2025/05/24 - 2025/05/24
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kojikojiさん
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ビートルズの「涙の乗車券(Ticket to Ride)」は「ワイト島」北部のフェリー港「ライド港への乗車券(Ticket to Ryde)」の洒落だったことを思い出しながら「ニューポートの町を後にします。夕方のフェリーで「ポーツマス」へ戻らなければならないのですが、途中にある「クオーアーアビー/Quarr Abbey」という修道院へ向かいます。バス停で下車したのは我々だけで、入り口に看板はありましたが観光客の姿は見えません。本当にここで良いのだろうかと思いながら西洋菩提樹の並木道を歩きます。たくさんの羊がメーメー鳴いて我々を歓迎してくれます。しばらく歩くと修道院の建物が見えてきますが、目的地はそこではなくて脇にあるファームショップです。この修道院では修道院独自の巣箱から採取された蜂蜜や、修道院の庭師が栽培した農産物を使用して造られたジャムやチャツネが売られています。グーズベリーとエルダーフラワージャム、ビーツのチャツネなどユニークなフレーバーがあります。地元の醸造所ゴダードズと提携して修道院の敷地内で収穫されたセイヨウヤチヤナギの葉とコリアンダーを使用して生産された「クアアビーエール」というビールを醸造しています。ここまで重たくなるお土産は控えつつもカルバドス3本などありましたし、買い求めたガードブックなども10キロほどになっています。頭では分かっていても身軽になっているせいかジャムやチャツネを大量買いしてしまいました。多分同じようなジャムを日本で買うよりも安いということもあったと思います。ただ、ここでしか買えない商品ばかりなので友人にはとても喜ばれました。お昼もまだだったのでガーデンレストランで修道院のビールとバーガー&チップスをいただきましたがとても美味しかったです。再びバスで「ライド」へ戻りホテルで荷物を受け取ってフェリー乗り場へ向かうのですが、さすがに荷物が重たくなってしまったので電車に乗ることにします。島の保存鉄道の機関車には乗れませんでしたが古いロンドン地下鉄の旅は快適でした。あっという間に桟橋についてしまい、予定より1本早い船で「ポーツマス」に戻れました。「ケッペルズ・ヘッド・ホテル/Keppels Head Hotel」に再びチェックインし、まずは荷物を置いて「スピンネーカー・タワー/Spinnaker Tower」のある「ガンワーフ・キーズ/Gunwharf Quays」というアウトレットモールに向かいます。いろいろなブランドショップが並び、どこもセールしているのですが、「UGG」のブーツが9,000円だったり「ラルフローレン」のキルティングのハーフコートが20,000円と掘り出し物がいっぱいあります。天ジョン上がっていろいろ買い求めたのですが、「ラルフローレン」はメンズばかりがセールだったり、「UGG」はサイズが無かったりと妻は買いたいものがありません。ちょっとかわいそうだなと思ったのですが、最後に「ブライトン」でしっぺ返しに会います。ショップに中には「サムソナイト」もあり、ここで新たに大型トランクを買い求め、コートとブーツを入れてホテルに戻ります。トランク2個で来た旅も帰りは4個になりそうです。ホテルに戻り、1階の「うまい寿司!」へ行くと店のおばさんが「お帰り!」と迎えてくれます。美味しいラーメンと寿司を食べているとおばさんが「あなたたち明日移動しちゃうのよね。」と呟きます。その言葉を聞いたら急に寂しくなります。一人旅をしていた頃は長い旅になるほど最初のうちは「この旅は終わるのだろうか?」と感じていますが、半分を過ぎるとあっという間に終わりが近づいてくるように感じます。その最後の1週間ほどは絶望的な気分になるのですが、妻と2人で旅するようになってそんな感情は起きなくなっていました。ただ、この時は久し振りにそんな気分になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー ヒッチハイク 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「ライド」行きのバスに乗って「クオーアーアビー/Quarr Abbey」で下車します。この看板が無ければ周囲には全く何もないようなところです。
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一応このような石柱のゲートと西洋菩提樹(リンデンバウム)の並木道があります。
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そこから先は牧草地と畑が続き、たくさんの羊がメーメー鳴いて出迎えてくれます。
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今回の旅では北アイルランドやスコットランドのエクスカーションでバスに中からたくさんの羊を眺めましたが、じっくり見るのはこれが初めてでした。
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その地方によって羊の種類も違うことに気が付きます。
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「王立サンフェルナンド美術アカデミー」や「プラド美術館」に収蔵されているフランシスコ・デ・スルバランの「神の子羊」という作品を思い出します。
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今回のイギリス周遊クルーズを申し込んだニュージーランドクルーズでも牧場を訪ねてたくさんの羊に出会いました。フューチャークルーズ・カウンターではじっくり探すとめちゃくちゃ安いクルーズを見つけることがあります。今回のクルーズもそんな1つでした。
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西洋菩提樹(リンデンバウム)の花と苞葉をハーブティーや香料として、樹皮からとった繊維はロープや網に、木材は楽器や彫刻に利用され、花は蜜源植物としても知られています。
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ようやく修道院の建物が見えてきました。しかし、全く人の気配がしないので入って行って良いのか心配になってきます。
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1912年に完成した修道院の建物と教会は英国で最も重要な20世紀の宗教的建造物の1つと見なされています。フランス、ビザンチン、ムーアの建築要素を組み合わせたスタイルで、建物はベルギー製のレンガで建てられました。
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十数人の修道士のコミュニティが修道院の通常の生活と付属の農場を維持しています。
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目的地は修道院ではなくて脇にあるファームショップです。この修道院では修道院独自の巣箱から採取された蜂蜜や、修道院の庭師が栽培した農産物を使用して造られたジャムやチャツネが売られています。
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グーズベリーとエルダーフラワージャム、ビーツのチャツネなどユニークなフレーバーがあります。地元の醸造所ゴダードズと提携して修道院の敷地内で収穫されたセイヨウヤチヤナギの葉とコリアンダーを使用して生産された「クアアビーエール」というビールを醸造しています。
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ショップ内は買い物にテンションが上がってしまい、写真を撮るのを忘れてしまいました。賞味期限が半年を切っているチャツネなどは400円くらいですし、ジャムなども600円から800円くらいで売っています。正直日本で買うよりも安い値段で、しかもここでしか買えないものです。瓶物を20個くらい買ったらそれだけで10キロほどになってしまいました。
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買い物も済んだので敷地内にあるレストランで昼食を摂ることにします。店内は混んでいましたが、テラス席は1テーブル空いていたのですぐに座れました。
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地元の醸造所ゴダードズと提携して修道院の敷地内で収穫されたセイヨウヤチヤナギの葉とコリアンダーを使用して生産された「クアアビーエール」というビールをいただきます。ちょっと苦みがあって美味しいです。
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メニューにはサンドイッチと書いてありましたが、日本人的にはバーガーですね。中身はスモークしたサバで、めちゃくちゃおいしかったです。そしてビールにはチップスですね。これでチップ込み1人分3,000円くらいです。
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農園で育ったハーブの苗などもいろいろな種類が売っていましたが、これは持ち帰れないものです。混んでいたのはレストランぐらいで、皆さん自家用車かレンタカーで来ていました。
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牧草地にいた羊が1カ所に集められて、来る時よりもメーメー鳴いています。
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どうやって集められたのか見てみたかったです。「ジャイアントコーズウェイ」の牛たちは定時になると数百頭が自ら集まって厩舎へ帰っていきましたが羊がそれほど頭がいいようにも思えません。
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おじさんの後ろ姿が「ひつじのショーン(Shaun the Sheep)」に出てくる牧場主(The Farmer)に見えてしまいます。牧童犬のビッツァー(Bitzer)の姿はありません。
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再びバス停に戻って10分ほど待つと「ライド」行きのバスがやってきます。運転手さんからチケットを受け取ると、これが「涙の乗車券(Ticket To Ride)」かと感慨深いものがあります。
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ビートルズの「涙の乗車券(Ticket To Ride)」という曲名は「ワイト島」北部のフェリー港「ライド港への乗車券(Ticket to Ryde)」の洒落なのです。
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ホテルに戻って預けてあった荷物を受け取り、ロビーでジャムの瓶などを入れたらめちゃくちゃ重たいバックになってしまいました。
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迷わず桟橋まで行く電車のチケットを買うと妻が「良かった。電車に乗せてくれるのね。」と感謝されます。「当り前じゃない。もう疲れたでしょ。」と恩を売っておきますが、重たい荷物のショルダーが肩に食い込んで痛くてたまりません。
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いいタイミングで電車がやってきます。車両はロンドン地下鉄で使用されていたものがここで第2の人生を送っています。
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アイランド・ライン(the Island Line)は「ライド・ピア・ヘッドRyde Pier Head」から「シャクリンShanklin」までわずか13.7キロの路線です。その最後の1駅を乗るわけです。
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車両はガラガラで、これで採算が合うのだろうかと心配になります。これから夏休みに向かってが稼ぎ時なのでしょう。
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2日間だけでしたが楽しい「ワイト島」の旅でした。
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昨日の夕方歩いた海岸線が見えてきました。干潮の時間帯ということもあって、さらに遠浅になっています。
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遠くに「アップリータワー/Appley Tower」が見えたので、あそこまで歩いたことが分かりました。
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これほどの遠浅ではホバークラフトも便利ですし、かなり長い桟橋が必要だということも実感できます。
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ホバークラフトの姿も見えました。
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空気の入っていないホバークラフトは少し間抜けた姿ですね。早く「別府空港」に行きたいものです。
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「ライド」の町もこれが見納めです。
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電車だとあっという間ですが、歩くとかなり距離があると思います。それでも片道は歩きたくなる桟橋です。
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いつの間にかホバークラフトは「ポーツマス」に向かって疾走しています。港が町中に近かったら乗って見たかったですね。
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「ライド・ピア・ヘッド駅/Ryde Pier Head」に着きました。
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ここへの乗車券も「ライド港への乗車券(Ticket to Ryde)」もビートルズの曲「涙の乗車券(Ticket to Ride)」も同じだなと思いながら、現在のキップは感熱紙のレシートなのが残念です。
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少し早め早めに行動していたので予定より1本早い船に乗ることが出来ました。予約したキップが違っても特に問題ありませんでした。
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妻は下の階の椅子に座っているので荷物を預けて1人で上のデッキで風景を楽しみます。
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望遠レンズで「スピンネーカー・タワー/Spinnaker Tower」を切り取ってみます。
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早く「ポーツマス」へ戻ろうと思ったのはこの後に「ガンワーフ・キーズ/Gunwharf Quays」へ行って買い物をしようと思ったからです。
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午後4時45分の船は定刻に出航しました。
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長い桟橋のある美しい「ライド」の町でした。
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最後に訪問した「クオーアーアビー/Quarr Abbey」のベルギー製のレンガの美しい建物も見送ってくれているようです。
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海上は少し風が強かったのですが、5月の気候では寒さは感じませんでした。
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ポーツマスの「ポーツマス・ヒストリック・ドックヤード/Portsmouth Historic Dockyard」でどっぷりとイギリス海軍について学んだので軍艦が気になります。これはHMSセヴァーンという哨戒艦で、沿岸の漁業保護や警備活動を行っているようです。
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「ソレント・フォート/Solent Forts」は1859年の王立委員会の決定により建設された海上の砦です。この砦はパーマストン砦の建設の一環として建設された4つの砦のうちの1つです。一時はホテルとして営業をしていたそうです。
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今回のクルーズの旅で見られるかもしれないと思っていたテムズ川河口の「マンセル・フォート/Maunsell sea Forts」は見られませんでしたが、この海上砦でも満足です。後はいつかアラン・ドロンとリノ・ヴァンチュラ主演の映画「冒険者たち(Les Aventuriers )」に出てくる「フォール・ボワヤール/Fort Boyard」に行きたいと思います。
https://www.dailymotion.com/video/x7x34ej -
「ポーツマス」が地下ついてくると海岸線にはたくさんの要塞が見えてきます。「サウスシー城/Southsea Castle」はもともと1544年にヘンリー8世によって建設された砲兵砦です。フランスと神聖ローマ帝国からの侵略から守るための王の計画の一部とし、ソレント川と「ポーツマス」への東のアプローチを守りました。
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港の奥にはイギリス海軍の航空母艦「HMSクイーン・エリザベス/HMS Queen Elizabeth, R08」が見えてきます。
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「ポーツマス・ネイバル・メモリアル/Portsmouth Naval Memorial」の巨大な記念塔が見えてきました。
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トルコのガリポリ半島の先端にある「ヘレス岬記念碑」も巨大でしたが、日本にはこれほど大きな記念碑は無いですね。
ガリポリ半島の記念碑:https://4travel.jp/travelogue/11859690 -
サウスシー地区の「クラレンス桟橋/Clarence Pier」の遊園地が見えました。1945年から営業している歴史ある遊園地です。明日から滞在する「ブライトン」の「ブライトン・パレス・ピア/Brighton Palace Pier」へ行くのが楽しみになってきます。「ライド」からのホバークラフトはここに停泊しています。
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海岸線は高い護岸壁に囲まれて、町自体が要塞のように見えます。それだけ対フランスやスペインからの攻撃からイギリスを守る最前線だったという歴史が感じられます。
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「フィッシュボーン」を結ぶフェリーが見えました。昨日の朝には散歩がてらにここまで来てしまいました。
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「ワイトリンク港/Wightlink | Portsmouth Harbour」に戻ってきました。駅の中を抜けてホテルに戻ります。
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立った1日空けただけですが、なんか懐かしい気がします。今度の部屋は少し広い気がします。
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重たい手持ちの荷物を部屋に入れてから預けてあった2個の大きなトランクを部屋に入れるとちょっと手狭になりました。
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今回の部屋はバスタブは無く、シャワーブースだけでした。
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荷物を部屋に置いた後は「ガンワーフ・キーズ/Gunwharf Quays」へ妻を案内します。アウトレットのショッピングセンターなのですが、どこもセールしていました。「UGG」のブーツが9,000円だったり「ラルフローレン」のキルティングのハーフコートが20,000円と掘り出し物がいっぱいありました。ところがレディースが不作で妻のテンションは下がっていきます。
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増えてしまった荷物のことも考えて今回の旅でも「サムソナイト」のアウトレット店でトランクを買ってしまいました。買い物したものは店でトランクに詰めてホテルに戻り、まずは夕食を食べることにします。もう表で食べる元気はないので今晩もホテルの1階の「うまい寿司!」です。
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乾杯する妻は買い物が出来なくて残念そうです。
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注文した料理が並んだら元気になりました。今日はハウスラーメンと寿司の盛り合わせです。
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唐揚げの入った味噌ラーメンは胃袋がひきつけを起こしそうな美味しさでした。ゆで卵の入ったラーメンがあると妻との思い出が頭に浮かびます。27歳の時に新宿での打ち上げの後に歌舞伎町の入り口にあった屋台のラーメン屋の前を通りました。当時33歳の素敵なお姉さんだった妻が「ラーメン5本くらい食べたいな。」というので2人で食べることにしました。ドキドキしながら待っていると丼の麺は半分無くなり、ゆで卵も無くなっていました。
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寿司も意外なほどに美味しく、キャビア風にランプフィッシュを乗せた裏巻きもおしゃれです。日本食を食べたら何となく元気になった気がします。部屋に戻って荷物のパッキングをして明日に備えます。
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