2025/05/22 - 2025/05/22
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kojikojiさん
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午後3時近くになってようやく「HMSヴィクトリー/HMS Victory」にたどり着きました。この船は1805年のトラファルガーの海戦においてホレーショ・ネルソン提督(Horatio Nelson)が座乗、旗艦として仏西連合艦隊の脇腹を突くべく艦隊の先鋒を務めていたことで知られています。1758年12月にイギリス政府の事実上の首相であった大ピットが、後にヴィクトリーとなる1等艦を含めた12隻の軍艦の建造を提議して発注が行われました。 18世紀に建造された1等戦列艦は10隻で、ヴィクトリーはそのうちの1隻にあたります。木造の大型船は一度フレームが組みあがると、大抵の場合は覆いが取りつけられ、数か月に渡って木材の乾燥と慣らしが行われます。しかし、七年戦争が終結したこともあって、ヴィクトリーはこの骨組みだけの状態で3年近くドックに放置されることになります。この長期間の乾燥が後の長寿命に繋がったともされ、建造は1763年の秋から再開されて1765年の5月7日に進水が行われました。現在のヴィクトリーも修復工事中で覆いがかけられ、さながら進水前の姿のようでもありました。ドックの下にも降りられることから船底や後部の巨大な舵の部分まで間近で見ることが出来ましたが、かなり経年の劣化も感じました。内部は「HMSウォリアー」ほど全部を見学出来るわけではありませんでしたが、船尾の船長のいたであろうエリアに身を置くとこの空間にネルソン提督がいたのだと感じて感慨深いものがありました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー ヒッチハイク 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「ポーツマス・ヒストリック・ドックヤード/Portsmouth Historic Dockyard」の見学も残り2つとなりました。1日かけての見学ですが、閉館時間までぎりぎりになりそうです。
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HMS M33はM29級モニターで1915年に建造され、第1次世界大戦中は地中海で、1919年の連合国介入中はロシアで活躍しました。喫水が浅い沿岸砲撃用に設計され、プレストン・トーマス中佐が指揮した最初の作戦は1915年8月のガリポリの戦い中にイギリス軍がスヴラに上陸した支援でした。現在は第1次世界大戦で生き残った3隻のイギリス海軍軍艦の1隻であり、ガリポリ戦役の唯一の生き残りとしてここに展示されています。
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1915年のガリポリ戦役の最終的な失敗にもかかわらずこの艦は無傷だったことから乗組員からは「幸運の船」というあだ名が付けられました。1919年のロシア内戦中も幸運は続き、激しい戦闘に直面しても生き延びました。現在は艦艇の内部の見学も出来ますが、午後3時30分までなので見学する時間はありません。
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「HMSヴィクトリー/HMS Victory」にたどり着きました。まずは船首側から見学していきます。残念ながら修復工事が行われ、周囲には足場が組まれて白いシートで覆われているので全体像を見ることが出来ません。
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ヴィクトリー (HMS Victory) はイギリス海軍の104門1等戦列艦で、1805年のトラファルガーの海戦においてホレーショ・ネルソン提督が座乗、旗艦として仏西連合艦隊の脇腹を突くべく艦隊の先鋒を務めていたことで知られます。
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ここへ来る前に「王立海軍国立博物館/National Museum of the Royal Navy」でネルソン提督についても学んできたところなので感慨深いものがあります。
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世界最古の現役艦でもあり世界三大記念艦の1つとされています。横須賀にある日本の戦艦「三笠」もこの「ヴィクトリー号」、アメリカの「コンスティテューション号」とともに世界の三大記念艦の1つとされます。船体の外装の木製パネルはその多くが張り替えられています。完成された美しい姿を見たくなります。
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一度フレームが組みあがると大抵の場合は船体に覆いが取りつけられ、数か月に渡って木材の乾燥と慣らしが行われます。この艦の建造時には七年戦争が終結したこともあって、ヴィクトリーはこの骨組みだけの状態で3年近くドックに放置されることになりました。この長期間の乾燥が後の長寿命に繋がったともされています。
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船内の見学は修復工事部分を除いた一部なのが少々残念です。クォーターデッキにはネルソンがマスケット銃の弾丸で致命傷を負った後に倒れた場所があり、甲板には真鍮の銘板が取り付けてあるようです。
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ネルソン提督の船室です。海上で死亡した場合はこのベッドは棺桶にもなり得ました。ネルソンは指揮を執りながらほぼ2年間上陸することなく生活していました。
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提督の部屋も有事の際には開口部は砲門になったのだと分かります。
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家具や調度品も上質なものが置かれています。
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イギリスではギンガム(Gingham)と呼ばれる白黒のチェッカー柄の床材に少しくすんだペール・ブルーの壁にはモールディングが施されています。白く塗られた天井は武骨なままの梁がむき出しです。
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船尾の最上段に突き出た部屋の形状に合わせて扉や窓が設えてあります。
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優雅な形状の窓からネルソン提督はどんな風景を眺めていたのでしょう。
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現在は港に停泊する「HMSクイーン・エリザベス/HMS Queen Elizabeth, R08」を見ることが出来ました。
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下のデッキに降りると船尾には巨大な総舵輪がありました。
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先程「ボートハウス7」で見た船大工の道具が並んでいました。博物館の中で見る道具よりも船内で見ると余計リアルに感じられます。
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駐退機が発明される以前の大砲は発射する度に砲架も含めて砲全体が反動で大きく後退してしまうためにその度に元の位置に戻して再度照準を合わせてから射撃を行う必要がありました。結果として射撃精度は低く、射撃速度も遅かったようです。また帆船時代での艦載砲では発砲する度に狭い船内を砲が後退するのをロープで繋ぎ止めていましたが依然として危険でした。
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ここでも砲と砲の間のスペースは砲手など乗組員の生活の場があります。「常在戦場」なんて言葉が思い出されます。
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船首の甲板にも部分的に出ることが出来ました。子供の頃に大叔母にカティーサーク(Cutty Sark)の帆船模型を買ってもらったことがありました。その模型の中に入り込んだような気がしました。
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医務室にはガラスの薬瓶や薬材(生薬など)などを碾ひいて粉末化する薬研などが並んでいます。今年に入って大雨があって、雨漏りしたようで修復作業の途中でした。航海中で特に重要なのは水の問題で、当時の容器は大型の樽でした。木製ですからすぐに水が腐るうえに、すぐに無くなるので途中の島などで補給が必要でした。
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いったん航海に出れば長い場合は数か月も海上にあってろくな補給ができないので生きた牛や羊、鶏に至る生きものまで必要でした。
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木箱の中にはライフル用の銃剣や軍用のピストルが納められています。
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整理整頓されたデッキですが、実際はここにハンモックが吊られ生活している場だったのでしょう。
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ネルソンは12歳で操舵手として海軍に入隊しましたが、そんなに早く入隊したのは人手不足というよりは、仕事を通して学ぶためだったようです。19世紀に児童労働を制限する労働法が施行された後でも、海軍には若くして入隊できました。兵士は敵と白兵戦をしなければならないこともあるから、少年を戦闘に送ることはあまりなかったようですが、太鼓手や笛吹きは少年が務めていました。
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こんなバケツにも王冠と「GR」のモノグラムが描かれています。これは国王ジョージ5世またはジョージ6世のロイヤル・サイファーと呼ばれる王室の紋章です。
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修復作業中で見学ルートが変わっているのか迷路のような船内を行ったり来たりします。この辺りは船尾側のネルソンの部屋の下のデッキだったと思います。
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会議用の大きなテーブルの上にはポルトガルの海岸線が描かれた海図がありました。2024年の11月に4週間旅したポルトガルですが、まだ旅行記に手を付けられていないのがずっと気になっています。
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分厚い木材で覆われた船体ですが敵の艦船の砲弾が直撃したらひとたまりもなさそうです。船乗りの仕事が危険であることのたとえで「板子一枚下は地獄」といいますが、この時代の軍艦も危険な仕事だったのだと感じます。
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トップライトの天井から明るい光線の入る部屋は厨房になっていました。この時代の位の低い水兵などの食事は持参なものだったようですが、再現された食材を見てもかなり上級の士官の食事を作っている場所なのではないかと思えました。
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中央には大きなオーブンが据え付けられ、いろいろな調理が出来たようです。船体の中央にあるということはバランスもあるでしょうが、航海を続けるには大切な設備だったのだと思います。
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帆船時代の食事で大きな特徴は士官階級と水兵の差別です。現在の商船や軍艦でも士官とそれ以外の乗組員が同じ食堂で食事することはまずありません。もちろん士官といっても階級があり、一般の乗組員でもそうですからいろいろ食堂はあるようですが、帆船時代の高級士官は艦尾の大キャビンに立派な食堂があり、水兵は大砲と大砲の間に吊るした板が食卓でした。
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その一団を食卓仲間(メスメイト)といいます。そのメスメイトのうちの2人か3人がメスクック、つまり食卓仲間の料理をする係で、その名称が今でも残っておます。その調理技術の良し悪しによってかなり食事環境が違ったようです。
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ウインドラスと呼ばれる揚錨機がありました。これは主に錨や錨鎖を巻き上げたり降ろしたりする装置です。使用時には角穴に木材を差し込んで、軸を回転することにより巻き上げることが出来ました。
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整理整頓して置かれている砲弾やロープやバケツについてもそれぞれ用途があるのだと思いますが、細かい説明などが無いのがもどかしいです。
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先程「ボートハウス7」の博物館で見たパネルと同じようなものがありました。はイングランド、スコットランド、ウエールズ、北アイルランドからなる連合王国を象徴しています。紋章の左には金色の獅子、右側にはユニコーンが描かれています。下のリボンには「Dieu et mon droit(神と我が権利)」とフランス語のモットーが書かれています。このモットーは12世紀後半のリチャード1世が船上で使った雄叫びに由来すると言われています。ルートから外れているので真正面から写真が撮れないのが残念です。
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修復工事が終わると同じウインドラスでもこれほど美しくなるようです。
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士官は食料と衣類は自前で整えなければなりませんでした。特に艦長ともなれば乗組み士官などを招待して会食をする機会も多く、一般の食料とは別に食糧を買って持ち込んでいました。水兵は食事も衣類も支給されたのですが、肉のあるのが日、火、木、土曜日の4日間で、この日はビスケットとビール以外にはエンドウ豆しかありません。一番種類の多い水曜、金曜がビスケット454グラム、ビール4.55リットル、エンドウ豆とオートミールが0.29リットル、砂糖57グラム、バター57グラム、チーズ113グラムでした。チーズには虫が湧き、その虫は鶏の餌になったようです。
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奇麗に整頓された医務室もあります。
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少しくらいが上がると木製の食器から錫製のピューターに変わるようです。
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山のように積み上げられたロープが何ヵ所も置かれてありました。それだけ帆船にはロープが必要だったのだと分かります。
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先程学んできた木材の適材適所での使い方を思い出します。木材は船の骨組みや船体に使われ、特にオークや松が好まれていました。これらの木材は耐久性が高く、長い航海にも耐えることができたのです。オーク材は特に硬く、海水や湿気に強いため、船体の強度を保つために重要な役割を果たしていました。
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ロープは消耗品でもあるのでサイズに合わせてストックもたくさん積み込まれていました。
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船員たちは常に船の状態を監視し、損傷があればすぐに修理を行うことが求められていました。ロープが切れたりすることは生命に直結するのでまさに命綱だったのでしょう。
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先程HMSウォーリアーの船内で持たせてもらいましたが、あまりの重さに自分では兵隊として役に立たないなと思いました。今回の旅では実際の武器を手にする機会もあり、改めて戦争は無駄なものだと感じました。
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船内が木材で造られているということは壊れやすい反面、修理もしやすかったのだと思います。どの艦艇にもこのような工場があったのだと思います。今回はクルーズの旅の延長でポーツマスを訪れていますが、クルーズ船の中にもメンテナンスのための要員がいたのだと思います。
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時代や船の構造や素材が変わってもメンテナンスは何かしらあるのだと思います。
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ハンモックは通常は寝床として使われますが、戦闘時には防弾用の土嚢としても使われたようです。
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船内の見学を終えた後はドライドックの中に入って外観の見学をします。なかなか帆船の船底部を見ることは無いので貴重な体験です。
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長い航海では船が海水に浸食されないようにするための防水対策が必要でした。船体にはタールやピッチといった防水材が塗られ、これにより木材が腐食するのを防ぎます。
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特に海水に長時間触れる船底部分には頻繁にこれらの防水材が塗り直され、船の寿命を延ばすためのメンテナンスが欠かせないものだったのでしょう。
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船尾の巨大な舵は銅板がリベットで止められています。噴き出した緑青が時代の流れを感じさせます。銅板を張ることで貝やフジツボなどの海洋生物の付着が防げました。
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傷んでいることで木材の固定方法などを間近に見ることが出来ました。修理工事が終わるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。
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艦隊の主力は「戦列艦」と呼ばれる2層から3層の砲列甲板に合計50門から130門の大砲をもつ艦種でした。「戦列艦」は20世紀の軍艦における戦艦や巡洋艦に相当します。後には「戦列艦」に比べ軽快な1層2層の砲列甲板に合計20門から50門の大砲をもつ「フリゲート」と呼ばれる艦種も登場してきます。
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表からネルソン提督の部屋を見上げて次の見学、「メアリーローズ博物館/The Mary Rose Museum」に向かいます。すでに午後4時30分を過ぎて、残り1時間で見学が終わるか微妙になってきました。
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