2025/05/23 - 2025/05/23
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kojikojiさん
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「オズボーン・ハウス」の見学が終わり、建物からガーデンの見学に移ります。ヴィクトリア女王とアルバート公と家族の想いの詰まった建物の中から表に出るとようやく息が付けるような気がします。爽やかな5月の昼過ぎのガーデンの散策は楽しいものですが、お腹も空いたのでカフェのテラス席に座ります。本当はガッツリとレストランで食事したかったのですが、季節外れの平日ではカフェしか開いていませんでした。午後5時前にバスに乗ってライドに戻りましたが、バスの車窓からレストランを探しますが、これといった店はありません。一度ホテルに戻って、グーグルで近隣でシーフードを食べられる店を探しました。ようやく見つけた店は町外れにあるのですが、5月の日暮れは午後9時頃なので表はまだまだ明るいので歩いて行ってみることにします。美しい海岸線を歩いた先にレストランはありましたが、予約客でいっぱいで食事することは出来ませんでした。気の毒に思われたのかテラス席で飲み物だけならということで休憩することにします。結局そのままライドの町に戻り、海岸線の「HONG KONG EXPRESS」という中華料理の店に入りました。本場の忠かというよりはエスニックなアジアっぽさもありますが、美味しい料理と一番肝心な生ビールをいただけました。アルバイトらしい女の子も親切で、気持ちよく食事が出来ました。この時期の「ワイト島」はシーズンオフのようで、お土産物屋にしてもあまり商売熱心ではありません。ホテルに戻る前にスーパーで飲み物などを買い求めてこの日は早めに休むことにします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー ヒッチハイク
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3時間ほどかけて「オズボーン・ハウス」の見学が終わりました。「ワイト島」へ来ると決めたときにここへは絶対来たいと思っていましたが、思っていたよりも素晴らしいところでした。
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残る見学先はまだまだありますが、チケット売り場のおばさんが説明してくれたようにとてもではないけれど全部を見てまわることは出来そうもありません。
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妻の体力も考えて海岸まで往復歩くことは止めることにします。さらに子供たちのために建てた「スイス・コテージ」も諦めることにします。
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建物の賛美者には、ヴィクトリアの孫であるドイツ皇帝ヴィルヘルム2世がいた(ヴィクトリアが亡くなった際に呼び寄せられていた)。また、戦後の自分の隠遁所にしたいと考えていたナチス・ドイツの総統アドルフ・ヒトラーは、第二次世界大戦中にオズボーンを狙った爆撃指示を出さなかった。
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アルバート公と建築家のトーマス・キュビットと共に、ヴィクトリア女王のアートアドバイザーであるルートヴィヒ・グルーナーがテラスのデザインに参画し、彼の影響はテラスのイタリア風の外観と全体の雰囲気を向上させるのに役立ちました。
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パビリオン・テラスには巨大なスフィンクスの鉢がありました。これもグルーナーのデザインによるものです。もっとも庭園にスフィンクスを置くのはウィーンの「ベルヴェデーレ宮殿」やリスボン郊外の「ケルース宮殿」などどこの庭園でも見掛けるものです。
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遠くソレント海峡越しに「ポーツマス」の町が見えています。旅の数日後にこの海峡を通過して「サウザンプトン」から英国を一周したクルーズがもう遠い昔のようです。
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噴水の中央にはジョン・ベル作のアンドロメダの像が据えられています。アンドロメダは母カシオペイアが自らの美貌が神に勝ると豪語したことから、怒った神々によって怪物ケートスの生贄とさせられようとして、波の打ち寄せる岩に鎖で縛りつけられました。
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そこをゴルゴンの三姉妹の1人のメドゥーサを退治してその首を携えてきたペルセウスが通りかかります。ペルセウスは怪物ケートスにメデューサの首を見せて石に変えてアンドロメダを救出しました。アンドロメダは後にペルセウスの妻となりました。
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噴水の周りにはウィリアム・シード作のヒッポカムポス(海馬)に乗るキューピッドたちが楽器を手に持って遊んでいます。ヒッポカムポスの前半分は馬の姿ですが、胴体の後半分が魚または蛇の尾になっています。ネプチューン(ポセイドン)の乗る車を牽いたり、海の神々を乗せて泳ぐ姿は古代ギリシャやローマのモザイクでも表されます。ワイト島とニューカッスル・アポン・タインの紋章にもヒッポカムポスが描かれています。
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イタリアン・ルネッサンス様式と紹介されていることも多いですが、パッラーディオの影響を強く感じます。1640年から1680年頃に建てられたイングランドの一握りの大きなカントリーハウスはこのパッラーディオ様式が多いようです。ヨーロッパ大陸で人気のあったバロック様式はイングランド人の趣味に合わなかったようです。
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このアンドロメダ像はアルバート公が深くかかわった1851年の万国博覧会中にビクトリア女王が購入したものです。
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「オズボーン・ハウス」の海岸の貝殻で飾られた華やかな「貝殻のアルコーブ」あります。これらは噴水と共に2017年に完成した修復プロジェクト一環だったので出来たばかりのような美しさです。
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デザイナーは不明ですがルートヴィヒ・グルーナーだと考えられているようです。これは古代ローマのスティバリウム、庭園の椅子を再現しています。ここでもヒッポカムポス(海馬)に乗るキューピッドがメダリオンとして組み込まれています。
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ネプチューンの顔のレリーフの周りには貝殻が唐草のようなデザインで貼り付けられています。この作業を見ていたヴィクトリア女王はカササギが貝殻を持って行ってしまったと日記に書き残しています。
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ヴィクトリア女王とアルバート公はロンドンの喧騒から逃れるため1845年に「オズボーンハウス」の広大な敷地を購入しました。新しい建物を監督するために彼らは主任建築家としてトーマス・キュビットに依頼し、元の家を取り壊して新たに建設を始めるよう指示しました。
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1851年にオースティン&シーリーが寄贈した「フィレンツェ」のメディチ家のライオンの像の複製も階段の脇に据えられています。
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オズボーンの工事はアルバート公にとって大きな関心事でした。彼は建設が完了する前の1850年に段丘に植栽を始めました。これらの植物の多くは今日でも見ることができ、その結果として歴史的価値が非常に高いとされます。アルバート公が最初に植えたものの中には現在167年以上の樹齢のマグノリア・グランディフローラと、王室の結婚式のブーケに使用されたことで有名なギンバイカが含まれています。
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オズボーンで復元された歴史的な植栽には元々1851年に植えられたパーゴラ全体のブドウの木と1853年に最初に植えられました。奥にあるベンチは1851年以来ずっとここに置かれています。医師や大理石で作られたように見えますが、19世紀後半に家具製造で流行したきゃねるという珍しい素材で出来ています。背パネルには夫妻のモノグラムが刻まれています。
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本当はレストランで食事をしたかったのですが、シーズンオフの平日ということもありカフェだけの営業でした。コーブのタイタニック・エクスペリエンスで勝手プレゼントしたTシャツはお気に入りになっています。
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サンドイッチとスコーン、コーラとコーヒーで18.5ポンドだったので3,800円くらいでしょうか。それほど高いという気はしませんでした。
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シッカリとしたスコーンにエセックスの老舗ウィルキン&サンズのジャムと英国の老舗ロダスのコーニッシュ・クロテッドクリームがセットになっています。
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シンプルなバゲットのサンドイッチはローストビーフとルッコラというシンプルなものですが、少し甘めのソースが美味しかったです。
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芝生の庭を抜けて「ウォールド・ガーデン」に行ってみます。クルーズの途中で立ち寄ったグラスゴーから行った「カルゼアン城/Culzean Castle」の庭園を思い出します。ここでもシャクナゲが美しく咲いていました。
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古い「オストーム・ハウス」のポーチが「ウォールド・ガーデン」の入り口になっています。
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ルパート・ゴールドビーの鉄製のアーチが連続しています。中央の組み上げ井戸は睡蓮の池になっていました。
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ここはビクトリア朝の家庭菜園で、ビクトリア時代と同じように果物、野菜、花を生産しています。
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美しい温室の中も見学してみます。2つのゴシック様式の片流れの温室は1854年にバーミンガムのトーマス・クラーク社によって建てられました。1840年にウインザーのふろっぐもあにあるアルバート公の温室を真似たもののようです。
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ウイーンを旅した際は「シェーンブルン宮殿」の「大温室」や「パルメンハウス」へは行きましたが、ロンドンの「ロイヤル・ボタニック・ガーデンズ, キュー」へはまだ行く機会がありません。
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来年は妻が行きたがっている「コッツウォルズ」や「湖水地方」を訪ねるのと一緒にロンドンにも少し立ち寄ってみようかと思います。「キュー・ガーデン」と「バタシ―発電所跡」には行ってみたいと思います。
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レンガの壁にツルアジサイとアヤメがきれいです。改めて18世紀から19世紀に始まったイギリス式庭園(風景式庭園)の流れを汲んだイングリッシュガーデンの素晴らしさを感じた旅でした。
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シダレモミジの奥にはギリシャ神話の豊穣の女神のデメテルのような女神像が見えています。彼女がこの庭園を護っているように思えました。
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5月のイギリスはシャクナゲがきれいです。アルバート公は非常に実践的で、庭師たちに木々の配置を指示していったようです。
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奈良の室生寺のシャクナゲはもう終わった頃ですが、イギリスでは5月下旬でもこのとうりきれいに咲いています。
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ここまでシャクナゲが育つのにどれだけの時間がかかるのでしょうか。アルバート公の時代に植えたとすれば17年近く経っていると思います。
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さすがに歩き疲れたので見学はここまでにして、ミュージアムショップでガイドブックや絵本を買い求めました。明日行く予定の「カリスブロック城」のロバの紹介がありました。この時はどんなものか分かりませんでしたが、翌日その面白さを体感しました。
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停留所まで戻ってバスを待っていると数百台のハーレーダビッドソンのグループが通過していきました。ちょうど目の前にガソリンスタンドがあり、そこに数十台が給油に停まったので通りは通行止め状態です。停留所にいたおじさんが「ワイト島はヨーロッパでも有名なツーリングの島でレースも開催されるんだ。」と教えてくれました。
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この後このおじさんとバイクの話になり盛り上がりました。若い頃に「さらば青春の光」というモッズとロッカーの映画を観て、サドルシートのクラシックなヴァスパにミラーを付けて、モッズコートを着て走っていたことがありました。今回の旅でもワイト島の後に映画の舞台になった「ブライトン」へ行く予定になっています。
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「ライド」の町に戻って晩ご飯を食べる店を探しました。メインストリートの坂道で「ロイヤル・ヴィクトリア・アーケード/Royal Victoria Arcade」を見つけました。
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このアーケードは1835年から1836年の間に建設され、近くの「ノリス城」に滞在していたヴィクトリア王女(後の女王)にちなんで名付けられました。
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アーケードは新古典主義様式の3階建てで、3.7 メートルの通りがあります。ドーム円形天井とドーリア式のピラスターがありますが、入り口は横引きシャッターがあり営業はしていないようでした。
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入りたくなるような店も無いのでとりあえずホテルに戻ることにします。クラシックなホテルにはエレベーターも無いのですが、1泊分の着替えの入ったバックだけなので階段も苦になりません。
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海岸線の見える部屋ではありませんでしたが、清潔で広い部屋だったので快適に過ごせそうです。
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広い部屋の割に窓が1つなのであまり明るくないのがちょっと残念です。
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今回は最初の「サウザンプトン」と昨日の「ポーツマス」そしてこの日の「ライド」、最後に「ブライトン」のホテルを予約しましたが、どこも歴史のあるクラシックな所でした。どうもナショナルブランドのホテルは隙になれず、多少不便でも選んでしまいます。
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この「ロイヤル・エスプラナーデ・ホテル/Royal Esplanade Hotel」は150年以上にわたって海辺に建っているグレードII指定のビクトリア朝時代の建物です。
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ここでもバスルームにはパネル式のヒーターが設けてありました。この時期に温かくなることはありませんでした。逆にイギリスのクラシックなホテルにはエアコンが無いところも多いです。
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シャワーブースにはこんな自動給湯機がありました。長年海外を旅していますが、このタイプの物は初めてでした。
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部屋で妻と手分けして近隣で美味しそうなレストランが無いかをググッてみます。こんな島の海岸線にいながらライドの町中にはシーフードの店はありません。海岸線に沿って東に行ったところに良さそうな店があったので行ってみることにします。
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ボーリング場に併設された「パビリオン・バー」は閑散としていたのでパスします。その近くには「The Ryde Castle」というお城もありました。
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ここはホテル兼レストランのようで、表ではBBQをしているようです。
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「ワイト島」に到着した時は気が付きませんでしたが、この辺りの海岸線は干潮になると海岸線が沖合いに数百メートル移動してしまうことが分かりました。
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このまま「ポーツマス」まで歩いて行けそうな気がしてきます。
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沖合いにはフェリーやクルーズ船からも見えた海上要塞の姿も見えました。
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海岸の奥には「アップリータワー/Appley Tower」が見えました。この塔は海の景色を望む隆起の上にあり、防潮堤で守られていました。チューダー・リバイバルとゴシック・リバイバルのスタイルの小さな建物です。
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「ポーツマス」と島の「フィッシュボーン」を結んでいるフェリーが行き交っています。早朝に乗り場を確認しに行ったのが遠い昔のようです。
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目指していたのは「Catch」という海岸線のレストランでした。
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お店のスタッフは温かく迎えてくれましたが、予約していないというと残念そうに「今日はこの後すぐに満席なのよ。」ということです。こんなガラガラなのにと思いましたがすぐにお客で溢れかえりました。
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テラスの席で少し休憩させてもらいました。海を眺めながらカクテルをいただきます。10数年前ですがロンドンの「サヴォイホテル」のバーで1杯4,000円のカクテルに驚いたことがありましたが、現在はこんな島のバーで飲んでも2,000円くらいになっています。
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今回の旅の3週間を思い出して話が弾みます。今回もなかなか良いスケジュールを組んだと自画自賛します。
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「オズボーン・ハウス」のバス停で出会ったおじさんは軽くバーに寄ってからホバークラフトでポーツマスに戻ると言っていましたが、目の前をすごいスピードで走り抜けていきました。近いうちに大分空港へ行かなければと思います。
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オーシャニアクルーズのオーシャニア・ヴィスタが「サウザンプトン」からどこかへ出港していきました。3週間前は我々もあんな感じで旅だったのにと、旅の終わりも近づいて少し寂しくなります。
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砂浜で遊んでいた女子高校生は日本と変わりないですね。30年くらい前は2カ月ほど旅した後に日本に戻ってくると女子高校生が異様に思えましたが、時代は変わりました。
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結局カクテルを1杯飲むために1時間以上歩いてしまいました。
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結果妻の選んだ「HONG KONG EXPRESS」という中華レストランに入ることにしました。
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小さなカップに入ったのは酸辣湯とチキンとコーンスープでも1,000円以上です。
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まずは生ビールで乾杯です。お疲れさまでした。
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ヨーロッパの中華料理店ではどこでもあるレモンチキンです。これはどこで食べても美味しいメニューです。日本ではなかなか食べられない甘酸っぱい味です。
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野菜炒めも具沢山で美味しい料理でした。こういうシンプルな料理を体が欲しています。
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海老と玉子のパラパラチャーハンも美味しかったです。〆てチップ込みで55ポンド、11,000円です。
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スーパーでジャックダニエルのコークハイを買って、風呂上りに飲んで早めに休んで翌日に備えます。
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