高燈籠

金毘羅さん参拝の途中に立ち寄りました。ことでん琴平駅のすぐ隣。大きな石の鳥居があったので神社かと思ったら江戸時代末期に建て...  続きを読むられた灯台でした。高さが２７ｍとか。沖を通る船からは金毘羅さんを遙拝するいい目じるしになったようです。  閉じる

投稿日:2024/01/21

駅から出てすぐ参道に向かう途中に出てきます。かなり大きな燈籠だなと思って通り過ぎたのですが、後でタクシー運転手さんに、昔金...  続きを読む比羅を目指してきた人は夜場所が分からなくなるので、その目印として高燈籠が使用されていたとおっしゃっていたので、そのイメージを持って再度見に行きました。宿泊ホテルからも見えるような目立つものでした。  閉じる

投稿日:2023/09/12

琴電琴平駅の前の前にある高燈籠です。1860年に完成した高燈籠で高さは27メートルあり、日本一の高さを誇っています。国の重...  続きを読む要有形民俗文化財に指定されている建造物です。当時は、瀬戸内海を航海する船の安全の航行の為に利用されていました。  閉じる

投稿日:2023/05/28

ＪＲ琴平駅から、「金刀比羅宮」に向け進み、駅前交番を過ぎると金刀比羅宮北神苑内に大きな灯篭があったので、立ち寄ってみました...  続きを読む。
この灯篭は「高灯籠」といわれ、1860年に完成した日本一高い灯篭で、高い建物がなかった当時は、遠くからも見え、目印となっていたようです。
この高灯篭の中はいることはできませんが、琴電琴平駅のすぐ横にあり、ＪＲ琴平駅にも近いので、参拝の前後に立ち寄れるスポットです。   閉じる

投稿日:2023/03/25

JR琴平駅から歩いて5分位でアクセスできる場所にある、美しいスタイルの灯篭です。
建物の高さは27Mで、付近に看板の説明...  続きを読む書きがあります。
1854年に建設計画が始まり、1860年に建設が完了したようで、日本最大のものです。
塔の周りに遊び場があり、のどかな公園のようです。
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投稿日:2023/03/18

ことでん琴平駅のとなりに建っています。あまりに大きすぎて何だろうと思ってたのですが、よくよく見てみたら立派な灯籠でした。料...  続きを読む金は無料ですが、中に入ることはできず外観のみ見学できます。じっくり見てみると趣があると思いました。  閉じる

投稿日:2023/01/04

万延元年(1860年)に5年かけて作られたとされています。実に高さ27m。石垣の上に木造で建てられており内部は3階建てだそ...  続きを読むうです。近くて見ると思ったより大きいです。燈籠といっても瀬戸内海を航海する船のための灯台で、金比羅さんを目指して歩く人々の目印にもなっていたようです。  閉じる

投稿日:2022/12/11

コトデンの琴平駅のすぐ横に立っている高さ日本一の燈籠です。江戸時代に建てられたという高い塔は燈籠というより櫓といった感じで...  続きを読むす。今は緑の多い小さな公園の中に整備されてありました。当時は瀬戸内海を通る船からも見えたといわれています。  閉じる

投稿日:2022/05/03

琴電琴平駅のすぐ横です。公園になっています。
日本一高い灯篭とのことでした。
高さ２７ｍには驚きです。国指定の重要有形...  続きを読む民俗文化財とのことです。
丸亀沖からも見えるように設計されたとあります。
1860年に完成したということは、やはり昔の人の技術力はすごいだなと思いました。  閉じる

投稿日:2022/05/02

西日本ドライブ一人旅。金刀比羅宮に参拝。金刀比羅街道の表参道に至る「こんぴら街道 」を散策しました。新町商店街、金倉川を渡...  続きを読むる一之橋など街道沿いにある風情のある場所が多い気がします。琴電琴平駅の横にある広場には高燈籠がありました。意外なほど巨大で面白いです。  閉じる

投稿日:2022/03/27

琴電琴平駅のすぐ隣の公園にこちらの高燈籠があります。ＪＲ琴平駅からも駅前の通りをまっすぐ行って徒歩２～３分です。
一目見...  続きを読むてわかるように、その高さに圧倒されます。これは江戸時代末期に建てられたもので、瀬戸内を航行する船が目印とするためのものだったそうです。ここ琴平は海から離れているので船のための燈籠を立てる意味があるのかとも思いますが、これだけの高さがあれば、海からもその燈が見えたのでしょう。日本一の高さの燈籠だそうで、近くで見上げるとその高さがより感じられました。  閉じる

投稿日:2022/02/05

ＪRと琴電の琴平駅の間に高さ27メートルもある国の重要有形民俗文化財に指定されている日本一高い灯籠があります。
江戸時代...  続きを読むの終わりの今から160年ほど前に建てられたもので当時は瀬戸内海を航行する船からこんぴらさんを拝む目印となる灯台としての役割をしていたものだそうです。
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投稿日:2021/09/30

琴電琴平駅のすぐ近くにあります。高さは27メートルほどあり、灯籠の中では一番高いそうです。1865年に作られたと言うことで...  続きを読む、とても歴史のあるところです。国の重要有形民俗文化財に指定されています。金刀比羅宮へ行く際に立ち寄るのがいいと思います。  閉じる

投稿日:2021/07/29

琴電琴平駅の真横にある高燈籠、想像以上の大きさなのでかなり目立っています、こちらの燈籠は高さ27メートルもあり、その光は丸...  続きを読む亀沖の船にも届くように設計されたそうです、燈籠の下の石垣がお城の石垣のような雰囲気で燈籠と言うよりも櫓と言った感じもあります、燈籠の前には桜も咲いていて良い雰囲気の場所でした。  閉じる

投稿日:2021/04/08

琴電琴平駅の隣にある大きな灯籠で、高さ27ｍ
と日本一高い灯籠だそうです。その割には観光客
には注目されておらず、地元...  続きを読むの人の散歩コース
になっていました。しかし、瀬戸内海を航行する
船の指標だっただけあり、一見の価値がある立派
な施設だと思います。  閉じる

投稿日:2021/02/27

琴平電鉄、琴平駅の近くの公園にある木造の
高燈籠です。大変古さを感じたので調べたら幕末に建てられたそうです。
想像して...  続きを読むいたものより結構大きくかんじました。高さは27mです。夜見に行ったら周りには誰もおらず、ちょっと怖かったです。
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投稿日:2021/02/21

琴平電鉄の琴平駅の近くにある木造の建築物で、およそ150年前に建てられた灯籠とのことです。建物下段には石垣があり、歴史を感...  続きを読むじさせました。案内によると、瀬戸内海を行き来する船に知らせるための灯籠との事ですが、およそ琴平町から海岸線までは15キロ以上離れており果たしてその役割をになったのかと考えた次第です。もしくは3、4キロ東に流れる時川の船に対してかとも思いましたが、船が通るような川とも思えずよく理解できませんでした。  閉じる

投稿日:2020/12/18

重要有形民俗文化財です。１８６０年に東讃岐の人々が６年の歳月をかけて完成させた高さ２７mと高さ日本一の燈篭です。瀬戸内海を...  続きを読む航海する船の指標として建てられました。特に石垣部分が高く、壁の部分が自然に黄土色と黒のツートンカラーになっているのがいいですね。  閉じる

投稿日:2021/07/08

2020年10月に四国旅行をした際に立ち寄りました。香川県仲多度郡琴平町にある琴電琴平駅の駅の目の間に非常に大きな高燈籠が...  続きを読むあります。これは安政7年（1860年）に東讃岐に住む人たちが6駅の年もの歳月をかけて完成した日本で最も高い高燈籠になるとのことです。高さ27mの塔の火は丸亀沖の船からも見えるように設計されていると案内板に書かれて驚きました。ここから丸亀までは約14kmありますが、本当に届いたのですかね。とても迫力があって見ごたえはありました。  閉じる

投稿日:2021/01/17

JR琴平駅から琴電琴平駅方面へ進むと、琴電琴平駅の手前にありました。国の重要有形民俗文化財に指定されているそうです。もとも...  続きを読むと瀬戸内海を航海する船の指標として建てられ、船人が金比羅さんを拝む目標燈となっていたんだそうです。海に近い地方ならではです。  閉じる

投稿日:2020/10/02