2025/04/18 - 2025/04/18
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minaMicazeさん
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栃木県栃木市の「とちぎ花センター」で開催された「洋蘭展」を見に行きました。会期は5月6日までです。今回のテーマは「木漏れ日の蘭」と「月明かりの蘭」ということでした。後者は、暗い展示場の中で、蘭がスポットライトを当てられていて、あまり経験の無い感覚で見られました。特にツユクサの遺伝子を組み入れた青い胡蝶蘭や、内部から染色した胡蝶蘭が、興味深く見られました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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栃木県栃木市の「とちぎ花センター」は、三毳山の東麓、「みかも山公園」の東口駐車場に隣接しています。
「ホール棟」のロビーには、開催中の洋蘭展のポスターと、数鉢の洋ランが展示されています。
(注)今年(2025)の洋蘭展の会期は、3月1日から5月6日までです。旅行記を作成している今日(5月6日)は最終日で、展示品の特別販売日でした。 -
「ホール棟」から外に出て、「鑑賞大温室」に向かいます。
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「鑑賞大温室」は「とち花ちゃんドーム」と呼ばれています。
「ヒスイカズラ開花中」の幟があるので、この時季の”推し”は、「企画展」と「ヒスイカズラ」なんですね。 -
入館すると、ロビーには洋ランが展示されていて、中央に”椅子(縞々のクッション)”が置かれています。ここに座って写真を撮れるフォトスポットです。
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ロビーから「第一企画展示室」への通路にも、洋ランが飾られています。
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「第一企画展示室」の入口です。右のパネルに、企画展の説明があります。
テーマは「木漏れ日の蘭」と「月明かりの蘭」、と書かれています。
「木漏れ日の蘭」は、ピンクや黄色を用いた華やかな展示、「月明かりの蘭」は、白や紫で神秘的な夜をイメージした展示、だそうです。 -
入ってすぐ右の展示(上の写真の中央奥)です。
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その更に奥、突き当たって左に曲がるところです。中央の”椅子”も、フォトスポットですね。
その右に「ブルージーン」のパネルがあります。「日本フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」を受賞した、「青のコチョウラン」です。後半の「月明かりの蘭」の中に展示されています。 -
イチオシ
上の写真の正面の蘭です。綺麗ですね。
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これは、入室してすぐ左側の展示です。
右奥に入口が見える ”暗い小部屋” が、次の展示「月明かりの蘭」です。 -
その「暗い小部屋」の手前に置かれていた、カラフルな蘭です。
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イチオシ
説明板によると、「日本初の染色胡蝶蘭 エレガンスカラー」だそうです。
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そして、「特殊な技術で内側から染め上げ」、「スプレーとは違い、花の品質を損なうことがない」と書かれています。
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「月明かりの蘭」が展示されている「暗い小部屋」に入りました。
写真は明るく撮ってますが、実際は ”ほぼ真っ暗” です。 -
”真っ暗”の中で、極く狭い部分にだけ照明(左下のような)を当てています。
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イチオシ
だから、この写真のような明るさではありません。なので、こんな風に撮ると、演出した方に叱られるかもしれません。
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上の写真とほぼ同じ場所です。こちらの方が、実際の展示に(多少は)近いと思います。
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下から光を当てると、夏向きの展示みたいですね。
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部分的に明るくするのは、月明かりというよりは、木漏れ日に近いと思います。
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月明かりの下でも、木漏れ日(木漏れ月?)はあるので、この様な印象かもしれません。
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サクラ等のライトアップのような効果ですね。
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暗闇で光を当てると、見え方が変わります。
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小さな花ですが、これも”蘭”なんですね。
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その先の展示です。
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暗闇の中、次の小部屋に行くと、さらに暗い中に4種類の蘭が置かれています。
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暗闇の中に、スポットライトを当てられた「ブルージーン」がありました。世界初の、青い胡蝶蘭、です。
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イチオシ
ツユクサの青色遺伝子を組み入れたそうです。
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開発には15年以上かかった、とパネルに書かれていました。
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隣に置かれていたのは「ファレノプシス パープルエレガンス」です。
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白い花を染めたそうです。
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イチオシ
特殊な技術で内側から染めた、と書かれています。
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その隣は「ファレノプシス パレルモ」と書かれています。
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「ピンクと白の複色系の花」と書かれていて、”染めた”とは書かれてないので、この様な花なのだと思います。
ただ、「月日が経つにつれ、花色がグリーンに変化する」とも書かれています。 -
イチオシ
そのとなりは「パフィオペディラム」です。
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袋状の花を持つので、食虫植物に間違われるそうです。
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ちょっと戻って、気になった花を見てきます。
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色とか光の具合とか、鍾乳洞の中のように見えます。
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何となく綺麗だなぁと感じた花です。
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おそらく傷み始めてると思うのですが、染みのような模様のようなモノに、何か感じさせられました。
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「第一企画展示室」から、常設展示に入ります。
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入ってすぐのトンネル(アーチ状の金網?)には、「マイソルヤハズカズラ」が、ぶら下がって咲いてます。
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その向かい側に咲いてた白い花です。
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「ペトレア・ウォルビリス・アルビフロラ」という名札が傍に立ってたのですが、これなのかどうなのか、分りません。
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その先の右下、「アリストロキア・サルバドレンシス」は沢山咲いてました。
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通路からちょっと離れてて、しかも高いところなので気づき難い事に加えて、この外観は花には見えません。だから、見る人少なそうです。
名前は「アリストロキア・ギガンティア」、醜い植物ベスト10にも選ばれたそうです。 -
これも、通路からは見難い、奥まったところに咲いています。「ヒモノキ」です。
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同じところに咲いている「ベニヒモノキ」です
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足元には、あ~かい○○○と、みどりの○~○~○、そして黄色い花が咲いています。
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小さな花たちですが、彩りが綺麗です。
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これは「コエビソウ」です。
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これも「コエビソウ」、黄色(上の写真)よりも赤い方が海老に似てると思います。
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「セイロンライティア」です。
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イチオシ
「ランタナ」が見頃でした。
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その奥には「ベニゲンペイカズラ」が咲いてました。
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池の上に拡がった枝に、赤い花が咲いています。
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「アメリカデイゴ」です。ウルグアイとアルゼンチンの国花だそうです。
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ネットに訊いたら、こちらは「デイゴ」だそうです。
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「ブラシノキ」は終わりかけてますが、まだ花がありました。
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「フェイジョア」が咲いてました。
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これは食用花で、寒さに強いので栃木県でも育てられる、と書かれてました。
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「ヒスイカズラ」まで、やってきました。
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これは、端に下がっていたツボミです。開花はこれからです。
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イチオシ
裏(通路の反対側)に咲いていた房です。
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咲き始めた房です。
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ホームページによると、4月28日には「最初の見頃」、5月3日には「たくさん咲いてる」と書かれています。
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「カカオ」の実が、熟し始めています。
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バナナの花です。
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「チュウキンレン」は、まだ咲いてました。
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隣の「チュウキンレン」は、かなり背伸びしてます。
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「アマリリス」が咲いてました。花びらが虫喰いのようです。
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これも「アマリリス」、らしいです。
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「ストロマンテ」という名前だそうです。
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葉を見ると「アロエ」ですね。上の方がツボミで、下の方の先端部分が花、でしょうか。
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「ハナキリン八福神」は、色違いで2株咲いてます。
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「ハナキリン」です。茎には棘が沢山あって、魚の骨みたいです。ホームページによると「トゲナシハナキリン」も咲いてたようですが気付きませんでした。
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常設展示を通り抜けて「第二企画展示室」です。
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壁には「ヒスイカズラ」の説明パネルが、沢山ありました。
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ヒスイカズラの顔出しパネル、というか顔ハメ看板、というか……、がありました。
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お持ち帰り用のヒスイカズラ(散り落ちた花)です。
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一巡して「観賞大温室」をでたところに、ピンクの花が咲いてました。「トキワマンサク」だそうです。
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扇形の大花壇では、春の花が満開でした。
( おしまい )
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