2025/09/08 - 2025/09/08
7位(同エリア193件中)
くわさん
イリノイ州の州都・スプリングフィールドを出て、レンガ道路、アリストン・カフェなどを巡ってミシシッピ川に架かる鉄橋を渡ります。このミシシッピ川を越えるとミズーリ州。ここから先は西部です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9月8日(月)、朝6時起床。
モーテルフロント前でコーヒーを調達。 -
二日前、シカゴのターゲットで買った食パンと、ガススタで買ったバナナとスタバコーヒーで朝食。
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一応この日の予定。
「この日」と言ってますが実際はちょうど一日遅れ。本来は昨日こなしているはずの行程です。
どこかで挽回しないといけないのですが、昨日も結構ギリギリだったので心配になってきました。
ということで、本日の宿泊予定はミズーリ州のローラという街に決定、wi-fiが繋がっているうちに予約しましょう。
この予定表に書いているモーテルより安いところがあったのでそちらを予約。 -
ホテルフロントの返却ボックスにカードキーを戻します。
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車に荷物を積み込みます。
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07:00に出発。
距離計3290.9マイル 5265.4km -
さて、本日しょっぱなにやってきたのはルート66とは全く関係のないところ。
シュガー川屋根付き橋。 -
グーグルマップでこの付近のことを調べていたら偶然見つけたところです。
映画にありましたね、屋根付き橋。 -
ここはその舞台ではありませんが、こんな屋根の付いた橋、日本ではあまりというか全然お目にかかれません。
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ちょうど朝日が橋に入り込んで、光の筋が伸びてきました。
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もう気分はクリント・イーストウッドです。
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橋に屋根がなぜあるのでしょうか。
傘をさすのが面倒だから? 見栄え?
おそらく強度的なものでしょうね。板を一枚川にかけるよりハコを置いた方が丈夫ですからね。 -
だれもいない、静かな静かな朝、橋の回りではリスくんがちょろちょろ走り回ってました。
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次にやってきたのは正真正銘のルート66
スプリングフィールド付近のルート66は、昨日泊ったモーテルを南下したI-55の東、そして州道4号(IL-4)沿いの二ルートあります。
ストリートビューを見るとI-55沿いは何の特色もない道、一方IL-4沿いの道はレンガ舗装の道で味があります。
ということでIL-4の方へ来ました。 -
オレンジ色のレンガ道に黄色のセンターライン。
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この先カーブ
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これだけのレンガ、敷き詰めるのは大変でしょう。
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今は全く車が走っていませんが、
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かつてはこの道を西へ西へと車が走っていたのでしょう。
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ただ、こんな写真を撮れるのはこの辺りまで。レンガ道はこの先も続くのですが、この先の合流点からは交通量が多くなり、こんな写真は撮れなくなります。
ということで次行きましょう。
https://youtu.be/_b60O9W3uYk
動画もあります。 -
さて、ここで給油しておきましょう。
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ダイバーノンという街のガススタのコンビニへ。
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結構大きい。
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このコンビニ、コインランドリーがあります。
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次にやってきたのはリッチフィールドのアリストン・ドライブイン。
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朝コーヒーでもと思ったのですがこの日は休店のよう。
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駐車場入り口にはルート66のサイン。
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近くにルート66のモニュメント。イリノイ州とはまもなくお別れ。
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09:50、次にやってきたのはイリノイ州とミズーリ州の州境・ミシシッピ川に架かる橋、チェーン・ オブ・ ロックス・ブリッジ。
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ルート66の旅では外せないところです。
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"OLD CHAIN OF ROCKS BRIDGE"
「岩が連なっている」とミシシッピ川の状況から名づけられたそう。
他の写真を見るとこの上に"HISTORIC ROUTE 66"の標識が掲げられていますが今はありません。 -
昔はここがルート66でしたが、老朽化のため車は走れません。が徒歩での通行はできます。
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全長は1620メートルもあります。
往復すると3キロを超えてしまうので途中まで歩いていきます。 -
橋は初めは島の上を渡っていましたが、しばらく行くとようやくミシシッピ川が見えてきました。
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こちらが現在の橋。I-270、もちろん車が走っています。
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橋の名前に"ROCKS"があるようにこの辺りは岩が多く、ミシシッピの流れも急です。
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いろいろと生物も多いようです。
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ミシシッピー川の上流から下流の様子。
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遠くにはこれから通るセントルイスの街、ゲートアーチも上の部分が見えます。
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この橋、岩の状況でまっすくではなく途中で「カクッ」と曲がっています。
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そんな「カクッ」と曲がったところで記念撮影。
これより先にルート66のモニュメントがありそうだったのですがここで戻ります。 -
恐らくこの場所、歩き始めて1キロは来ていると思います。往復で2キロのウォーキング。
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鉄の構造美ですね。
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何人かの方とすれ違います。中には自転車の人も。たぶんバイクは通行できないのではないかと思いますが、ゲートも何もなかったので入ろうと思えば入れます。
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橋は真っ平ではなく、ほんの少し上下しているようです。
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地図を見る限りの印象ですが、反対側の川岸には駐車場がなく(あっても少し離れている)、こちら側(イリノイ側)から渡る人が多いようです。
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10:40、駐車場に戻ってきました。
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駐車場から橋が見える川岸にやってきました。
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ちょうど「カクッ」と曲がったところ、もう少し歩けば対岸のミズーリ州に徒歩で渡れたのですね。
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確かに岩が多そうで流れが速い。
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下流では釣りをしている人もいます。
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実は「チェーン・オブ・ロックス・ブリッジ」の東端は「チョートー島」という島にあり、その島に渡るためもう一つ橋を渡らないといけません。
これがその橋で"Chain of Rocks Canal Bridge"。なかにはこれを"Old Chain of Rocks Bridge"と間違えて帰ってしまう人もいるようです。
この橋は運河に架かる橋で、あっという間に渡ってしまいます。 -
さて次にやってきたのはこんなところ。イリノイ州最後の訪問地。ゲートウェイ・アーチが見えています。対岸はミズーリ州セントルイス。
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セントルイスを眺められる展望台があるので登ってみます。
ただ、この展望台、完全車いす仕様で階段はなく、車いすの方と同じスロープで登って行きます。車いすの方の苦労がよくわかりました。 -
展望台の隣は工場。
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あちらにこれから走るI-55の橋。手前は線路で貨物車が見えます。
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そのスロープを登って行きます。
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こちらが駐車場。
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こちらは反対側。人が少ないので何となく治安に不安を感じます。
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やっとこさ頂上へ。男が座っています。
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セントルイスのゲートウェイ・アーチ。
この手前のミシシッピ川が州境で、川の向こうがミズーリ州です。
ミズーリ州から先は「西部」になるとのことでゲートの意味なんだそう。
このアーチ、登れるそうです。 -
で、この方は、どなた?
公園の名前が「マルコム・W.マーティン記念公園」となっているからその方なんでしょう。
「マーティン」との名があるのでてっきりあの「マーティン・ルーサー・キング牧師」の関係者かなと思っていましたが違うみたい。
第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦にかかわって勲章を受けたらしい。もともとが資本家だったのか? -
星条旗がたなびく。
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こちらは一般道の橋、イース橋とその奥があのマーティン・ルーサー・キング・メモリアル橋。
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さて、ミシシッピ川を渡りましょう。
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展望台を降りてきました。
公園内にトイレらしきものがありましたが、なんとなく治安が悪そうだったのでパス、次行きます。 -
さてI-55に乗ろうとするとこんなところに踏切。
さっきから機関車の音や警報機の音が聞こえていたのですが、近くに貨物駅があるようです。 -
しかし、ここに限らずアメリカの貨物列車、半端なく長い。
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10分は確実に待ちました。ようやく最後尾。I-55へ。
https://youtu.be/58MgaYlyFyY
I-55に乗りイリノイ州からミズーリ州に入りました。
続く・・・ -
この記事の走行ルート、スプリングフィールドからセントルイス。
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この旅行記へのコメント (4)
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- yamayuri2001さん 2025/11/08 10:40:51
- ホントのルート66!
- くわさん、こんにちは。
くわさんのご旅行の方が、
私たちもずっとルート66の細部まで
旅していらっしゃるかもしれませんね。
私たちは、国立公園を中心に回りましたけれど、
こんな小さい木の橋や、鉄線のブリッジなどは、
行きませんでした。
ゲートウェイ・アーチのてっぺんまで上ったのが、
とても思い出なんですけれど、
登るリフトがものすごく狭くて、
4人乗りなんだけれど、
首をかがめて乗らないと、乗れないんです。
ずっとその姿勢で、別のお客さんと同乗していたので、
疲れてしまいますが、その分お話は弾みましたね。
yamayuri2001
- くわさん からの返信 2025/11/08 16:32:53
- Re: ホントのルート66!
- いや~、旅行記を書いていてもほとんどI-40やI-55を走っていて、R66を走っていても道に迷って全然違う道を走っていたりで、「ルート66」を標榜するのは恥ずかしいです。ナビはルート66を無視して最短ルートを案内してしまうので、本当に昔のルート66を走ろうとすると事前に調べて地図に細かく書いていかないとダメですね。
あのゲートウェイ、登られたのですね。私は登れることは知っていましたが、時間がなかったのでイリノイ側から眺めただけでした。なんか治安が悪そうだったのでそそくさと退散しました。
ミシシッピに架かる鉄橋、あと2,300メートル行けばルート66のモニュメントがあったのですが惜しいことしました。橋の上からは全然わからなかったのですが、川岸からの橋を見るとそれらしいものが「チラッ」と見えていました。調べているつもりでもそこそこ抜けがあります。
けど調べていないところに遭遇するのがまた楽しいのですよね。さっきアップしたニューメキシコの旅行記では大陸分水嶺にたまたま立ち寄り、行ってから初めてこんなところに大陸分水嶺があると分かったのです。ルート66の中間点より感動しました。
https://4travel.jp/travelogue/12015129
くわ
-
- アナザスカイさん 2025/10/11 13:25:39
- 古き良きアメリカ
- くわさん こんにちは
屋根付き橋もレンガの道も素敵ですね 古き良きアメリカって感じ
Old chain of rocks bridgeってルート66の名所なんですね 知らなかった
と言うより ルート66の事をあまり知らないんですけど(笑)
色々なアメリカを見ることができて羨ましいです
外国人旅行者が行かない場所が多くて ある意味本物のアメリカって感じ
写真を拝見してると あまり人が写ってなくて治安的に大丈夫なのかなぁと思ってましたが どうなんでしょう?
同じようにルート66を旅しているアメリカ人て多いんですか?
- くわさん からの返信 2025/10/11 15:02:25
- Re: 古き良きアメリカ
- Old chain of rocks bridgeは何人かの方とすれ違いました。結構有名な観光地のようです。
この日は月曜日だったのでそんなに人は多くはなかったですが、前日の日曜日はライダーやクラシックカーでドライブしている人がたくさんいましたよ。
セントルイスのゲートウェイ・アーチが見える公園は人が少なくて、公衆トイレもあったのですが、何となく治安に不安を覚え入りませんでした。怪しいところは何となく雰囲気を感じますよね。
ルート66の撮影スポットには必ずアメリカ人?がいましたが、皆さんどんな旅をされているのか。部分的なのか私たちのように全ルートを走っているのか。
今回の旅で残念だったのはこんな人たちと交流が持てなかったことです。もっと話しかけて知り合いを作っていればもっと楽しい旅行になったのでしょうけどね。その点が残念でした。
くわ
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