2025/02/20 - 2025/02/21
412位(同エリア979件中)
玄白さん
秘湯を守る会会員宿「米沢屋」を9時前にチェックアウトし、ふたたび裏磐梯方面に向かう。当初考えていた撮影スポットが今年は雪壁に阻まれ、撮影できないところが多いので、飽きもせず再び桜峠から取上峠付近の雪景色をのんびり撮影しながら今度は秋元湖方面に行ってみる。
秋元湖の定番撮影スポットも雪壁にじゃまされていたが、根性で雪壁をよじ登り数ショット撮影して、2日目の宿、メルキュール裏磐梯にチェックイン。
翌日は、会津若松市内を通り抜け、大内宿に立ち寄りながら、早めに帰宅した。
今年の裏磐梯は、いつになく大雪で、ごく限られたスポットでの撮影しかできず、いささか消化不良の小旅行であった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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米澤屋で塩辛い温泉で朝風呂を浸かったあと、部屋の前の廊下から外を見ると、夜の間にまた雪が降ったようだ。隣の家の屋根の雪がまた厚さを増していた。
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朝食のメニュー(再録)
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9時前に米澤屋をチェックアウトし、ふたたび桧原ビューラインを裏磐梯方面に向かう。ところどころで、車を停め、雪景色を撮影しながらの、のんびりドライブである。
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桜峠を過ぎたあたり。霧が奥の森にかかっている。
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イチオシ
霧氷がついた木々に囲まれた家
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霧氷がついている木は桜の若木らしい
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ふたたび、桜峠と取上峠の間のトンネル付近にて。
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霧氷。さらに近寄って霧氷の結晶をアップで撮りたいところだが、雪壁に阻まれ、近づくことができない
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霧氷の木々
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こんな天気なので、喜多方に通じるメインの国道だが、交通量は極端に少なく、路肩に駐車して撮影し放題だ。
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イチオシ
奥に見える山は磐梯山である。
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暇つぶしに道の駅裏磐梯に立ち寄ってみた。客はまばらである
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道の駅の建物の上が桧原湖を見下ろす展望台になっている。
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秋元湖の突堤の下付近にて。ここは雪壁が低く小さな池の様子が撮影できた。
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少し場所を移動して
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秋元湖ダムの堤をバックに冬枯れの木立をパチリ
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小野川発電所の方に少し行ったところの秋元湖の定番の撮影ポイント。雪壁に足を乗せる窪みを作って、壁の上によじ登っての撮影
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長瀬川の川沿いの道を少し歩いてみた。カーブミラーに写り込んだ道沿いの雪壁
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雪面をキャンバスにして冬枯れの木立の影が映っている
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少し早いが2日目の宿、メルキュール裏磐梯リゾート&スパへ。チェックインの時間までロビーでのんびり過ごす。
昨年の秋、奈良旅行の際、初めてメルキュール系列のホテルを利用したのだが、料金の安さ、その割には食事のメニューが豊富で、我が家のお気に入りのホテルの一つとなった。 -
窓の外には、うず高く積もった雪の奥に磐梯山が見えている
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ようやくチェックインの時間になり、さっそく部屋に入った。部屋の窓からのホテルの敷地内の様子。フロントで今日はスキー研修の中学生の団体がはいっていて、騒がしいかもしれないが勘弁してくださいとスタックが言っていた。そのバスが駐車している。
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さっそく、温泉とサウナへ。まだ早いので、だれもいない。
このホテルは、旧裏磐梯ロイヤルホテルをメルキュール系列の会社が買収してリニューアルオープンした。メルキュールブランドは、フランスのホテルグループ、アコーの日本法人が運営していて、昨年4月に全国22軒のメルキュールホテルを一斉に開業したらしい。
元々あったホテルを買収して新たなブランドで展開する手法は、日本の星野グループと同じである。
温泉は、五色温泉という名の自家源泉である。近くに五色沼があることから命名されたようだ。源泉かけ流しではないが真冬でも利用できる露天岩風呂も楽しめる。 -
食事は大きなホールでのバイキング形式で、料理、ドリンクともメニューは豊富である。とてもすべての料理は食べきれない。
写真はないが、夜9時になるとバータイムということで、様々なドリンクが提供され、これらはすべてインクルーシブである。 -
翌朝、朝風呂に浸かった後、遅めの朝食。
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イチオシ
朝の天気は快晴。建物はいささか古く。外天井のすき間からしみ出した水が氷柱になっている。
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9時頃、チェックアウト。裏磐梯を後にして、大内宿に行ってみる。途中、磐梯山ビュースポットがあったので、白銀の磐梯山をパチリ。
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11時過ぎに大内宿に到着。ここも例年になく雪が多いようだ。茅葺の家の屋根の雪が重そうだ
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軒先の氷柱
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昼食時となった。大内宿といえば、名物ネギ蕎麦を食させねばなるまいということで、みなとやという蕎麦処へ。
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通は、ネギ一本を箸替わりにして、薬味としてのネギをかじりながら、丼に口を近づけ、ネギで口に掻き込んで蕎麦をすするように食べるのだというが、いかにも食べにくい。普通の箸でいただくことに! ネギはかなり辛い
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そんなに大きくはない江戸時代の宿場町を腹ごなしに散策。
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イチオシ
ときどき、雲のすき間から青空がのぞき、そんなに寒くはない
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宿場町のなかほどに高倉神社の鳥居がある。以前、大内宿を訪れたときは、神社まで足を延ばしたが、今回は雪が深く、歩きにくいのでパス。
高倉神社の祭神は高倉宮以仁王。この人物、後白河天皇の第3皇子で源氏に平家打倒の「以仁王の令旨」を出したことで知られている。以仁王は、兵を挙げたが宇治平等院での戦いで敗れ、越後国小国の頼之を頼って逃亡した。その途中、当時の山本村(現在の大内宿)に逗留し、この里が宮中の大内(だいり)によく似ているため大内と改めたといわれる。(大内宿観光協会の解説による) -
ほとんど雪に埋まったように見える家。
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札幌雪祭りにヒントを得たのか? こんな雪像が作られていた。
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江戸時代の宿場の雰囲気を今でも色濃く残す集落である。
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昼過ぎになって、団体客がどっと押し寄せた。
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宿場の突き当りの山裾に子安観音堂があり、そこの右側を少し上ると、茅葺の家並みを見下ろせるビュースポットがあるのだが、今は雪が多くて、登れなかった。
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参考
13年前の初秋に訪れたときのビューポイントから撮影した集落の家並み
https://4travel.jp/travelogue/10708834
2時間ほどの大内宿滞在を終えて、国道121号、400号経由で、自宅の帰る。
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