2025/10/29 - 2025/10/29
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Tomoさん
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伊賀鉄道に乗って伊賀上野へ。美しい石垣が残る日本100名城の1つ・伊賀上野城、芭蕉翁生家、忍者博物館を巡り、コスモスが咲く般若寺にも立ち寄りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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平日休み、朝から近鉄電車で三重へ。青山町行きの急行に乗りましたが、大阪方面ではないので、さすがにガラガラでした。
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近鉄を利用して伊賀上野を訪れる際の玄関口となる、伊賀神戸で下車しました。
伊賀神戸駅 駅
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伊賀神戸からは伊賀鉄道に乗り換えて、上野市まで向かいます。
伊賀神戸駅 駅
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伊賀鉄道は忍者列車という愛称があり、電車には忍者がデザインされています。途中の駅ではピンクの忍者列車と行き違いました。
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途中駅ではピンクの忍者列車と行き違い。桑町の先にあるレンガ造の桑町跨線橋は大正11年竣工で国登録有形文化財です。
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上野市駅に到着しました。今回乗ったのは派手な緑色の木育トレインでした。
上野市駅 駅
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現在は伊賀市になっていますが、2004年10月までは上野市で、ほか3町2村が合併して誕生しました。駅名は当時のままで、忍者ゆかりの地であることから、忍者市駅という愛称がつけられています。駅舎がユニークですね~
上野市駅 駅
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駅前には上野が出身地である芭蕉翁の銅像があります。それでは伊賀上野の町並みを散策しましょう。
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芭蕉翁生家。この地に生まれた芭蕉が29歳まで過ごした生家が保存されています。
芭蕉翁生家 名所・史跡
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奥の細道にゆかりの場所を巡り、一度訪ねたいと思っていました。中を見学していきましょう。
芭蕉翁生家 名所・史跡
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芭蕉の父が柘植から移住したことに始まり、明治時代まで松尾家が住んでいたそうです。
芭蕉翁生家 名所・史跡
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左片袖通し土間。伊賀地方特有の構造で、江戸末期の建物といわれています。
芭蕉翁生家 名所・史跡
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庭には俳号の由来となった芭蕉の木がありました。
芭蕉翁生家 名所・史跡
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奥庭にある釣月軒で句集・貝おほひを執筆したという。
芭蕉翁生家 名所・史跡
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俳諧師になるため江戸に旅立ちましたが、帰郷のときも、ここで過ごしたそうです。
芭蕉翁生家 名所・史跡
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伊賀上野の街なかには旧伊勢街道が通っています。有名な伊賀肉を扱うお店もありました。
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街道には古い建物が残っていて、歩くのが楽しい。
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伊賀街道起点の碑。伊賀街道はここから津までを結ぶ道です。
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上野市の1つ手前、広小路駅です。カーブに差し掛かる場所に位置するレトロな駅。
広小路駅 駅
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菅原神社は平安時代に創建、氏神として崇敬されてきました。城山に上野城を築く際、藤堂高虎によって現在の場所に移され、城の鎮守となりました。
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立派な楼門は三重県の指定文化財になっています。
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昭和から続くと思われる店舗が並ぶ商店街。忍者の町らしく、シャッターにも忍者が描かれていますね。
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駅前のアーケード商店街。懐かしさを感じずにはいられない。
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伊賀流忍者体験施設、万川集海。忍者の修行が体験できる施設で、レストラン・宿泊施設でもある。
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白鳳門をくぐって、上野城を目指して坂を上っていきます。この門は当時のものではなく、後から観光用に造られたようです。
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上野公園に入ると、石垣を見るようになりました。
伊賀上野城 名所・史跡
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大手門跡には「上野城跡」の立派な石碑が建っています。
伊賀上野城 名所・史跡
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蔵跡・本丸へ続く道の石垣は、大小様々な石を巧みに組み合わせて築かれたもので見どころの1つです。
伊賀上野城 名所・史跡
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城下町から続く坂道を上りきると、美しい天守閣が建っていました。現在の天守閣は昭和10年に建てられたものですが、再建とは思えない立派な城ですね。
伊賀上野城 名所・史跡
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白く美しい城郭から白鳳城とも呼ばれ、日本100名城の1つに選ばれています。それでは城内に入りましょう。
伊賀上野城 名所・史跡
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天守に入ると藤堂高虎の像、そして、マスコットのた伊賀ーくんがいました。高虎と同じ身長で190cmです。
伊賀上野城 名所・史跡
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もとは豊臣秀吉の家臣、筒井定次によって1585年に築かれた。1608年には宇和島から藤堂高虎が入国すると、大規模な改修が行われました。
伊賀上野城 名所・史跡
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模擬天守ではあるものの、本格的な木造建築で、内部はまるで江戸時代のようですね。横山大観をはじめ名士の色紙46点の天井絵があります。
伊賀上野城 名所・史跡
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天守からは眼下に緑豊かな上野公園と城下町が広がります。いや~美しい景色です。
伊賀上野城 名所・史跡
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台所門跡です。ここの石垣・石段の築き方も素晴らしい。
伊賀上野城 名所・史跡
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城代屋敷へ続く石段。ここは昔から大きく変わらない雰囲気を残しています。
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城代屋敷表門跡です。役所の機能があった場所なので、立派な門が建っていたのでしょうか。
伊賀上野城 名所・史跡
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城代屋敷跡。現在では屋敷跡には礎石が残る程度ですが、昔は立派な書院があったようです。
伊賀上野城 名所・史跡
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俳聖殿は1942年、芭蕉翁の生誕300年記念として建てられた八角堂の建物。芭蕉の旅姿を表現していて、丸い屋根は旅笠を表しているそうです。
俳聖殿 名所・史跡
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伊賀流忍者博物館を見学します。江戸時代末期の土豪屋敷を移築した、茅葺きの小さな建物が忍者屋敷です。
伊賀流忍者博物館 美術館・博物館
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監視するための天井裏へのはしごが設けられている。
伊賀流忍者博物館 美術館・博物館
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天井裏から屋敷の中を覗けるようになっています。ちょっと不気味ですね・・・
伊賀流忍者博物館 美術館・博物館
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伊賀上野を観光するなら、ここは外せないですね。館内では忍者がカラクリを説明してくれます。
伊賀流忍者博物館 美術館・博物館
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隠し戸の「どんでん返し」など、面白い仕掛けがいっぱいです。
伊賀流忍者博物館 美術館・博物館
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最後に上野城の西側のポイントを巡っていきましょう。こちらから見る天守もいいですね。
伊賀上野城 名所・史跡
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伊賀上野城に来たなら、これを見ておかないと始まらない、高石垣です。
伊賀上野城 名所・史跡
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大きな石が置かれているものの、柵などはありません。石垣の端に立つと、やはり怖い。
伊賀上野城 名所・史跡
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藤堂高虎が城の西側に築いたもので、その高さは30mを誇ります。「打込はぎ」という、形や大きさを合わせた石を積む工法によって築かれている。
伊賀上野城 名所・史跡
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政権が豊臣氏から徳川家康へ移っていく時代、高虎は大坂城ににらみを利かせ、厳重な防御のため、このような石垣を設けたのでしょう。さすが築城の名手ですね。
伊賀上野城 名所・史跡
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1967年には国の史跡に指定され、見どころも多かったですね。これで上野市駅まで戻りましょうか。
伊賀上野城 名所・史跡
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駅に戻る途中、旧崇廣堂の前を通りました。伊賀・大和・山城の領地に住む藩士の子弟を教育する藩校だったそうです。
旧崇廣堂 名所・史跡
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上野市駅に戻ると、伊賀上野行きの電車に乗ります。
上野市駅 駅
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上野市~伊賀上野間はJRへの乗り継ぎ客がほとんどなので、電車の本数も1時間に1本が基本になっています。伊賀上野でJR関西線に乗り換えます。
伊賀上野駅 駅
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伊賀上野駅。観光スポットのある市街地までは離れているため、駅前からの路線バスか、伊賀鉄道を利用することになります。
伊賀上野駅 駅
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関西線は気動車の単行運転でした。それでも座って加茂まで移動できましたので、大阪~三重間は近鉄のシェアが高いのが分かります。
伊賀上野駅 駅
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加茂で大和路線に乗り換え、奈良駅で下車しました。路線バスに乗り換えて般若寺へ向かいます。
奈良駅 駅
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般若寺は境内に15万本のコスモスが咲くことで知られます。でも、ピークは過ぎた感じかな・・・
般若寺 寺・神社・教会
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629年に高句麗の僧・慧灌による創建、735年に聖武天皇が平城京の鬼門を守るために伽藍を建立し、大般若経を安置したのが始まりといいます。
般若寺 寺・神社・教会
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鮮やかなコスモス。
般若寺 寺・神社・教会
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グラスキューブに浮かべたコスモスが綺麗でした。
般若寺 寺・神社・教会
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緑のグラスに浮かぶコスモス。
般若寺 寺・神社・教会
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ビー玉やガラスの石がまるで宝石のよう。こちらは色鮮やかですね。
般若寺 寺・神社・教会
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カラフルなグラスキューブが並んでいます。コスモスの時期は写真映えして、平日でも混雑を見せますが納得です。
般若寺 寺・神社・教会
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般若寺の境内にはたくさんの石仏があります。
般若寺 寺・神社・教会
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コスモスと石仏の写真を撮りたかったんですよ。
般若寺 寺・神社・教会
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優しい表情の石仏を見ると癒されますね。
般若寺 寺・神社・教会
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鎌倉末期の建立と考えられている経蔵。重要文化財に指定されています。
般若寺 寺・神社・教会
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般若寺といえば、やっぱり秋桜と十三重石塔の風景が良いですね。日が沈んできましたので、バス停へ向かいます。
般若寺 寺・神社・教会
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帰りは近鉄奈良駅で下車し、近鉄奈良線に乗って大阪へ帰ることにしました。
近鉄奈良駅 駅
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