2025/08/22 - 2025/08/22
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minaMicazeさん
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栃木県栃木市の「とちぎ花センター」へ、夏の企画展「食虫植物展」を見に行きました。
食虫植物をキャラクター風に紹介する「タベンジャー」シリーズの、第3弾です。(8月31日まで)
企画展の後は、温室内を通り抜け、常設展を見てきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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栃木市の「とちぎ花センター」、北口駐車場です。後方は「観賞大温室 とち花ちゃんドーム」です。その手前の木は「サンゴジュ(珊瑚樹)」です。
ここには、樹高10mほどの「サンゴジュ」が10本あります。(公式ホームページ) -
「サンゴジュ」が、赤い実をつけています。
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隣の木の方が、より赤い実が生っています。
”実”が赤いだけでなく、”果軸”も赤いので、これを珊瑚に見立てて、この名前になった、そうです。(庭木図鑑 植木ペディア) -
北口駐車場から入園して、「大花壇」の方へは行かず、「ホール棟」に入ります。
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イチオシ
「ホール棟」のロビーに、「うつぼちゃん」が置かれています。
「うつぼちゃん」は、食虫植物の伝道師・岡村正治氏が製作した”ウツボカズラの妖精”です。高知県からやって来ました。(写真左奥の説明板による) -
「ホール棟」を通り抜けて「中央広場」に出ました。「フラワータワー」の南側にはベンチが置かれていて、フォトスポットになっています。
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イチオシ
さらに南側、「みかも山公園」の駐車場から入ってきたところに、「ヘビウリ」のアーチが置かれています。
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キュウリと同じウリ科の植物で、生でも食べられる野菜です。熟すと赤くなります。
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大温室の前に咲いている黄色い花は「イビセラ」です。
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和名(?)は「キバナツノゴマ」で、英名が「devil's claw (悪魔の爪)」だそうです。
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「観賞大温室(とち花ちゃんドーム)」では、夏の企画展「食虫植物展」が開催されています。(8月31日まで)
食虫植物をキャラクター風に紹介する「タベンジャー」シリーズの、第3弾です。 -
大温室に入ると、大きな「ウツボカズラ」が置かれています。
顔嵌め看板、というよりは、顔出しパネル、という方が似合うフォトスポットです。 -
企画展の会場(第一企画展示室)の手前に、”希少種” が ”初公開” されています。
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右側は ”激レア 食虫植物!!!”、「とちぎ花センター」では初公開の「ロリドゥラ・ゴルゴニアス」です。
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捕らえた虫から栄養を取るわけではなく、現地(南アフリカ)では共生するカメムシの排泄物から栄養を得ている、といわれています、と説明書きに書かれてます。
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左側は ”栃木 初公開 !!!!! ” 、「とちぎ花センター」では初公開の「ドロセラ・パラドクサ」です。
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オーストラリアに自生する熱帯性のモウセンゴケ、と説明に赤かれてます。
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「第一企画展示室」の入口です。
右手前に置かれた植物の名札には「キバナツノゴマ」と書かれてます。温室の前にあった「イビセラ(悪魔の爪)」です。 -
葉や茎の表面の腺毛から粘着液を分泌して虫を捕らえるが、消化して栄養を得ていないため、準食虫植物とされている、と説明されています。
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「キバナツノゴマ(イビセラ)」の”タネ”です。
成熟した果実には、堅くて鋭い爪が二つあり、家畜などが踏むと、そこから感染症を起こして死に至ることがあるので、「悪魔の爪」と呼ばれる、と説明されています。 -
入口から「タベンジャー」シリーズの展示までの間にも、食虫植物が置かれています。
これは「サラセニア」、細長いラッパ状の捕虫葉で虫を捕ります。中央にあるのが花だと思うのですが、目立たない花ですね。 -
「モウセンゴケ」です。
赤い糸のようなベトベトの葉が特徴、と書かれてます。 -
「ウツボカズラ」です。
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「ハエトリグサ」です。
トゲに触れると葉を閉じるのですが、閉じさせ続けると弱ってしまうそうです。 -
「ウツボカズラ」のトンネルの向こうに、会場があり、奥には、巨大ハエトリグサ模型「ハエトラナイト」が見えます。
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「ウツボカズラ」のトンネルを通って、会場に入ります。
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こんな色もあるんですね。
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唇に赤い縞模様、見続けてると不気味に思えてきます。
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「ハエトリグサ」の展示です。
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トゲに触れると葉が閉じるのですが、続けて2回以上触れないと閉じないそうです。自然の刺激で閉じるのを防ぐ、とか、獲物が中まで入るのを待つため、とか、いわれています。
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フォトスポット、巨大ハエトリグサ模型「ハエトラナイト」です。
(自分が)ハエトリグサに捕らわれた状態を再現して自撮りします。2枚の葉の間に立って、葉の内側の緑のストラップを”自分で”引いて、葉を閉めます。モタモタしてると、セルフタイマーに時間が来て撮られてしまうので、手早く捕らわれなければなりません。 -
「サラセニア」です。
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筒状の捕虫葉で虫を捕獲します。
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「モウセンゴケ」です。
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葉の縁にある粘毛から分泌されるネバネバ液で、虫を捕まえます。
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「ミミカキグサ」です。
葉の先に袋があり、その先に触れると、水と虫が一緒に吸い込まれます。その後、水だけ排出され、残った虫が消化されます、と書かれてますが、現物は小さくて、よく分りませんでした。 -
会場内の様子です。左手前が「ミミカキグサ」、右手前が「モウセンゴケ」です。
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「ウツボカズラ」です。
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補虫袋です。
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会場内の様子です。左手前が「モウセンゴケ」、中央奥が「ウツボカズラ」、その右が「ムシトリスミレ」です。
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「ウツボカズラ」も、自撮り用(?)のフォトスポットになっています。
中に落ちて這い上がれない虫の気持ちが分るかもしれない、そうです。 -
横には出入口があり、中には踏み台が置かれています。自撮りするときは、こちら側が写らないようにしたいですね。
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「ムシトリスミレ」です。
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葉の表面にある毛の先に、粘着液を分泌して、虫を捕らえるそうです。
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イチオシ
花がスミレに似てる、というだけで、スミレ(種類が多いけど)とは別の種類のようです。
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「ブロッキニア」です。
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葉の内側に水を溜め、ツルツルの葉を滑り落ちた虫を消化する、そうです。
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ここから先は常設展です。
この日、佐野市の最高気温は35.7℃、そんな(暑い)日に ”温室” に入ります。 -
入ってすぐ右の「アンスリウム」の後ろ、板塀の向こうに”赤い紐”が沢山ぶら下がってます。
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「ベニヒモノキ(紅紐の木)」です。
通路際の「ブーゲンビリア」の後ろ側なので、普段は見え難い花です。 -
最初の右カーブの内側に、カラフルな葉があります。グーグル先生は「ヘンヨウボク(変葉木)」ではないかと言ってます。
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右カーブの外側の足元です。POPには「尊敬しているが恋愛ではない」と書かれてます。
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その先の左側、「アリアケカズラ」が咲いています。枝が”大きな看板”の手前にまで伸びてきているので、花を間近で見られます。常時このくらいにしておいて欲しいと思います。
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枝を切り詰めてしまうと、花が、大きな看板の後ろ側とか、高い枝の先だけになって、近寄れないんです。
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右カーブの内側の木の根元、「アリストロキア・サルバドレンシス」は,1輪しか咲いていませんでした。
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「サンユウカ」は、花の形が分かり難い花です。
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「セイロンライティア」です。
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「オオシロソケイ」は、ジャスミンの仲間だそうです。
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日本の亜熱帯化が進むと、北関東でも、「ハイビスカス」が温室の外で普通に咲くようになるのでしょうね。
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オレンジと黄色の「ランタナ」です。
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「白~ピンク」と「白~黄色」の「ランタナ」です。
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池のデッキに置かれていた鉢には、「ハエマンサス」の名札が付いています。
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ネットで画像検索すると、”球形の花”が出てくるので、写真の花は”ほぼ終わり”かもしれません。
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「ヒゴロモコンロンカ」です。赤い部分は”萼”だそうです。
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中央の小さな五角形が ”花” なんですね。
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「メディニラ・スペキオサ」です。花が終わって、実がなっているようです。
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果実は、ピンクから紫、ブルーへと色を変えます、と書かれてました。
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「トゲバンレイシ」は、東南アジアで人気の果物だそうです。日本が暖かくなれば、普通に栽培されるようになるかもしれませんね。
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イチオシ
「フウリンブッソウゲ」は、初めて見ました。ネット情報によると、ハイビスカスの仲間とのこと。「風鈴仏桑花」と書くそうです
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「パボニア」は、ちゃんと咲いた姿を(私は)なかなか見られません。
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「ストロベリーグアバ」の実がなっています。
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ネットを見たら、一般的な名前は「キバンジロウ(黄蕃石榴)」なんですね。要注意外来生物に指定されてると書かれてました。
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「ルリマツリ」が咲いています。
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「ヤトロファ・ハスタータ」が沢山咲いています。
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まだツボミが多いので、花はもっと増えそうです。
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奥の木に実がなっています。
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「グアバ」の実です。今は”熱帯果実”と言ってますが、亜熱帯化が進めば日本でも普通に採れるようになるかもしれません。
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通路にまで大きな葉を張り出しているのは「モンテスラ・デリシオサ」です。サトイモ科だそうです。
和名は「ホウライショウ(蓬莱蕉)」とのことです。 -
中を覗いてみたら、これツボミですね。
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この木にも実がなっています。
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POPには「世界三大美果」と書かれてます。名前は「チェリモヤ」、まだ食べ頃ではないそうです。
ネットを見たら、「マンゴー」、「マンゴスチン」、「チェリモヤ」が、一般的な「世界三大美果」だそうです。 -
「リーア・コッキネア」です。花は分りますが、赤いのが”実”なのか”ツボミ”なのか、分かり難いですね。
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池のデッキに、鉢植えの木が2本置かれてます。
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左は「ギンコウボク」、鉢には「チャンバカモクレン」という名札が立っています。ネットには「銀厚朴」と書かれてます
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右は「キンコウボク」です。鉢には「金香木」という名札が立っていますが、ネットには「金厚朴」と書かれてました。
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通路の反対側では「カカオ」の実が熟してます。
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デッキの右端の二つの鉢は「イランイラン」です。
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この様な花が、下向いて咲いています。
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イチオシ
見上げてみると、こんな花です。甘い香りがする花で、精油はアロマテラピーなどにも使われます。シャネル№5にも使われてます。(説明POP)
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その先の左側に咲いてる花です。
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手前の、濃いオレンジの花は「ヘリコニア・プシッタコルム」です。
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黄色っぽいオレンジの花は「ヘリコニア・ゴールデントーチ」です。
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その先の右側に、ぶら下がって咲いてるのは「ヘリコニア・ロストラータ」です。
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「ロストラータとは「くちばし」の意味で、花がオウムのくちばしに似ています」とホームページ(の開花情報)に書かれてましいた。
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「チユウキンレン(地湧金蓮)」は、まだ咲き続けています。
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その足元に咲いてた花の鉢には「クルクマ」と書かれた札が刺さってます。
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その先に咲いてた花は、「グロッバ・ウィニティ」です。
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木の幹に実がなってます。ネットに訊いたら「アコウの木」だろう、と言われました。
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これは「パイナップル科のエクメア属の植物です」と言われました。
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通路から遠いところに咲いてました。
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池のデッキに置かれていた鉢植えに、オレンジの花が咲いています。
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名札には「ストレリチア・レギナエ」と書かれてます。
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名札に依れば「クシフィディウム・カエルレウム」です。
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「花なのに、めちゃくちゃかたい ドルステニア 白いタネをとばします」と、POPに書かれてます。
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イチオシ
「ミンステラ・デリシオーサ」の花とツボミ(?)だと思います。
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サボテンの部屋です。後方の背の高いサボテンが「アアソウカイ」です。
漢字で書くと「阿阿相界」だそうです。 -
背が高い「アアソウカイ」の、一番上に白い花が咲いています。言われて探しても、分かり難い花です。
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ネジネジのサボテンに、新芽が出てました。
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外へ出たら、青空が拡がっていました。
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「フラワータワー」の周りの花も綺麗です。
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北口駐車場に戻ったら、「サンゴジュ」が陽の光を浴びて輝いていました。
これで帰ります。( おしまい )
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