2022/08/17 - 2022/08/18
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さんちゃんさん
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この旅行記のスケジュール
2022/08/17
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14:17下北駅発 はまなすベイライン 15:14 野辺地駅着
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15:30 野辺地駅発 青い森鉄道 16:20 青森駅着
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東横イン青森駅正面口 チェックイン
2022/08/18
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7:45 東横イン青森駅正面口を出発
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車での移動
8:00 オリックスレンタカー青森駅前店で借り出し。
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9:30 奥津軽今別駅 駐車場に到着
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30分ほど、道の駅いまべつで休憩
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11:00 道の駅みんまや 着
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11:40 体験坑道「もぐら号」で海底へ。
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15:00 太宰治の生家「斜陽館」到着
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16:00 立佞武多の館到着
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17:45 オリックスレンタカー 青森駅前店へ 車返却
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18:15お食事処おさないにて夕食
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この旅行記スケジュールを元に
下北から野辺地を経て青い森鉄道で青森駅に着き、駅近くのホテルにチェックインしました。
一夜明けた8月18日はあいにくの雨。それも、かなりの強い雨です。津軽半島ドライブを計画し、朝の8時にレンタカーを予約してありましたので予定通り決行します。レンタカーのお店がホテルのすぐそばだったのが救いでした。
まずは、無事帰ることを一番に、竜飛岬目指し運転します。晴れていたら、ゆっくり見たかった竜飛岬や、珍しい階段国道もこの雨では、残念。ただ、海底トンネル記念館はお天気に左右されることなく楽しめました。
そして、午後には雨はだいぶおさまり、太宰治の生家「斜陽館」や、五所川原の「立佞武多館」をじっくり見学でき満足。
夕方には、無事青森駅前に帰り、ほっと一安心でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 レンタカー JALグループ 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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野辺地駅です。
下北駅から、かなりの乗車率(ほとんど座席が埋まっていた!)のはまなすベイラインで、15時14分に着きました。ほぼ1時間の旅。ここで、青い森鉄道の青森行に乗り換えます。野辺地駅 駅
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向かいのホームに一足先に来たのは15時22分発の八戸行・青い森鉄道。
青い森鉄道は第三セクターのローカル線の中でも営業成績が良いそうです。青い森鉄道 乗り物
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下北から青森までは、2220円でした。
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青森駅に着きました。
本日のホテルは、東横イン青森駅正面口。
この旅で、最初にこのホテルに予約をいれましたら、東横インの会員になることを勧められました。割引があるそうで、それならと、他の都市、函館と秋田も東横インに予約した次第です。東横イン青森駅前に名前が変わりました。 by さんちゃんさん東横イン青森駅前 宿・ホテル
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今日、明日の2泊は広いツインルームです。その後、キャリーケースを預かってもらい、十和田湖へ一泊、まだ戻ってのあさっての宿泊は、この部屋が取れず、標準のツインルームでした。
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無事チェックインを済ませ、では夕食を食べに行きましょうか。
ホテルのすぐ近くにあるこの定食屋さん「おさない」、人気のようです。
何回かお店の前を通ることがありましたが、行列ができていることもしばしば。お食事処おさない グルメ・レストラン
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幸い今日は時間が早いせいもあり、すいていました。
わたくしは、下北で食べそびれた「みそ貝焼き。」 -
お連れ様は、「お刺身定食。」
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ちょっと物足りないなというお連れ様、追加でラーメン。
これがとてもおいしかったそうです。 -
食後は駅の周りをぶらぶら歩きます。
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これは、青函連絡船「八甲田丸」の広告かな。
函館で見た「摩周丸」同様、公開しているようです。 -
部屋に戻って、汗を流して、今日はおしまい。
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おはようございます。
あいにく、外は激しい雨。 -
朝食会場に行きました。6時半からサービス開始です。
お盆休みも明けたからか、函館のホテルほどは行列が出来ません。
料理を取るときは手袋をして、マスクも忘れずにとコロナ対策万全。 -
東横インのセールスポイント「無料朝食」。
あまり期待していなかったのですが、函館同様、郷土料理がちりばめられていて、青森の東横インの朝食も充実していましたよ。おいしく頂きました。 -
朝食後、8時少し前にホテル出発。
ホテルのすぐ前のオリックスレンタカーで予約していた車Fitを借り、1日ドライブです。
強い雨の中、時折ある通行止めをさけながら、道の駅いまべつに着いたのは午前9時30分。奥津軽いまべつ駅 駅
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新幹線の奥津軽今別駅と、道の駅いまべつの共通無料駐車場。雪降る地だからでしょうか、屋根付きの立派な駐車場、このお天気ならありがたい。
この道の駅でちょっと休憩。 -
駐車場と道の駅はこんな風につながっています。
画面左が新幹線のホーム。 -
道の駅から、駐車場への連絡通路を眺めるとこんな感じ。
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道の駅で、ちょっと休憩しがてらおみやげ物など見ます。
新幹線の奥津軽いまべつ駅に隣接。 by さんちゃんさん道の駅 いまべつ 道の駅
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新幹線を待つ人が、時間つぶしにも来るのかな。
新幹線の発着案内板。 -
がっぱらもち?
地元の特産品。1つ100円というお値段も魅力。おやつに買うことにしました。 -
さあ、30分ほどの休憩を終え、ドライバーも交代して、午前10時、一路竜飛岬を目指します。
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土砂が崩れた痕もちらほら。
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ここも、路肩が崩れたから、片側通行。
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ちょっとヒヤヒヤする海沿いの道を通り、雨が小康状態になったので、間近の海を眺めます。
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昨夜からだいぶ降り続いているのでしょうね。
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波もこんな感じ。
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午前11時ちょっと迷いながら、着いたのは、道の駅みんまや。
道の駅 みんまや 龍飛岬 道の駅
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青函トンネル記念館があります。
津軽半島まで行ったら是非! by さんちゃんさん青函トンネル記念館 美術館・博物館
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晴れていれば、いえ、こんな強い雨でなければ、竜飛岬の眺望も楽しめたのでしょうね。
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でも、青函トンネルなら、雨でも雪でも関係なく見学できます。
津軽半島まで行ったら是非! by さんちゃんさん青函トンネル記念館 美術館・博物館
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体験坑道では、実際トンネル内に入れます。
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1時間ごとに、ケーブルカーがでて、トンネル工事現場を見学できるのです。
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体験坑道「もぐら号」乗車券には、体験証明書がついてきました。
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高倉健さんと吉永小百合さんの主演映画「海峡」。
1982年の作品。 -
午前11時30分、さて、いよいよケーブルカー、「もぐら号」に乗って、坑道へと下りていきます。
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ケーブルカーの車内、最後部。
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ケーブルカーのレールに沿って階段がありました。
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体験坑道駅に到着。。
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地上まで、先ほどの階段だと1329段。
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地下の坑道内は、作業員さんたちは、自転車で移動するのでしょうね。
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140海底ランドという水槽がありました。
海底140mに生息する魚たち。 -
作業をしているのは、マネキンさんですがリアルですね。
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実際に掘削に使われた作業車や機器を展示してあります。
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青函トンネルを作ろうというきっかけは、洞爺丸事故。
先日、函館の青函連絡船記念館で、その事故についてはよく見てきました。 -
青函トンネル関連数量その1
掘削
総延長124㎞、掘削量6330000立米。=10トンダンプ98万台分。 -
こちらもマネキンさん。
掘削作業の最先端。 -
長い工事の期間には、出水事故も幾度か・・。
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異常出水と呼ばれるものは全部で4回。
本州側竜飛口、北海道側吉岡口 2回ずつ。 -
この工事の労働者数、のべ1370万人。
殉職された方は本州側、北海道側合わせて34名。
負傷者は、1424名。 -
そして総工事費、6890億円。
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工事開始から、貫通まで約28年。
JR津軽海峡線が開業したのはその3年後。
そして、北海道新幹線が開業したのはさらにそれから28年後。 -
青函トンネルの立体図。
中央部、かなり深いところまで掘っています。 -
ここから先は立ち入り禁止。
現在も管理のために人がいるのかな。 -
かつて、あった津軽海峡線の竜飛海底駅。
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なかなか興味深い体験坑道でした。
「もぐら号」で帰ります。 -
12時20分、坑道体験の後、駐車場の車に戻りますが、またまた強くなった雨と風で大変。
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階段国道の下の入り口?
階段国道とは、国道339号で、70mほどが高低差、付近の民家などで結局クルマが通れるような拡幅工事ができぬまま、その部分だけ階段なのです。 -
階段国道の上部入口。
歩いて降りてみよう・・と楽しみにしていたのですが、この雨だと車外に出るのにも決心がいります。階段国道339号 名所・史跡
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雨の中にかすんで見えるのは、あの有名なヒット曲の歌碑。
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石川さゆりさんのヒット曲「津軽海峡冬景色」の歌碑です。
かろうじて、車の中から撮りました。津軽海峡冬景色歌謡碑 (龍飛崎) 名所・史跡
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せっかく本州の突端に来たのですから、あの風景も見たい、この道を歩きたいと予定していたことも、諦めるしかありません。
来られただけでも良しとします。 -
午後1時40分、来た道を戻るなら通行止めはないよねと、再度道の駅「いまべつ」にやってきました。
先ほど立ち寄った時に買った「がっぱら餅」。 -
さらに、地元の方の手作り「お稲荷さん」
最初は、一人一つずつでいいよねと言っていたのですが、おいしくてお代わり。
朝ごはんをたっぷり食べたので、軽いお昼ごはんがわり。 -
午後3時、カーナビを頼りに、ここはぜひと思っていた「斜陽館」に到着しました。
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太宰治の生家です。
若い頃読んだ太宰の作品から、「金木町」と思い込んでいたら、町村合併で、今は五所川原市になっていたのですね。文学好きも、建築好きも楽しめます。 by さんちゃんさん太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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斜陽館 入館料大人600円。
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太宰治の生家は、彼の父親で大地主だった津島源右衛門が明治40年(1907年)に建てたもので、現在の太宰治記念館「斜陽館」となっています。
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作家太宰治の生家という興味もあるのですが・・。
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建築学の面からも非常に貴重な現存する建物のようです。
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高い天井、明り取りの窓。
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囲炉裏。
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太宰の愛用したマント。
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箱膳。
箱の中に一人ずつの食器が入っていて、ふたをひっくり返して、お膳としたものですが、亡くなった義父母の昔語りによく出てきました。 -
津島家のお仏壇。
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階段の手すりが美しい。
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雨はだいぶ小やみになりましたので、庭も少し拝見。
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井戸がありますね。
家に帰ったら、若いころ読んだ太宰の作品をもう一度読み返してみようと思う斜陽館でした。 -
もう一つ見たいところが、五所川原市内にありました。
午後4時、立佞武多(たちねぶた)の館に到着。
昨秋、ここを見学した義兄のおすすめです。圧倒される立佞武多。 by さんちゃんさん立佞武多の館 美術館・博物館
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入口にすでにりっぱな立佞武多。
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入場料大人650円ですが、JAFのメンバーですと10%割引で580円になります。
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では、展示ギャラリーへ。
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立佞武多は、高さ約23m、重さ20トン近い巨大な人形灯篭です。
毎年1体、8月4日から8日までのまつりに合わせて、この館内の工房で作られます。 -
観覧席から見下ろした立佞武多。
こんなに大きな灯篭をどうやって、お祭りのために館内からだすのでしょうか? -
HPに、解説がありました。
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立佞武多の館のガラスの外壁は可動式の大扉になっており、その扉が開き、大型立佞武多はまつりに出陣していきます。
******* -
青森県内あちこちで、ねぶた(ねぷた)は、旧暦7月7日前後に行われています。
青森ねぶた、弘前ねぷたが有名どころ。、そのほか、黒石ねぷた、大湊ネブタ・・・。 -
次の絵は、「ねぶたを見ながら酒宴」という佞武多観覧図。
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二代目五所川原町長の名前があることから、五所川原の佞武多と推測されています。
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五所川原の立佞武多は、大正時代に電線の普及などで行われなくなったのが1996年に80年ぶりに復活し、その2年後から毎年1基ずつ立佞武多が制作され、現在に至っているそうです。
でも、滞在中にホテルでもらった地元紙によれば、市議会で、今後も毎年1基ずつ作るのか問題になっていた模様。
スケールの大きい立佞武多の館、圧倒されました。 -
日が暮れかけ、ちょっとひやっとしましたが、午後5時40分、無事青森市内に帰着しました。
レンタカーを返し、さて夕食。
昨日の「おさない」さんにまた行きます。幸い待たずに入れました。
夫は、とんかつ定食。お食事処おさない グルメ・レストラン
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わたくしは、いくら丼。
美味しく頂きました。明日は、キャリーケースをホテルに1泊預かってもらい、十和田湖へと参ります。雨もおさまってきてよかった。
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