2012/09/16 - 2012/09/16
134位(同エリア275件中)
玄白さん
義母、義兄夫妻が連休を利用して我が家に遊びに来ることになりました。せっかくなので中2日を利用してのんびり蔵王温泉一泊親孝行ドライブ旅行に出掛けるプランを実行。紅葉シーズンには早いので直前でもすんなりと宿を確保することができました。娘2人と2年ぶりの旅行なので義母も喜んでくれました。
行程は
1日目
自宅 - 東北自動車道 白河IC、一般道 → 大内宿 → 喜多方(昼食 ラーメン) → 米沢(上杉神社、高畑ワイナリー) → 蔵王温泉
2日目
蔵王温泉 −蔵王エコーライン経由 − 御釜 → 東北自動車道 白石IC → 自宅
当初予定では2日目はもう少し観光プランを入れていましたが、思わぬアクシデントでこういう行程となりました。
本編は1日目福島県内観光編です。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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東北道白河ICから国道289号、121号経由で県道131号線走行中の景色。
湯野上温泉手前あたりの山裾に雲がかかっている。 -
9時過ぎに大内宿到着。
大内宿は江戸時代は、下野街道沿いの半農半宿の宿場町として栄えてきたが、明治時代に新街道が開通すると宿場町機能は失われ、近代化から取り残された寒村として古い街並みが残った。NHK大河ドラマ「樅の木は残った」のロケ地になったり、国の重要伝統的建造物群保存地区に認定されたりして観光地化が進み、今では年間120万人の観光客が訪れ、90%は県外からの客だそうだ。飛騨白川郷や木曾の妻籠宿の状況とよく似ている。
シーズンともなると周辺道路は大渋滞するそうだが、我々が到着した日は朝早かったこともあり、すんなり駐車場は確保できた。 -
ネギを箸がわりにして食べる高遠蕎麦で必ずガイドブックで紹介されている「三澤屋」
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通りに妻を向けた萱葺き寄棟作りの古民家が整然と並んでいる
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通りを突き当たったところの山の中腹に子安観音堂という小さな社がある。
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イチオシ
子安観音堂の右手の山道を少し入ったところが、大内宿を俯瞰する絶好のビューポイントだ。ポスターや観光案内パンフレットにもここで撮影された写真がよく使われる。
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今ではほとんどの家は蕎麦屋、みやげ物店など観光客向けのなりわいに変わっているようだ。
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岩魚の塩焼き、¥500なり。店の人の話では養殖モノだとのこと。
それはそうだ、年間120万人の観光客が訪れるのでは天然モノでまかなえるはずはない -
草餅や朝取り野菜を売っている店の看板娘。小学校4年生、抱いているのは妹の「未来」ちゃん。
義兄が、この子のおばあちゃんを覚えていて、おばあちゃんとも会話がはずむ。
店の奥が甘味処になっていて、ここで葛きりやチーズケーキなどで一服。
帰り際に、おばあちゃんが、「これを持っていけ」といって山のような大量の茗荷をいただいた。店先では、これの1/10ぐらいの茗荷が¥400?で売られていた。 -
奥の部屋にある囲炉裏。
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部屋の電灯。和紙で出来たかさが電球の光を柔らかにしている感じだ。
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となりの土産物屋「叶屋」の軒先に吊るしてあるほおづきやとうがらし。
これ、布製の飾り物だ。遠目には、本物そっくり -
通りの中ほどにある高倉神社。奥の方に社がある。祭神は高倉宮以仁王。この人物、後白河天皇の第3皇子で源氏に平家打倒の「以仁王の令旨」を出したことで知られている。以仁王は、兵を挙げたが宇治平等院での戦いで敗れ、越後国小国の頼之を頼って逃亡した。その途中、当時の山本村(現在の大内宿)に逗留し、この里が宮中の大内(だいり)によく似ているため大内と改めたといわれる。(大内宿観光協会の解説による)
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イチオシ
平地は残暑が厳しいが、奥深い山里ではコスモスが咲き誇り、秋がすぐそこまで来ている
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こちらは白いコスモス
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イチオシ
萱の穂が陽光に映えて銀色に光っている。萱葺き屋根とその材料のツーショット。
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舗装されていないので、店の人が道に打ち水をしている
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遊び心たっぷりの美人専用のベンチとテーブル。
自分は美人だという自信があるのか、そんな札には気がつかないのか、平然と座っている我が義母。 -
本家扇屋。萱葺き民家が連なる大内宿で唯一蔵作りの家。民宿をやっているそうだ。
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萱葺き屋根の上の構造物。囲炉裏の煙を逃す役割なのだろうか?
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大内宿入口付近には、まだひまわりが元気に咲いている
10時半頃まで、大内宿を散策、土産物屋をひやかしてから、一路喜多方に向かう。 -
喜多方に立ち寄った理由はただ一つ。喜多方ラーメンを食すことだ。
これは「朝昼夜(あさひや)」名物のひまわりラーメン。麺の上に散らしたネギとどんぶりからはみ出たチャーシューが真上からみるとひまわりのように見える。ほとんどの客がひまわりラーメンを注文している。値段は¥900
出来立てを撮るつもりだったが、よそ見している間に義母が「多すぎて食べられない」と言って勝手に大盛りラーメンにされ、ひまわりを崩されてしまった。 -
「朝昼夜」の店の入口。
「坂内食堂」とか「まこと」といったガイドブックで紹介されている店は、長蛇の列で1時間以上待たされそうだったので、並ばずに入れるこの店にしたのだったが、大正解。さっぱりした魚系出汁主体のスープで美味であった -
喜多方は「蔵の町」を標榜している。ところが栃木市の「蔵の街」のように蔵が一箇所にまとまっているのではなく、あちこちに散在していて見て歩くには骨が折れる。年寄り同伴なので、車窓からいくつかの蔵を見るだけにした。
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大盛りひまわりラーメンで膨れた腹をさすりながら喜多方を後にし、国道121号線を一路次のスポット米沢に向けて走る。
続きは後編「南東北親孝行ドライブ旅行(2) 米沢・蔵王編 にて
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