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ホテル クチコミ人気ランキング 82 件
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ロイヤル エスプラナーデ ホテル
3.25
1件
- ライドの港に建つクラシックなホテル。移動の便利さはライドで一番。
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ザ ロイヤル ホテル
3.16
1件
- 歴史のあるミシュラン2つ星レストランのあるホテル
ホテルランク -
1件
- 家族連れに
ホテルランク
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5位
マールボロ ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 8 件
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ワイト島蒸気鉄道
3.17
2件
- 夏季なら毎日走っていますがその他の日は運転日に注意。
- 観光電車
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オズボーン ハウス
3.11
1件
- すごく素敵なとこ
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ザ ニードルズ パーク
3.11
1件
- ワイト島に来たらここに行かなくては!
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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レッドダスター
3.09
1件
- ワイト島でちょっと優雅に、という時には
- ワイト島 ショッピング (0件)
イギリスでおすすめのテーマ
旅行記 24 件
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リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(43)ポーツマスへ戻る前にクオーアーアビーで修道院ビールとランチをいただく。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/24 -
2025/05/24
(約7ヶ月前)
1 票
ビートルズの「涙の乗車券(Ticket to Ride)」は「ワイト島」北部のフェリー港「ライド港への乗車券(Ticket to Ryde)」の洒落だったことを思い出しながら「ニューポートの町を後にします。夕方のフェリーで「ポーツマス」へ戻らなければならないのですが、途中にある「クオーアーアビー/Quarr Abbey」という修道院へ向かいます。バス停で下車したのは我々だけで、入り口に看板はありましたが観光客の姿は見えません。本当にここで良いのだろうかと思いながら西洋菩提樹の並木道を歩きます。たくさんの羊がメーメー鳴いて我々を歓迎してくれます。しばらく歩くと修道院の建物が見えてきますが、目的地... もっと見る(写真69枚)
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リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(42)ライドからニューポートへ向かい、最後はヒッチハイクでカリスブルック城に到着する。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/24 -
2025/05/24
(約7ヶ月前)
13 票
「ワイト島」2日目はホテルに荷物を預けて、「ライド」からバスに乗って「ニューポート」を目指します。島内のバス路線はとてもシンプルなので始めてきても迷うことはありません。時刻表もしっかりしているし、ほぼほぼ時間どおりに運行しているので日本と同じ感覚で旅できます。30分ほどで「ニューポート」に到着しバス会社のインフォメーションで「カリスブルック城/Carisbrooke Castle」への行き方を尋ねると、「歩いても簡単に行けるわよ。でも7番のバスに乗っても近くまで行けるけど30分くらい待たないと。」というノリだったので歩くことにしました。ところがこれがかなりの道のりで、最後は丘を登る様なルートで... もっと見る(写真116枚)
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リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(41)オズボーン・ハウスの庭園を散策してライドの町へ戻り、美しい海岸線を散策する。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/23 -
2025/05/23
(約7ヶ月前)
3 票
「オズボーン・ハウス」の見学が終わり、建物からガーデンの見学に移ります。ヴィクトリア女王とアルバート公と家族の想いの詰まった建物の中から表に出るとようやく息が付けるような気がします。爽やかな5月の昼過ぎのガーデンの散策は楽しいものですが、お腹も空いたのでカフェのテラス席に座ります。本当はガッツリとレストランで食事したかったのですが、季節外れの平日ではカフェしか開いていませんでした。午後5時前にバスに乗ってライドに戻りましたが、バスの車窓からレストランを探しますが、これといった店はありません。一度ホテルに戻って、グーグルで近隣でシーフードを食べられる店を探しました。ようやく見つけた店は町外れにあ... もっと見る(写真71枚)
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リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(40)ビクトリアの描いた絵画に驚き、終を迎えたベットに祈りをささげる。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/23 -
2025/05/23
(約7ヶ月前)
3 票
「オズボーン・ハウス」の見学はさらにプライベートな空間に進んでいきます。「子供部屋」の横には子供たちの寝室でもある「保育室」があります。この部屋も夫妻のプライベートな居室の真上に位置しています。王子たちは7歳まで、王女たちは11歳までここで過ごし、その後はメインウイングのスイートに移りました。3階の見学の後は2階に降りて女王夫妻の居室から寝室へと見学を進めていきます。夫婦が一緒に仕事をしたというテーブルは休暇で来ていながらも仕事をしなければならないと思うと気の毒でもありながら夫婦の役割も垣間見られます。部屋に飾られた絵画を読み解いていくのも面白いのですが、あまり上手ではない絵画もあり全部を見て... もっと見る(写真102枚)
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リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(39)オズボーンハウスにビクトリア女王とアルバート公の深い愛情を感じる。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/23 -
2025/05/23
(約7ヶ月前)
4 票
「オズボーン・ハウス/Osborne House」の成り立ちについて調べてみるとアルバートの力によることが大きいことが分かります。王室の改革の手始めとして1841年にアルバートはヴィクトリアの教育係だったルイーゼ・レーツェンの解任を考えます。レーツェンは当時ヴィクトリアの秘書も務めており、王室の予算も諸々の人事権も握っていましたが、王室は無秩序状態になっていて、その理由はレーツェンが他人の言いなりで、また年をとるにつれて全体への配慮が行き届かなくなっていたようです。ヴィクトリアは母親同然に慕っているレーツェンの解任に猛反対しましたが、アルバートに説得されてレーツェンの解任に同意します。当時のイ... もっと見る(写真51枚)
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クチコミ(10)
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ポーツマスからの1泊旅行でワイト島へ渡った際に宿泊しました。ポーツマスからは2か所の街へッフェリーとカタマランが運行していますが、カタマランが発着するライドという港町にあります。桟橋は遠浅なので長い桟橋を歩くか電車に乗るかタクシーになりますが、このシチュエーションはなかなか面白いです。陸地に上がったところに鉄道駅とバスターミナルがあり、ホテルはその目の前です。ホテルの建物はクラシックなもので、段差がいろいろな場所にあるのはご愛敬です。部屋はかなり広めでしたが海を見ることは出来ませんでした。部屋に冷蔵庫とエアコンが無いのはイギリスのクラシックなホテルのお約束でしょうか。朝食のダイニングルームではフル・イングリッシュ・ブレックファストを頂け増すが、毎日のこの出飽きもあったのでシンプルなハムと目玉焼きにしましたが、ハムも卵もとても美味しかったです。バスターミナルが目の前にあるのでワイト島内の各地に移動するにはとても便利でした。
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スモールブルックジャンクションからウートン(WOOTTON)までの8kmの路線が保存鉄道となっています。もともと1875年に開業した国鉄線のライド・ニューポート線でしたが1966年に廃止となった線路です。そこへ1971年からワイト島蒸気鉄道という保存鉄道として列車を走らせているものです。保存鉄道で有志が運転をしているものですから毎日運転されているわけではありません。夏休み中の7月から9月までは毎日運転されていますが、2月と11月は全く動きません。また1月は元日だけの運転です。冬は1週間に2日程度の運転となりますが、必ずしも土休日に運転されるというわけではありません。平日しか運転しない月もあります。運行ダイヤは3種類あって、閑散期の運転は1編成を使っての折り返し運転です。繁忙期は2編成を使って運行です。2編成を使うときは、一方の列車で往路を乗って、次の列車で戻ってくれば2つの蒸気列車を楽しめますね。ただ、一方の列車はディーゼル機関車牽引の日もあります。私が乗った時の蒸気機関車は「ARMY198号機」で「ロイヤルエンジニア」という愛称のが稼働していました。1等車と3等車があって、料金は窓口...
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ライド港には本島とのフェリーがありますが、その乗り場に行くまでに走っている電車が、海の方向に向かって走っているため、電車好きにはおすすめの電車です。ライド港は栄えており、コーヒーショップなどもあり、治安は良いです。
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ワイト島にある観光電車です。夕方のファーストクラスの便を取ったらとても空いていて、コンパートメントが占有できました。車窓からは馬や羊などのどかな景色が楽しめます。途中駅でそのままリターンして帰りました。
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ヴィクトリア女王が晩年を過ごした別荘です。とても景観が良い丘の上に立っています。室内はとても広く、装飾が豪華でとても素敵です。ここだけのためにワイト島に行きたいくらいのところですが、港からバスを一度乗り換えて行くくらい、アクセスが悪いです。ミュージアムショップは充実しています。