には、前脚を折り曲げて静かに伏せるライオンの胴体部分までがどっしりとそびえ立っています。
右奥には大理石の座像が2体すっきりと並んでいます。大きな窓から差し込む柔らかな光の明暗表現が、ライオンのたてがみの美しい刻みを綺麗に引き立てています。 -
【22番】 ルーヴル美術館 『イスラム美術翼』のガラスケース展示ドゥノン翼地下1階・1階の「イスラム美術展示室」へとガラリと移りました。
中央には内部から美しく発光する横長の展示ケースがどっしりとそびえ立っています。
左側には黄金色に光る大きな金属製の洗面器が、中央には絵付けの磁器ボウルがすっきりと展示されています。 -
【23番】 イスラム美術の甲冑と金属工芸ケース22番のガラスケースのすぐ左側に並んでいた展示の正面カットです。
左上には繊細な植物文様の彫刻が施された、頑丈で美しい金属製の兜がすっきりとそびえ立っています。
中央から右側には絵付けされた陶器の皿や、透明感のあるガラス製の水差しが綺麗に配置されています。 -
【24番】 イスラム美術のタイルと建築装飾の壁面展示
甲冑ケースの背後に位置する、大きな独立壁の展示です。ライトグレーの大きな壁面には、貴重な陶器製タイルや石碑の装飾断片がすっきりとバランスよく配置されています。 -
画面の上段には、温かみのある木肌に流麗な文字がどっしりと深彫りされた木製プレートが飾られています。
画面の中段には、深い青色の下地に純白の文字がすっきりと浮き立つ横長の陶器タイルが配置されています。
画面の下段へと目を向けると、美しい緑色の唐草文様のフレームに囲まれた、正方形の華やかなタイルが2枚綺麗に展示されています。ライトグレーの落ち着いた壁面と、文字の輪郭に差し込む柔らかな光の明暗表現が、イスラム美術の洗練された意匠を綺麗に引き立てています。 -
画面の上段には、アーモンド型(尖頭アーチ型)の美しい透かし彫りが施された、小さな金属製(あるいは石製)プレートが飾られています。
画面の下段には、光沢のある美しい地模様の上に、深い青色の立体的な文字がすっきりと浮き立つ四角い陶器タイルが配置されています。
タイルの上部には、繊細な唐草文様のレリーフがどっしりと、あるいは綺麗に施されています。落ち着いたグレーの壁面と、差し込む柔らかな光の明暗表現が、工芸品の立体的な美しさを綺麗に引き立てています。 -
画面の上段には、光沢のある白い地模様の上に、鮮やかな青色の立体的な文字がすっきりと浮き立つ長方形のタイルが飾られています。
画面の下段には、全体に細密な植物文様のレリーフがどっしりと彫り込まれた、純白の美しい文字タイルが配置されています。
上下のタイルともに、縁には端正な装飾が綺麗に施されています。落ち着いたグレーの壁面と、差し込む柔らかな光の明暗表現が、工芸品の洗練された意匠を綺麗に引き立てています。 -
画面の左側には、黒地の上に純白の文字が浮き立つ、ターコイズブルーに縁取られた八角形のタイルが飾られています。
画面の右側には、美しい地模様の上に、深い青色の立体的な文字が流れるように彫られた長方形タイルが配置されています。いずれも当時の高度な焼き物技術が綺麗に表現されており、差し込む柔らかな光の明暗表現が、工芸品の美しい色彩を引き立てています。 -
画面中央には、素朴な風合いを残す大きな長方形の石碑がどっしりと佇んでいます。
中央には、流麗なアラビア文字がすっきりと深く彫り込まれています。
右上には長い歳月で削られた石肌のシルエットがあり、差し込む柔らかな光の明暗表現が、いにしえの重厚な歴史美を綺麗に引き立てています。 -
画面中央には、温かみのある深い木肌を持つ、長い横長の木製プレートがどっしりと佇んでいます。
表面には、流麗で美しいアラビア文字がすっきりと力強く深彫りされています。
経年変化による木目のざらざらとしたシルエットが細密に表現されており、差し込む柔らかな光の明暗表現が、工芸品の立体的な美しさを綺麗に引き立てています。 -
画面の上段には、幾何学的なリボンが複雑に交差する、美しい星型(あるいは十字型)のモザイクタイルがどっしりと佇んでいます。
画面の下段には、表面に細密な文字や唐草文様のレリーフがすっきりと彫り込まれた、正方形のタイルが配置されています。
いずれのタイルも、鮮やかで深みのある美しいグリーンの釉薬が綺麗に表現されており、差し込む柔らかな光の明暗表現が、イスラム工芸の優れた造形美を引き立てています。 -
画面中央には、しなやかに伸びる白い唐草や青い小花の植物文様がどっしりと描かれています。
文様の上には、深いコバルトブルーの美しいアラビア文字がすっきりと立体的に浮き上がっています。
上部の細い帯にも細かな文字が綺麗に彫り込まれており、落ち着いたグレーの壁面と、差し込む柔らかな光の明暗表現が、イスラム工芸の高度な美意識を引き立てています。 -
ルーヴル美術館 『ナポレオン・ホール(ガラスのピラミッド地下広場)』
あまりの広さにすべてを回ることはできませんでしたが、自分たちのペースで見られる範囲をたっぷり満喫して、最後はルーヴルの心臓部「ナポレオン・ホール(地下中央広場)」に戻ってきました!
見上げると、あの有名な巨大な「ガラスのピラミッド」の幾何学的な鉄骨がすっきりと、あるいは開放的に広がっています。
左側にあるモダンな大階段を上れば、地上の出口まではもうすぐです。
ガラスの向こうをのぞくと、青空の下に歴史ある「ルーヴル宮殿」がどっしりとそびえ立っています。
ガラスからたっぷり差し込むまばゆい光が、旅の終わりを温かく迎えてくれているようで本当に綺麗です。 -
ルーヴル美術館 『ナポレオン・ホール(ピラミッドを見上げる風景)』
最後は、ナポレオン・ホールからガラスの天井をぐっと見上げた、旅のフィナーレにふさわしい最高の一枚です!
実はここを出る少し前にいきなり体調が悪くなり、外に出てからは歩くこともできずベンチでしばらく休み、その後タクシーでホテルへ帰るというハプニングがありました。
それでも、青空に向かって美しく交差する鉄骨の格子は、まるで現代アートのようで本当に綺麗でした。透明なガラスの向こうには、ルーヴル宮殿のシンボルである時計塔が美しく見えています。
新旧の建築美が綺麗に調和したこの景色は、忘れられない最高の思い出になりました。
ルーヴル美術館の作品を巡る旅行記はずいぶん長くなりましたが、今回でいよいよ最後です!これまで一緒に名作の旅を辿っていただき、本当にありがとうございました。次回からは、いよいよ華麗なヴェルサイユ宮殿の旅行記が新しくスタートします!どうぞお楽しみに!
つづく
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