2025/05/26 - 2025/05/27
80位(同エリア99件中)
kojikojiさん
- kojikojiさんTOP
- 旅行記1755冊
- クチコミ1205件
- Q&A回答73件
- 3,457,802アクセス
- フォロワー169人
「ブライトン」ではどうしても行きたい場所があり、それはイースト・ストリート」の「クイーンズ ホテル&スパ/Queens Hotel Brighton」の裏にある「Quadrophenia Alley」でした。ここには細い路地があり、映画「さらば青春の光」のロケ地でもあります。その路地には「Quadrophenia Alley」というショップがありました。まずは隣にある「バブアー/Barbour」でセールになっているワックスコートを見つけてしまい買ってしまいました。そしてこのショップに入ると店内にはランブレッタのTシャツやら昨日の博物館で見たモッズの服などが並んでいます。店の主人に「君はクアドロフェニア(さらば青春の光)を知っているの?」と尋ねられます。「もちろん。その前のトミー(Tommy)も好きだったし、若い頃はVespaにミラーを付けてモッズコートを着て乗っていましたよ。」と答えると喜んでくれて、店の横の路地のことや、店の斜め前にあるインド料理店を含めた通りが映画に出てくると教えてくれました。前日にはイベントがあって、この店の前はモッズのバイクで埋め尽くされていたんだよと教えてくれました。これは見逃してしまって残念でした。「ブライトン」2日目の夕食は「ザ・レイン」近くの「ココズ・ビストロ/Coco’s Bistro」という店にしました。シーフードの店のようで、ここでの夕食が今回の3週間の旅の最後のディナーになります。妻はどうしても食べたいというシーフードパスタ6,000円!を注文。こちらは最後にもう一度コッドフィッシュのフィッシュ&チップスをいただきます。今回も食事には充実した旅でした。最終日の朝は今までと一変して小雨が降っていて、ようやくイギリスらしい寄港を感じました。朝の散歩は海岸線に出て、古い漁船の倉庫を改造したミニ博物館を見学します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー ヒッチハイク 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「ブライトン」での最後の買い物に出掛けました。頭の中は映画「さらば青春の光(Quadrophenia)」でいっぱいなままです。もっと映画のロケ地などについて調べておけば良かったと思いながら記憶をたどります。
-
「クイーンズホテル(Queens Hotel)」の裏のイースト・ストリートにはおしゃれな店が並び、目的の1つ目の「バブアー/Barbour」に入ります。「サウザンプトン」のセレクトショップでもキルティングのジャケットを買っていましたが、ここでも50%オフのタグを見てワックスコットンのコートを買ってしまいます。
-
そしてその隣には「クアドロフェニア・アレー/Quadrophenia Alley」があります。本当は2つの店舗の間の小さい路地は映画「さらば青春の光」にも出てくる聖地でもあります。
-
店の主人は何となく「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(Lock, Stock and Two Smoking Barrels)」の頃のスティングに似た雰囲気です。「君はクアドロフェニアを知っているのかい?」と尋ねられたところから感情が溢れてしまい、36年前に来たことやVespaにミラーを着けてモッズコートを着ていたこ話しました。ました。
-
前日にはこの店の前にモッズスタイルに改造したVespaやLambrettaが数十台並んだんだよとスマホの動画を見せてくれました。その時はすぐ近くの「ロイヤル・パビリオン」にいた頃でした。
-
現在は「バブアー/Barbour」との間になっている路地クアドロフェニア・アレーの映画のシーンです。サープラスコートカッコいいです。
-
店内には映画の写真パネルが何枚も飾ってあります。先頭を走るエースは若かりし頃のスティングです。現在の「The Empress Suite」というホテルでベルボーイをしていました。
-
店の主人がこの写真パネルを見せて、「このシーンはこの店の前で撮影されたんだよ。」と教えてくれました。
-
「写真の右の店は現在のインド料理屋だよ。」と教えてくれたので同じアングルで写真を撮ってみました。思いがけないひと時を楽しみ、ランブレッタのTシャツを2枚記念に買い求めましたが、気に入った方は妻に取られてしまいました。
-
「THE PEBBLE AND THE BOY」という映画のポスターも飾ってありました。ポール・ウェラー(Paul Weller)の音楽にインスパイアされた英国映画で、熱烈なモッズだった亡き父に敬意を表してモッズの聖地ブライトンを巡礼する青年の物語です。ザ・ジャム(The Jam)の「Saturday's Kids」、スタイル・カウンシル(Style Council)の「Speak Like A Child」「A Solid Bond In Your Heart」が使われています。
-
映画の中ではモッズ・ファッションが重要な位置を占めており、映画の重要なシーンはこの店が使われています。大満足で買い物を終えたのですが、この後に妻が「私はずっとキルティングのショートジャケットが欲しかった。」と言い出して、「バブアー/Barbour」に戻りました。旅の初めの「サウザンプトン」ではキル天狗にロングコートがずっと欲しかったというのでラルフローレンのコートかったはずなのですが…。
https://www.youtube.com/watch?v=zHzp71ww9Zc -
今回の旅の最後のディナーは「ザ・レーン」のマーケット・ストリートにある「ココズ・ビストロ/Coco’s Bistro」へ行きました。
-
「ブライトン」には漁港は無いので「セブン・シスターズ」の往復のバスで通過した「ニュー・ヘブン」から取り寄せた新鮮な魚介が売りの店です。
-
36年前に初めて「ブライトン」に来た際の最後の晩にはドーバー海峡の平目を注文しました。40センチくらいの平目のフライとその周りを飾るフライドポテトを見た瞬間に1人で注文する料理じゃないなと思いました。メニューボードを読んでいてそんなことを思い出しました。
-
おしゃれな店内の奥のコーナーに案内されました。先客は1組だけで程よい距離が離れています。
-
料理が出来るまでのつまみにオリーブを注文しましたが、めちゃくちゃ美味しくてびっくり。旅の初めの「コーク」の「イングリッシュ・マーケット/The English Market」でオリーブが買えなかったことなどが思い出されます。
-
続いてカラマーレが出ましたが。このイカが柔らかくて美味しいこと。ギリシャの「オリンピア遺跡」を見学した後に「カタコロン」の港で食べたカラマーレが思い出されます。
-
そしてこの旅で最後の「フィッシュ&チップス」です。旅の初めに「ウインチェスター」で食べたものも美味しかったけど、この店もサクサクフワフワで美味しかったです。グリンピースも冷凍ではなく新鮮なものです。
-
妻が注文したのは「シーフードパスタ」です。どうしても食べたいというのでOKを出しました。
-
エビもムール貝もフレッシュで最高に美味しかったようです。1皿で30ポンド、6,000円ですからね。美味しくなかったら怒りますよ。
-
古い建物のトイレはなんと3階にありました。何でもない窓ですが美しいです。
-
3階から2階へ下る階段はとても急です。妻がトイレに行くのは無理かなと思います。
-
2階にも大きな客席がありました。5月はシーズンオフなのか夕方以降は「ザ・レーン」はとても静かです。もっとも月曜日ということもあって、閉まっている店も多かったです。
-
壁にはプルチネッラやアルルカンなどの道化師の紙人形の型紙が飾ってありました。本来は切り抜いてつなぎ合わせて子供が遊ぶもののようです。
-
美味しい食事も食べてお腹もいっぱいになったのでホテルへ戻ることにします。
-
クルーズ船ではイタリアンのメニューもありましたが、それ以外の町ではイタリアンは食べませんでした。それだけイギリスのどこで食事しても美味しかったです。
-
「MOSHIMO」という日本料理店もありました。ちょうど「レオナルド・ロイヤル・ホテル/Leonard Royal Hotel」の裏だったのでホテルの中を通り抜けることにします。
-
ホテルの中の吹き抜けは36年前に泊まった「ラマダ・ルネッサンス」のままのように思えました。それにしても我ながらいろいろなことを細かく覚えています。
-
ようやく「オールド・シップホテル/The Old Ship Hotel」にもどりました。
-
シーズンオフのお客の少ない時期なので時間が止まったようなクラシックホテルです。この後は買い物をしてさらに膨らんだトランクの荷造りをしますが、2人の荷物全部で100キロほどになりそうです。
-
帰国日の朝は小雨模様です。ロンドンに到着してから3週間、一度も雨が降りませんでしたが、ようやくイギリスらしい天気を感じることが出来ました。
-
多分再び「ブライトン」へ来ることも無いだろうと思い、最後に散歩することにします。もちろん妻はまだ夢の中です。
-
町中へ出ても店は閉まっているのは分かっているので海岸線に降りてみます。
-
すると遊歩道の下にある昔の漁船の収納庫の博物館が開いていました。
-
倉庫には漁船が1叟そのままの姿で展示されています。たった今、漁から戻ってこの倉庫へ引き上げられたような姿です。
-
映画「ダンケルク」にもこんな漁船がイギリス兵を他済めるために英仏海峡を渡るシーンがありました。展示されているキャプションを読むと想像したのと同じことが書かれていました。
-
1940年の5月と6月にイギリス海外派遣軍がダンケルクから撤退する際に数百艘の小型船が海岸線に待機していた兵士を待機していた軍艦に運びました。ブライトン&ホープの船もこの作戦に11隻が参加したそうです。
-
第2次世界大戦後の1947年に生き残った退役軍人にはブライトンとダンケルクの市長から勲章が授与されました。
-
係員は誰もいなく入場料も無料なので、ドネーションの箱に1ポンドほどの残った硬貨を入れておきます。
-
古き良き「ブライトン」が漁村だった頃の生活用品が展示されています。壁掛けの陶器には「汝、神を見よ」と「汝の神に会う準備をしなさい」と書かれてあります。カトリックではないのでシンプルな造りです。
-
19世紀のイギリスの陶器産業は船乗りへの贈り物やお土産として盛んであったようです。1863年の「ブライトン」には50隻の大型船があったそうです。
-
フリーメイソンのロッジ(支部)を示すような図像がプリントされた陶器です。フリーメイソンで一般的な道具であるコンパスや直角定規、ハンマーなどの要素が読み取れます。
-
「サウザのンプトン」の「テューダー朝の家」にも展示されていたようなチャイナフェアリングがここにもありました。
-
ブリタニア (Britannia) は古代ローマの属州「ブリタンニア」があったグレートブリテン島南部の古称で、西暦2世紀のローマ帝国では「ブリタニア」は神格化され女神となります。
-
イギリスはいろいろな会を作って閉鎖的な面もあるので、このような会員証も必要だったのでしょうか。
-
漁から戻った漁船から降ろされた魚は近くで売られたようです。男たちが囲んでいる魚は平目が多いようです。ドーバー海峡の平目は大きくて肉厚で美味しいです。
-
こちらも平目が並んでいます。
-
この博物館のある海岸線の倉庫の前が魚市場だったようです。
-
現在とは違った賑わいがあったのだと分かります。馬車が牽く荷車はそのまま魚を並べて販売できるようなデザインです。
-
遠くに「パレス・ピア」が見えるので現在はジップラインが設置されている東側の海岸線のようです。
-
ブライトンの師長による通達も展示してありました。1867年の12月30日以降はマーケットはキングスロードからビーチへ続く階段下のアーチの前で魚市場を開設するように書かれてあります。規則や使用料金はこれまでと同じで、魚の販売は日曜日を除く日の午前6時からと決められています。
-
海で捕れた貝や甲殻類がお土産物にかs攻されたのは日本も同じですね。昭和の時代にはネットに入れられた貝殻や工芸品がどこの海岸でも売られていました。
-
プロムナードでは漁師の奥さんが貝やムール貝、シュリンプカクテルなどを販売していたようです。到着した日に海岸で食べたエビや牡蠣が美味しかったことを思い出します。
-
エビや魚を行商している漁師の奥さんの姿はポルトガルの「ナザレ」の海岸へ行けば現在も見ることが出来ます。
-
漁船は両から戻ると毎日のように砂利の浜に揚げられていたようです。この海岸線には港らしいものはありません。やはりポルトガルの「ナザレ」の浜を思い出します。
-
1936年のブライトンビーチで停泊中の遊覧船スカイラーク号に乗る人々は楽しそうです。船首飾りは名前の通りヒバリです。
-
この博物館には古き良きブライトンがそのまま詰め込まれているような気がしてきます。立て掛けられているのは梯子ではなく小石の浜の上を荷物を運ぶためのソリです。
-
現代に近くなると大きな車輪の荷車が使われているようです。これらの道具が必要なのはこの歩きにくい小石の浜を歩いた人でなければ想像できないと思います。
-
船着き場にあったのであろう行き先の表示板と到着時間と出港時間を表す時計です。「サウザンプトン」や「ワイト島」への航路もあったのだと分かります。
-
1860年から現在に至るまでブライトン・スイミング・クラブはビーチにおける水泳の発展において興味深い役割を果たしてきました。設立当時の会員は午前6時から8時の間にチェイン・ピアから外界で海水浴をするために集まりました。町の条例で入浴器や水着を使用せずに使用できる唯一の時間帯でした。クラブの目的は水泳の発展とその技術を普及させることでした。
-
又様々なレースなどが開催されていたようです。また、水球も「ブライトン」では盛んだったようです。
-
1896年6月23日に水球(ウォーター・ポロ)の試合がブライトンのクラブとケンブリッジ大学のクラブとの間で行われました。
-
1913年にイングランドとウェールズでの水球の試合の記念ボールも展示されています。
-
正式な記録は存在しないようですが、1925年直後にブライトンビーチでシークリフ、グレネルグ、グランジ、セマフォア、ラーグスのクラブとともに救命クラブが結成されたと考えられています。
-
小さく素朴な博物館でしたが、旅の終わりに1人で訪れるにはとても良いところでした。そして「ブライトン」の歴史に着いて学ぶことが出来ました。
-
ホテルに戻ってきましたがまだ宿泊客が動き出す時間ではありません。
-
誰もいないロビーを歩いてみます。本当に時間が止まったままのようです。
-
このホテルにはゴーストが出るようで、その場所を巡るツアーもあるようです。
-
ビリヤードは中学生の頃に宝石商をしていた友人のお父さんに連れられて四つ球を教えてもらいました。高校時代にも自宅の最寄り駅前にあったビリヤード場に通っていました。スリークッションまではやったことはありますが、台が無かったこともあり、スヌーカーはまだやったことがありません。
-
広いロビーのコーナーごとにモッズの時代の写真が飾ってあります。
-
自分もVespaにミラーを着けて乗っていたこともあるので懐かしく思いますが、日本ではこんなバイクにお目にかかたことはありません。
-
今年の冬は昨年買ったAVIREXのB-3にリーバイスの501、「ポーツマス」のUGGで買ったシュートブーツを合わせてみようかと思います。背中の「Worthing Rockers MOD-Crushers Club」の文字がカッコいいですね。ファッション的にはどちらも好きです。
-
映画の中だけではなく、本当にこんな時代があったのだと知ることが出来た「ブライトン」の旅でした。
-
自分が高校生の頃は暴走族の全盛時代である意味面白い時代でしたが、こんなおしゃれな時代ではありませんでした。
-
こんな時代の「ブライトン」をVespaで走ってみたかったなと思います。
-
あれだけ好きだったVespaの写真を1枚も撮らなかったことが残念に思えてきます。
-
64歳にして自分の中での「さらば青春の光」が終わったように思える旅でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2025英国クルーズの旅1
-
前の旅行記
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(49)セブンシスターズの断崖を歩き、英仏海峡の上を飛ぶ...
2025/05/26~
ブライトン
-
次の旅行記
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(51)旅の最後にようやく雨のイギリスを体験し、ヒースロ...
2025/05/27~
ロンドン
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(31)テューダー朝の家と街歩きを終え、デューク・オブ・...
2025/05/21~
サウサンプトン
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(32)サウザンプトンからポーツマスへ移り、ポーツマス海...
2025/05/22~
ポーツマス
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(33)ポーツマス海軍基地のボートハウス4からボートに乗...
2025/05/22~
ポーツマス
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(34)ポーツマス海軍基地のボートハウス7と王立海軍国立...
2025/05/22~
ポーツマス
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(35)ポーツマス海軍基地のネルソン提督の旗艦ヴィクトリ...
2025/05/22~
ポーツマス
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(36)ポーツマス海軍基地の驚異の沈没船、メアリー・ロー...
2025/05/22~
ポーツマス
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(37)鉄道駅の中に船乗り場を見つけて無事にワイト島のラ...
2025/05/23~
ワイト島
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(38)ダブルデッカーの路線バスに乗ってオズボーンハウス...
2025/05/23~
ワイト島
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(39)オズボーンハウスにビクトリア女王とアルバート公の...
2025/05/23~
ワイト島
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(40)ビクトリアの描いた絵画に驚き、終を迎えたベットに...
2025/05/23~
ワイト島
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(41)オズボーン・ハウスの庭園を散策してライドの町へ戻...
2025/05/23~
ワイト島
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(42)ライドからニューポートへ向かい、最後はヒッチハイ...
2025/05/24~
ワイト島
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(43)ポーツマスへ戻る前にクオーアーアビーで修道院ビー...
2025/05/24~
ワイト島
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(44)ポーツマスから36年振りのブライトンに到着。まず...
2025/05/25~
ブライトン
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(45)36年の時を経て、ようやく妻を連れてロイヤル・パ...
2025/05/25~
ブライトン
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(46)ブライトン・ミュージアム&アートギャラリーでモッ...
2025/05/25~
ブライトン
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(47)ブライトンの街歩きと夜のパレス・ピアでアーケード...
2025/05/25~
ブライトン
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(48)早朝のブライトンの街歩きで36年前の旅のことを思...
2025/05/26~
ブライトン
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(49)セブンシスターズの断崖を歩き、英仏海峡の上を飛ぶ...
2025/05/26~
ブライトン
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(50)旅の終わりのブライトンで若い頃に観た映画「さらば...
2025/05/26~
ブライトン
-
リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(51)旅の最後にようやく雨のイギリスを体験し、ヒースロ...
2025/05/27~
ロンドン
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2025英国クルーズの旅1
0
77