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高橋由一館

美術館・博物館

琴平・金刀比羅宮周辺

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高橋由一館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11292761

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施設情報

施設名
高橋由一館
住所
  • 香川県仲多度郡琴平町892番地1
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館
登録者
たびたび さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(23件)

琴平・金刀比羅宮周辺 観光 満足度ランキング 11位
3.35
アクセス:
2.83
琴平にあります by mappy23377803さん
コストパフォーマンス:
3.41
人混みの少なさ:
3.68
少なめです by mappy23377803さん
展示内容:
3.82
全作品を展示 by mappy23377803さん
バリアフリー:
2.50
対応しています by mappy23377803さん
  • 満足度の高いクチコミ(11件)

    高橋由一の作品が並ぶ美術館

    5.0

    • 旅行時期:2023/05
    • 投稿日:2024/04/23

    金刀比羅宮の参道を450段くらい登って右折すると高橋由一館があります JR琴平駅から25分くらいです 高橋由一(1...  続きを読む828江戸生まれ~1894東京根岸にて没)は英国人画家から油彩画を本格的に学んでいます 高橋由一(たかはしゆいち) 日本で最初の洋画家であると言われています 金刀比羅宮の高橋由一館には 奉納された作品たち 「昆布」1873~76 「海岸」1873~76 「墨田包の雪」1876 と多数収蔵されているが 「豆腐」1876~77 が圧巻だと思う 質感的に油彩絵の具と合わない豆腐を主題に選んだ背景には洋画の普及、油彩画を身近に感じて貰いたいという気持ちからだと言われている 上野の東京芸術大学には 「鮭」1877年と 「花魁」1872年が収蔵されている  閉じる

    norio2bo

    by norio2boさん(男性)

    琴平・金刀比羅宮周辺 クチコミ:7件

  • NHKの8Kプロジェクトで

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 0

    伊藤若冲展に訪れた際に、百花園NHKの8Kプロジェクトの案内看板があったので、伊藤若冲展の前に訪れました。このイベントだけ...  続きを読むは無料でした。結構インパクトのある建物なので、こちらも特別展なのかと思いましたが、いつもだったようです。ここまで400段も階段を登って来ていたので、少しゆっくりとできよかったです。  閉じる

    投稿日:2023/05/28

  • 高橋由一の作品が並ぶ美術館

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 11

    金刀比羅宮の参道を450段くらい登って右折すると高橋由一館があります
    JR琴平駅から25分くらいです

    高橋由一(1...  続きを読む828江戸生まれ~1894東京根岸にて没)は英国人画家から油彩画を本格的に学んでいます

    高橋由一(たかはしゆいち)

    日本で最初の洋画家であると言われています

    金刀比羅宮の高橋由一館には
    奉納された作品たち
    「昆布」1873~76
    「海岸」1873~76
    「墨田包の雪」1876
    と多数収蔵されているが

    「豆腐」1876~77
    が圧巻だと思う
    質感的に油彩絵の具と合わない豆腐を主題に選んだ背景には洋画の普及、油彩画を身近に感じて貰いたいという気持ちからだと言われている

    上野の東京芸術大学には
    「鮭」1877年と
    「花魁」1872年が収蔵されている  閉じる

    投稿日:2023/05/04

  • 日本を代表する画家

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 0

    日本を代表する画家です。全27作品を一気に見ることができるのはここ高橋由一館だけです。落ち着いた雰囲気の美術館でゆっくりじ...  続きを読むっくりと作品を見ることができます。日本の人だけでなく外国人も作品を熱心に見ています。  閉じる

    投稿日:2023/05/28

  • 金比羅さんにある、高橋由一画伯の常設館

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 3

    金比羅さん七百八十五段石段を登る中腹、中門の近くに高橋由一画伯の常設館があります。「鮭」におけるような写実主義の画風ですが...  続きを読む、短い生涯に強烈な作品を残しています。ちょっと意外な取り合わせですが、旅の楽しみです。

      閉じる

    投稿日:2022/12/26

  • 四国の金刀比羅宮の階段を登っていく途中に、高橋由一美術館という建物があったので、休憩がてら立ち寄ってみました。明治のころの...  続きを読む洋画家で、館内にはまるで写真かと見間違うほどのリアルな描写の絵画が展示されていました。建物もオレンジ色の美しいデザインで、しばし参道の階段のことを忘れることが出来ました。
      閉じる

    投稿日:2022/12/04

  • 日本近代洋画の祖

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 0

    金刀比羅宮の参道途中にある美術館。高橋由一とは江戸末期から明治にかけて活躍した日本近代洋画の祖と言われる人物。現栃木県の佐...  続きを読む野藩の生まれで琴平とは特に所縁はないようですが、金刀比羅宮で開かれた博覧会で資金援助してもらうために作品を奉納したようです。この美術館にはそれらの作品27点が展示されています。
    入館するには大人800円必要ですが拝観料となっています。  閉じる

    投稿日:2022/12/12

  • 高橋由一館

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    西日本ドライブ一人旅。金刀比羅宮に参拝。金刀比羅街道の表参道から有名な長い階段を登っていきます。参道に杖を置いていますので...  続きを読むできれば使った方が楽かもしれません。途中で息が切れます。本堂まで登る途中、四脚門横のこんぴら狗の辺りに高橋由一館がありました。美術に興味がないので立ち寄りはなしですが、綺麗な建物が印象的です。  閉じる

    投稿日:2022/03/27

  • 日本の西洋画の開拓者

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 0

    金刀比羅宮の参道の途中にある美術館で、駅からは少し距離があります。高橋由一さんは近代西洋画、油絵の開拓者とも言われる人で、...  続きを読む明治時代に日本で活躍した画家です。高橋さんに関する絵画が展示されている場所です。覗いてみるのもいいと思います。。  閉じる

    投稿日:2021/08/18

  • 一見の価値がある美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 3

    金毘羅宮の参道の途中にあった美術館です。
    本格的な油絵技法を習得した日本最初の洋画家とされる高橋由一氏が金毘羅宮に奉納し...  続きを読むた作品が常設展示されています。
    静物と風景画があり、特に風景画は今では観ることができない江戸近郊の景色が描かれ、その趣のある画風は、一見の価値があります。
    なお、ここに至るには、石段を430段あまり登る必要があります。  閉じる

    投稿日:2021/01/11

  • 非常に目立つ建物です

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 0

    2020年10月に四国旅行で金刀比羅参りをした際に立ち寄りました。江戸時代~明治時代にかけて活躍した美術家「高橋由一」の美...  続きを読む術館となります。明治12年(1879年)に開催された第2回琴平山博覧会(場所は金刀比羅宮だったそうです)に自身の作品を出展した事が縁でこの地に美術館が建てられたのですね。入館料が800円とかなり高い気がします。また非常に鮮やかな朱色の建物がいまいち金刀比羅宮と合っていないような感じがしてしまいました。  閉じる

    投稿日:2021/01/17

  • 日本洋画の父

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/01(約4年前)
    • 0

    金刀比羅宮の参道にある施設で、参拝前後に立ち寄りたいスポットの一つ。
    日本洋画を開拓した明治初期の画家の作品が展示されて...  続きを読むいます。豆腐など、身近な題材をモチーフにしているのが
    特徴的で知っている方も多いと思われます。書院、宝物館と合わせて訪れてみるのが良いかと思います  閉じる

    投稿日:2021/04/02

  • 最初の洋画家

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約4年前)
    • 0

     こんぴらさんの参道にある個人美術館で、表書院、宝物館などと並ぶ金刀比羅宮の文化施設だ。高橋は江戸時代末期から明治期にかけ...  続きを読むて活躍した画家で、最初は狩野派、明治期に入ってからは「日本最初の洋画家」として活躍した。所蔵品は宮司だった琴陵宥常が買い上げたものだという。静物画や風景がほとんどだが、日本画のような洋画で不思議な印象がある。  閉じる

    投稿日:2021/12/10

  • 金刀比羅宮の中にある美術館です。高橋由一さんは、日本近代洋画の祖と言われている方です。宥常宮司が明治期に購入したもの27点...  続きを読むの作品が常設展示されています。繊細な風景画で、やはり海が多く描かれていました。もう少し、作品が見たくなりました。   閉じる

    投稿日:2020/04/11

  • 日本人ならではの西洋画

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/02(約6年前)
    • 0

    江戸時代末期から明治時代にかけて活躍した高橋由一の美術館。

    香川のアートスポットでも有名な場所のひとつです。

    ...  続きを読む西洋画、油絵の開拓者ともいわれています。

    西洋画とはいえ、どこか日本人らしさを感じる絵画が多くて親しみを感じます。恐らく、絵の題材になった景色や物が日本的なものをチョイスしているのもあるかもしれません。  閉じる

    投稿日:2018/03/05

  • 落ち着いた色使いが魅力の絵画

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 0

    建物が朱色で派手なのでとても目につく場所です。高橋由一さんと言うと、鮭という作品しか知りませんでしたが、せっかくの機会なの...  続きを読むで覗いてみる事にしました。色使いが日本人にしか出来ないのではないか…と思わせるような絶妙な感じで、どこか懐かしい印象も有り、私には好きな作品がいくつか有りました。  閉じる

    投稿日:2017/07/26

  • 日本の洋画

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 0

    日本洋画の開拓者と言われている高橋由一の作品をみることができます。入館料は800円。あまり作品は多くはなかったでしょうか。...  続きを読む作品はよかったのですが、ちょっと外観が朱色で目立ちすぎ。なぜここにののような外観で建てたのか私はには場違いのような気がしました。  閉じる

    投稿日:2016/10/05

  • こんぴら狗(いぬ)が迎えてくれます!

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/01(約8年前)
    • 0

    今日は香川県琴平にある「金刀比羅宮」にきています。もう400段以上でしょうか中間地点を超えています。頂上の本宮まで785段...  続きを読むを登りますよ。すると銅像でできた「こんぴら狗(いね)」を発見、その右に入ったところに「高橋由一館」があります。金比羅宮内では珍しい朱色の建物です。近代洋画の開拓者とされるにふさわしい名画が展示、琴陵宥常宮司さまのお気に入りだったのでしょうね。まだまだ頂上へは続きますよ。  閉じる

    投稿日:2016/01/16

  • 油絵

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/09(約9年前)
    • 0

    宝物館の次に見えてくるのがここである。入口が朱色になっていて、これが常設なのか特設なのかわからないが、何しろ目立つ。高橋由...  続きを読む一は金刀比羅宮に絵を奉納したり、逆に自分の画塾のスポンサーになってもらったりと金比羅さんと持ちつ持たれつであった。個人的には魚のタラと梅の花を一緒に描いた絵がシュールかつリアルで好きである。  閉じる

    投稿日:2015/09/15

  • 「鮭」が有名な画家

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 0

    金刀比羅宮参道で一際目立つ赤い門構え、高橋由一館です。
    日本近代洋画の祖、高橋由一の作品を集めた美術館で、油彩作品27点...  続きを読むを展示しています。
    吊された荒巻鮭をリアルに描いた「鮭」、教科書で見たことがありますね。
    ここにある作品は宮司さんが購入したものだそうです。
       閉じる

    投稿日:2015/03/05

  • テクスチャの魔術

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/01(約9年前)
    • 0

    高橋由一という名前は忘れていても、美術の教科書に必ず出てくる鮭の絵を見れば、美術に詳しくない人でも、ああ、あの人かと思い出...  続きを読むすでしょう。
    画題の質感表現が見事な画家で、つい手を伸ばして触りたくなるような絵です。
    というよりも、目で追ううちに「目で触る」といった不思議な感覚にとらわれます。

    金比羅宮に奉納された作品が展示されていて、洋画の油絵でありながら、どこか日本の伝統を感じさせる作品に触れることができました。
      閉じる

    投稿日:2015/02/09

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