2019/06/23 - 2019/06/23
62位(同エリア340件中)
玄白さん
この旅行記のスケジュール
2019/06/23
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車での移動
宇都宮 2:20出発 → 南会津町高清水自然園 4:40到着
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車での移動
高清水自然園 6:40 → 下郷町 観音沼 8:40
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車での移動
観音沼 10:10 → 喜多方 11:30
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この旅行記スケジュールを元に
いつもの、写真好き仲間4人で、南会津と喜多方方面に一泊二日で初夏の花の撮影に出掛けてきた。初日は南会津の高清水自然園に咲くヒメサユリが狙い。早朝到着すると、時折霧が漂う草原に、ピンクの可憐なヒメサユリが7~8分咲きで、絶好の撮影タイミングだった。その後は、喜多方方面に移動だが、途中で下郷町の観音沼に立ち寄ってみた。観音沼は、最近美しい紅葉が見られる場所として知られるようになってきたが、新緑の時期はどんな風景なのか? 初めて、この時期に訪れてみた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宇都宮を丑三つ時に出発し、4時半に南会津町の高清水自然公園のヒメサユリの群生地入り口に到着。ここは早朝に撮影に来るカメラマン向けに4時にオープンしている。8時からの通常のオープンでは入場料は¥300だが、撮影のために早朝に入場するには\1,000の入場料を払わなければならない。
高清水自然公園ひめさゆり群生地 花見
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さっそく、入場しよう。
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園内には木道が敷設されている。
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イチオシ
初めて見るヒメサユリ(漢字表記は姫小百合または姫早百合)、別名オトメユリ(乙女百合)。上品なピンクの色合いが姫ないし乙女という名前にふさわしい。
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日本の固有種で、しかも宮城県南部、新潟、山形、福島の県境周辺地域だけにある貴重なユリ科の花で、環境省レッドブックの準絶滅危惧種に指定されている。
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ここ、高清水自然公園の群生地は100万株のヒメサユリが自生していて、国内最大級の群生地とされている。だが、まだ少し時期が早いせいか、開花しているのは、入り口周辺に限定されていて、見渡すかぎりピンクの絨毯というほどにはなっていない。
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時折、霧が流れてきて幻想的な情景になる。
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昨夜の雨のしずくにしっとりと濡れて、可憐な花に精気がみなぎっている。
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さらにアップで。
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草原はかなり広いが、まだヒメサユリが咲いているエリアは限られている。公園内には散策ルートが11本設けられていて、全長6kmに及ぶそうだ。
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ところどころ、白樺が生えていて、良いアクセントになっている。
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バックをぼかして。
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姫三姉妹
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松の根元に咲く
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前ボケを入れて。
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まだ7,8分咲きなので、しおれた花がないのが良い。
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したたる雨の滴。
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横からもう一枚
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白樺とツーショット
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どの花も若くて美人揃い。
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前後をぼかして。
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時々、霧が濃くなる。
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イチオシ
霧の中に咲くヒメサユリ
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イチオシ
色がきれいなだけでなく、良い香りもする。タイトルをつけるとすれば「ピンク匂いたつ」といったところか・・・
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縦構図で。霧に霞む木々とともに。
2時間ほど、撮影を楽しんでから、下郷町の観音沼へ。山間部の道なので、思いのほか、時間がかかった。観音沼森林公園 公園・植物園
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観音沼。秋には紅葉が見事で大勢の観光客やカメラマンが集まるが、今日は我々以外には誰もいない。
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この辺りも雪深いところで春は遅い。ようやく新緑の季節を迎えたところである。
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少し晴れ間が出てきた。水面に映り込んだ青空と雲。
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ところどころ、立ち枯れた木の根が残っている。
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ヤマボウシが咲いていた。
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ヤマツツジ
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何の花だったかな? 見た覚えはあるが忘れてしまった。
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アップで。
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池の畔のところどころにキショウブが咲いている。
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アップで。
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イチオシ
前ボケと共に。
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入り口からちょうど反対のところに古い社がある。岳観音堂である。平安時代の征夷大将軍、坂上田村麻呂が蝦夷征討のため東北に赴いたとき、ここで犠牲となった人馬の供養のため、観世音菩薩を祀ったのが起源だという古い観音堂である。
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回り込んで、背後から社を眺める。
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スポットライトのように、一輪のキショウブにだけ光が当たっていた。
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イチオシ
さらに池の周りを巡っていくと、夥しい立ち枯れた木の幹が水面に顔を出している。いずれは腐食して無くなる運命なので、今のうちだけ見られる光景である。
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縦構図にて
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立ち枯れ木と青空の映り込み。水面にはヒツジグサの葉が浮いている。
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こんな可憐な花も・・・
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浮島にはワタスゲ??
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ほぼ沼を一周。
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エゴノキの花を発見。
のんびり沼を一周してから、今日の宿泊地、喜多方に向かう。 -
途中、下郷町の代表的な景勝地、塔のへつりの上流に位置する大川の渓谷美に遭遇。塔のへつりのような観光地ではないが、川面に映り込んだ新緑が美しく、しばし臨時の撮影タイムである。
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11時半頃、喜多方の街に到着。同行したメンバーの一人S氏が、無類のラーメン好きで、喜多方ラーメンにも一家言を持っていて、彼のオススメのラーメン店でランチということになった。
12時前だというのに、店の前には、すでにこの長い行列ができている。店内に入るまでの待ち時間は40分! -
最近は外国人観光客にも知られるようになっているらしく、看板のメニューは、英語で書かれている。
メニューはラーメン、ネギラーメン、チャーシューラーメン、ネギチャーシューラーメン、それぞれの普通盛りと大盛りと、いたってシンプルである。喜多方ラーメン 坂内食堂 グルメ・レストラン
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オーダーしたのはネギラーメン普通盛り、¥900也。
S氏のようにラーメンにこだわりはないが、あっさりした豚骨ベースのスープで、たしかに美味ではあった。
続く。
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