2023/11/01 - 2023/11/01
147位(同エリア952件中)
RON3さん
この旅行記のスケジュール
2023/11/01
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徒歩でホテルの駐車場まですぐ近く
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徒歩で「こんぴら参り」を開始
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徒歩で、いよいよ石段を登ります
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徒歩で下ります
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徒歩で、石段のない裏参道で下りました
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四国お遍路ドライブ第2弾の11日目は、『こんぴらさん参り』をしてから、71番弥谷寺から75番善通寺の札所を参拝しました。こんぴらさんなどの観光地や宿や札所を結ぶのに移動距離が一番短くなるように「逆打ち」しました。
その途中、満濃池や2軒の手打ちうどん店にも寄って、丸亀プラザホテルに宿泊しました。
この日は、お遍路ドライブ第2弾の中で1番多い歩数で、21,245歩でした
本編は【11日目その1】湯元八千代→金丸座→金刀比羅宮
【表紙写真】金刀比羅宮(ことひらぐう)本宮
【11日目その2】こんぴらさん門前町散策
⇒ https://4travel.jp/travelogue/11902703
【11日目その3】満濃池→75番善通寺
⇒ https://4travel.jp/travelogue/11903217
【11日目その4】宮川製麺所→74番甲山寺→73番出釈迦寺→72番曼荼羅寺→71番弥谷寺→丸亀プラザホテル(泊)
⇒ https://4travel.jp/travelogue/11903243
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四国八十八か所お遍路をいつかしたいと思っていました。
退職後で時間的に自由なので、気ままに自分のペースで、マイカーでドライブしながら回りました。
第1弾は1番札所から43番札所まで、2023年3月26日(日)~4月12日(水)の17泊18日で回りました。
第2弾の今回は44番札所から88番札所まで、観光を織り交ぜながら、2023年10月22日(日)~11月7日(火)の16泊17日で回りました。
【参考資料】
『まっぷる 四国八十八か所 お遍路の旅』2021年 昭文社
『四国八十八ヶ所霊場会HP』⇒ https://88shikokuhenro.jp/
【参考】Google画像検索(Googleレンズ)、Wikipedia
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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【11日目】11月1日(水)その1 快晴
こんぴら温泉湯元八千代(仲多度郡琴平町)
6:50 8階屋上展望露天風呂「天狗の湯」昨夜は女性用で、朝6時から男性用に入れ替わりました。
他に誰もいなくて、貸し切り状態でした♪こんぴら温泉湯元八千代 宿・ホテル
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「山望寝湯」
温泉名:こんぴら温泉
泉質:ナトリウム-塩化物冷鉱泉(低張性中性冷鉱泉)
含食塩重炭酸土類泉とも呼ばれている。
泉温:19℃
pH : 7.2
効能:きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症こんぴら温泉 温泉
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南西の方向に見える象頭(ぞうず)山(標高521m)の中腹に、今日お参りする「こんぴらさん」金刀比羅宮本宮があります。
写真の中央に宝物館など、本宮周辺の建物が見えます。
左に見える斜面の町並みが参道で、長い階段が続きます。象頭山 (大麻山) 自然・景勝地
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北に『讃岐富士』と呼ばれている飯野山(標高422m)が見えます。
飯野山(讃岐富士) 自然・景勝地
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7:30-8:00 朝食の和定食(2階食事会場)
身がふっくらしたアジの干物が美味しい!
湯豆腐と目玉焼きが同時にできる鉄鍋が珍しい。 -
8:40 会計・チェックアウト
じゃらん:【現地現金払い限定】温泉宿で湯ったり朝食付プラン♪
料金 :7,840円
入湯税: 150円
合計 :7,990円 -
『こんぴらさん参り』をする間、金倉川の栄橋近くにある湯元八千代の駐車場に車を置かせていただきました。
下流側を見ると、昨夜歩いた場所が良く見えました。金倉川 自然・景勝地
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赤い玄考橋と白い大宮橋、そして琴電琴平駅に、高燈籠が見えます。
こんぴらさんから戻ったらもう一度行きます。高燈籠 名所・史跡
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こんぴら表参道
いよいよこんぴらさんの表参道です。
四国各地から「こんぴらさん」をめざす「金毘羅五街道」の中で、一番栄えたのが、丸亀の「太助灯籠」から「こんぴらさん」までの「丸亀街道」だそうです。こんぴら街道 名所・史跡
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てんてこ舞
セルフのうどん店で、『こんぴらさん参り』の後に、ここか、この先のこんぴらうどんで食べようと思います。てんてこ舞 グルメ・レストラン
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金陵の郷
参拝後に寄ろうかな。金陵の郷 美術館・博物館
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足湯
天然温泉 智光院の湯
単純弱放射能冷鉱泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)
「こんぴらさん参拝者はどなたでも利用できます(敷島館)」とは嬉しいです。 -
敷島館
表参道に面した旅館。共立リゾートがリノベーションして、旧敷島館の古材を使用して老舗旅館の外観で、館内は快適な空間。ことひら温泉 御宿 敷島館 宿・ホテル
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中野うどん学校 琴平校
指導者に教わりながらうどんを打って、麺棒で伸ばして、包丁で切って、「マイうどん」作り体験ができます。中野うどん学校 琴平校 グルメ・レストラン
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こんぴらうどん 本店
歴史を感じさせる建物はかつては旅館で、築百数十年の登録文化財指定。
『こんぴらさん参り』の後に、ここか、先ほどのてんてこ舞で食べようと思います。こんぴらうどん 本店 グルメ・レストラン
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海の科学館(琴平海洋博物館)
こんぴらさんは海の守り神ということで、こういう博物館ができたんですね。
入館料:大人 450円海の科学館 美術館・博物館
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四国フェリーで使われた大きな船のスクリュー。
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日本最初のオールアルミ合金船「あらかぜ」
1954年(昭和29年)製の高速艇で、27年間使用しても損傷、劣化がなかったとか。 -
これ以降、軽合金製の船や鉄道車両にも波及効果があったそうです。
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琴平町公会堂
1932年(昭和7年)建造の和風公会堂。
玄関棟、和室棟の屋根が連なっています。琴平町公会堂 名所・史跡
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入母屋造柿葺風の大きな屋根が安定感があります。
登録有形文化財。 -
旧金毘羅大芝居(金丸座)
1835年(天保6年)建立で、現存する日本最古の歌舞伎劇場。
国指定重要文化財。
縦覧料:大人 500円旧金毘羅大芝居 名所・史跡
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劇場ができる前は仮小屋で行われたそうです。
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現在、毎年歌舞伎公演が開催されるらしい。
参道に戻ります。 -
灸まん本舗 石段や 本店
黄味あんが入ったお灸の形をしたお饅頭。灸まん本舗石段や グルメ・レストラン
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いよいよこんぴらさんの鳥居をくぐります。
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石階段は本宮までは785段、奥社までは1,368段。
一般的な階段に比べて段差がやや高いので、足腰にかなり負担がかかります。
思ったよりも横幅が狭くて、両側は土産物店が並んでいて手すりなどがないので、圧迫感があります。 -
青銅大燈籠
とても豪華で、重要有形民俗文化財 -
金刀比羅本教(ことひらほんきょう)
金刀比羅宮を総本部として宗教法人となった教団。 -
大門(おおもん)は365段目で、まだ半分になっていません。
金刀比羅宮の総門です。
水戸光圀の兄、讃岐国高松藩主 松平頼重から寄進された。
「琴平山」の扁額は、有栖川宮熾仁親王殿下の筆によるもの。
参拝タクシーで一人700円でここまで来ることができるそうです。 -
名勝及天然記念物象頭山 石碑
大門から先は神域で、国の名勝・天然記念物に指定されていて、瀬戸内海国立公園に含まれています。 -
五人百姓
古くから金刀比羅宮と縁故ある家柄の5つの商店だけは、本来商いは許されていない境内で、代々加美代飴(かみよあめ)の販売を許可されています。五人百姓 専門店
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大門から150m程の石畳は、桜馬場と呼ばれていて、春は桜の花の名所になるそうです。
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宝物館
1905年(明治38年)建造。香川県産の花崗石造、屋根は入母屋造で「青木石」の瓦葺、玄関は唐破風造の銅葺、という和洋折衷の建物。金刀比羅宮宝物館 美術館・博物館
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重要文化財の十一面観音像なども所蔵。
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この後の75番札所 善通寺では「御影堂奥殿再現御開帳」を拝観するつもりです。
拝観料はそれぞれ1000円で、共通券だと1500円ですが、ここでは入らずに先を急ぎます。 -
こんぴら狗(いぬ)「ゴン」
江戸時代、飼い主の代わりに、飼い主名、初穂料、道中の食費などが入った『こんぴら参り』の袋を首にかけた犬が、旅人から旅人へと連れられて、人々に世話をされて、「代参」をしたそうです。
銅像デザイン:湯村輝彦(イラストレーター)
ここから本宮まであと354段。 -
半分以上上ってきました。
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桜馬場を抜けると左手に広場があります。
奥にある御厩(みまや)に、白くて美しい2頭の神馬(しんめ)がいました。
ルーチェ号:♂14歳(人間年齢56歳)サラブレッドなので、足が細くて長い。父はG1優勝馬マヤノトップガン。 -
月琴号:18歳(人間年齢73歳)道産子。
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今治造船奉納プロペラ
こんぴらさんが海上交通の守り神なので、直径6mのタンカーのスクリューも展示されていました。 -
桜馬場西詰銅鳥居
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重要文化財 表書院
円山応挙や伊藤若冲などの作品を所蔵。
拝観料:大人 800円重要文化財表書院 名所・史跡
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ところが、「伊藤若冲及び岸 岱の作品のある奥書院は非公開です」 の立て札もありました。
表書院は江戸時代初期の建立で、代表的な書院造り。 -
カフェ&レストラン 神椿(かみつばき)
石段500段目にあって、資生堂パーラーが運営しています。神椿 グルメ・レストラン
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神椿を利用する場合は、神椿駐車場を利用できるので、ここまで自家用車かタクシーでも来られます。観光案内所でタクシーとコーヒーのセットプランも販売されているそうです。
でも到着したのが9:45で、開店は10時。利用しなくても参拝できそうです。
あと285段です。 -
祓戸(はらえど)社
祭神:瀬織津姫神(せおりつひめのかみ)外、三柱。
体と心を祓い清めてくださる場所。 -
火雷(ほのいかづち)社
祭神:火産霊神(ほむすびのかみ)外、五柱。
浄火、鎮火、疫病の防止の神様。 -
長い回廊は、ベンチにもなっていました。この長さって、ギネスに載っても良いくらいでしょ。
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釣燈籠
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628段目にある旭社
1837年竣工、高さ約18m、銅板葺総欅造二重入母屋造で、本宮と間違えそうな位荘厳な社殿。
祭神:天御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神
「降神觀」の額は、清朝の書家 王文治の筆。金刀比羅宮 旭社 寺・神社・教会
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防火用水を貯める鉄製の水瓶(すいびょう)に、1円玉が浮かんでいます。
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1円玉が浮かぶと願いが叶うらしい。
浮かんだけど、すぐに沈みました。
(私の「浮き沈みのある人生」そのままですね) -
賢木門(さかきもん)
長曽我部元親に献納された際一本の柱が逆さまに取り付けられて、「逆木門」(さかきもん)と名付けられた。
明治の改築の時に「逆」の字を嫌って「賢木門」になったそうです。 -
扁額は、有栖川宮熾仁親王殿下の筆。
本宮まであと143段です。 -
遙拝所
伊勢神宮や皇陵を遙拝する所。 -
真須賀(ますが)神社
祭神:建速須佐之男尊(たけはやすさのお)とその后神 奇稲田姫尊(くしいなだひめのみこと)
勇武絶倫の神、農業・殖産・医薬・海上守護の神。金刀比羅宮 真須賀神社 寺・神社・教会
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御前四段坂
本宮まで残り133段の石段です。途中に踊り場があって、4段階になっています。
この「踊り場」の重要性を実感しました。(人生も休養が必要ということかな?)
「お百度参り」を木札で数えるための百度石がありました。 -
金刀比羅宮本宮に到着できました \(^o^)/
金刀比羅宮 寺・神社・教会
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祭神:大物主神(おおものぬしのかみ)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)の弟、
建速素盞嗚命(たけはやすさのおのみこと)の子、
大国主神の和魂神(にぎみたまのかみ)で、
農業・殖産・医薬・海上守護など広汎な神徳を持つ神様。 -
大きな提灯の「金」の字は「まるこん」と呼ばれている御社紋(ごしゃもん)。
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神饌殿
神饌を調進する所。 -
今回のお遍路ドライブの前に、お遍路後半よりも、もっと心配だったのはこの「こんぴらさん参り」ができるか否かでした。
腰痛対策にコルセットを購入して、毎日スクワットや腿上げをして準備してきました。
ここまで来られて満足です。象頭山 (大麻山) 自然・景勝地
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ここから奥社(厳魂神社)までは、約1.2km、石段は583段あります。
やめておきます。 -
海抜251mの展望台からは、讃岐平野、瀬戸大橋、讃岐富士(飯野山)を一望できます。
金刀比羅宮御本宮展望台 自然・景勝地
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神楽殿
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御朱印(書置き)
11月限定デザインは、金色台紙の伊藤若冲の黄蜀葵(とろろあおい)初穂料1,000円。
白地に紅葉(もみじ)のものは500円でしたが、奮発して雅やかな方にしました。 -
南渡殿
本宮から三穂津姫社まで南北に約40mもある長廊下で、屋根は檜皮葺。 -
絵馬堂
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御炊舎(みかしきしゃ)
神に捧げる米や餅米を炊く所で、毎年正月に大鏡餅を制作。 -
三穂津姫社
本宮の祭神 大物主神の后、三穂津姫神を祀っています。金刀比羅宮 三穂津姫社 寺・神社・教会
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三穂津姫社の隣りに神馬像があります。
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緑黛殿(りょくたいでん)は参集殿と斎館を含む建物。
設計:鈴木了二 -
緑黛殿内部。
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こんぴらさんは、名勝天然記念物象頭山の中腹にあって、瀬戸内海国立公園にも含まれます。
象頭山は、別名琴平山、大麻山、県立琴平公園山と、多くの呼び名があります。県立琴平公園山 自然・景勝地
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若くてハンサムな神職の方々が、何やら神事の準備なのか、作業をされていました。
さて、下ります。 -
表参道の他に裏参道があって、石段がなく、緑豊かな公園を通って楽に下りられるらしい。湯元八千代にもらった地図を頼りに下ります。
表書院を過ぎたら左に曲がります。 -
裏参道に曲がってすぐに高橋由一館がありました。
「日本で最初の油彩画家」高橋由一の作品27点を常設展示。
入館料:大人 800円高橋由一館 美術館・博物館
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行きに通った宝物館の裏を通ります。
金刀比羅宮宝物館 美術館・博物館
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東屋と舟型の石碑(吉井勇の歌碑)
金刀比羅の
宮はかしこし船ひとか
流し初穂をささくるもうへ -
裏参道は、月の出を待つような趣がある東屋がある待宵山(まつよいやま)と呼ばれるところもあります。
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「常磐(ときは)の森」と呼ばれる森も抜けていきます。
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金刀比羅宮図書館
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琴陵光熈(ことおか てるさと)君像
元金刀比羅宮宮司。神苑の整備や博物館、宝物館の完成・整備などを行った人らしい。 -
11:05 石段のない裏参道で膝にも負担がなく、琴平の町まで楽に下りてこられました。
この後は、こんぴら門前町を散策しながら、うどんを食べます。
****************
この続きは【11日目】11月1日(水)その2「こんぴらさん門前町散策」
⇒ https://4travel.jp/travelogue/11902703
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