2025/05/26 - 2025/05/26
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kojikojiさん
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「ブライトン」での一夜が明けました。昨日の興奮が冷めなかったようであまり眠れませんでした。目が覚めてしまったので散歩に出掛けることにしますが、少し風は強いようですが、天気もよく気持ちの良い朝です。まずは海岸線を歩き、この日に出掛ける「セブン・シスターズ」へ行くバスの停留所を確認しておきます。「ロイヤル・パビリオン」からノース・ストリートを歩き、昨日も散策した「ザ・レイン」に入るミーティング・ハウス・レーンの路地に向かいます。入り口がバンダイのショップなのでワン・ピースとかガチャポンといった日本語の文字が並んでいます。雑踏の中の路地を歩くのも楽しいですが、早朝の誰もいない路地では新たな発見もたくさんありました。2時間ほど街歩きを楽しんでホテルに戻り、1階のダイニングルームで朝食をいただきました。クラシックなホテルのダイニングでフル・ブレックファストの朝食をいただくのも「ブライトン」が最後になります。ゆっくり食事を楽しんだ後は身支度をして「セブンシスターズ/Seven Sisters」行きのバス停へ向かいます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー ヒッチハイク 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝に目が覚めてしまい、身支度をしてカメラを持って海岸線に出てみました。今日は「セブンシスターズ」へ行く予定ですが、いい天気になりそうです。金属探知機を動かしている男性はお宝を探しているのでしょうか。
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「ブライトン」は何度もビートルズの公演地に選ばれていたようです。そんな時代にこの地へ来たかったと思いながら彼らの曲で歌われるヘルター・スケルターが灯台の形をした滑り台のことだったと思い出します。
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ヘルタ・スケルター乗って見たかったです。
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「パレス・ピア」の一番奥は遊園地ですが、中央部はレストランになっています。観光客向けの店と言うことと閉店時間が早いので行くことはありませんでした。
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「ウエスト・ピア」は残骸になっても気品のある美しさを保っているように思えます。
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「ブライトン360i」は「ロンドン・アイ」も設計した建築事務所マークス・バーフィールドによって設計されました。この建物は「垂直桟橋」として構想され、塔は廃墟となった「ウエスト・ピア」の岸辺に位置しています。
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高さ162メートルから眺める「ブライトン」と英仏海峡の眺めはどんななのでしょうか。少し気になります。
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陽が昇り始めた時間なので、自分の影が10メートルほどの長さになりました。
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「ドーナツ・グロイン」の先には巨大なドーナツがあります。グロイン(Groyne)とは海岸から海中に突き出し、波による浸食を防ぐために設置される構造で形状は桟橋のようです。
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直系2.5メートルの青銅の彫刻はヘイミッシュ・ブラックによって製作され、1998年にここへ設置されました。巨大な円形ドーナツ型の地球儀で、その中心が目の高さにあるので彫刻を通して世界を眺めることができます。
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「Brighton Psych Fest」ブライトン・サイケ・フェスのポスターがカッコいいです。旅をしていると予定を変更してでも参加したくなるようなコンサートに出会ったりします。大抵は数日前に終わっていたということが多いのですが。キプロス島で2日目に終わった「Bonny M」のポスターを見た時は泣きたくなりました。まさに「Gotta Go Home」、家に帰りたくなりました。
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誰もいない「パレス・ピア」を通過します。
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午前中は東側からの「パレス・ピア」の方が美しく見えます。
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ジップ・ラインの塔の足元には「パイレーツ・ゴルフ」というミニゴルフ場がありました。
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キャラクターはどこかで見たことあるような気がしますが。エリザベス1世の時代にはスペインの無敵艦隊に対抗すべく海賊を雇って騎士の称号も与えていますから身近なのでしょうか。
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だいぶ東の海岸線まで歩いてきました。
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昨日博物館で学んだブライトン最初の桟橋「ロイヤル・サスペンション・チェーン・ピア(Royal Suspension Chain Pier)」はこの辺りにあったのだと知りました。
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1823年にオープンした「ロイヤル・サスペンション・チェーン・ピア(Royal Suspension Chain Pier)」の在りし日の写真もありました。
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1872年にオープンした「ブライトン水族館」は「シーライフ・ブライトン/Sea Life Brighton」と名前を変えていますが、営業中の水族館としては世界最古だそうです。
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1890年から建設の始まった「マデイラ・テラス/Madeira Terrace」という全長865メートルの屋根付きアーケードは「ブライトン」の町のさらに東部にあります。世界で一番長い連続した鉄骨構造物とされ、テラスの東側のケンプタウンには「マデイラ・リフト」という装飾的なビクトリア朝時代のエレベーターもあります。
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ロッティング・ディーン海岸電気鉄道の「ダディ・ロング・レッグス」は1896年から1901年の間に運行され、イギリス海峡に面した海岸沿いを走っていました。これを見て思い出したのが「名探偵ポワロ」の「白昼の悪魔」に出てくるシー・トラクターです。同じようなものに乗るには「バーグ島/Burgh Island」に行かなければなりません。
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1899年に完成する現存する3番目の「パレス・ピア」の建設は1881年に開始されました。その完成当時の写真を見ると現在よりも優雅な雰囲気を感じます。
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近くにある水族館をバスターミナルに改築する計画が却下され1929年には現在も残るコロネ―ドが建設されました。「コロネード(Colonnade)」とは建築物において、水平の梁でつながれた柱が連続して並ぶ構造を指し、「列柱」や「柱廊」とも呼ばれます。このせいでブライトンにはバスターミナルが無いのだと知ります。
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1850年代から建築家で土木技師だったユージニアス・バーチは、イギリスの海辺のリゾート地で遊覧桟橋の設計を職業としていました。その中でも特に有名なのが1866年に建設された「ウエスト・ピア」です。その後設計された「ブライトン水族館」の外観は1920年代にモダンスタイルで大幅に再建されていますが、ハイ・ヴィクトリアン・ゴシック様式の内部はそのまま残っています。
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「ブライトン水族館」の脇には「セブンシスターズ」へ行くバス停があります。ここまで来たのはその位置と時刻表を確認するためでした。バスには急行と普通とがあるようです。
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「オールド・シュタイネ・ガーデンズ/Old Steine Gardens」があり、1846年5月25日のヴィクトリア女王の27歳の誕生日を祝って設置された噴水がありました。この公園は近く大掛かりな改修工事が行われるようです。
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公園の脇にあったバス停は美しいアール・デコのデザインです。現在「ブライトン」には3つの「トラム・シェルター」のうち一番大きなものはトイレまで備え1936年に建設されました。それ以外の2つは1950年代にデザインを合わせて造られました。
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シンプルな「トラム・シェルター」は70年以上お客を風雨から守っているのだと思うと感動します。
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その先には「ロイヤル・パビリオン/Royal Pavilion」が美しい姿を見せてくれました。昨晩寝ているときに正面の公演側よりも反対側の方が見渡せるのではないかと考えていました。
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裏側の方が美しいというのも変ですが、この建物に関しては全体を俯瞰するには東側に来ないとなりません。ちょうど太陽が上がった午前7時では太陽光線の当たり具合もちょうど良かったです。
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このドームの中に昨日見学した「サロン」があるわけです。改めて外観がインドムガール帝国風で、インテリアがシノワズリーという不思議な建物だと思います。
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「ニューデリー」のインド門は離れた場所から眺めただけですが、「ムンバイ」のインド門へは行くことが出来ました。このインド門はジョージ5世とメアリー王妃が1911年にインドを訪れたとき、アポロ・バンダルに上陸したことを記念して建立されました。
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「ロイヤル・パビリオン」がインド兵のための病院だった第1次世界大戦の後にマハラジャより寄贈された門もチャーチ・ストリートから眺めた方が美しいです。
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「ブライトン博物館・美術館/Brighton Museum & Art Gallery」の入った建物はいくつかの劇場も併設しています。「ブライトン・ドーム/Brighton Dome」とこの「コーン・エクスチェンジ/Corn Exchange」の2つです。
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ブライトンの海岸線を走るダブル・デッカーの路線バスが目の前を通過していきます。イギリスの路線バスはクレジットカードで簡単に支払えるので使い勝手は良かったです。
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「ジュビリー時計台/Jubilee Clock Tower」まで坂を上ってきました。この先は特に散歩するべき通りも無いのでここで戻りかけることにします。
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交通量も少ない時間で、朝日が当たるので時計塔も昨日より美しく感じます。
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「bobblehead」もイギリスのお土産屋にいろいろな種類が並べられていて、エリザベス2世とチャールズの物は本気で買おうか悩みました。
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「ザ・レーン」の細い入口にはバンダイナムコのオフィシャルショップがあります。イギリスでも「ワン・ピース」や「ガチャガチャ」も人気のようです。
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「ザ・レーン」の入り口は細いのでこんな看板も設置されています。
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ノース・ロードから細い路地をぶらぶら歩くことにします。この時間にこの路地を歩いている人の姿はほとんどありません。
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昨日も見掛けたイラストの前を通過すると。
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巨大なアリスの姿がありました。
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ギャラリーにはKOKESHIが並んでいます。
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一体いくらするのか気になりますが、実家を壊す際に引き取り屋さんにコケシも持って行ってもらいました。願わくばこんな風に海を渡ってヨーロッパで大切にされて欲しいと思います。
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サーカステントのグラフィティを通過します。
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「リストランテ・ドナテッロ」のピッツアの文字が目に留まります。しばらくイタリアンも食べていないです。
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昨日も悩んだROLEXの時計を扱う店の前で再び悩み。
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「ポンプハウス/Ponp House」はブライトンで最も古く歴史的な建物の1つです。このバーの石造り暖炉には1766年にこの建物を購入したエリオットという女性のイニシャルが刻まれています。
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古い建物の地下室は中世のもので、海岸線がさらに内陸にあったころは手動ポンプで海水を汲み上げていました。その当時の人々は海水が健康に良いと信じていたようです。
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「ブラックライオン/Black Lion」という古いパブです。ブライトンでの商業醸造所の台頭は17世紀から18世紀にかけて加速し、19世紀後半までにブライトンには数百のパブやビアハウスがあるだけでなく、10以上の大規模な醸造所がありました。
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ブラックライオン醸造所はブライトン最古の醸造所で、1545年にフランドルのプロテスタントであるデリック・カーヴァーによって設立されました。旅の終わりということもあって混雑したパブで飲む元気はもうありませんでした。というか、ここまで毎日どれだけのお酒を飲んできたのか分かりません。
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昨日は歩いていない路地にも進んでみます。
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細い路地からは時折海が見えたりするので、ここが海沿いの町だということを思い出させます。
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「デューク・レーン/Dukes Lane」の看板の写真を撮りながら、右横に見えるベン・シャーン(Ben Sherman)のロゴを見落としていました。昨日博物館で観た伝説のブライトン発のモッズのブランドショップだったのに。
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おしゃれなフレームやポスターの店がありました。以前なら後先考えずにとりあえず気に入ったものを買っていたのですが、がそうしても家の中の壁が埋まってしまい、マットだけ誂えて時々に差し替えるだけになってしまいました。
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ヴィットリオ・デ・シーカ監督の映画「昨日・今日・明日(Ieri, Oggi, Domani)」を思い出します。昔のマルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンの映画は良かったですね。「ひまわり( I Girasoli )」も大好きな映画です。
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「ピーター・ジョアノウ/Peter Joannou」の下のSinging Barberが気になったので調べてみたら「ブライトンの歌う理容師」として有名な方の床屋のようです。月に1階のチャリティの収益は慈善団体に寄付七えるそうです。
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床屋の側面に描かれた天使のグラフィティにも「ピーターの天使たち」というタイトルの詩が添えられています。
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デューク?・レーンの入り口にはナポレオンのような姿の人形が置かれてあります。公爵の姿かと思いましたが、詳しくは分かりません。
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グラフィティは「ミドル・ストリート・プライマリー・スクール/Middle Street Primary School」まで侵食しているようです。動物保護保護団体のウェブサイトも描かれてあります。
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ようやく海岸線まで戻ってきました。
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「ブライトン」の海岸線にはフォルクスワーゲン タイプIIも似合うなと思っていると。
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その横をVESPAが走り抜けていきました。自分も長年ビンテージタイプのヴェスパに乗っていたので、この海岸線を走って見たくなりました。ヘルメットマークはターゲットマークと呼ばれ、これはイギリス空軍が用いたデザインで、飛行機などに識別デザインとして用いられました。このマークはモッズ・カルチャーの象徴としても扱われました。何故このマークがモッズ・カルチャーを代表するマークとして扱われ始めたのかは諸説あり、定かな由来は分かっていません。
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ロックバンド「ザ・フー」のロゴです。イギリスの若者たちが50年代後半から60年代にかけて起こしたモッズムーブメントを代表するバンドの内の1つだと言われ背景に使用されている青・白・赤の三色の円形のマーク、ターゲットマークが使われています。
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映画「さらば青春の光」に出てくるホテルの目の前でのことですから。部屋に戻って出掛ける準備をしてから朝ご飯を食べに行きます。
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ホテルの宿泊料に比べて朝食の値段はかなり高いように思えます。今回は朝食付きで1泊23,500円でしたが、朝食は1人3,500円(2人で7,000円)もします。
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ここまでのホテルのダイニングはブルブレックファストがテーブルまで届けられていましたが、このホテルは規模も大きいので全てセルフでした。この日は郊外へ出かけるのでお昼を食べられない可能性があるのでしっかりといただいておきます。
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