2024/03/10 - 2024/03/10
143位(同エリア285件中)
Tomoさん
この旅行記のスケジュール
2024/03/10
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船での移動
九州郵船 博多港0:05→4:45厳原港(7時前まで船内休憩)
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バスでの移動
対馬交通 西の浜7:08→13久田
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バスでの移動
対馬交通 久田7:56→8:01厳原
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対馬藩主宗家墓所
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バスでの移動
対馬交通 10:18→36旧中対馬病院
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車での移動
タクシー 15分
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バスでの移動
対馬交通 箕形18:02→15鶏知宮前
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車での移動
タクシー 8分
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飛行機での移動
ANA4940便 対馬19:30→20:05福岡
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この旅行記スケジュールを元に
夜行フェリーで博多から対馬に上陸。対馬藩ゆかりの御船江跡、万松院、藩主墓所、金石城跡を巡り、金田城跡に登りました。続日本100名城の中でも屈指の難所ですが、山頂からは素晴らしい景色が待っていました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー ANAグループ 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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博多を深夜に出るフェリーちくしに乗って厳原にやってきました。波が高かったのか、結構揺れた・・・
厳原港フェリーターミナル 乗り物
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厳原港から少し歩いたところにある西の浜バス停へ。船内休憩後の下船時刻から時間が短かったですが、なんとか乗車予定のバスに間に合いました。
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久田というバス停で下車して、対馬藩の史跡という御船江跡にやってきました。
対馬藩お船江跡 名所・史跡
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対馬藩の御用船を繋留した場所で、現在残っている石組みは1633年に造られたものといわれています。
対馬藩お船江跡 名所・史跡
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お船江跡は久田川の河口にあります。朝靄がいい感じです。
対馬藩お船江跡 名所・史跡
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久田バス停からバスで厳原に戻ります。
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厳原からすぐのところに金石城跡があります。文禄・慶長の役の際に築かれた宗氏の居城です。
金石城跡 名所・史跡
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1669年に宗義真によって造られた大手口の櫓門は、天守の代わりとして使われたそうです。天守を兼ねた城門って珍しいですよね~
金石城跡 名所・史跡
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櫓門の先には幕府接遇の地の碑がありました。金石城は朝鮮通信使を迎えるため、屋形を城郭に改築したのだそうです。
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公園の中を進んでいきます。金石城庭園はまだ見学時間になっていないので、先に万松院を参拝しましょう。
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イチオシ
万松院の山門は安土桃山式で、対馬では最古の建築物です。どこか中国を思わせる建物ですね~
万松院 寺・神社・教会
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本堂。万松院は615年に対馬府中藩の第2代藩主・宗義成が、初代藩主の宗義智を供養するために建立したお寺です。
万松院 寺・神社・教会
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諫鼓は昔の中国で君主に対して諫言しようとする民衆に打たせる太鼓。鳴らないときは平和で鶏が乗る、といわれます。「閑古鳥」に似てますね。
万松院 寺・神社・教会
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石橋も古く、歴史を感じさせてくれます。
万松院 寺・神社・教会
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石橋の先には百雁木という132段の石段が続きます。
万松院 寺・神社・教会
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不規則な大きさの石段を進んでいきます。
万松院 寺・神社・教会
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百雁木を登っていくと、歴代対馬藩主の墓所があります。
万松院 寺・神社・教会
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まるで城のような立派な霊屋。対馬藩主墓所は国の史跡にも指定されています。
万松院 寺・神社・教会
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イチオシ
樹齢400年以上の大きな杉が立っています。
万松院 寺・神社・教会
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石段の途中に大きな杉が生えている。パワーをもらえそうです。
万松院 寺・神社・教会
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萩の毛利家や加賀の前田家と並ぶ規模を誇り、日本三大墓所の1つとされています。
万松院 寺・神社・教会
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御霊屋が並ぶ光景は聖域と呼ぶにふさわしい雰囲気。
万松院 寺・神社・教会
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金石城の搦手門からふたたび城内に入って、庭園の受付へ向かいます。
金石城跡 名所・史跡
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旧金石城庭園の水路、石垣。1997~2004年に史跡整備が行われて美しい姿に復元されています。
金石城跡 名所・史跡
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金石城跡に隣接しており、古文書によれば1690年頃に「心字池」の作庭が行われたと記録があるそうです。
金石城跡 名所・史跡
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イチオシ
池、石組み、対馬藩主墓所がある山の借景がとても美しいお庭ですね。
金石城跡 名所・史跡
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厳原バス停に戻ってきました。スーパーでおにぎりを買って、路線バスに乗ります。
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旧中対馬病院前で下車しました。この近くに営業所があるタクシーに乗って、金田城跡の登山口へ行きます。
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金田城跡の登山口です。
金田城跡 名所・史跡
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切通しと言っても過言ではない、この険しい登山道。NHKの番組で「日本最強の城」に選ばれただけあって、道のりは相当なものです。
金田城跡 名所・史跡
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登山道から海が見えてきました。凄い場所に来たなぁ。
金田城跡 名所・史跡
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登り始めて最初に出会った絶景、東南角石塁。斜面に沿って石垣が続く。長い年月によって崩れているところもありますが、他では見られない遺構。そして、、石垣の先に広がる黒瀬湾が美しい。
金田城跡 名所・史跡
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石塁沿いに発見されたという掘立柱建物跡があります。
金田城跡 名所・史跡
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城壁を土塁ではなく、一周するように石塁を巡らせた金田城。城壁の総延長は2.2kmといわれ、これほどの規模の石塁が見られるのは数少なく、国の特別史跡に指定されているのです。
金田城跡 名所・史跡
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イチオシ
石塁が張り出した場所。天守閣がある城とは違った良さがあります。それにしても、この景色は美しすぎる。
金田城跡 名所・史跡
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石塁の隅にやってきました。崩れたように見えますが、上の方まで綺麗に続いています。
金田城跡 名所・史跡
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前日に訪ねた基肄城と同じく、日本と百済の連合軍と唐・新羅の軍が戦った「白村江の戦い」に敗れ、国の防衛を高めるために築かれたのが金田城です。
金田城跡 名所・史跡
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金田城が築かれたのは667年ですが、この時代にここまでの築城技術があったということに驚きます。
金田城跡 名所・史跡
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三ノ城戸を目指す途中でも絶景が!
金田城跡 名所・史跡
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三ノ城戸までは山を下っていく形になります。
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三ノ城戸跡に着きました。黒瀬湾から最も近い位置にある城門で、周囲は木が生い茂っていますが、当時は門を守る防人がいて、海を監視していたのでしょうか。
金田城跡 名所・史跡
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今では門礎石が残るだけですが、金田城の中でも規模が大きく、6.7mの高さを誇ります。
金田城跡 名所・史跡
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険しい山道を登ると、建物があったというビングシ山を守るための土塁が続いています。
金田城跡 名所・史跡
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イチオシ
間口2.8mの巨大な城門だったという、二ノ城戸に着きました。
金田城跡 名所・史跡
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金田城跡を代表する遺構の1つといえます。当時は威容を誇っていたでしょう。
金田城跡 名所・史跡
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カーブを描く石垣が素晴らしく、築城技術の高さが分かりますね。
金田城跡 名所・史跡
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イチオシ
二ノ城戸から近い場所に一ノ城戸があります。この場所はまさに砦といえる光景で、防御機能を高めるための立派な張り出しが見られます。
金田城跡 名所・史跡
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下部と上部で積み方が違うのは、後の時代に修築されたのが理由のようです。
金田城跡 名所・史跡
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一ノ城戸から山道を下っていくと海に出ます。これはきれいな風景。でも1時間前には断崖を歩いていたし、高低差が凄いなぁ。
金田城跡 名所・史跡
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金田城の鎮守だったという大吉戸神社があります。吉戸とは城戸を示しているという説も。
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大吉戸神社の脇から海を眺める。断崖の山道、石垣の遺構、そして海と変化に富んだ景色が楽しめるのが特徴ですね。
金田城跡 名所・史跡
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次は城山の山頂を目指して歩いて行きましょう。ここまででも十分に歩いてきましたが、まだ半分なんです。
金田城跡 名所・史跡
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山道がまた険しくなってきたなぁ。。
金田城跡 名所・史跡
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砲台跡へ続く道の手前にあずまやが建っていました。城戸を巡って山頂へ向かうのは結構きついので一休みしましょう。
金田城跡 名所・史跡
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砲台に続く道からも城壁石垣が見られました。ずら~りと長い石垣が続く。
金田城跡 名所・史跡
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ついに金田城跡の石碑が!!来るのが大変だったので、もっと広場のまんなかに置いてほしいなぁ・・・
金田城跡 名所・史跡
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砲台跡の広場からは美しい海が一望!!
金田城跡 名所・史跡
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イチオシ
砲座の跡ですね。城山にはりゅう弾砲が4門設置されていたそうです。戦争時代には対艦・攻城砲として利用されていたとか。
金田城跡 名所・史跡
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陰で暗くなっていますが、観測所の跡です。
金田城跡 名所・史跡
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レンガ造の指令室も残っています。
金田城跡 名所・史跡
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砲側庫がよい状態で残っています。
金田城跡 名所・史跡
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それでは山頂を目指しましょう。これは道と言えるのか??
金田城跡 名所・史跡
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標高276mの城山山頂に着きました。しかも青空が広がってきた!!
金田城跡 名所・史跡
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景色は絶景ですが、足場が怖い。。
金田城跡 名所・史跡
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イチオシ
対馬の海は青いことで有名。少しコントラストを増やしてますが、青い海に血さな島が浮かぶまさに絶景が楽しめます。足元だけはくれぐれも注意しましょう。
金田城跡 名所・史跡
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山が連なっています。続日本100名城の中で一番きつかったかな・・・
金田城跡 名所・史跡
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帰りの道から、ふたたび海を眺めて、金田城跡とお別れです。
金田城跡 名所・史跡
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金田城跡の入口です。往路でタクシーで降りた登山口から、ここまででも十分に大変な道でした。
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バスがある限りは使うのが基本。金田城跡の(一応)最寄りバス停となる箕浦までやってきました。登山口から1時間かかりましたが、こういうバス停の風景好きなんですよね。
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箕浦から鶏知まで1日2本のバスに揺られ、そのあとは飛行機へのチェックインに間に合わないと怖いので、タクシーを使って空港にやってきました。
ANAの最終便で福岡空港まで行き、新幹線で大阪まで帰ります。新幹線は超満員で自由席は座れるはずもなく、新大阪までデッキで座り込み。足が疲れすぎていましたのでお許しください。対馬空港 (対馬やまねこ空港) 空港
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空港で買ったかす巻。どら焼きロールっていう感じかな。でも美味しい和菓子でしたよ。
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