コペルニクスの生家 The House of Nicolaus Copernicus

トルンはコペルニクスの生誕の地です。博物館は生家を当時そのままに使っています。
　あの歴史的な大発見「地動説」はここから...  続きを読む生まれました。1,2階の住居は展示室になってます。天体観測の機器（特に天球儀）なんかワクワクしますよ。
　そして、一番は3階の屋根裏部屋。コペルニクスはここの窓から毎日のように観測していたんだろうけど・・・ここで突然部屋が真っ暗になり「光のショー」が始まります。結構楽しいですよ。おすすめ。
  閉じる

投稿日:2021/11/04

　バス停を降り、先に見える門を通らず広場を右折し、最初の十字路を左折するとコペルニクスの生家に出られる。最短の道である。３...  続きを読む階建ての大きな茶色の家。最上階にポーランド国旗が掲げられていて目印になりわかりやすい。
  閉じる

投稿日:2018/10/18

家の周囲は朝からたくさんのツアー観光客で賑わっていました。
室内は最初に見学する地下階はVR？など体験型の展示が多く楽し...  続きを読むかったです。が、台数が少ないので団体がいないときなどを見計らって行くといいかもしれません。
地上階はオーソドックスな資料、道具などの展示でした。  閉じる

投稿日:2018/08/14

ポーランド　トルンといえば　偉大な天文学者、コペルニクスの生まれ故郷として知られている街なので　旧市街に入り　一番最初に歩...  続きを読むいて確認しました
雪が降る１月のポーランドは４時前なのに薄暗く　街歩きが少し滅入りましたが　博物館が開いていてよかったです
博物館の内部は、コンパスや地球儀などが展示されていました  閉じる

投稿日:2019/02/23

天文学者であるコペルニクスの生家がありました。
現在は博物館として公開されているようです。
公開されている資料は、コン...  続きを読むパスや地球儀などで実際に
コペルニクスが愛用した道具類の多くが展示されています。
うっかりしていると、通り過ぎてしまいそうなロケーションなので
要注意ですね。  閉じる

投稿日:2017/01/21

この名前は誰でも聞きおよびがあると思いますが、1500年代、地球中心説(天動説)が主流だった時代、太陽中心説(地動説)を唱...  続きを読むえた偉大な天文学者です。ポーランドのトルン生まれでトルン旧市街を歩いていると生家が出てきます。ポーランドの人々はショパンと並び国を代表する偉人として大変自慢に思うと現地ポーランドガイドさんから説明を受けました。  閉じる

投稿日:2018/12/31

トルンでの一番の見所…というか観光名所です。「トルンといえば」という代名詞のような場所。建物前でツアーの方が写真を撮ってい...  続きを読むきますが中に入る人は少なく空いています。中には実際に使用した道具や家具があり、「本当にいたんだな」と何だか不思議な感覚になりました。特別コペルニクスに興味があるとか出なければそこまで面白みは感じられないかもしれませんが。。。  閉じる

投稿日:2016/09/28

生家は別の場所であるということが判明しているのです。しかし彼が若いころに研究用に使用した道具などは残って展示されています。...  続きを読む当時の道具で地動説まで発想できるのかすごいことです。15世紀のトルンの模型も興味がわきます。  閉じる

投稿日:2016/10/06

トルン出身のコペルニクスの博物館です。
元はコペルニクスが生まれた家だそうです。
この家からもコペルニクスは裕福な...  続きを読む家に生まれたことが分かります。
外観がハンザ都市によくある形の家でなかなか素敵でした。
実際にコペルニクスが使った道具なども展示されています。  閉じる

投稿日:2018/03/25

トルンの旧市街のなかほどにあるコペルニクスの家は
彼がここで生まれ、２０歳前まで過ごした場所です。
コぺルは英語のカッ...  続きを読むパー（銅）と同じ意味で
コペルニクス家は代々の銅を扱う商人でした。
１階は商店の物置き場所のようになっており
当時の豪商の雰囲気が味わえます。  閉じる

投稿日:2016/01/24

最近でも「コペルニクス的転回」といった言葉で使われるコペルニクスはポーランドのトルンの出身。１６世紀のキリスト教徒であれば...  続きを読む誰も疑わなかった天動説を、惑星が逆行することの精密な観測から、地動説を唱えた人です。

やはり賢くて、大騒ぎになるだけでなく身に危険が及ぶ事も分かっていて、死後にその著作「天体の回転について」を発行します。その初版本も展示してあります。１世紀後、ガリレオは教会にイジメられることになりましたが....。  閉じる

投稿日:2015/07/18

トルンでも有名なコペルニクスの生家。
内部は展示場になっていて、コペルニクスの関連ものが展示されている。
ただ、中を見...  続きを読むてもそれほど感動はないし有料ので
外観の素敵な建物で写真を撮るくらいでちょうどいいのかも。
  閉じる

投稿日:2014/10/11

地動説を唱えたポーランドの天文学者コペルニクスはトルンで生まれ、
生家が博物館として公開されています。
コペルニクスが...  続きを読む愛用した道具や、天体図などが展示されていました。
内部は写真撮影可です。
時間があれば行ってもいいかと思います。  閉じる

投稿日:2016/04/03

旧市街市庁舎の1本裏手の通り
地動説で有名なコペルニクス生誕の家
(Dom Mikolaja Kopernika)は
...  続きを読む
トルン旧市街の中心にあります。

現在 彼に関連した展示物の博物館となっていて
歴史的な建造物の中へ入る事が可能です。

私達は街の散策に少々疲れた後でしたので
落ち着いた中世の雰囲気漂う内部の見学は
とても気分転換になりました。

展示物自体は殆どスルー状態でしたが
かっこいい中世ドイツ騎士団領の豪商の館
に入れたので私的にはオススメのスポットです。


住所 ul. Kopernika 15/17, Torun
公式URL http://www.muzeum.torun.pl
↓関連(英語)THE NICHOLAS COPERNICUS HOUSE部分
http://www.muzeum.torun.pl/portal.php?aid=1200317262478b634e04c05


*トルン周辺観光マップ
http://4travel.jp/traveler/shinesuni/album/10034325/map/  閉じる

投稿日:2013/10/11

建物は２棟ぐらいがくっついた造りになっていて、地下ではジンジャーブレッド作りができます（別料金）。が、食べられないジンジャ...  続きを読むーブレッドです・・・。　ジンジャーブレッド博物館でやりたかったのですが、時間が合わず、こちらで体験することにしました。
作り方はシンプル過ぎて、少しつまらなかったかな。でも焼きあがるまでに色々お話を聞けたので。　やはり、食べられるジンジャーブレッドを作りたかったです。

その後、別料金を払って「音と光のショー（題名は定かではありませんが）」を見たのですが、はっきり言って、ショーっていう感じのものではありませんでした。トルンの歴史物語って感じだったかな。
ジオラマの街に付いているライトがチカチカ点滅するぐらいでした。
私は英語版で見ましたが、言語が分からないと退屈するかもしれません。

コペルニクス生家の展示の方は良かったです。  閉じる

投稿日:2015/01/30

地動説を唱えた天文学者コペルニクスの生家が旧市街にあります。現在は、博物館になっており、コペルニクスが使用した道具などが展...  続きを読む示されています。
興味深い道具を見ていると、『天球回転論』の刊行前に亡くなったことが非常に残念に思えました。
旧市街を散策するとき、お勧めの場所です。

  閉じる

投稿日:2014/03/11