2023/12/02 - 2023/12/03
8位(同エリア47件中)
ミーヌさん
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ども(・▽・)
前回に引き続きタイトルそのまんまです。
2日目の今日は川棚温泉に行って名物瓦そばを食してきます。
帰りは北九州空港利用なので、門司港と小倉にも立ち寄りますよー。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
おはようございます。ホテルをチェックアウトして川棚温泉行のバス停に向かいます。
今日はサンデン1day切符を利用して移動しますよー。
売り場はバスロータリーのど真ん中にあるのですぐわかります。朝7時半から営業するのも嬉しいね。下関駅 駅
-
ちなみに、私は前日に買っておりました。
窓口のおねーさまに「明日使います!」と申し出たら翌日の日付スタンプを捺してくれた。
1000円でサンデン乗り放題です。お得だねー。 -
今日も良い天気だわ。
それじゃ、温泉に向かってレッツゴー! -
9:41発 下関駅 3番のりば発[当駅始発]
[サンデン交通]35A北浦線:下関駅~豊洋台~川棚(川棚温泉行)
10:53着 川棚温泉
シートがふく柄……さすがふくの街。 -
わー海だー!
……これを最後に後の記憶はなく、回送になったバスの運転手さんに「終点ですよ」と優しく起こされる。
すすす、すみません!!! -
いきなり失態を犯しましたが、来たぞ川棚温泉!
よく寝た!川棚温泉 温泉
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ここらは青龍伝説で有名らしい。
瓦そば発祥の地ということ以外下調べもせず来てしまった。 -
有名店『たかせ』さんの開店に合わせてきましたわよ。
11時開店だし10分も前に来れば大丈夫じゃろ、と思っていたら既に10組くらい待っていた。
すごい人気だねぇ。でも席数がめっちゃ多いのですんなり入店できました。元祖瓦そば たかせ 本館 グルメ・レストラン
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こ れ が 瓦 そ ば だ !
おぉ、確かに写真映えするねぇ。
……お味はまぁ1度食べれば私は満足かな。あ、もちろん普通に美味しいです。
ただ、私は天ざるの方が好きだって話w
パリパリに焦げた麺の食感は楽しかった。
お店の方々は皆様親切でキビキビ働いている姿が印象的でした。元祖瓦そば たかせ 本館 グルメ・レストラン
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入り口には小さな蜜柑の木があった。冬だねぇ。
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帰りにお饅頭貰ったよ!ごちそうさまでした。
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蓋も青龍。てか、ここ青龍街道っていうのか。
格好良いなー私の中の小学生男児の血が騒ぐ。 -
お菓子屋さんの裏に猫溜まりが出来ていた。
皆ひなたぼっこしていて幸せそう……室外機の上って温かいんかな。 -
野生感ゼロ。
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見事な香箱座りである。
ここは猫ちゃん達だけのコミュニティが出来ているっぽくて、何となく触れない雰囲気だったので写真だけ撮らせてもらって撤退。 -
じゃーねー。
引き続き良きひなたぼっこをお楽しみくださいませ。 -
さて、腹ごなしにお風呂前にお散歩するかな。
なんか奥の方に神社とかお寺とかあるっぽいからそっち行ってみよう。 -
田舎道に突如現れた現代的な建物。
これ建てる時結構揉めたんじゃない?と下世話な想像をしてしまったのは内緒です。下関市烏山民俗資料館 美術館・博物館
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なにやらお掃除の歴史的な展示をやっているようだ。
無料だしいってみっか。 -
あらー懐かしい!!こういう箒、祖父母の家にあったなー。
-
蚊帳と言えばとなりのトトロが思い出される。
実物見たのは初めてだ。 -
「中に入ってイイよ!」と書いてあったので、とりあえず入ってみた。
どこかに入り口があるのかと切れ目を探したけど無かったヨ!
裾から潜って入るのか……知らんかった。 -
あ、黒電話!うちにも昔ありましたわよ。
今の若い子、使い方わかるかしら。公衆電話とかも使い方を知らない世代だからな。
産まれた時から携帯があるって凄いよねぇ。 -
地図アプリさんが「近くに松尾神社があるよ」と教えてくれたので案内通りに行ってみたんだが……。
え?ここ登るの?スズメバチ出ない?? -
なるべく静かに階段を登りきると鳥居が見えてきた。
あ、良かった。ちゃんと神社はあるみたい。
一礼して鳥居をくぐります。松尾神社 寺・神社・教会
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……え?ここ参道??熊出ない??
写真だとわかりにくいですが、めっちゃ足場が悪い山道です。
晴れてたから良いけど、雨だったら絶対滑る。 -
ひぃひぃ……なんとかたどり着きましたよ。
どうもお邪魔しております!!とご挨拶。帰り道スっ転びませんように!松尾神社 寺・神社・教会
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お祈りのおかげで無事下山。
すぐ近くにあった妙青寺にもご挨拶に行きましょう。妙青寺雪舟庭 寺・神社・教会
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山頭火の碑があった。なんかゆかりのお寺らしい。
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紅葉綺麗だな。
この時期でも楽しめるとは思わんかった。
今年は色々な所で紅葉観られて嬉しい。
去年は忙しすぎてそんな心の余裕も無かった。 -
雪舟の庭園とやらが奥にあるらしい。
行ってみましょうかね。妙青寺雪舟庭 寺・神社・教会
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うむ、わからん!
微妙に立ち入り禁止っぽい所もあったので何か工事中だったのかもしれない。妙青寺雪舟庭 寺・神社・教会
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無教養な我には良くわからんかったのでお風呂行こうお風呂。
やってきたのは『川棚温泉ぴーすふる青竜泉』
入浴料は450円でシャンプーリンス、ボディーソープ等はございません。
ドライヤーは3分30円なり。
ここのスチームサウナ気持ち良かったー。あと露天がね、外気温低めだったのでめっちゃ快適でした。
地元の方々も入りに来る普通の銭湯、という感じでおばーちゃん達とお話ししながらついつい長湯(ノ∀`)ぴーすふる 青竜泉 温泉
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はー……良いお湯でした!しっかり温まったので湯冷めしない程度にお散歩しながらバス停に向かいましょ。
あ、あれはさっき見かけた猫ちゃんかしら。 -
帰りに気になっていたお菓子屋さん『三春堂』でかぼちゃシフォン買ってみた。
本当は瓦シュークリームとかいうのが有名らしいんだけどね。三春堂 本店 グルメ・レストラン
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うむ、美味い。130円だったのでもっと買ってくれば良かった。
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帰りも熟睡……。起きたのは唐渡バス停の1個前だった。
14:00発 川棚温泉 [当駅始発]
?[サンデン交通]35A北浦線:川棚~豊洋台~下関駅(下関駅行)
15:03着 唐戸 -
カモンワーフという商業施設に来てみたんだけど、お食事できるお店が集まっているだけで特に興味を惹くものも無く……。
でも海沿いのお散歩は気持ち良いな。
ちょこっとだけお土産屋があったので覗いてみるも何も購入せず。カモンワーフ ショッピングモール
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唐戸市場は以前行ったから良いかな……。
それにしてもあちこちにふくが居てカワ(・∀・)イイ!! -
お、でっかいふくが居る!
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と思ったら全部で3匹いたwww
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関門海峡、船で渡るか歩いて渡るか。
選択したのはこちら。片道400えーん。20分おきぐらいに出ております。
巌流島に渡ることもチラリと考えたんだけど、この日はもう終了してた。関門汽船 乗り物
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ではでは、お向かいの九州へ向かいますぞ!
さらば本州! -
さすが関門海峡。波が激しいぜ!!
ある意味アトラクションである。
さすがに熊もこの海峡を泳いで九州に渡ってくることは無い……だろう。たぶん -
九州上陸ッッ。
今年は2ヵ月に1度くらいのペースで九州に来ている気がする。
どこ行っても温泉あるし温かいから好きなんよ。門司港レトロ地区 名所・史跡
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門司港はレトロな街並みが素敵だよねー。
以前すぬ氏と来たなぁ。門司港レトロ地区 名所・史跡
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ここにもポケモンの蓋があるのか。
さすが世界のPOKEMON -
ねぇねぇ君、高知に兄弟居ない?
めっちゃ酔っぱらっている君の兄さんらしき人、私見たことあるんだけど。 -
門司港はバナナのたたき売りが有名だそうで、謎のバナナマンが居た。
外国人観光客に大人気で皆同じポーズで写真撮ってたのが印象的。
この後、近くの海峡プラザで実家と会社にお土産を購入しました。
これで向こう半年くらいは職場への土産は要らんじゃろ。
毎回旅行するたびにお土産を買っていたら破産するかんな!/(^o^)\ -
金田一少年と美幸ちゃんが泊ったら事件が起きそうな建物があるね。
当時からめっちゃハイカラな建物だったんだろうなー。
ここも前に見学した……気がする。 -
前回工事中だった門司港駅が完成しておりました!
うわーーーー素敵―――。
これを見るためにわざわざ門司港に来たのよ。門司港駅 駅
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中には素敵なスタバがあった。
よしよし、ちょっと休憩していくかな。スターバックス・コーヒー 門司港駅店 グルメ・レストラン
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門司港のスタバ、混んでいるかと思ったらすんなり座れて拍子抜け。
天上高くて気持ち良いなぁ。 -
ヘッドマーク風に展示されたスタバマークが素敵。
ステッカーが大好きな民としては、セット販売して欲しい。スターバックス・コーヒー 門司港駅店 グルメ・レストラン
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ピスタチオはどう調理しても美味い。
寒いのにフラぺ飲んでしまったが美味しかったので後悔はしていない。
∩ ◎ ∩
(・v・)<軽いカロリーオーバーですね -
イチオシ
門司港駅の夕暮れ。
本当に素敵な駅だな。下関から小倉まで一気にすっとばさなくて良かった。門司港駅 駅
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平仮名の「もじこう」が何だか郷愁を誘う。
さ、そろそろ小倉に向かおう。
16:59発 門司港 [当駅始発]門司港駅 駅
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17:12着 小倉
夏以来だね小倉!!!(ええ、8月にも1週間ほど九州に来てました)
門司港のレトロさとはうって変わってこの近未来的な姿よ……。
この小倉駅からモノレールが発車する姿が好きでいつも眺めてしまう。小倉駅 (福岡県) 駅
-
駅周辺のビルで100均やら雑貨店やら色々眺めていたらお腹が減ってきた。
今回は小倉名物という焼うどんを食べてみましょ。
駅からすぐの『焼きうどん専門店きつね』さん -
初めてなのでスタンダードな天まどと棒餃子にしました。
お会計〆て1320円
あら、これ好きな味だー!紅ショウガや卓上の追いソースで味変も出来て最後まで美味しく食べられました。
結構ボリュームあってお腹いっぱい……棒餃子小さくて良かったw
福岡の餃子は小ぶりなんで助かった(ノ∀`;) -
さて、小倉から北九州空港までは空港バスが出ているんですが今回は時間があるので違う方法で行ってみよう。
19:16発 小倉 日豊本線(新田原行)
19:36着 朽網
『朽網』……最初読み方がわからなかったよ。朽網駅 駅
-
オイオイ、真っ暗だな!!!!!駅周辺何も無いな!!
駅内に待合所も無いので大人しく寒風吹きっさらしのバス停で空港行のバスを待たねばならん。
まぁ厚着していたので丁度良かったんですが、隣に座っていたお姉さんが薄着で震えていたので可哀そうだった。
すまん、カイロを持って来ていればあげられたんだが。朽網駅 駅
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19:53発 朽網駅 北九州空港線[朽網](北九州空港行)
運賃:北九州空港まで420円
今度は大人しく小倉からバスに乗ろう。
好奇心を満たすにも季節を考えねば。朽網駅 駅
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バス車内、私含め3名しかおらず終点の北九州空港まで乗ったのは私だけだった。
そりゃ皆小倉駅から乗るよなーーーー!!! -
20:12着 北九州空港
初めまして北九州空港!
昨日の雷電のマスターにも「あんな交通の便が悪い空港珍しい」とdisられていたけど、なかなか建物は立派よ。
交通の便の悪さからいったら、広島空港もなかなかのもんじゃけぇ。北九州空港 空港
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メーテル―――。
さすが、松本先生の御力がここにも及んでいる。
日本て本当に漫画大国なんだな。もっと海外に発信して良いのよ。北九州空港 空港
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あ、諭吉先生だ!若い頃なかなかイケメンじゃない?
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することも無いので、御翔印買ったらさっさと保安検査場を通過。
電源つきデスクがガラガラだったのでそこでのんびり搭乗案内を待ちます。
御翔印もかなり集まってきましたねー。 -
帰りの飛行機は最終便だったからかガラガラ。
3列全部独り占め状態でのんびりすごせた。
復路は何故か眠気が来なかったので、珈琲飲みながらネット見てたらあっというまに羽田到着。 -
ただいま東京。
一番端っこに停められたので蒲田行のバスとの接続が全く合わず。
今回は大人しく京急で帰ります。
24時近くの蒲田駅東口は、西口とはまた酔っ払いの種類が違って面白かったな。
若者の集団が酔っぱらって上機嫌で騒いでいるのを微笑ましく眺めながら帰りました。
やっと友達と集まってお酒を飲めるようになったんだもんね、嬉しいよね。
(^ω^)。。そろそろ路上で寝たら死ぬ季節だから、それだけは気を付けるんやで
東の方が年齢層低いんだなー。この時間だと、私は完全に西口の某店でちびちび飲んでるから知らんかった。羽田空港第1・第2ターミナル駅 (京浜急行電鉄空港線) 駅
-
今回のお土産。
きくがわの道の駅で買ったバームクーヘンとジャムとドライフルーツ。
りんごのドライフルーツが肉厚で美味しかったです。
バームクーヘンも美味しくてあっという間に無くなった。
ではまた次の旅行記で。
多分1月に行った沖縄旅行編です(・∀・)ノ<マタネー
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この旅行記へのコメント (2)
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- たらよろさん 2023/12/17 09:27:00
- タイトルまんまの瓦そば
- こんにちは、ミーヌさん
瓦そば。
そのビジュアルは見聞きしていたけれど、
恥ずかしながら、どこの地域のものなのか…
さえ知らなかったー。
でも、蕎麦は好きなので、気になってはいました。
山口なんだ~。
お蕎麦のイメージが無かったから、ちょっと意外。
パリパリに焼けているんだねー
ちょっと想像つかないけれど、
でも、やっぱり、ここまで世間で認知度を高めているご当地ものだもの、、、
一度は食べてみたいなぁー。
スヤスヤとバスの中でおやすみなさい。
おつかれだったのねー(笑)
たらよろ
- ミーヌさん からの返信 2023/12/19 15:05:56
- RE: タイトルまんまの瓦そば
- たらよろさん
こんにちはー!
瓦そば、山口のご当地料理と聞いていたのでコレは一度試さねば、と行ってきました。
熱々に熱した瓦の上にお蕎麦が乗っているので、上は普通のお蕎麦・下の瓦に接している部分はパリパリに焼けていて2つの食感が楽しめました。
面白いお料理だったなー。
個人的な好みは普通のざる天だけど、これはこれで旅行話のネタの一つとして食べに行くのも大いにありだと思います(^ω^)
バスの中ではビックリするくらい爆睡しちゃいました。
朝早かったわけでもなかったんですが…心地よい揺れに負けた笑
目的地が終点で良かったです。
どこでも眠れるミーヌ
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