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厳原から比田勝まで
対馬
旅行記グループ対馬旅行
旅行記スケジュール(8件)
48
2022/05/01~
by Kang Ruiさん
バス→新幹線→船→飛行機陸海空を使ってテマドまで行ってきた。韓国語で対馬をテマドといいます。
旅行記スケジュール(15件)
56
2022/04/29~
これより前の旅行記を書きかけなのですが、このままではズレズレになってしまうので、たまには季節に合わせて、こちらを先に書いてしまいます。壱岐、対馬。前々から行きたいと思っ...
旅行記グループ壱岐・対馬の旅(2022)
26
2022/04/16~
by ラムロールちゃんさん
対馬「やまねこ」空港から福岡までは約100キロ。離陸したら30分程で着陸する。ほんのひとっ飛びだ。飛び立つと同時に眼下の島が見える。浅茅湾の島影だ。今朝烏帽子岳展望台か...
8
2022/04/15~
by ちゃおさん
町中の料理店で最後の昼食を食べ、住宅地の道を再び駐在所前に向かう。バスの乗り降りはいつもこの駐在所前でやっている。分かりやすい場所だ。路上駐車しても、この島の駐在さんは...
ほぼ150m程の万関橋を歩いて渡り、ほぼ100m下の掘削運河を眺め、台風が通り過ぎた後の澄んだ対馬海峡の水の青さに打たれ、明治の日本人の偉大さを改めて感じた。こうした日...
和多都美神社のある浅茅湾から厳原に戻る途中に明治の時代日本海軍が地峡を掘削して東西の海を一つにつないだ万関瀬戸がある。その瀬戸運河の上には大きな橋が掛けられていて、島が...
7
先の万葉集の石碑、「在り嶺よし・・」の時代には、この島の南北は一本に繋がっていて、上県と下県と呼ばれていた。南北に細長い島で、古代には北側、即ち半島に近い半分が上県、九...
烏帽子岳展望台での眺望を20分程で終了し、展望台下のバスまで戻る。約300m程のスロープの両側には手すりが付いていて、足の悪い人には助かった。万松院では一人二人石段を登...
6
和多都美神社にお参りし、その裏の疎らな原生林の中に埋もれたように残されている豊玉姫の墳墓石に両手を合わせ、原生林を抜けた先にある整備された駐車場で、バス運転手と暫し海神...
戦後の教育の中で、日本の古代史、国生み、神話、伝承を学ぶ機会が希薄になって、古代の神話を詳しく知る機会も少なくなってきた。日本人なら天照大御神、神武天皇は誰でも知ってい...
海中に立ち並んでいる鳥居を見て、この神社が如何に海と関係の深い神社だとは、その光景を見た途端に即座に思った事だった。「わたつみ」とは海の神様を意味する言葉で、漢字では通...
厳原から凡そ20分、海面から100m程の高さに架かる万関橋を渡ると、その先はもう浅茅湾だ。深く入り込んだ湾が国道の道路際まで入り込んできて、ウナギの寝床以上の湾口だ。そ...
対馬では観光ガイドを使わずに、添乗員のクマさんがガイド役を務める。島の観光と言っても昨日の万松院と今日の浅茅(あそう)湾観光の2か所だけで、バスからの車窓の風景と、浅茅...
対馬市は対馬全体が一つの市になっていて、どこが市の中心というものはなさそうだ。そんな中で、厳原は対馬藩の城下町で、多分市役所もこの地区にあると思うが、賑やかな街並みも通...
万松院の最高所にある対馬藩主宗家累代の墓所、御霊屋(みたまや)にお参りし、再び132段の百雁木の石段を下り降りる。登る時には2‐3回休んで上まで来たが、下りも膝が痛みス...
万松院本堂の奥、朝鮮国王より贈られた3具足、即ち、香炉、燭台、花立の3つの仏具であるが、それは亀の上に立った鶴の嘴が燭台になっていて、獅子の香炉と共に、芸術性の高い金工...
対馬藩金石城址から300m程奥まった山裾に藩主宗家の菩提寺万松院がある。天台宗の名刹で、この寺は宗家2代藩主により創建され、以降代々、現在に至るも宗家の菩提寺になってい...
壱岐も対馬も歴史の古い島である。3世紀の魏志倭人伝に既にその名前が文献に表れ、その同じ地名は現在に引き継がれている。同じような名前の末盧国(松浦)、伊都国(糸島)、那の...
自分はここへ来るまでその違いは分からなかったのだが、壱岐と対馬は一緒になって一口で「国境の島」と呼ばれているが、2島はかなり異なっている。最初にその違いに気が付いたのは...
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