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四国お遍路ドライブ第2弾の14日目は、高松城跡(玉藻公園)、栗林公園、サンポート高松を観光後、フェリーで日帰りの女木島観光もしました。<br />途中で東宝インにチェックインして車を置いて、高松市内の移動は無料レンタサイクルで機動力を発揮。<br />自動車と自転車、さらにフェリーも利用してなおかつこの日の歩数は18,375歩。お遍路ドライブ第2弾の中で3番目でした。<br /><br />本編は【14日目その1】高松城跡(玉藻公園)<br />【表紙写真】高松城北之丸月見櫓(続櫓)<br /><br />【14日目その2】栗林公園<br /> ⇒ https://4travel.jp/travelogue/11904732<br /><br />【14日目その3】サンポート高松→宮武うどん→東宝イン高松→サンポート高松<br /> ⇒ https://4travel.jp/travelogue/11904757<br /><br />【14日目その4】高松港→女木島→高松港<br /> ⇒ https://4travel.jp/travelogue/11904777<br /><br />【14日目その5】せとしるべ→高松市街地散策→東宝イン高松(泊)<br /> ⇒ https://4travel.jp/travelogue/11904790<br /><br /> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />四国八十八か所お遍路をいつかしたいと思っていました。<br />退職後で時間的に自由なので、気ままに自分のペースで、マイカーでドライブしながら回りました。<br />第1弾は1番札所から43番札所まで、2023年3月26日(日)~4月12日(水)の17泊18日で回りました。<br />第2弾の今回は44番札所から88番札所まで、観光を織り交ぜながら、2023年10月22日(日)~11月7日(火)の16泊17日で回りました。<br /><br />【参考資料】<br /> 『まっぷる 四国八十八か所 お遍路の旅』2021年 昭文社<br /> 『四国八十八ヶ所霊場会HP』⇒ https://88shikokuhenro.jp/<br />【参考】Google画像検索(Googleレンズ)、Wikipedia

高松城跡(玉藻公園)☆四国お遍路ドライブ第2弾2023年秋⑭-1

30いいね!

2023/11/04 - 2023/11/04

1505位(同エリア8703件中)

RON3

RON3さん

この旅行記のスケジュール

この旅行記スケジュールを元に

四国お遍路ドライブ第2弾の14日目は、高松城跡(玉藻公園)、栗林公園、サンポート高松を観光後、フェリーで日帰りの女木島観光もしました。
途中で東宝インにチェックインして車を置いて、高松市内の移動は無料レンタサイクルで機動力を発揮。
自動車と自転車、さらにフェリーも利用してなおかつこの日の歩数は18,375歩。お遍路ドライブ第2弾の中で3番目でした。

本編は【14日目その1】高松城跡(玉藻公園)
【表紙写真】高松城北之丸月見櫓(続櫓)

【14日目その2】栗林公園
 ⇒ https://4travel.jp/travelogue/11904732

【14日目その3】サンポート高松→宮武うどん→東宝イン高松→サンポート高松
 ⇒ https://4travel.jp/travelogue/11904757

【14日目その4】高松港→女木島→高松港
 ⇒ https://4travel.jp/travelogue/11904777

【14日目その5】せとしるべ→高松市街地散策→東宝イン高松(泊)
 ⇒ https://4travel.jp/travelogue/11904790

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
四国八十八か所お遍路をいつかしたいと思っていました。
退職後で時間的に自由なので、気ままに自分のペースで、マイカーでドライブしながら回りました。
第1弾は1番札所から43番札所まで、2023年3月26日(日)~4月12日(水)の17泊18日で回りました。
第2弾の今回は44番札所から88番札所まで、観光を織り交ぜながら、2023年10月22日(日)~11月7日(火)の16泊17日で回りました。

【参考資料】
 『まっぷる 四国八十八か所 お遍路の旅』2021年 昭文社
 『四国八十八ヶ所霊場会HP』⇒ https://88shikokuhenro.jp/
【参考】Google画像検索(Googleレンズ)、Wikipedia

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
3.5
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
じゃらん
  • 【14日目】11月4日(土)その1 濃霧<br />屋島ロイヤルホテル(高松市屋島西町)<br /><br />相引川の向かいに、屋島レクザムフィールド競技場が見えます。<br />今日もかなり霧が濃い。

    【14日目】11月4日(土)その1 濃霧
    屋島ロイヤルホテル(高松市屋島西町)

    相引川の向かいに、屋島レクザムフィールド競技場が見えます。
    今日もかなり霧が濃い。

    相引川 自然・景勝地

  • 7:30-7:50 喫茶室で朝食

    7:30-7:50 喫茶室で朝食

    屋島ロイヤルホテル 宿・ホテル

  • ソファ席にしました。

    ソファ席にしました。

  • 昨日のチェックイン時に選択した「和食」<br />典型的な和朝食ですが、丁寧な調理がなされています。<br />和定食でも食後に大好きなコーヒーを飲めるのは嬉しいです。

    昨日のチェックイン時に選択した「和食」
    典型的な和朝食ですが、丁寧な調理がなされています。
    和定食でも食後に大好きなコーヒーを飲めるのは嬉しいです。

  • 出入り口とフロントは2階にあります。<br />8:45 チェックアウト・出発 霧は晴れてきました・19℃<br />じゃらん:タイムセール15%off・スタンダードプラン・朝食付き<br />客 室 :シングルルーム<br />宿泊料 :5,500円<br />駐車場 :無料<br />支 払 :予約時にオンライン決済完了しています(クレジットカード)

    出入り口とフロントは2階にあります。
    8:45 チェックアウト・出発 霧は晴れてきました・19℃
    じゃらん:タイムセール15%off・スタンダードプラン・朝食付き
    客 室 :シングルルーム
    宿泊料 :5,500円
    駐車場 :無料
    支 払 :予約時にオンライン決済完了しています(クレジットカード)

  • 屋島レクザムフィールド<br />陸上競技場の機能の他に、フィールドは天然芝で、サッカーやラグビー等の利用も可能。<br />ここの利用者による屋島ロイヤルホテルの宿泊者も多いようです。<br />

    屋島レクザムフィールド
    陸上競技場の機能の他に、フィールドは天然芝で、サッカーやラグビー等の利用も可能。
    ここの利用者による屋島ロイヤルホテルの宿泊者も多いようです。

  • 9:00-9:45 高松城跡(玉藻公園)(高松市玉藻町)<br />旭門(大手)に続く旭橋の手前にある無料の玉藻公園専用駐車場に車を止めました。<br />係員がいて、にこやかな対応で気持ち良く入城しました。

    9:00-9:45 高松城跡(玉藻公園)(高松市玉藻町)
    旭門(大手)に続く旭橋の手前にある無料の玉藻公園専用駐車場に車を止めました。
    係員がいて、にこやかな対応で気持ち良く入城しました。

    史跡高松城跡(玉藻公園) 公園・植物園

    天守台にいつかは天守を復元して欲しいですね by RON3さん
  • 枡形石垣は、外側も大きな切り石の乱積みが美しいです。

    枡形石垣は、外側も大きな切り石の乱積みが美しいです。

  • 中堀も海とつながっていて、海の魚が泳いでいます。タイやヒラメも来るらしい。

    中堀も海とつながっていて、海の魚が泳いでいます。タイやヒラメも来るらしい。

  • 旭門に対して斜めに架かる旭橋は、敵に横方向から攻撃して侵入を防ぐ構造になっているそうです。

    旭門に対して斜めに架かる旭橋は、敵に横方向から攻撃して侵入を防ぐ構造になっているそうです。

  • 旭門(高麗門)の自動販売機で入園券を購入します。<br />入園料:大人 200円、現金のみ。<br />掲示板をよく見ると「65歳上の方は証明書の提示で無料になります」とあります。<br />気がつきませんでした。

    旭門(高麗門)の自動販売機で入園券を購入します。
    入園料:大人 200円、現金のみ。
    掲示板をよく見ると「65歳上の方は証明書の提示で無料になります」とあります。
    気がつきませんでした。

  • 高松城は別名玉藻城。<br />万葉集で、柿本人麻呂が讃岐の国の枕詞に「玉藻よし」と詠んだことが由来だそうです。

    高松城は別名玉藻城。
    万葉集で、柿本人麻呂が讃岐の国の枕詞に「玉藻よし」と詠んだことが由来だそうです。

  • 旭門(高麗門)を入ったところの枡形石垣は、攻め込んだ敵を包囲するように、大きな切石の乱積みによって、隙間なく囲みます。<br /><br />

    旭門(高麗門)を入ったところの枡形石垣は、攻め込んだ敵を包囲するように、大きな切石の乱積みによって、隙間なく囲みます。

  • 艮櫓(うしとらやぐら)<br />もともと東の丸の北東の方角(「丑寅の方角の意)にあったことが名前の由来。<br />三重三階、入母屋造、本瓦葺で、一階に大きな千鳥破風があります。<br />重要文化財指定。

    艮櫓(うしとらやぐら)
    もともと東の丸の北東の方角(「丑寅の方角の意)にあったことが名前の由来。
    三重三階、入母屋造、本瓦葺で、一階に大きな千鳥破風があります。
    重要文化財指定。

  • 桜御門<br />三の丸入口の櫓門。<br />1945年の米軍の空襲で焼失。<br />昨年、2022年(令和4年)に復元されたばかり。<br />

    桜御門
    三の丸入口の櫓門。
    1945年の米軍の空襲で焼失。
    昨年、2022年(令和4年)に復元されたばかり。

  • 入って振り返ると、2階は展示室になっていました。

    入って振り返ると、2階は展示室になっていました。

  • 「桜御門2階展示室公開中」ということで、入らせていだたきます。

    「桜御門2階展示室公開中」ということで、入らせていだたきます。

  • 復元には、古写真と礎石に残った柱跡などを参考にしたそうです。

    復元には、古写真と礎石に残った柱跡などを参考にしたそうです。

  • 石落しもあります。

    石落しもあります。

  • 園内には多くの立派な松があります。

    園内には多くの立派な松があります。

  • 高松は、日本全国の黒松、五葉松、錦松の大半を生産しているそうです。<br />山野に自生していたこと、瀬戸内の雨が少なく、土壌が合っていたこと、旧高松藩主が盆栽界の会長になったり、多くの要因があるそうです。

    高松は、日本全国の黒松、五葉松、錦松の大半を生産しているそうです。
    山野に自生していたこと、瀬戸内の雨が少なく、土壌が合っていたこと、旧高松藩主が盆栽界の会長になったり、多くの要因があるそうです。

  • 陳列館に入ります。

    陳列館に入ります。

  • 高松城は、1587年(天正15年)に、豊臣秀吉から讃岐一国を与えられた生駒親正が、翌年から築城に着手した平城(水城)。<br />瀬戸内の海水を外堀、中堀、内堀に引き込んで、日本の三大水城のひとつになったのがよくわかります。

    高松城は、1587年(天正15年)に、豊臣秀吉から讃岐一国を与えられた生駒親正が、翌年から築城に着手した平城(水城)。
    瀬戸内の海水を外堀、中堀、内堀に引き込んで、日本の三大水城のひとつになったのがよくわかります。

  • 天守模型

    天守模型

  • 四国最大だった天守は、廃藩置県後の1874年(明治7年)に、老朽化のために解体。

    四国最大だった天守は、廃藩置県後の1874年(明治7年)に、老朽化のために解体。

  • 歴代藩主の資料、古文書、古写真等が展示されています。

    歴代藩主の資料、古文書、古写真等が展示されています。

  • 披雲閣(旧松平家高松別邸)<br />松平藩時代の披雲閣は老朽化のために明治時代に取り壊されて、現在のものは、1917年(大正6年)に完成したもの。<br />重要文化財指定。<br />

    披雲閣(旧松平家高松別邸)
    松平藩時代の披雲閣は老朽化のために明治時代に取り壊されて、現在のものは、1917年(大正6年)に完成したもの。
    重要文化財指定。

    史跡高松城跡 披雲閣 名所・史跡

    庭園から大書院などの部屋が見えました by RON3さん
  • いくつもの部屋があります。

    いくつもの部屋があります。

  • なぜここにトヨタのPRIUSが?<br />披雲閣と庭園で『SANUKI ReMIX3(讃岐リミックス3)』というイベントを開催中。<br />香川県内の様々なジャンルの職人達の作品展示、販売や、アーティストとのコラボらしい。

    なぜここにトヨタのPRIUSが?
    披雲閣と庭園で『SANUKI ReMIX3(讃岐リミックス3)』というイベントを開催中。
    香川県内の様々なジャンルの職人達の作品展示、販売や、アーティストとのコラボらしい。

  • 庭園に入ります。

    庭園に入ります。

  • 披雲閣庭園<br />披雲閣の建築にあわせて1917年(大正6年)頃に築造。<br />名勝指定。

    披雲閣庭園
    披雲閣の建築にあわせて1917年(大正6年)頃に築造。
    名勝指定。

    披雲閣庭園(玉藻公園内) 公園・植物園

    昭和天皇・皇后両陛下お手植えの松もあります by RON3さん
  • 昭和天皇・皇后両陛下が披雲閣に宿泊されたことがあって、お手植えの松もあります。  

    昭和天皇・皇后両陛下が披雲閣に宿泊されたことがあって、お手植えの松もあります。  

  • 大書院を外から見ると、本当に大きいです。

    大書院を外から見ると、本当に大きいです。

  • 142畳敷きです。

    142畳敷きです。

  • 巨大な石灯篭や石橋もあります。

    巨大な石灯篭や石橋もあります。

  • 高松市菊花展競技会 (玉藻公園菊花展)が開催されていて、見事な菊の花が展示されていました。

    高松市菊花展競技会 (玉藻公園菊花展)が開催されていて、見事な菊の花が展示されていました。

    高松市菊花展競技会 (玉藻公園菊花展) 祭り・イベント

    大輪ではなく、小菊を玉垣のように仕立てたものが中心でした by RON3さん
  • 披雲閣と庭園を後にして、城内の散策を続けます。

    披雲閣と庭園を後にして、城内の散策を続けます。

  • 披雲閣庭園から出ると、すぐ近くに北の丸月見櫓(続櫓)、水手御門、渡櫓があります。<br />

    披雲閣庭園から出ると、すぐ近くに北の丸月見櫓(続櫓)、水手御門、渡櫓があります。

  • 北の丸月見櫓と続櫓<br />月見櫓は、北の丸の隅櫓として1676年(延宝4年)頃に完成。<br />海から出入りする船を監視する役割があった。<br />

    北の丸月見櫓と続櫓
    月見櫓は、北の丸の隅櫓として1676年(延宝4年)頃に完成。
    海から出入りする船を監視する役割があった。

  • 総塗籠造りの三重三層・入母屋造・本瓦葺。<br />初重は千鳥破風、二重は唐破風になっています。<br /><br />

    総塗籠造りの三重三層・入母屋造・本瓦葺。
    初重は千鳥破風、二重は唐破風になっています。

  • 高松港に面した報時鐘が見えます。<br /><br />

    高松港に面した報時鐘が見えます。

  • 月見櫓の続櫓(右)と、渡櫓(左)との間に、薬医門形式の水手御門があります。

    月見櫓の続櫓(右)と、渡櫓(左)との間に、薬医門形式の水手御門があります。

  • 月見櫓の続櫓の右に水手御門があります。<br />水手御門は、藩主が海から直接城に入れるので、いわば海の大手門だった。

    月見櫓の続櫓の右に水手御門があります。
    水手御門は、藩主が海から直接城に入れるので、いわば海の大手門だった。

  • 報時鐘(高松市玉藻町)<br />松平家初代藩主松平頼重公が、1653年(承応2年)に鐘と鐘楼を造らせた。<br />その後場所が転々と変わり、1980年(昭和55年)にここに新たに建立された。

    報時鐘(高松市玉藻町)
    松平家初代藩主松平頼重公が、1653年(承応2年)に鐘と鐘楼を造らせた。
    その後場所が転々と変わり、1980年(昭和55年)にここに新たに建立された。

  • 内堀に、本丸跡の天守台があります。<br />

    内堀に、本丸跡の天守台があります。

  • 二の丸から本丸跡まで鞘橋が結んでいます。<br />当初は欄干橋で、江戸時代中期末頃には現在のような屋根付き橋になったようです。<br />琴平の鞘橋を思い出させます。

    二の丸から本丸跡まで鞘橋が結んでいます。
    当初は欄干橋で、江戸時代中期末頃には現在のような屋根付き橋になったようです。
    琴平の鞘橋を思い出させます。

  • 古い写真やいろんな資料から、天守の再現されると良いですね。

    古い写真やいろんな資料から、天守の再現されると良いですね。

  • (想像してみると)お堀と石垣と天守は映えますね。

    (想像してみると)お堀と石垣と天守は映えますね。

  • 堀にいる海の魚たちに餌やりができます。<br />『大願成就』ならぬ『鯛願城就』、うまい洒落ですね!

    堀にいる海の魚たちに餌やりができます。
    『大願成就』ならぬ『鯛願城就』、うまい洒落ですね!

  • 堀の魚は人懐っこく、寄ってきます &lt;゜)))彡<br />

    堀の魚は人懐っこく、寄ってきます <゜)))彡

  • 結婚式の前撮りのようですね ヽ(^o^)丿<br /><br />9:45 この後、栗林公園へ向かいます。<br /> ****************<br />この続きは【14日目】11月4日(土)その2「栗林公園」<br /> ⇒ https://4travel.jp/travelogue/11904732

    結婚式の前撮りのようですね ヽ(^o^)丿

    9:45 この後、栗林公園へ向かいます。
     ****************
    この続きは【14日目】11月4日(土)その2「栗林公園」
     ⇒ https://4travel.jp/travelogue/11904732

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