2023/11/18 - 2023/11/18
119位(同エリア337件中)
Tomoさん
この旅行記のスケジュール
2023/11/18
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電車での移動
近鉄大阪線急行・普通 鶴橋5:44→6:46名張51→7:19榊原温泉口30→39川合高岡
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電車での移動
JR名松線 一志7:51→8:11家城
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電車での移動
JR名松線 家城8:25→59伊勢奥津
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バスでの移動
津市コミュニティバス 伊勢奥津駅9:05→20北畠神社
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北畠氏詰城跡
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バスでの移動
津市コミュニティバス 北畠神社14:15→30伊勢奥津駅
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電車での移動
JR名松線 伊勢奥津15:08→16:13一志
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電車での移動
近鉄大阪線普通・特急 川合高岡16:39→48榊原温泉口17:04→47八木
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電車での移動
近鉄橿原線特急・京都線普通 八木17:56→18:12西大寺20→45三山木
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車での移動
タクシー7分
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この旅行記スケジュールを元に
近鉄、JR名松線を乗り継いで津市の北畠氏ゆかりの地・美杉へ。続日本100名城に指定された北畠氏館跡と霧と雪が舞う霧山城に登る。北畠氏館跡庭園の雨に濡れた苔と紅葉のコラボが最高でした。おまけで帰りに京田辺にある大御堂観音寺も参拝しました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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鶴橋から急行で榊原温泉口まで(名張で乗換え有)行き、普通電車で川合高岡までやってきました。歩いて数分のところにあるJR一志駅から名松線に乗ります。
川合高岡駅 駅
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2両の列車は多くの学生で賑わっていましたが、途中の家城駅でほとんど下車。この先、伊勢奥津行きに乗り換えたのは自分を含む旅行者と思われる乗客3名だけでした。それもそのはず、家城から先は以前、土砂災害で不通となり復旧された区間で、今も25km/h制限区間が何ヵ所もあります。
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出発して3時間、終着の伊勢奥津駅に到着しました。紅葉シーズンだけ運行されるコミュニティバスで北畠神社へ向かいます。
伊勢奥津駅 駅
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バスを降りると、目の前には鳥居。旗には続日本百名城の文字が入っていますね~
北畠神社 寺・神社・教会
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鳥居の先、右に神社への参道が続きますが、自分が行く道は左。
北畠神社 寺・神社・教会
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霧山城という名前の通り、霧が立ち込めていましたが、ここまで来たのだから、と登城を決意。
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北畠氏詰城跡。ふもとの北畠神社の敷地が北畠氏館跡で、館跡との比高差は80mあります。休憩用のベンチが設置された曲輪からは北畠氏遺跡を望めます。
霧山城址 名所・史跡
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館を攻められた場合に立て籠もる場所が詰城です。主郭は高くなっています。
霧山城址 名所・史跡
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詰城に沿って進んでいきます。この先、さらに険しくなりそうですね・・・
霧山城址 名所・史跡
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詰城跡を過ぎると、延々と尾根を登っていきます。丸太の階段があるとはいえ、段差が大きくて大変です。
霧山城址 名所・史跡
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雨が降る日にここを登るのは・・・僕のようなよほどの物好きだな。
霧山城址 名所・史跡
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霧が立ち込め、本格的な山城の雰囲気。登ってくる人も、下りてくる人もいません。
霧山城址 名所・史跡
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霧山城跡の案内板に着き、いよいよ城内に入ります。伊勢国司を務め、16,000騎を有したという北畠氏の本拠地が霧山城なのです。
霧山城址 名所・史跡
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急な坂を登った先に鐘突堂跡がありました。
霧山城址 名所・史跡
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周囲の山には雲海がかかっていました。山城らしい景色ですが、嫌な予感もする・・・
霧山城址 名所・史跡
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南曲輪に入った途端、暴風雪が!!大きな杉の木の横で30分ほどやり過ごすことに。。寒い~~山の天気をなめてはいけないのである。
霧山城址 名所・史跡
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一瞬の雲の切れ目を突き、北曲輪に入りました。
霧山城址 名所・史跡
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北曲輪に入ると、つかの間の青空。今のうちに写真を撮ろう。
霧山城址 名所・史跡
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イチオシ
周囲の山の頂は雪に覆われ、さらには雲もかかっていました。苦労して登った甲斐がありました、北曲輪からの景色は絶景です。しかし、、強風(むしろ暴風?)が吹き付けて寒い~~
霧山城址 名所・史跡
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霧山城跡の石碑。これを見るために頑張ってきたのですよ。
霧山城址 名所・史跡
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土塁に囲まれているのがよく分かる本丸跡。霧山城は天然の要害で240年にわたって難攻不落の城といわれていたそうです。また、この地は南朝の吉野、伊勢神宮を結ぶ交通の要所でもあり、麓には巨大な城下町が広がっていたという。
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1576年に織田信長の南伊勢侵攻によって落城しましたが、遺構は今でも良い状態で残っています。
霧山城址 名所・史跡
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太陽に雲がかかると再び強風、そして、今度はみぞれが降ってきたので下山。完全に体が冷えてしまったなぁ。
霧山城址 名所・史跡
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下山道も霧に包まれていました。11月にしては異常な天気で、ついてなかったなぁ。
霧山城址 名所・史跡
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霧山城から無事に帰還。北畠神社を参拝しましょう。
北畠神社 寺・神社・教会
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1643年に造られた祠を北畠八幡宮と呼ぶようになったのが始まりとされ、伊勢国司で南朝保護に努めた北畠顕能(あきよし)を祀ります。
北畠神社 寺・神社・教会
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神社の敷地は北畠氏城館跡で、顕家公の銅像がありました。花将軍と呼ばれた人物で格好良かったそうですよ。
北畠神社 寺・神社・教会
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かなり散っていましたが立派な銀杏。黄色の絨毯も美しいですね。
北畠神社 寺・神社・教会
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山茶花の木が大きな白い花を咲かせていました。
北畠神社 寺・神社・教会
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今回の目的の1つ、畠氏館跡庭園を拝観します。入口すぐのところの紅葉が見ごろを迎えていました。
北畠氏館跡庭園 公園・植物園
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この庭園は1518年頃、室町幕府の管領であった細川高国によって作庭されたと伝わる数少ない武将庭園の1つです。
北畠氏館跡庭園 公園・植物園
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苔の上に落ちた紅葉。真っ赤に色づいています。
北畠氏館跡庭園 公園・植物園
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紅葉と石橋を撮ってみました。雨と雪が降ってきて撮影も大変。
北畠氏館跡庭園 公園・植物園
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石橋を渡った先から入口方を見る。
北畠氏館跡庭園 公園・植物園
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雨と雪に濡れた苔によって、お庭がより美しく見えました
北畠氏館跡庭園 公園・植物園
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見る場所によって全く異なる光景。ここは石組みがメインですね。
北畠氏館跡庭園 公園・植物園
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米字池と呼ばれる池泉に沿って配された石組みが素晴らしい。
北畠氏館跡庭園 公園・植物園
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苔や石の上に散り落ちた紅葉も格別。これが一番よかったかな~
北畠氏館跡庭園 公園・植物園
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バスで伊勢奥津駅まで戻りましたが、列車まで30分以上あるので、近くの伊勢本街道を散策してみましょう。
伊勢本街道 (奥津宿) 名所・史跡
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昔ながらの蔵ですね。美杉地域にも伊勢本街道の古い町並みがあったのですが、雪がひどくなり断念。行きたかったなぁ。
伊勢本街道 (奥津宿) 名所・史跡
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軒先に掛けられたのれんが歴史を感じさせてくれます。
伊勢本街道 (奥津宿) 名所・史跡
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こちらの宿は今も営業しているようです。伊勢本街道を歩いていけば、参宮線の田丸駅あたりに出るようで、昔の旅人はその先の伊勢神宮を目指したのですね。
伊勢本街道 (奥津宿) 名所・史跡
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珍しい扇形をした木造の建物は明治から昭和にかけて万屋だったそうです。
伊勢本街道 (奥津宿) 名所・史跡
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伊勢奥津駅から名松線で来た道を戻りましょう。雪で美杉に残る伊勢本街道を散策できなかったので、またいつか来てみたい。
伊勢奥津駅 駅
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駅構内には機関車時代を彷彿とさせる給水塔が残っています。
伊勢奥津駅 駅
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予想通り、家城では往路の列車に乗っていた学生の帰宅ラッシュで混雑していました。
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川合高岡から普通電車で榊原温泉口へ行き、特急に乗り換えて大和八木へ。京都行き特急に乗継ぎ、西大寺で下車しました。
川合高岡駅 駅
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西大寺で京都線の普通電車に乗り換えて三山木で下車しました。近鉄の駅前ロータリーを挟んでJR学研都市線の三山木駅があります。ここからは昨年も出かけた「学研都市線で行こう!」企画に入ります。
JR三山木駅 駅
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三山木駅から歩けない距離ではないのですが、時間の制約があるのでタクシーで普賢寺地区までやってきました。ここには観音寺があり、この日はライトアップ期間中だったのです。
観音寺(普賢寺大御堂) 寺・神社・教会
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入口には竹灯籠が並べられ、闇夜に浮かぶ光の道を歩いて行きます。
観音寺(普賢寺大御堂) 寺・神社・教会
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イチオシ
和傘オブジェクトも展示され、このライトアップがまた美しいのです。
観音寺(普賢寺大御堂) 寺・神社・教会
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観音寺は天武天皇の勅願により創建されたお寺です。紅葉の間から光り輝く本堂を見ると、池に映る姿も美しいですね。
観音寺(普賢寺大御堂) 寺・神社・教会
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イチオシ
和傘と、池を挟んだ向こう側に本堂。寒い日でしたが、多くの参拝客が写真に収めていました。
観音寺(普賢寺大御堂) 寺・神社・教会
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イチオシ
本堂までの石畳を優しい光が照らしています。これも綺麗だな~
観音寺(普賢寺大御堂) 寺・神社・教会
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ライトアップされた紅葉を一枚。
観音寺(普賢寺大御堂) 寺・神社・教会
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本堂。本尊は十一面観音様で国宝に指定されています。20時でライトアップは終了しますので、これで三山木駅まで戻ります。学研都市線で行こう!、第2回も出かける予定です。
観音寺(普賢寺大御堂) 寺・神社・教会
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