2023/07/11 - 2023/07/11
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ROSARYさん
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2023年7月、コロナ禍を経て3年半ぶりの海外は、フランス・ブルターニュへ。その12はモン・サン・ミッシェルの島側の散策。曲がりくねった細い道や修道院を探訪しました。
・島に渡る
・城壁の外を廻る
・場内へ、オムレツ屋、王の門、グランリュ
・細い道やテラス
・修道院へ
大階段、聖堂南のテラス、聖堂西のテラス、修道院付属教会
回廊、食堂、貴賓室、地下聖堂
大車輪、サンテチエンヌ礼拝堂、修道像の遊歩道、騎士の間
メルヴェイユを見上げる
・城壁上を歩く
表紙写真は、島のテラスから見た修道院付属教会の尖塔と聖ミカエル像
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
-
シャトルバスでモン・サン・ミッシェルの島側にわたります。
バス停は橋の上。そこからの眺めです。 -
道の反対側から。
青空に修道院が映えますね。 -
振り返って見ると、橋の下に干潟が広がっています。
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城壁前の広場。
この時間はまだ人も少ないですね。モン・サン・ミッシェル地区に宿泊するメリットの一つが、パリからの日帰り客が来る前に修道院見学を済ますことができること。 -
修道院をアップで。
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修道院付属教会をさらにアップで。
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イチオシ
尖塔の上の聖ミカエル像。朝日を浴びて、キラキラ光っています。
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ここから見ると、修道院が岩の上に築かれていることがよくわかります。
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城壁の周囲を回ってみます。
修道院と言いながら、城壁と塔で守られた強固な建造物です。 -
城内には修道院だけでなく、家も立ち並んでいます。
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Freedom Tower。
大潮のときは、塔の根本まで汐が満ちるのでしょうね。
今は干潮なので、問題なく周囲を歩けます。 -
少し先へ。修道院付属教会の外陣と、フライングバットレスが見えます。
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島の北東側まできましたが、ここから先は岩場と海で、進めませんでした。
直ぐ側まで干潟が迫っていて、気を許すと、ずぶずぶ沈み込みます。 -
戻ります。
橋と干潟。心なしか、干潟が広がっているような・・・ -
場内に入りましょう。
入ってすぐ、左手に見えるのが、有名なオムレツ屋さん。
奥が王の門です。 -
ラ・メール・プラール。
創業は1,888年。押し寄せる巡礼たちのお腹を満たすために、フワフワのオムレツを作って振る舞うようになったのが起源なのだとか。ラ メール プラール (レストラン) フレンチ
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オムレツを焼くオーブンが外から見えています。
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タイミングが合えば、卵を泡立てる様子に出会うこともできるかも。
その昔来た時は今より大きなポーションで、持て余してしまいました。
今回はこちらでオムレツをいただく機会はありませんでしたが、モン・サン・ミッシェルに来たなら、どこかでオムレツを召し上がるのもいいかもしれません。 -
王の門をくぐります。
モンサンミッシェル 王の門 寺院・教会
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跪く人。今も巡礼としてここを訪れる人もいるのですね。
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王の門を振り返ってみました。上は住居? マリア像が見えます。
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王の門を入ってすぐ左手には郵便局。
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グラン・リュ。お土産屋さんが並ぶ参道。
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この右手に、先ほどのオムレツ屋さん、ラ・メール・プラールのお土産部門があります。
サンプルをいただきました。 -
缶入りのサブレです。
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注意して歩かないと見逃しそうな道。
人ひとりがようやく通れる幅の狭い階段です。 -
階段の先に、教会の尖塔が見えます!
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私たちもこの階段を上ります。
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上がった先のテラスから。
家々とその外に広がる干潟。 -
振り向くと、木造の家の奥に、修道院付属教会の尖塔。
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街角のマリア様。
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随分上がったのに、まだまだ教会は頭の上です。
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イチオシ
共同墓地のカルヴェールには、上に親鳥、下に赤ちゃんのかもめがいました。
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さらに上りましたが・・・ まだまだ上ですね。
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ようやく、修道院の入口にたどり着きました。
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修道院入口の門。ここから先は有料です。
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入るとセキュリティチェックとチケット売り場。
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その先にも階段が続きます。
その名も「大階段」。階段には、所々に数字が書かれています。 -
モン・サン・ミッシェルにとって重要な年号のようですね。
709年は最初の聖堂が奉献された年。 -
大階段から見上げる聖堂。
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イチオシ
青空の下のミカエル像。
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足元には岩。まさに岩山を覆うように建てられたことがよくわかります。
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階段の上、南側のテラスに出てきました。
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この入口を入って・・
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聖堂の見取り図がありました。先程のテラスがHですね。
白色で書かれているのは崩落してなくなった部分。 -
一旦、聖堂の外、西側のテラスに出ます。
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イチオシ
テラスから北の方向を見たところ。北側は、建物の間近まで干潟が広がっています。
右側の建物が、ラ・メルヴェイユ(驚嘆)と呼ばれる、3層のゴシック様式の建築棟です。 -
聖堂内に入ってみます。
中央部分から入口方向をみたところ。こちらがわ、身廊部分は11世紀に建てられたロマネスク様式です。モンサンミッシェル修道院 寺院・教会
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トリフォリウムには動物の絵のついた柱頭が見えます。
モンサンミッシェル修道院 付属教会 (聖堂) 寺院・教会
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祭壇脇の聖ミカエル像。15世紀に作られたもの。
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内陣と後陣はゴシック様式です。1523年に再建された部分です。
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内陣の床。当時のものが残っているそうです。
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聖堂の北側には回廊。ラ・メルヴェイユの最上部です。
二重の円柱列が並んでいます。全部で227本あるそうです。 -
回廊から聖堂を見たところ。
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イチオシ
二重の柱の並び。
かつては瞑想の場所。モンサンミッシェル修道院 回廊 寺院・教会
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アーチとアーチの間には、精密な彫刻が施されています。
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回廊に接続する、食堂。
細い窓から、ほのかに差し込む光が心地よい空間でした。
人がいない瞬間が訪れたのも、奇跡的。 -
食堂から回廊を振り返ったところです。
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食堂から階段で、下の階へ。
踊り場にあった、大天使ミカエルとオベール司教のレリーフ。
ミカエルがオベールを訪れ、「この岩山に聖堂を建てよ」と告げた様子を表しています。 -
貴賓室。食堂の真下にあって、巡礼に訪れた貴賓を迎える部屋。
細い柱が立ち並びます。モンサンミッシェル修道院 迎賓の間 寺院・教会
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大きな暖炉もありました。
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太柱地下聖堂。
周囲5mもの太い柱10本で、付属聖堂の内陣部分を支えています。
(地図の位置はちょっとずれています)モンサンミッシェル修道院 太柱の礼拝堂 寺院・教会
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明かり採りの窓は、聖堂の内陣に開いています。
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このタイルも、作られた当時のもの。
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サン・マルタン地下聖堂。こちらは11世紀ロマネスクの重厚で簡素な姿を保っています。
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大車輪。
牢獄として使われていた19世紀に設置されたもの。モンサンミッシェル修道院 大車輪 寺院・教会
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車輪の中に人が入って回すことで、修道院の下から食べ物を運び上げていたそうです。
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この下から運び上げたのですね。
修道院の南側に当たります。 -
運び上げに使われたソリ。
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サンテチエンヌ礼拝堂にあったピエタ。
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壁には一部、古いフレスコも残っていました。
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北側に移って、修道士の遊歩道。ロマネスク式の回廊で、天井部分だけがゴシック式に改められています。
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騎士の間。修道僧たちの仕事部屋で、写本や彩色が行なわれたとのこと。
ゴシック式で、寒さを防ぐための暖炉も見えますね。
ラ・メルヴェイユの2階部分にあたります。回廊の下の部分です。モンサンミッシェル修道院 騎士の間 寺院・教会
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ここからさらに螺旋階段をおります。
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ラ・メルヴェイユの一番下、貯蔵室。今は売店などにも使われていました。
尖塔の上のミカエルの複製がありました。 -
ここから外へ。修道院庭から見上げるラ・メルヴェイユの西側と、付属聖堂。
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ラ・メルヴェイユの北側。「世界一美しい壁」と呼ばれる部分です。
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修道院を出ると、城壁の上に出てきました。
北塔が見えています。その先にはみはるかす限りの干潟。 -
振り返ってみます。
ここから、グランリュに出ることもできるし、城壁の上を散策することも出来ます。 -
せっかくなので、城壁を歩くことにしました。
先に見えているのは、Loop Bastion。 -
干潟を歩いて修道院に向かう人々。
橋ができるまでは、みんなこうやって裸足で修道院を目指したのです。 -
城壁の外側。
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イチオシ
城壁から見上げる修道院。
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Loop Bastion。
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城壁内の木組みの家。
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城壁からグランリュと王の門の内側が見えました。
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王の門の手前上から、修道院をパチリ。
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尖塔の上のミカエル像。
朝は青空だったのに、雲に覆われました。光が淡い分、ミカエルは細部までよく見えますね。 -
ここから先はまた上りになるので、城壁を降りることにしました。
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塔の上にはためくフランス国旗。
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グランリュに降りてきました。さっきよりも人が増えているようです。
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修道院の外へ。遠足と思われる子供たちが大勢。
人が少ないうちに観光できてラッキーでした。
このあとは、橋を渡って向こう側で昼食です。(一つ前の旅行記)
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