コペルニクスの像 (トルン) Statue of Copernicus

コペルニクスはトルン生誕で街の誇りですね。街の中心地である旧市庁舎前の広場に設置されています。いつも人気で観光客が写真を撮...  続きを読むる姿が絶えません。近くにコペルニクスの博物館（生家）もあるのでセットで絶対に観ましょう。  閉じる

投稿日:2021/11/04

　トルンの町のシンボル。旧市庁舎の近くにある。旧市庁舎と一緒に写真に収めると絵になる。中世が感じられる。レプリカが旧市庁舎...  続きを読む博物館の中にあり、下から見上げて見ていたコペルニクスの顔を正面から見ることができる。  閉じる

投稿日:2018/10/18

広場の一角、市庁舎のすぐそばに立っており、皆さん写真を撮っているのですぐわかると思います。ワルシャワでもコペルニクス像は見...  続きを読むかけましたが、ここトルンはコペルニクス生誕の地とのことで町中コペルニクス推しな感じです。博物館である生家もすぐそばです。  閉じる

投稿日:2018/08/14

中世の街並みが残るトルンの旧市街の中心　旧市庁舎の建つ広場に像はありました
ポーランドを代表する偉大な天文学者であったコ...  続きを読むぺルニクス
トルンの街の英雄なので　街の中心に立派な像を建てようとなったのでしょう
ここを訪れる人　足をとめて撮影されていたので　私もカメラに収めました  閉じる

投稿日:2019/02/23

旧市街地の市庁舎前に建っていました。
ポーランドのクリスマス期間は１２月２５日から１月６日のようで、
訪れた時にはクリ...  続きを読むスマスツリーが像の横に建って
いました。
時間は夕方４時過ぎですが、日没時間が冬時間なので
辺りはすっかり暗くなっていました。  閉じる

投稿日:2017/01/21

ポーランド、トルン生まれの天文学者コペルニクスの像です。場所はコペルニクス生家から少しだけ離れた旧市庁舎前にあります。市庁...  続きを読む舎の時計搭とコペルニクス像の台座が待ち合わせや休憩の場所にぴったりらしく沢山の人が台座で座っていました。  閉じる

投稿日:2018/12/31

旧市街広場に目だって立っているのですぐわかります。ベンチも近くにあるので休憩してる人も多いです。クラクフにも像がありますが...  続きを読むこちらは生まれた地、記念写真を撮る方も多いです。生家も歩いて直ぐの場所にあります。  閉じる

投稿日:2016/09/28

ツアーで訪問しました。広場で手に地球儀を持って立っているので、すぐそれと分かります。そばで見たり、写真を撮ったりしただけで...  続きを読むす。コペルニクスの生家は、道路が高くなったので、半地下状態になって博物館となっています。  閉じる

投稿日:2016/09/10

旧市街広場の南東の角に建てられています。像は若いコペルニクスです。手に宇宙儀ももっています。この町には生家もあります。この...  続きを読む町でコペルニクスが育ったのです。この町の何が彼の発想のすばらしいものに育てたのでしょうか。  閉じる

投稿日:2016/10/06

コペルニクス像は旧市庁舎の南側にあります。
台座のところには「トルン市民であるニコラス・コぺル二クスは
地球を動かし、...  続きを読む天地を止めたと書かれています」。

コペルニクスは２０歳前までトルンに住んでいますが、
その後はクラクフ、ボローニャ、バドヴァなどで学問をしています。
その後はずっと司教として北ポーランドに住むことなります。
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投稿日:2016/01/24

トルンはポーランドの誇る天文学者、ニクラウス・コペルニクス（1473−1543）が生まれた街である。カトリック司祭でもあっ...  続きを読むたコペルニクスは、キリスト教会が絶対の真理としていた地球中心説（天動説）を覆し、太陽中心説（地動説）を唱えた。小生は幼い頃から星空を眺めることが好きで、天文学者に憧れを持っていた。コペルニクスの名は、ガリレオ、ケプラー、ニュートンとともに懐かしく思い出される。有名なコペルニクスの像は旧市街の入り口に立つ。  閉じる

投稿日:2015/11/07

ワルシャワの科学アカデミー前にもありますが、コペルニクスの銅像です。1473年にトルンで生まれた後、クラクフのヤギェウォ大...  続きを読む学で天文学を学び、イタリアのボローニャ大学・パドヴァ大学に遊学。

ポーランド北部のフロムボルクで本格的に地動説に取組み、1530年前後に結論に至ります。1543年に亡くなった後に著作「天体の回転について｝が出版されます。遺体はフロンボルクの大聖堂の墓地に埋葬されています。  閉じる

投稿日:2015/07/18

地動説を唱えたポーランドの天文学者コペルニクスが生まれた街がトルンです。
街中にはコペルニクスの生家もありますが、旧市街...  続きを読む中心部の旧市庁舎前に
コペルニクスの像が建っています。
像の周りはベンチになっていて、観光客がたくさんいました。  閉じる

投稿日:2016/04/03

地動説を唱えた天文学者コペルニクスの像が旧市街の旧市庁舎前にあります。
旧市街の1ブロック離れたところにコペルニクスの生...  続きを読む家がありますので、併せて見学されるといいでしょう。
この近くにヴァイオリン弾きの像とカエルの像がありました。
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投稿日:2014/03/11

旧市街の中心にあるのですぐにわかります。ワルシャワのコペルニクスは座っていますがトルンのコペルニクスは立っています。地動説...  続きを読むで有名な天文学者で、クラクフ大学とボローニャ大学で学んでいます。当時の情勢を考えると天動説に疑問を持つこと自体大変なことだったのだろうと思います。そういうことを考えながら見ると感慨深いものがあります。  閉じる

投稿日:2012/04/30