2025/09/10 - 2025/09/10
8位(同エリア193件中)
くわさん
オクラホマ州の高速I-44は有料なので必然的にルート66を走ります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨日、がんばって走ったので遅れは半日になりました。
今日は元々はオクラホマ州のエルリーノ泊りの予定でしたが、エルクシティまで伸ばすことにしましょう。
ということで、Booking.comでエルクシティの最安値のモーテルを予約。異常に安かったが今泊っているベストウエスタンもツインで1万円切りという格安なので、何の疑問もなく予約(してしまいました)
これがいけなかった。この旅で最悪のモーテルだったのです。 -
ま、詳しいことは後述するとして・・・6時起床。まず天気予報をチェック。西から雨雲が近づいているようですが、とりあえず今日は持ちそうです。そういえばこの旅行期間中、雨が全く降りません。
朝食は6時から、モーテルのレストランで。ベストウェスタン エアポート ホテル
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朝食会場ではスタッフのおじさん一人でお客さんは他にいません。
モーテルにしてはたくさんのメニュー。さすがベストウエスタン。 -
窓側の席をキープ。
どこのモテルでもワッフル焼き器があり熱々のワッフルがいただけます。手慣れた手つきで焼きます。 -
食パンにワッフル。スクランブルエッグなど。
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サラダがあれば最高なんですけど、そこは残念。
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荷物を車に入れチェックアウト。
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07:15、出発
(車の時刻はカリフォルニア時刻。これに2時間足せば現地時間になります) -
さて、オクラホマ州の高速道路I-44は有料。それを走らないためにMaps.meのナビ設定を「有料道路を避ける」にします。
とすると当然下道をナビしてくれるのですが、最短距離で案内してくれるので必ずルート66を通るというわけにはいきません。
https://youtu.be/rrDJV89NKgg
タルサのルート66の様子です。 -
なのでタルサ市内のルート66を通るために結構細かいルート設定意をする必要があります。特にこういう市街地は面倒です。
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Maps.meよ、もう少し早くガイドしてくれたら、こんな一周することはなかったのに。これ以外にも道間違いが多数ありました。
https://youtu.be/rishmeQlWv8
実際の様子は↑この動画 -
ということで、タルサでの第一目的地、ここへ来るのにもやや、迷いました。Maps.me、もうちょっと早く案内してや!
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まあ、迷いながらもなんとか来れました。というか、ここを通らないと西には行けません。
07:50、ゲート通過。すぐ近くに駐車場があります。 -
しばらく走ると民間の敷地内にこんなサイン。"GOODWILL"って民間会社の社名か?
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次にやってきたのはこんなところ。ヒストリカル・ビレッジ。
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ここには旧駅舎や・・・
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この鉄塔は蒸気機関車への給水塔でしょうか。
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巨大蒸気機関車などがあります。
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ここは全くのノーマークでした。
アメリカの蒸気機関車はとにかくでかい。 -
ルート66を走っていたら見えたので急停車した次第です。
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アメリカの鉄道はとにかくでかくて長い。よく脱線しないなと思うくらい長い。
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恐らく旧駅舎。
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こんなのもいます。
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路面にはこのサイン。
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08:35、サプルパに到着。ここには南北の道路が交差するところでそのモニュメントがあるのですが、あいにく道路工事中で入れず。
https://youtu.be/s78zV1ze5MM
街の様子 -
08:45、サバルパを通過しこんな橋にやってきました。
https://youtu.be/KYDeeQ9OZ8E
実は上の写真の橋は全く予定はありませんでしたが、この先に壁画があるということで立ち寄ったものです。その目的の壁画へは道路工事のため入れず。後から調べましたが結局この橋は何の橋なのがわかりませんでした。しかしルート66が通っているのは間違いありません -
09:35、ストラウドという街にに入ります。
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ストラウドの市街地にはこのような街の英雄が掲げられていました。他の街でも見かけます。
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ここにもカーズの世界。この街も舞台になったのか? 映画を見ていないのが悲しい。
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なんとなくいい雰囲気。
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壁が佐賀県有田のトンバイ塀に似ています。
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ここにもカーズ。
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OPENと書いてあるが入り口はどこ?
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カフェなんですね。
ルート66の見どころには必ずこの案内板が立っていますが、すべてを周ると1年はかかるのではないでしょうか。それくらい多いです。 -
ここの写真を撮るだけでも10分はかかっています。
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この向かいはガススタ。ここにも"66"と書かれていますが、これはガススタの店名。チェーン店で全米各地のルート66と関係のない場所にもあります。
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近くにはこのような碑
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"VETERANS" 何のことが調べてみたら退役軍人のことらしい。
それより驚いたのがこの"VETERAN"、なんと熟練者を意味する「ベテラン」のことらしい。長~く英語を勉強しているが、実はこの単語を見たのは初めてかもしれない。ベテランと退役軍人がくっついてしまいました。
だから旅は止められない。 -
日本ではこういうの、あまり見かけないですね。
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ここは自動車会社の跡地なのか?
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実在の人だったのか?
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オクラホマ州ストラウド
来年、2026年はルート66が開設されて100周年。各地で100周年のイベントを計画されているようでした。 -
献花
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ED Smalley Centennial park
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ストラウドの街並み
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レトロ建築物
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ED Smalley Centennial parkの向こうにRock Cafe
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給水塔が個性的
https://youtu.be/hVMoy85jthY
市内を移動しましょう。 -
ロックカフェから街の中心部当たりに移動。ルート66には電柱が立っていません。
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ここでこの国初めて銀行強盗があった or ここで「第一国営銀行」への強盗があった。恐らく後者が正しいと思う。英語は難しい。
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昔は物騒だったのかもしれませんが、今は安全そう。
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綺麗に手入れされています。
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ちなみにルート66はところどころ自転車道も並走していました。なかには自転車で走っている人も見かけました。
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「ベテラン」たち
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10:20、チャンドラーという街に到着。
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ここにルート66博物館があり入ってみましょう。
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ゴメンクダサイ。
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入館料の支払いはこちらで。クレジットカードOKです。
一人$6、二人で$12。(手数料除く) -
ま、展示内容はこれまでの博物館と同じような感じです。
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スタッフの方が別の方の案内をしていてしばらく待ってくれとのこと。
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ここにもどこから来たのか、をピンを差し込みます。
日本で発行されている世界地図では感じませんが、欧米の世界地図での日本は、本当に東の端。「極東」とはよく言ったものです。 -
やっとスタッフの方が来られて先ず案内されたのが「ロイ・ホフマン・ホール」
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この奥です。
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こちらは講堂。この建物、元々は別の目的で建てられたもののようです。
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スタッフの方が一生懸命英語で説明してくれたのですが、ほとんど理解できず。NHK Eテレの「リアル旅英語」と同じ現象が起こっています。
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スタッフが言うにはここの展示はチャンドラー在住の日本人の方が作成されたとのこと。
後日わかったことですが、その日本人の方は日下部さんという方で、Facebookでもルート66のグループを運営されています。
https://www.facebook.com/groups/529713950495809 -
その展示の一角にあった西川雅夫さんの説明。「まさお」ではなく「がおう」さんとお読みするそうです。
ハーレーなどで何度もルート66を走られているようです。 -
変わったところでは当時の車のシートの展示。広いのはベット代わりになるそうです。
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ここで映画を上映してくれました。映画と言ってもほんの数分、もちろんルート66に関するものです。
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映画はこのシートに座って観ます。
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世界中からお客さんが来ています。ロシアのカムチャッカ半島やシベリアのど真ん中、北極海のナゾの島からも。ホンマかいな。
日本からは北海道や大阪からも来られていますね。 -
訪問帳に記帳。住所氏名は勿論「漢字」年月日は「令和7年9月10日」と記入。拡大して見てください。
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後はお土産などを物色。
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いろいろなものがあります。
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各州のルート66のサインボードは入手済み。
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それにしてもスタッフの方、英語がわかっているのかわかっていないのかよくわからない日本人に対して、真面目に一生懸命説明してくれました。
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一生けん命説明してくれたのですがほとんど理解できず。
唯一わかったのが、"How long have you been married?"
聞かれている内容は分かったのですが、普段そんなこと全然気にしてなかったので「え~っと・・・」と計算しているうちに間が開いてしまい、"40 years"と答えたのはしばらくたってからでした。へぇ~、そんな経っていたのか、と自分自身が驚いてしまいました。 -
博物館前をルート66が走ります。
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さて続いてやってきたのは同じチャンドラー市内の"Westfall Phillips 66 Station"
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古いガススタです。けどこのフィリップス66は今でもチェーン店として全米各地で見られます。
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66だらけ。ガススタも古さよりも新しさを感じます。
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チャンドラーの街並み
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電柱がないのがいいですね。
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時刻は間もなく11時、チャンドラーを離れましょう。
続く・・・
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この旅行記へのコメント (2)
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- yamayuri2001さん 2025/11/12 11:25:03
- まさに、ルート66!です
- くわさん、こんにちは。
くわさんの旅行記のアップが早すぎて、読むのに追いつきません。
西川さんという日本人は、全然知りませんでしたけれど、
やっぱりルート66が好きな仲間が、
大勢いるんだなと思うと、嬉しいですね!
今回も、くわさんは本当にルート66らしいところばかりを回られたんですね。
私の旅行はルート66ではなく、
ナショナルパーク巡りだったのかと、今思っています。
タルサでは私設美術館に行きましたけれど、
その美術館の凄さが印象に残っています。
アメリカは退役軍人に対して、とても優遇があるので、
わざわざその優遇目当てに、
軍人生活を数年間する人がいるぐらいです。
武器の国でもあり、軍人の国でもあるんですね。
つくづく、それを感じました。
yamayuri2001
- くわさん からの返信 2025/11/12 17:09:38
- Re: まさに、ルート66!です
- いやいや、ヒマ・・・いや、時間がたっぷりあるので更新が早いだけです。
へぇ~、タルサに美術館ですか。事前調査では全然引っかかりませんでした。全然実感しませんでしたが、タルサって製鉄の街らしいですね。
驚いたことにあんな内陸部まで貨物船が入れる港があるのですね。メキシコ湾(というとトランプに叱られるかもですが)に通じているようです。
アメリカでの軍隊生活は実践が伴いそうなので怖いですよね。いつどこへ派遣されるかわからないし。以前、アメリカの軍人と知り合いになったのですが、転勤がワールドワイドで、やれグアムだ、スペインだ、イタリアだ、アラスカだ、もちろんアメリカ本土だ、と転勤先がワールドワイドで、日本国内しか転勤がない私たちが小さく思えました。
くわ
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