2025/09/28 - 2025/09/28
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2025/09/28
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9月週末の日帰りドライブ旅。
奥州市「胆沢ダム」への1日といわき市「塩屋埼灯台」への1日。
旅の備忘録としてまとめました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月最初の日曜日岩手県へドライブです。
東北自動車道を北へ走り平泉前沢ICから一般道へ。
胆沢ダムへやってきました。
今年の夏は記録的な少雨でした。
9月前半のこのあたりまで東北地方も時折ゲリラ豪雨はあるものの
水源地にはなかなか降らず各地のダムの貯水量が減少しており連日ニュースになっています。
ここ胆沢ダムも同様です。 -
貯水量が減ることによってとても貴重な風景が出現。
通常はダム湖の下に沈んでいる旧ダム(石淵ダム)が姿を見せていました。
石淵広場から間近に見ることが出来ました。
石淵ダムは北上川5大ダムの中で一番最初1953年に完成した高さ53mのダム。
日本で最初のロックフィルダムだったそうです。
その後2013年に下流2kmのところに胆沢ダムが完成して石淵ダムは水没。 -
石淵ダムそして胆沢ダムは北上川・胆沢川の治水や灌漑等のために先人たちが苦労して造った多目的ダムです。
胆沢ダムの完成によって石淵ダムとその下流の集落も水没したんですね。 -
胆沢ダム方向。
水没した集落の痕跡も少し見えました。 -
上流方向。
左に見える猿岩から切り出した岩でダムを造ったそうです。 -
ダム湖(奥州湖)上流部分からの石淵ダム。
ダムの形がよくわかります。
本当に水が少ない・・。胆沢ダム(奥州湖) 名所・史跡
-
上流からの猿岩
-
江戸時代に人々が往来した仙北街道は現在はダム湖の下に沈んでいます。
記念碑がダム湖のほとりにありました。
この時グライダーが2機空を飛んできました。
どこから飛んできたのかな~結構山腹に近い飛行でドキドキします。 -
胆沢ダム資料館を見学してからダムの上を散策します。
資料館では石淵ダム・胆沢ダムの資料がたくさん展示されていてとても勉強になりました。
高さ132mの長さ723mの全国屈指の巨大ロックフィルダムです。
上を歩くと本当に大きい。 -
ダムの上から上流方向。
ここからも石淵ダムの姿が見えてます。 -
次は展望広場へ登ってみました。
車でくねくね登った先にあります。
奥州湖の向こうには焼石連峰がよく見えます。 -
日本でも有数の面積の胆沢扇状地の展望がすごい~。
岩手県って広いな~。 -
胆沢ダムを下から。
高さ132m・・圧倒されます。 -
そして奥州市方面へ戻ってきました。
「奥州アテルイの里」巣伏古戦場跡公園 公園・植物園
-
平安時代・・
当時この周辺を統治していた蝦夷アテルイは中央政府の討伐の対象となります。
多賀城から派遣された政府軍と激しい戦いをしました。
先日の岡山でも感じましたが・・
教科書ではなかなか学べない古代史がたくさんあります。 -
そしてここアテルイの里は今では田んぼアートで知られています。
今年は・・これ!
「オオタニサ~ン」
奥州市の誇れるヒーロー「大谷選手」の田んぼアートです。
ちょうど見ごろでしょうか。
とても美しいです。
デコピンも可愛いな。 -
大谷翔平選手の所縁の地案内なんかもありました。
ファンにはたまらないですね。 -
もう一度。
岩手の広い台地でホームラン! -
お昼はどうしようかな~。
近くに水沢江刺駅があるので・・水沢江刺駅 駅
-
駅そばにすることに。改札外にあります。
近くにテーブルと椅子があって着席でも食べられるみたい。
びびパパは釜石ラーメン
ラーメンがあるのが嬉しいね。 -
びびママはぶっかけそば
駅そばは独特の魅力があります。
構内に漂う香りが良いよね~。
ごちそうさまでした~。 -
奥州市は南部鉄器の里でもあるんだね~。
天気も下り坂なのでここから帰ります。
東北道に入ろうとしたら・・なんと事故で通行止め。
若柳金成ICまで下道をのろのろ・・・思ったより時間がかかりました。 -
そして別の日・・9月の最終日曜日です。
常磐道を南下してやってきたのは・・塩屋埼灯台
福島県いわき市にあります。
美空ひばりさんの「みだれ髪」の歌詞に出てくる岬で知られていて「ひばり灯台」とも言われているとか。
駐車場の一角には歌碑(歌が流れる)とひばりさんの像もありました。塩屋岬 自然・景勝地
-
駐車場から灯台のあるポイントまでは坂を登っていきます。
途中の太平洋!
広いな~。 -
全国登れる灯台16基の1つ「塩屋埼灯台」
-
明治32年に初点灯。
地上からの高さ27m(灯火までは24m)
水面からの高さは73m
白亜のコンクリート製です。青空に映える~。塩屋埼灯台 名所・史跡
-
参観寄附金300円をお支払いして螺旋階段を登って・・上へ。
わぁ~すごい。 -
大海原が広がります。
北方向。 -
フェンスがちょっと細いせいか・・・かなり怖い。
背中を壁につけてそろりそろり・・と移動(笑) -
資料館を見学します。
ここは映画「喜びも悲しみも幾年月」の所縁の地。
昭和31年に雑誌に掲載された塩屋埼灯台長の奥様の手記がこの映画の原点となっているそうです。
映画は観たかな~という記憶ですが歌はとても印象に残っています。 -
銀河鉄道999と塩屋埼灯台のイラスト。
これも素敵です。 -
次はお昼を頂こうと道の駅「いわきららミュウ」にやってきました。
産直市場や食事処などがたくさん入っていてとっても賑やか。
どこで食べようかな~。迷う。
そして2階の「あじフライの右京」さんへ。
メニューがたくさん。どれにするか迷う。いわき ら ら ミュウ お土産屋・直売所・特産品
-
入口で食券を購入して番号を呼ばれるまで待つ形。
セルフ方式です。 -
迷ったけど・・原点常磐ものアジフライにしましょう。
びびパパは「ミニあじフライしらす丼」 -
びびママは「ミニあじフライげそ揚げ丼」
ご飯に到達するまでが大変でした(笑)
フワフワで癖のないあじフライでした。
げそ揚げとのコラボはちょっと重かった・・・。
ごちそうさまでした~。
昼食の後は産直市場を見学。
常磐ものの海鮮もたくさん。楽しい~。
今年は秋刀魚も大きいよね~。
いわきの梨を購入しました。
大きくてジューシー。とても美味しかったです。 -
次は「勿来の関」にやってきました。
古代蝦夷の人々が大和の国に侵入することを防ぐために設けられたとする白河の関・念珠ケ関と並ぶ奥州三関のひとつです。
「来る勿れ(くることなかれ)」という歌枕で多くの歌が詠まれたことでも知られています。
古代の主要街道を通り多賀城へ向かう途中常陸国と陸奥国の境にあったようですが実際の関所のあとは現在では残っていません。
現在のこのあたりは江戸時代に観光のために整備されたところとか。
京都と多賀城の往来にここ勿来の関を何度も往復し歌も詠んだ源義家の騎馬像もありました。勿来の関公園 公園・植物園
-
周囲は勿来の関公園として整備されてます。
歌枕としてたくさんの歌が詠まれたことから歌碑が並ぶ道をたどる詩歌の小径や文学歴史館などがあります。
斎藤茂吉や小野小町・和泉式部の歌碑も。
本当にたくさんの人がここ勿来の関に思いを寄せて歌枕に歌を詠んだんですね。 -
勿来の関跡から歌碑をたどって少し登ると・・
-
文学歴史館前へ。
ここから太平洋が見えます。 -
文学歴史館
今回は入場せず。いわき市勿来関文学歴史館 美術館・博物館
-
公園内にはこんな素敵なスポットも。
吹風殿という体験学習施設のようです。勿来の関公園体験学習施設 吹風殿 名所・史跡
-
平安時代の寝殿造を模した建物と庭園が美しいです。
建物の中ではいろいろな体験も出来るようでした。 -
この日は「遠野和紙」のイベントかな。
中も素敵ですね。 -
そして次は福島県唯一の国宝「願成寺白水阿弥陀堂」へ。
いわき市は市域がとても広いので勿来の関からは結構距離がありました。 -
平安時代末期
岩城国の国主岩城則通公の夫人である徳姫が夫の死後帰依してこの地に阿弥陀堂と広大な浄土庭園を造営しました。
徳姫は藤原清衡の娘であったことから故郷奥州平泉の泉の字を分け白水と名付けたそう。白水阿弥陀堂 名所・史跡
-
阿弥陀堂の内部へも入ることが出来て住職さんの説明を聴くことが出来ました。
ご本尊阿弥陀如来や脇の勢至菩薩・観世音菩薩
そして阿弥陀堂内部の壁や長押し・組天井など平安時代末期の姿のまま残っていました。
現在は落はくしていますが建立当時の彩色が残るところもあって興味深かったです。
そして阿弥陀堂の周囲は園池を含む浄土庭園が広がり周囲の山々の借景とともにとてもゆったりとして美しい風景でした。
夏には古代蓮も咲くそうです。 -
今まで機会がなくゆっくりと観光することがなかったいわき市エリア。
海あり山あり温泉あり・・美味しいものもたくさんあって奥深さ感じました。
思い立ってのドライブ旅・・とても楽しかったです。
シツコイ旅行記にお付き合いいただきありがとうございました。
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